JP2007022281A - スピーカブラケット - Google Patents

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Taizo Nakamura
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Abstract

【課題】 簡単で安価な構成でスピーカの音響性能の劣化を防止し、かつビビリ音を低減させることができるスピーカブラケットを提供する。
【解決手段】 スピーカ本体3を保持するスピーカ保持面2aと、スピーカ保持面2aと交差する面により形成された取付け用延出部2b〜2dとを備え、取付け用延出部2b〜2dは車体1に固着され、取付け用延出部2b〜2dおよび車体1が互いに固着される結合面はスピーカ保持面2aと交差する面上にあるスピーカブラケット2とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車載スピーカを車両に固定するスピーカブラケットに関する。
一般的に、車両のフロントグリルにはオーディオ機器や操作スイッチなどが設けられ、さらにオーディオ機器、操作スイッチなどはコードによってスピーカに接続されたアンプと電気的に接続されている。スピーカは車両の車体構造物であるドアパネルやリヤパーセルトレイ、荷室壁面などに直接取り付けられる場合が多く、平面部に装着・固定される。
また従来、例えば重低音のスピーカ(ウーハー)はスピーカ自体が大型となるため取り付け箇所には所定の強度や空間が要求されるなど、設置箇所が制限されるという問題に対応するために、車体に設けられた前後の縦枠部と、この縦枠部の上部を連結する上横枠部とを有するほぼ門型の枠体に、外側に凹んだ凹部を有するカバー体を取り付け、さらにこのカバー体に、スピーカユニットやコーンなど(以下、スピーカ本体という)が固定されたスピーカ保持体をボルトなどによって取り付ける構成としたスピーカがある(例えば、特許文献1参照)。
このような構成とすることで、枠体が門型構造であることによって強度的に優れており、この強度的に優れた枠体にカバー体と共にスピーカ保持体を固定するから、重低音などの振動に対しても安定した取り付け強度を保つことができ、さらに、凹部にスピーカを設けるため、室内空間を専有することがなく、例えばリアピラーに設置するなど、設置箇所を選ばないとしている。
特開2004−74963号公報
しかしながら、例えば上述したような従来のスピーカの場合、カバー体とスピーカ保持体は、ボルトによってスピーカの振動方向に略直交する面同士が固定されており、また枠体とカバー体についても同様に振動方向に略直交する面同士がボルト等によって固定されているため、スピーカ保持体の振動エネルギーは、接触部を介して上述した枠体などの車体を構成する板金(以下、車体構成板金という)に伝達されることとなる。
スピーカ保持体の振動エネルギーは、振動方向に略直交する面同士を介して車体構成板金に伝達されると車体構成板金に吸収されてしまいやすい。従って、従来のスピーカの構成では、音圧再生に利用されるべき音響エネルギーが浪費されることとなり、十分な音量が得られないなどといった問題が生じていた。すなわち、車体構成板金がスピーカの振動エネルギーを吸収することによって、例えばサブウーハーの十分な効果が得られないなど、スピーカの音響性能の劣化に繋がっていた。
さらに、車体構成板金にスピーカ本体の振動が伝達されると、車体構成板金の剛性が十分でないために、車体構成板金やその周辺部材にスピーカ本体の振動が伝達され、共振することによって生じる、いわゆるビビリ音が発生したり、また、スピーカ本体の振動が車体構成板金を介して周辺部品に伝達されて、周辺部品部近傍においてもビビリ音が発生するというような問題があった。さらに、このようなビビリ音の発生は使用者に不快感を与えるので、ビビリ音を抑制するために音量を抑える必要があるなど、スピーカの使用が制限されるという問題も生じていた。
このようなことから本発明は、簡単で安価な構成でスピーカの音響性能の劣化を防止し、かつビビリ音を低減させることができるスピーカブラケットを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための本発明の請求項1に係るスピーカブラケットは、スピーカ本体を保持するスピーカ保持面を備え車体に取付けられる車載スピーカのスピーカブラケットであって、前記スピーカ保持面には前記スピーカ保持面と交差する面により形成された取付け用延出部が設けられ、前記スピーカブラケットは前記取付け用延出部にて前記車体に固着され、かつ、前記取付け用延出部および前記車体が互いに固着される結合面は、前記スピーカ保持面と交差する面上にあることを特徴とする。
本発明の請求項2に係るスピーカブラケットは、請求項1記載のスピーカブラケットにおいて、前記スピーカ保持面は前記スピーカ本体の振動方向と略直交し、前記取付け用延出部が前記スピーカ保持面に略直交する面よりなり、かつ前記結合面が前記スピーカ保持面に略直交することを特徴とする。
本発明の請求項3に係るスピーカブラケットは、請求項1又は請求項2記載のスピーカブラケットにおいて、前記取付け用延出部を前記車体が有する屈曲部近傍に固着したことを特徴とする。
本発明の請求項4に係るスピーカブラケットは、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のスピーカブラケットにおいて、前記スピーカ本体および前記スピーカ保持面は前記車体と間隔を有することを特徴とする。
上述した本発明の請求項1に係るスピーカブラケットによれば、スピーカ保持面に対して交差する、すなわちスピーカ保持面に対して角度を有する取付け用延出部を設け、車体とスピーカブラケットの、スピーカ保持面に対して角度を有する面同士が結合される構成であり、スピーカ保持面に対して角度を有する面は、スピーカ保持面と略平行な面に比べてスピーカ本体の振動に対する剛性が大きいため、スピーカ保持面に平行でスピーカ本体の振動に対して剛性の小さい車体の面へ上記振動が伝わりにくくなる。そのため、スピーカ本体の振動に対する車体の剛性が向上し、車載スピーカの音響性能劣化および車載スピーカ使用に伴うビビリ音などを抑制することが可能となった。
上述した本発明の請求項2に係るスピーカブラケットによれば、取付け用延出部をスピーカ保持面に対して略直交させ、取付け用延出部と車体との結合面がスピーカ保持面に略直交する構成であり、スピーカ保持面に対して垂直に近い面ほど、スピーカ保持面に略平行な面と比べてスピーカ本体の振動に対する剛性が大きいため、スピーカ保持面に略平行でスピーカ本体の振動に対して剛性の小さい車体の面へ上記振動が伝わりにくくなる。そのため、更なる車載スピーカの音響性能劣化および車載スピーカ使用に伴うビビリ音の抑制に繋がる。
上述した本発明の請求項3に係るスピーカブラケットによれば、スピーカ本体の振動に対して剛性のより大きい、車体の有する屈曲部近傍に取付け用延出部を固定することで、スピーカブラケットと車体との結合部の、スピーカ本体の振動に対する剛性がさらに向上し、更なるスピーカの音響性能劣化およびビビリ音の抑制に繋がる。
上述した本発明の請求項4に係るスピーカブラケットによれば、スピーカブラケットが、スピーカ本体の振動方向と略直交してスピーカ本体の振動に対して剛性の小さい車体の面と間隔を有する構成、すなわち取付け用延出部以外は車体と接しない構成としたため、よりスピーカ本体の振動が車体に伝達されにくくなり、スピーカの振動に対する車体の剛性がさらに向上し、更なるスピーカの音響性能劣化およびビビリ音の抑制に繋がる。
以上に示したように、本発明に係るスピーカブラケットによれば、スピーカブラケットにスピーカ保持面に対して角度を有する取付け用延出部を設け、この取付け用延出部と車体とを固定する構成としたことでスピーカの機械的運動方向に対して車体構成部材の大幅な剛性向上が図れる。すなわち簡単で安価な構成でスピーカの低音〜重低音再生性能の向上と、ビビリ音の大幅低減が可能となった。
本発明を実施するための最良の形態は、車体を構成する車体構成板金に車載スピーカを取り付ける際に、スピーカ本体を装着したスピーカ保持面と、スピーカ保持面の端部に設けられ、スピーカ保持面に対してほぼ直角な面によって形成される取付け用延出部とを有するスピーカブラケットを用いるものである。
車体とスピーカブラケットとは、車体構成板金が有するほぼ水平な面に取付け用延出部を固着することによって固定し、かつスピーカ本体およびスピーカ保持面と、車体とは接しないものとする。なお、取付け用延出部は、車体の形状に応じて位置や長さ、個数などを設定すればよい。
上述した構成とすれば、車体とスピーカブラケットとは、スピーカ保持面に対して略直交する面、すなわちスピーカの振動方向に対してほぼ平行な面のみにおいて固定されることとなり、従来と比較して、スピーカ保持面に平行でスピーカ本体の振動に対して剛性の小さい車体の面へ上記振動が伝達されにくくなる。そのため、スピーカ本体の振動が車体に伝達されにくくなり、簡単で安価な構成でスピーカの音響性能劣化や、ビビリ音の発生を抑制することができる。
以下、図1および図2に基づき本発明の一実施例について詳細を説明する。図1はクォータパネル(リヤフェンダー)近傍にスピーカブラケット(以下、単にブラケットという)2を設ける例の概略を示したものであり、車体構成板金1に、スピーカ本体3を装着するスピーカ保持面2aを備えたブラケット2がビス4によって固定されている。
車体を構成する車体構成板金1は、板金パネル面1a、棚部1bおよびホイルハウス1cなどにより構成されている。板金パネル面1aは車体構成板金1の側面を構成する面、棚部1bは板金パネル面1aと、板金パネル面1a上方に設けられた開口部との間にほぼ水平な平面によって形成された面であり、ホイルハウス1cは板金パネル面1a下方に設けられ、タイヤを収納している。
また、ブラケット2は車体構成板金1に比べて厚く、スピーカ保持面2aと、取付け用延出部2b〜2dとにより構成されている。スピーカ保持面2aは略垂直な平面によって構成され、スピーカ本体3が装着されており、また、取付け用延出部2bはスピーカ保持面2aの上方に設けられて棚部1bに、取付け用延出部2c,2dはスピーカ保持面2aの下方に設けられて緩衝材5を介してホイルハウス1c上面に、それぞれ固着する。なお、緩衝材5は、ホイルハウス1c上面が多少曲面となっているため、ブラケット2を固定しやすいように設けた台である。
さらに図2に示すように、取付け用延出部2bは棚部1bに、また取付け用延出部2c,2dはホイルハウス1cの上面にそれぞれ平行な面、すなわちスピーカ保持面2aに対して略直交する面によって構成されている。ブラケット2と車体構成板金1とは、取付け用延出部2bと棚部1b、また取付け用延出部2c,2dとホイルハウス1c上面をそれぞれビス4で締結することによって固定されており、ビス4の軸方向はスピーカ本体3の振動方向と略直交する方向とする。なお、締結部は車体構成板金1の屈曲部近傍に設けるものとする。また板金パネル面1aと、スピーカ保持面2aおよびスピーカ本体3との間には間隙が設けられるものとし、すなわち、ブラケット2は取付け用延出部2b〜2d以外では車体構成板金1と接しないものとする。
以下、本実施例の作用について説明する。本実施例によれば、車体構成板金1とブラケット2は、図2に示すように、スピーカ本体3の振動方向に対してほぼ平行な、振動に対して剛性の大きい棚部1bおよびホイルハウス1c上面と、同様に振動に対して剛性の大きい取付け用延出部2b〜2dとをビス4によって連結・固定しているため、スピーカ本体3の音響エネルギーが車体構成板金1に吸収されにくく、音圧再生に利用されるべき音響エネルギーの浪費を抑制し、スピーカ本体3の音響性能を維持することが可能となる。
また、上述した作用に加え、板金パネル面1aと、ブラケット2およびスピーカ本体3とが接しない構成としたことで、スピーカ本体3の振動に対して剛性の小さい板金パネル面1aにスピーカ本体3の振動が直接伝達されないため、よりスピーカ本体3の振動に対して剛性の小さい板金パネル面1aにスピーカ本体3の振動が伝達されにくくなって、車体構成板金1の振動が低減され、さらに、車体構成板金1の振動が低減されることで、従来と比較して車体構成板金1を介して周辺部品に伝達される振動が低減されるため、車体構成板金1やその周辺部品によるビビリ音を抑制することが可能となる。
以上に示したように、本実施例によれば、スピーカ本体3の機械的運動方向に対して車体構成板金1の剛性が大幅に向上することとなり、簡単で安価な構成でスピーカ本体3の低音〜重低音再生性能の向上と、ビビリ音の大幅低減が可能となった。
なお、本実施例においてはブラケット2をクォータパネル近傍に取付ける例を示したが、これに限らず、また取付け用延出部2b〜2dの屈曲する方向は図示した方向に限らない。すなわち、上記ブラケット2は、取付け用延出部の向きや角度、位置を調整することでさまざまな場所に取り付けることが可能であり、設置箇所を選ばない。
さらに加えて、本実施例において示したブラケット2の形状は一例であり、設置箇所や周辺部材の配置に応じて開口部を設けたり、形状を変更することが可能である。また、本実施例では、取付け用延出部を上下に三ヶ所設ける例を示したが、これに限らず、ブラケット2を車体構成板金1に固定できる位置、個数であればよいが、車体構成板金1およびブラケット2の結合部は、板金パネル面1a上には設けないことが望ましい。
また、取付け用延出部2b〜2dの角度はスピーカ保持面2aに対して垂直に近い角度とした方がよりよく、ブラケット2と車体構成板金3との固着部は車体構成板金3の屈曲部に近い方がよりよいが、取付け環境に応じて設定することが可能である。さらに、固着方法はビス止めでなく溶着などによって固定してもよく、車体構成板金3の形状によって取付け用延出部を直接取付けにくい場合には、図1に示すように、連結部分に台座などの緩衝材などを設けてもよい。
本発明は、車載スピーカを車両に固定するスピーカブラケットに利用可能である。
本発明の実施例によるスピーカブラケットの例を示す概略図である。 本発明の実施例によるスピーカブラケットの例を示す縦断面説明図である。
符号の説明
1 車体構成板金
1a 板金パネル面
1b 棚部
1c ホイルハウス
2 スピーカブラケット
2a スピーカ保持面
2b,2c,2d 取付け用延出部
3 スピーカ本体

Claims (4)

  1. スピーカ本体を保持するスピーカ保持面を備え車体に取付けられる車載スピーカのスピーカブラケットであって、前記スピーカ保持面には前記スピーカ保持面と交差する面により形成された取付け用延出部が設けられ、前記スピーカブラケットは前記取付け用延出部にて前記車体に固着され、かつ、前記取付け用延出部および前記車体が互いに固着される結合面は前記スピーカ保持面と交差する面上にあることを特徴とするスピーカブラケット。
  2. 前記スピーカ保持面は前記スピーカ本体の振動方向と略直交し、前記取付け用延出部が前記スピーカ保持面に略直交する面よりなり、かつ前記結合面が前記スピーカ保持面に略直交することを特徴とする請求項1記載のスピーカブラケット。
  3. 前記取付け用延出部を前記車体が有する屈曲部近傍に固着したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスピーカブラケット。
  4. 前記スピーカ本体および前記スピーカ保持面は前記車体と間隔を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のスピーカブラケット。
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