JP5103575B1 - タイル敷設構造 - Google Patents

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【課題】床面及び地面にタイルなどを敷き並べてタイル床を構築するに際し、耐水性の十分でないタイルも敷設可能な構造を提供する。
【解決手段】タイル31とタイル31間に箱状部材15と箱状部材15の長さ方向に沿って立設された凸形状の枠部3を設け、枠部3の付け根には、凹形状の水抜き穴20を穿設する構造により、雨水等を水抜き穴20から排水し、表面には水が溜まらない様にし、耐水性が十分でない材質のタイル31も敷設可能とできる構造である。
【選択図】図1

Description

本発明は、屋上やバルコニー等にタイルを敷設する場合に好適なタイル敷設構造として排水構造を設けた枠体を敷設し、その枠体にタイルを配列した構造に関する。
床面及び地面にタイル等を敷き並べて構築するに際し、タイルが丁度整数枚納まる広さのタイルの敷設面である床面等において、屋上、バルコニー、ベランダ、テラス、土間、コンクリート引きの廊下等を手軽にタイル敷設面とすることができるタイルユニットが近年普及している。タイルユニットは、通常、方形の合成樹脂製のベースと、このベースの上面に接着剤等で固着されたタイルとを備えており、敷設面には複数枚のタイルユニットが敷きつめられており、表面をタイルで覆う事により、見栄え良く配置されると共に、雨が降った際には、タイルユニット同士間から水が敷設面に排水されるので、タイルユニットのタイル面には水が溜まり難くなっている。
このタイルユニットの排水構造に関わる従来の発明としては、例えば特開平9−72071号公報記載の技術がある。本発明は、防水加工をしていない床面に敷設して排水性を確保することができる複合床材であり、基材の外周縁部の各辺に突設した係合レール部同士、またはこの係合レール部を樋部材に係合することで複合床材同士を連結させた状態で、基材の周縁に排水樋を形成し、この排水樋を利用して複合床材の表面に溜まった雨水などを排水することができるので防水加工を施していない床面に敷設しても排水性を確保する効果が得られる構造となっている。
更に、特開平2002−213068号公報記載の技術によると、弾性マットが複数列を形成するように床面上に敷設され、この列に跨るようにタイルが敷設されてなるもので弾性マットの列を水勾配方向とする事により、水が弾性マットの列間をスムーズに流れ下り、弾性マットにゴミが引掛る事が防止できる効果が得られる構造となっている。
しかしながら、特開平9−72071号公報記載の技術では、雨量が多くなってしまった場合、排水樋に水が川の様に流れるものの、排水樋に溜まった状態のままになり易い構造であると共に、排水樋の水を許容する容量を超えてしまった場合には、タイルの上面に水が溢れてしまうという問題があった。また、特開平2002−213068号公報記載の技術では、弾性マットが複数列を形成するように床面上に敷設され、この列に跨るようにタイルが敷設されている構造であり、タイルの真下にある弾性マットを通過して水が流れる事により、タイル自体の下面に水分が飛着したり、浸かってしまったりするという問題があった。以上の事から、従来の発明において、タイルの材質として使用可能となるのは、セラミックやコンクリート等の水に対して劣化し難い材質に限られるという課題があった。
本願の発明はこのような課題を解決するためになされ、その具体的解決手段として、従来のタイルユニットの排水構造が、樹脂製のベースと該ベース上にあるタイルを備えていた構造の中で、タイルとタイル間にあって目地の位置にそのまま排水構造を設けているのに対して、タイルとタイル間に箱状部材15と前記箱状部材15の長さ方向に沿って立設された凸形状の枠部3を設け、前記枠部3の付け根には、凹形状の水抜き穴20を穿設する構造により、雨水等を前記水抜き穴20から受入れ、タイル表面には水が溜まらない構造とする事で、耐水性が十分でない材質のタイルも敷設可能とできる構造である。
従って、タイルの下面に水分の飛着、あるいは浸かる事もなく排水してしまう構造となっており、水に対して劣化し難い材質だけでなく、水に弱い木材等をも使用する事が可能なものである。また、枠に囲まれた空間に敷設できる構造である事から、タイルやブロックだけでなく、小さな石や植物をも枠体に組込むことができる構造としたものであり、地球温暖化対策に向けて、芝生や草花等の二酸化炭素の排出量低減に効果のある植物を使用して配列よく敷設できるものである。
本発明の実施形態におけるプレート枠の下側からの斜視図 本発明の実施形態におけるプレート枠の上側からの斜視図 本発明の実施形態におけるプレート枠の断面図 本発明の実施形態におけるプレート枠の連結状態前後の斜視図 本発明の実施形態におけるプレート枠の連結状態の断面拡大図 本発明の実施形態におけるプレート枠へのタイル設置時の斜視図 本発明の実施形態におけるプレート枠へのタイル設置時の断面図 本発明の実施形態におけるプレート枠へのタイル設置前後の斜視図
以下、本発明の連結構造についての詳しい技術的構成を実施例に則して、かつ、図面を参照して具体的に説明する。
図面により、本発明を説明する。本発明の実施形態において、プレート枠1は主要な合成樹脂製の構成部材である。例えば、合成樹脂の単独、あるいは、木屑、再生プラスチックス等の充填剤を高配合させたPE、PP、ポリアミドなどの可とう性のある合成樹脂、更には、耐候性安定剤や防虫剤などの添加剤を配合した合成樹脂等で構成すればよい。また、可とう性や耐候性のあるステンレスなどの金属を使用してもよい。
図1は、本発明の実施形態におけるプレート枠の下側からの斜視図であり、床面及び地面にタイル等を敷き並べて構築するに際し、タイルが丁度整数枚納まる広さのタイルの敷地面である床面及び地面等において、プレート枠1で構成され、枠内にタイルや植物等を設置する枠を構築する構造において、複数個のプレート枠1で連結させて枠を構成するものであり、前記プレート枠1は下側に開口する細長の箱状部材15と、前記箱状部材15の表面の幅方向中央より垂直に、且つ当該箱状部材15の長さ方向に沿って立設された凸形状の枠部3を備え、前記枠部3の付け根には、凹形状の水抜き穴20を穿設し、前記箱状部材15の下側が開口する中央凹空間11は、前記水抜き穴20の真下に位置し、且つ、前記中央凹空間11と前記水抜き穴20と一対となって構成され、複数個が長さ方向に連なると共に、前記中央凹空間11同士の間にある隔壁25を切り欠いた貫通溝24が設けられると共に、前記中央凹空間11と前記箱状部材15の幅方向の両側にある側面16の間には、左右其々に両側凹空間10があって、前記中央凹空間11と前記両側凹空間10の間にある仕切り壁12を切り欠いて構成する水抜き溝21が設けられていると共に、前記側面16を切り欠いて形成される貫通排水溝22、排水溝23の両方、もしくは片方が設けられている。更に、水拔き穴20を下から見た状態で、水抜き穴20を塞ぐ板状の設置平面部13が設けられている。
図2は、本発明の実施形態におけるプレート枠の上側からの斜視図であり、プレート枠1にある枠部3の長さ方向の一方の端部は、前記箱状部材15の端部から突出しており、前記枠部3の突出部下面には、ガイド柱6が設けられ、該ガイド柱6に対面する端面17aには、突起部7が設けられると共に、前記箱状部材15の長さ方向の他の端面17bと側面16の両方、もしくは片方には穴2及び係合部8が設けられ、前記ガイド柱6と前記穴2とが嵌合されると共に、前記突起部7と前記係合部8とが互いに係合される。
図3は、本発明の実施形態におけるプレート枠の断面図であり、プレート枠1の正面から半分を切断した状態で、側面方向から見た時の断面図である。箱状部材15の下側が開口する中央凹空間11は、前記水抜き穴20に隣接し、且つ、前記中央凹空間11と前記水抜き穴20と一対となって構成され、複数個が長さ方向に連なると共に、前記中央凹空間11同士の間にある隔壁25を切り欠いた貫通溝24が設けられると共に、前記中央凹空間11と前記箱状部材15の幅方向の両側にある図1に示す側面16の間には、左右其々に両側凹空間10があって、前記中央凹空間11と前記両側凹空間10の間にある仕切り壁12を切り欠いて構成する水抜き溝21が設けられている。前記水抜き穴20に水が入り込むと、水は中央凹空間11に移動し、一方のルートは、貫通溝24を経由して、貫通排水溝22から排水される。もう一方のルートは、中央凹空間11から水抜き溝21を通過し、両側凹空間10に至った後、排水溝23から排水される。また、プレート枠1を複数個使用して、連結する場合は、図3の左側位置のガイド柱6が、右側位置にある穴2に嵌り込む事により、連結位置寸法を精度の高いものとしている。
図4は、本発明の実施形態におけるプレート枠の連結状態前後の斜視図であり、プレート枠1を6個使用している。構成枠部3の長さ方向の一方の端部は、前記箱状部材15の端部から突出しており、前記枠部3の突出部下面には、ガイド柱6が設けられ、該ガイド柱6に対面する端面17aには、突起部7が設けられ、前記箱状部材15の長さ方向の他の端面17bと側面16の両方、もしくは片方には穴2及び係合部8が設けられ、前記ガイド柱6と前記穴2とが嵌合されると共に、前記突起部7と前記係合部8とが互いに係合されて枠を構成し、囲まれた空間としている。
本発明の実施形態の枠内には、タイルやブロック、木製タイル、人工芝、芝生養成ブロック等に使用できるものである。尚、雨等がプレート枠1の枠内設置されたタイルに降った場合、タイル等からタイルの外周部分に水が流れ、その後、タイルとプレート枠1の枠部3との間に流れ落ち、水抜き穴20を経由して最下位置にある貫通排水溝22に至る。前記貫通排水溝22では、4箇所の水抜き穴20から入った雨水が集まり、貫通溝24を通過して、枠外に排水される構造となっている。
図5は、本発明の実施形態におけるプレート枠の連結状態の断面拡大図であり、プレート枠1における雨水等の排水経路の形状を斜視図で示したものである。タイルとプレート枠1の隙間から水が水抜き穴20に入り込み、水抜き穴20からタイル下面の箱状部材15の中に入り込んでしまうので、タイル自体が水に浸かる事はない。水抜き穴20の下側は、水の量が少ない場合は、仕切り壁12により、両側凹空間10には殆ど洩れず、箱状部材15最下位置にある貫通排水溝22を通過し、貫通溝24から枠外に排水される。水抜き穴20から箱状部材15の中に入り込む水量が多くなった場合、貫通溝24からだけの排水では、対処しきれなくなる。その水嵩が増した際は、片側4箇所に設けられ左右に8箇所ある水抜き穴20の直下に位置する水抜き溝21からも排水される様になり、降水量の増加にも対応可能であると共に、排水位置の分散も可能である事から、地面への偏った雨溜まりを防げる構造である。
図6は、本発明の実施形態におけるプレート枠へのタイル設置時の斜視図であり、プレート枠内にタイル31が敷設されている。図7は、本発明の実施形態におけるプレート枠へのタイル設置時の断面図であり、タイル31とタイル31の間には枠部3が構成され、タイル31から水抜き穴20への受水する隙間を図示している。受水の隙間は大きい寸法であれば受水する量を多くする事が可能であるものの、水と共に草や葉等が一緒に入り込んでしまい、受水経路を塞いでしまう懸念がある。しかしながら、本発明の構造とすればプレート枠1に構成されている枠部3とタイル31によって、隙間に草や葉等をガードし、入り込む懸念を抑えるので、安定した雨水の受水を実現する構造である。尚、中央凹空間11は、枠体3の位置にあり、両側凹空間10に対して深い空間となっている。また、排水は空間32の場所に分散されて排出される。
図8は、本発明の実施形態におけるプレート枠へのタイル31設置前後の斜視図であり、図8(a)は、タイル31を敷設する前の状態である。枠に囲まれた空間の構成は複数個のプレート枠1同士を連結結合させても、あるいは枠体を一体の形状で構成させてもよいものである。図8(b)は、図8(a)で完成した枠体にタイル31を敷設した状態である。尚、枠体には雨水の侵入口である水抜き穴20と排水口である排水溝23が一定の間隔で分散して配置されており、効率の良い排水処置ができる構造となっている。
本発明は、排水構造を設けた直線形状のプレート枠1を使用する事により、タイル31とプレート枠1間の隙間に草や葉等が入り込む懸念が少なく、安定した排水が実現できる構造として、対応できるものであり、雨水の量に応じて排水能力を増減できるものであって、屋上やベランダをはじめ庭園などの室内や室外に対してタイル31等を枠内に納めて敷設できるものである。尚、プレート枠1は、樹脂等の軽い材質でできているので、設置作業も手軽にできて、効率的にでき、拡張や変更にも容易に対応できるものである。
1 ・・・・プレート枠
2 ・・・・穴
3 ・・・・枠部
4 ・・・・ロック溝
5 ・・・・ロック保護壁
6 ・・・・ガイド柱
7 ・・・・突起部
8 ・・・・係合部
10 ・・・・両側凹空間
11 ・・・・中央凹空間
12 ・・・・仕切り壁
13 ・・・・設置平面部
15 ・・・・箱状部材
16 ・・・・側面
17 ・・・・端面
20 ・・・・水抜き穴
21 ・・・・水抜き溝
22 ・・・・貫通排水溝
23 ・・・・排水溝
24 ・・・・貫通溝
25 ・・・・隔壁
30 ・・・・床面
31 ・・・・タイル

Claims (4)

  1. 床面及び地面にタイル等を敷き並べて構築するに際し、タイルが丁度整数枚納まる広さのタイル敷地面である床面及び地面等において、プレート枠1で構成され、枠内にタイルや植物等を設置する枠を構築する構造において、複数個のプレート枠1で連結させて枠を構成するものであり、前記プレート枠1は下側に開口する細長の箱状部材15と、前記箱状部材15の表面の幅方向中央より垂直に、且つ当該箱状部材15の長さ方向に沿って立設された凸形状の枠部3を備え、前記枠部3の付け根には、凹形状の水抜き穴20を穿設し、前記箱状部材15の下側が開口する中央凹空間11は、前記水抜き穴20に隣接し、且つ、前記中央凹空間11と前記水抜き穴20と一対となって構成され、複数個が長さ方向に連なると共に、前記中央凹空間11同士の間にある隔壁25を切り欠いた貫通溝24が設けられると共に、前記中央凹空間11と前記箱状部材15の幅方向の両側にある側面16の間には、左右其々に両側凹空間10があって、前記中央凹空間11と前記両側凹空間10の間にある仕切り壁12を切り欠いて構成する水抜き溝21が設けられていると共に、前記側面16を切り欠いて形成される貫通排水溝22、排水溝23の両方、もしくは片方が設けられている事を特徴とするタイル敷設構造。
  2. 請求項1を構成する部品であるプレート枠1において、枠部3の長さ方向の一方の端部は、前記箱状部材15の端部から突出しており、前記枠部3の突出部下面には、ガイド柱6が設けられ、該ガイド柱6に対面する端面17aには、突起部7が設けられると共に、前記箱状部材15の長さ方向の他の端面17bと側面16の両方、もしくは片方には穴2及び係合部8が設けられ、前記ガイド柱6と前記穴2とが嵌合されると共に、前記突起部7と前記係合部8とが互いに係合される事を特徴とするタイル敷設構造。
  3. 請求項1を構成する部品であるプレート枠1において、プレート枠1が4方向の外側に設置されると共に一体の形状として枠体を構成される事を特徴とするタイル敷設構造。
  4. 請求項1を構成する部品であるプレート枠1において、水抜き穴20を下から見た状態で、水抜き穴20を塞ぐ板状の設置平面部13が設けられていることを特徴とするタイル敷設構造。
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