JP5094379B2 - 握りバー - Google Patents

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本発明は、特に浴槽蓋を収納する領域と手摺り領域とが分かれた握りバーに関するものである。
巻き蓋、分割蓋などの風呂蓋は、入浴時に浴室の隅に片付けられる。例えば、巻き蓋50は、図8(A)に示すように浴槽1の背側上面に寝かせられ、或いは図8(B)に示すように洗い場フロア2の浴槽側に立て掛けられる。図8(A)に示す場合は入浴時に入浴者の頭が巻き蓋50に当たり、図8(B)に示す場合は洗い場中央側に巻き蓋50が倒れる虞がある。そこで、図8(C)に示すように、浴室のコーナーに立て掛けた巻き蓋50を蓋固定用フック60を用いて押さえ付けるようにした風呂蓋収納具が、例えば特許文献1に開示されている。
また、従来、浴室には、入浴者が転倒することなどを防止するための握りバーが入浴の補助ツールとして設けられている。この種の握りバーを改良して、風呂蓋を支持する機能を付加した握りバーが特許文献2に開示されている。特許文献2に開示されている握りバーは、図9に示すように、両端間を屈曲形成して、中間部を最も外側に張り出した握り杆部71と、この握り杆部71より取付壁面寄りで取付壁面との間に風呂蓋80の差し込み空間を形成する平行杆部72と、から構成されている。
特開平10−155676号公報 実開昭61−100299号公報
特許文献2に示す握りバーで支持される風呂蓋80は平板状の分割蓋であり、巻き蓋を支持するようには構成されていない。
また、特許文献2に示す握りバーでは、バー両端間において、風呂蓋を支える領域と入浴者が把持する領域とが重なっているため、握りバーが浴槽蓋を支持しているときには入浴者が把持できる部分が短くなり、掴みたい部分がつかめない等、使い勝手が良くない。さらに、特許文献2の握りバーで風呂蓋を支持させるためには、バーと壁面との間に風呂蓋を差し込むように、バーより高く風呂蓋を持ち上げる必要がある。これでは、老病人や非力の人には楽に風呂蓋を収納することはできない。
本発明は以上の点に課題に鑑みて、浴槽蓋収納領域と手摺り領域に分けられている、所謂浴室ユニットとしての握りバーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の握りバーは、浴室の壁面に固定される握りバーであって、浴室の壁面のうちの浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面に両端部が固定された手摺り部と、この手摺り部の一端部から延出し、手摺り部より浴槽寄りに配置されて端部が壁面に固定された浴槽蓋保持部と、を備え、浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面と浴槽蓋保持部との間隔が浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面と手摺り部との間隔よりも広く形成され、浴槽蓋保持部が、浴室の上方視で浴槽に隣接する位置に、手摺り部より浴室中心側にオフセットされて配設されている。
浴槽蓋保持部は、浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面から次第に離れる折曲部と、折曲部から延出して浴室の上方視で浴槽に隣接する位置に配置され、浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面と平行に配設された平行部と、を備えていてもよい。
本発明によれば、入浴時等の風呂蓋を使用しない時に折り畳んで立てかけた当該風呂蓋が倒れることを防止できる。その際、手摺り領域と風呂蓋を支持する領域が分かれているため、手摺り領域を常に使用できる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
〔第1実施形態〕
図1は本発明の第1実施形態に係る握りバー10を取り付けた浴室Rを上方視した図である。図中の、1は浴室Rの奥側に設けられた浴槽、2は浴室Rの手前側に設けられた洗い場フロア、3a〜3dは壁面である。壁面の内、3aは浴室Rの手前側の壁面で図示省略するドアが設けられており、3dは浴槽1及び洗い場フロア2に隣接する左側の壁面であり、洗い場壁面31と浴槽壁面32とで分割構成されている。洗い場壁面31と浴槽壁面32とは同幅W1に形成され、この幅W1よりも洗い場フロア2の幅W2は広く設定されている。
図2は図1の握りバー10を上方視した図である。この握りバー10は、手摺り部11と、浴槽蓋保持部12とから構成されている。
手摺り部11は棒状に構成されており、その左右両端部に壁面固定用の取付部13が設けられている。
浴槽蓋保持部12は、手摺り部11の一端部からさらに外側に、即ち、左右何れかの方向に延出して形成されており、折曲部12aと、折曲部12aの先端から延出した平行部12bと、から構成されている。
この握りバー10は、図1及び図2に示すように、浴槽蓋保持部12が浴槽寄りに、手摺り部11が浴槽手前側で、洗い場壁面31に取付部13を介して水平に固定されている。なお、図2に示すように、握りバー10が洗い場壁面31に固定された状態において、折曲部12aは、浴室の奧側へいくにつれて次第に洗い場壁面31から離れるよう延出している。平行部12bは洗い場壁面31と平行に配設される。これにより、浴槽蓋保持部12は、浴槽蓋保持部12と洗い場壁面31との間隔が手摺り部11と洗い場壁面31との間隔よりも広くなるよう、手摺り部11の延長線上から壁外方向、即ち浴室中心側にオフセットされて配設されている。また、浴槽蓋保持部12の先端、即ち平行部12bの先端が浴槽壁面32の領域内に位置するように、握りバー10の固定位置は調整されて洗い場壁面3に固定されている。手摺り部11は、洗い場壁面31との間に35〜50mm程度の隙間が形成されるように洗い場壁面31に固定される。握りバー10を洗い場壁面31に固定した際、平行部12bと洗い場壁面31との間には浴槽側が開放された100〜150mm程度の開口部14が画成される。
このように構成された、本実施形態に係る握りバー10よれば、図2に示すように、浴室奥側から開口部14内に巻き蓋50を差し込んで、洗い場フロア2上に立て掛けることで、巻き蓋50は収納される。開口部14内に差し込まれた巻き蓋50は、浴槽蓋保持部12によって支えられて、図3に示すように起立状態が維持される。
よって、本実施形態に係る握りバー10によれば、開口部14内に差し込まれた巻き蓋50が浴室中央側に倒れることを防止できる。その際、握りバー10は、取付部間が手摺り領域として常に使用できるため、巻き蓋50を支持した状態で手摺り部11の使用が制限されることはない。したがって、巻き蓋50の使用の如何に拘わらず、手摺り部11を確実に機能させることができる。
また、握りバー10の浴槽蓋保持部12は、浴室奧側が開放されて、握りバー10の横から巻き蓋50を水平に移動させて開口部14内に差し込むことができるので、従来の特許文献2の握りバーと異なり、バーより高く蓋を持ち上げる必要がないので、蓋の収納作業が容易になる。
〔第2の実施形態〕
図4は本発明の第2実施形態に係る握りバー10aを備えた浴室Rを上方視した図であり、図5は図4の握りバー10aを上方視した図である。前述の実施形態の構成と同一の構成には同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
この第2実施形態に係る握りバー10aは、第1実施形態に係る握りバー10と異なり、巻き蓋50を浴槽蓋保持部22内に上方から差し込むように構成されている点で相違する。このため、図5に示すように、浴槽蓋保持部22は、前述の折曲部12a及び平行部12bを備える他に、平行部12bの先端から壁面側へ折れ曲がった折曲部12cと、この折曲部12cの先端に設けられた取付部12dと、を備えている。
握りバー10aが第1実施形態の握りバー10と同様に、取付部13,12dを介して壁面3dに固定された状態で、この折曲部12cは浴槽奧側へ行くにつれて次第に浴槽壁面32に近接するように延出している。この折曲部12cの先端に設けられた取付部12dは、浴槽壁面32に固定される。なお、浴槽蓋保持部22に支持される巻き蓋50が洗い場フロア2に起立するように、握りバー10aの固定位置が調整されている。
この第2実施形態に係る握りバー10aによれば、巻き蓋50が浴槽蓋保持部22と壁面3d(31,32)とで囲繞されるので、確実に巻き蓋が倒れることを防止できる。
〔第3実施形態〕
図6は本発明の第3実施形態に係る握りバー10bを備えた浴室Rを上方視した図である。前述の実施形態の構成と同一の構成には同じ符号を付し、その詳細な説明は省略する。
この第3実施形態に係る握りバー10bは、第2実施形態に係る握りバー10aと同様に、巻き蓋50を浴槽蓋保持部内に上方から差し込むように構成されている点では同じであるが、浴槽蓋保持部25の両端に手摺り部が設けられていることを特徴としている。
このため、図7に示すように、握りバー10bは、浴槽蓋保持部25の折曲部12cの先端から延出した手摺り部11aを備えている。この手摺り部11aの両端部には取付部17が設けられている。
この手摺り部11aは、取付部17を介して浴槽壁面32に固定されている。なお、浴槽蓋保持部25に支持される巻き蓋50が、洗い場フロア2に起立するように、握りバー10bの固定位置が調整されている。
この握りバー10bによれば、浴槽領域にも手摺り11aが設けられているので、浴槽1から洗い場フロア2へ移動する際にも、手摺り11aを握ることができて、便利である。特に、老人や体の不自由な人にとって有用である。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で、記述した以外の様々な形態で実施をすることができる。例えば、上記の第1〜第3実施形態に係る各握りバーは、浴室において、巻き蓋が洗い場フロアに起立するようにその位置が調整されて壁面に固定されているが、上記実施形態における壁面での固定位置よりも浴室奧側へずれた位置で壁面に固定されてもよい。この場合、巻き蓋を浴槽の周縁部に起立させることができる。
また、第1実施形態及び第2実施形態に係る握りバー10,10aは、洗い場壁面31に固定せずに、浴槽壁面32に固定されてもよい。この場合、手摺り部11を浴室奧側に、浴槽蓋保持部12,22を浴室手前側にして取り付けることもできる。
本発明の第1実施形態に係る握りバーを取り付けた浴室を上方視した図である。 図1の握りバーを上方視した図である。 図2の握りバーの側面図である。 本発明の第2実施形態に係る握りバーを取り付けた浴室を上方視した図である。 図4の握りバーを上方視した図である。 本発明の第3実施形態に係る握りバーを取り付けた浴室を上方視した図である。 図6の握りバーを上方視した図である。 従来の風呂蓋の収納例を示す図である。 従来の風呂蓋の収納例を示す図である。
符号の説明
1 浴槽
2 洗い場フロア
3a〜3d 壁面
10,10a,10b 握りバー
11,11a 手摺り部
12,22,25 浴槽蓋保持部
12a,12c 折曲部
12b 平行部
12d,13,17 取付部
14 開口部
31 洗い場壁面
32 浴槽壁面
50 蓋
W1,W2 幅
R 浴室

Claims (2)

  1. 浴室の壁面に固定される握りバーであって、
    上記浴室の壁面のうちの浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面に両端部が固定された手摺り部と、この手摺り部の一端部から延出し、該手摺り部より浴槽寄りに配置されて端部が上記壁面に固定された浴槽蓋保持部と、を備え、
    上記浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面と上記浴槽蓋保持部との間隔が、上記浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面と上記手摺り部との間隔よりも広く形成され、上記浴槽蓋保持部が、浴室の上方視で上記浴槽に隣接する位置に、上記手摺り部より浴室中心側にオフセットされて配設されている、握りバー。
  2. 前記浴槽蓋保持部は、前記浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面から次第に離れる折曲部と、該折曲部から延出して前記浴室の上方視で上記浴槽に隣接する位置に配置され、上記浴槽と洗い場フロアとに隣接する壁面と平行に配設された平行部と、を備えている、請求項1に記載の握りバー。
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