JP5093849B2 - シート剥離装置及び剥離方法 - Google Patents
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ところが、この場合、凸部T1の突出量H1と凹部W1の深さH2とを精度良く一致させることが困難となる。このため、同図(A)に示されるように、突出量H1より深さH2が小さいと、ウエハT下面とテーブルT上面との間に隙間CLが生じる。この状態で、剥離用テープPTを貼付すべく押圧する場合、凹部W1の外周の残存円周部W2を押圧すると、凹部W1の底と内側起立面とのコーナー付近に負荷が集中して割れCが生じてしまう、という不都合を招来する。
また、同図(B)に示されるように、前記突出量H1より深さH2が大きいと、図6の場合と同様に凹部W1の底が吸いつけられてウエハWの損傷を回避し得ない、という不都合を生じる。
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、接着シートに剥離用テープを貼付する前及び貼付するときに、ウエハに割れ等の損傷が生じることを防止することができるシート剥離装置及び剥離方法を提供することにある。
前記半導体ウエハは、外縁側の厚みをそれ以外の領域の厚みより大きくすることで形成される凹部を備え、
前記半導体ウエハを保持する保持手段と、前記剥離用テープを繰り出す繰出手段と、前記剥離用テープを接着シートに押圧して貼付する押圧手段と、接着シートに貼付された剥離用テープと前記保持手段とを相対移動させて接着シートを剥離する移動手段と、これら手段を制御する制御手段とを備え、
前記保持手段は、前記凹部内に挿入し、前記凹部の底面に当接して半導体ウエハを載置可能な凸部と、当該凸部の突出量を変更可能な変位手段とを含み、
前記制御手段は、半導体ウエハの直径と、接着シートの直径と、凹部の深さとを所定の入力手段を介して記憶する記憶手段を含み、この記憶手段に記憶されたデータに基づいて前記剥離用テープの貼付位置を制御し、前記記憶手段に記憶された凹部の深さに基づいて前記押圧手段の作動量、及び、前記変位手段において凹部の深さ以上となる凸部の突出量を制御する、という構成を採っている。
前記半導体ウエハは、外縁側の厚みをそれ以外の領域の厚みより大きくすることで形成される凹部を備え、
前記半導体ウエハを保持する保持手段と、前記剥離用テープを繰り出す繰出手段と、前記剥離用テープを接着シートに押圧して貼付する押圧手段と、接着シートに貼付された剥離用テープと前記保持手段とを相対移動させて接着シートを剥離する移動手段と、これら手段を制御する制御手段とを備え、
前記保持手段は、前記凹部内に挿入し、前記凹部の底面に当接して半導体ウエハを載置可能な凸部と、当該凸部の突出量を変更可能な変位手段とを含み、
前記制御手段は、凹部の深さを所定の入力手段を介して記憶する記憶手段を含み、この記憶手段に記憶された凹部の深さに基づいて、前記変位手段において凹部の深さ以上となる凸部の突出量を制御する、という構成を採っている。
前記半導体ウエハは、外縁側の厚みをそれ以外の領域の厚みより大きくすることで形成される凹部を備え、
前記凹部内に挿入し、前記凹部の底面に当接して半導体ウエハを載置可能な凸部と、当該凸部の突出量を変更可能な変位手段とを含む保持手段を用い、
前記半導体ウエハの直径と、接着シートの直径と、凹部の深さとを所定の入力手段を介して記憶手段に記憶させる工程と、
前記記憶手段に記憶されたデータに基づいて接着シートへの剥離用テープの貼付位置と、前記記憶手段に記憶された凹部の深さに基づいて前記押圧手段の作動量、及び、前記変位手段において凹部の深さ以上となる凸部の突出量を決定する工程と、
前記凸部の突出量を変更する工程と、
前記凹部の底面に凸部を当接して当該凸部に半導体ウエハを載置することで、半導体ウエハを保持手段で保持する工程と、
前記剥離用テープを繰り出す工程と、
前記決定された貼付位置に、剥離用テープを接着シートに押圧する押圧手段及び又は半導体ウエハが移動するよう制御した後、剥離用テープを接着シートに押圧して貼付する工程と、
前記接着シートに貼付された剥離用テープと前記保持手段とを相対移動させて接着シートを剥離する工程とを備える、という方法を採っている。
制御手段19では、記憶手段43に記憶されたデータに基づき接着シートSへの剥離用テープPTの貼付位置が決定される。
制御手段19は、入力手段18を介して入力されたウエハWの直径D4から接着シートSの直径(底面W1aの直径D2)を差し引きすることで、剥離用テープPTの貼付位置を決定する。この貼付位置は、本実施形態では、接着シートSの外縁に隣接する位置であって、平面視で凸部11Aの形成領域内となる。また、凸部11Aの突出量H1が凹部W1の深さ以上になるように直動モータ11Bを制御する。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
11 テーブル(保持手段)
11A 凸部
15 押圧手段
16 移動手段
19 制御手段
43 記憶手段
PT 剥離用テープ
S 接着シート
W 半導体ウエハ
W1 凹部
Claims (5)
- 半導体ウエハに貼付された接着シートに剥離用テープを貼付し、当該剥離用テープを介して前記接着シートを半導体ウエハから剥離するシート剥離装置において、
前記半導体ウエハは、外縁側の厚みをそれ以外の領域の厚みより大きくすることで形成される凹部を備え、
前記半導体ウエハを保持する保持手段と、前記剥離用テープを繰り出す繰出手段と、前記剥離用テープを接着シートに押圧して貼付する押圧手段と、接着シートに貼付された剥離用テープと前記保持手段とを相対移動させて接着シートを剥離する移動手段と、これら手段を制御する制御手段とを備え、
前記保持手段は、前記凹部内に挿入し、前記凹部の底面に当接して半導体ウエハを載置可能な凸部と、当該凸部の突出量を変更可能な変位手段とを含み、
前記制御手段は、半導体ウエハの直径と、接着シートの直径と、凹部の深さとを所定の入力手段を介して記憶する記憶手段を含み、この記憶手段に記憶されたデータに基づいて前記剥離用テープの貼付位置を制御し、前記記憶手段に記憶された凹部の深さに基づいて前記押圧手段の作動量、及び、前記変位手段において凹部の深さ以上となる凸部の突出量を制御することを特徴とするシート剥離装置。 - 前記制御手段は、入力手段を介して入力された半導体ウエハの直径から接着シートの直径を差し引きすることで、剥離用テープの貼付位置を決定することを特徴とする請求項1記載のシート剥離装置。
- 前記接着シートの直径は、前記凹部の底面の直径と同一に設定されていることを特徴とする請求項1又は2記載のシート剥離装置。
- 半導体ウエハに貼付された接着シートに剥離用テープを貼付し、当該剥離用テープを介して前記接着シートを半導体ウエハから剥離するシート剥離装置において、
前記半導体ウエハは、外縁側の厚みをそれ以外の領域の厚みより大きくすることで形成される凹部を備え、
前記半導体ウエハを保持する保持手段と、前記剥離用テープを繰り出す繰出手段と、前記剥離用テープを接着シートに押圧して貼付する押圧手段と、接着シートに貼付された剥離用テープと前記保持手段とを相対移動させて接着シートを剥離する移動手段と、これら手段を制御する制御手段とを備え、
前記保持手段は、前記凹部内に挿入し、前記凹部の底面に当接して半導体ウエハを載置可能な凸部と、当該凸部の突出量を変更可能な変位手段とを含み、
前記制御手段は、凹部の深さを所定の入力手段を介して記憶する記憶手段を含み、この記憶手段に記憶された凹部の深さに基づいて、前記変位手段において凹部の深さ以上となる凸部の突出量を制御することを特徴とするシート剥離装置。 - 半導体ウエハに貼付された接着シートに剥離用テープを貼付し、当該剥離用テープを介して前記接着シートを半導体ウエハから剥離するシート剥離方法において、
前記半導体ウエハは、外縁側の厚みをそれ以外の領域の厚みより大きくすることで形成される凹部を備え、
前記凹部内に挿入し、前記凹部の底面に当接して半導体ウエハを載置可能な凸部と、当該凸部の突出量を変更可能な変位手段とを含む保持手段を用い、
前記半導体ウエハの直径と、接着シートの直径と、凹部の深さとを所定の入力手段を介して記憶手段に記憶させる工程と、
前記記憶手段に記憶されたデータに基づいて接着シートへの剥離用テープの貼付位置と、前記記憶手段に記憶された凹部の深さに基づいて前記押圧手段の作動量、及び、前記変位手段において凹部の深さ以上となる凸部の突出量を決定する工程と、
前記凸部の突出量を変更する工程と、
前記凹部の底面に凸部を当接して当該凸部に半導体ウエハを載置することで、半導体ウエハを保持手段で保持する工程と、
前記剥離用テープを繰り出す工程と、
前記決定された貼付位置に、剥離用テープを接着シートに押圧する押圧手段及び又は半導体ウエハが移動するよう制御した後、剥離用テープを接着シートに押圧して貼付する工程と、
前記接着シートに貼付された剥離用テープと前記保持手段とを相対移動させて接着シートを剥離する工程とを備えていることを特徴とするシート剥離方法。
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