JP5093800B2 - 燃料電池 - Google Patents
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Description
CH3OH+H2O→CO2↑+6H++6e-
の酸化反応により、二酸化炭素ガスが燃料極側で発生する。
本発明の燃料電池においては、集電層が分離層を含むことが好ましい。この場合、分離層は、導電性高分子膜であることが好ましい。
該多孔質金属層は、メッシュ、発泡体、焼結体のいずれかであることが好ましい。
本発明の燃料電池において、燃料極触媒層は、触媒粒子と電解質とを少なくとも有し、電解質は分離層に接して形成されてなることが好ましい。
図1は、本発明の燃料電池の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。図1に示す燃料電池100は、電解質膜101と、電解質膜101の一方の表面に形成された燃料極102と、電解質膜101の他方の表面に形成された空気極103と、燃料極102に接して形成された分離層104とを少なくとも備える。
本発明において使用される分離層としては、たとえば液体浸透膜のように液体燃料を浸透拡散により通過させる層や、内部の空隙を経て毛細管流によって液体燃料を通過させる多孔質層、さらに、層厚方向に貫通する開孔を有することにより該開孔から液体燃料を通過させる層を例示できるが、分離層は非多孔膜であることが好ましい。非多孔膜は、上記の液体浸透膜として使用でき、燃料極への液体燃料の透過量を制限する機能をも有することができるため、使用する非多孔膜の種類を選択することによって、燃料極への液体燃料の供給量を容易に制御できる。これにより、たとえばプロトン伝導性が非常に高い電解質を含む燃料極触媒層を形成するような場合にも、分離層によって燃料極への液体燃料の供給速度を調整し、該電解質の溶解を抑制することができる。
本発明の燃料電池における電解質膜は、燃料極から空気極へプロトンを伝達する機能と、燃料極と空気極との電気的絶縁性を保ち短絡を防止する機能を有する。
図2は、図1に示す燃料電池の燃料極側の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。本発明の燃料電池においては、燃料極が触媒粒子と電解質とを少なくとも有し、該電解質が分離層に接して形成されることが好ましい。図2において、燃料極102は燃料極触媒層からなり、触媒粒子11が導電性粒子12に担持された触媒担持導電体と、電解質13とから構成される。触媒粒子11は、液体燃料をプロトンと電子とに分解し、電解質13は、生成した該プロトンを電解質膜101へ伝導し、導電性粒子12は生成した電子を電気導電性の分離層104へ導電する。また、燃料極102で生成した排ガスは、細孔Pを面方向に通過すること等によって燃料電池の外部に排出される。
空気極は少なくとも空気極触媒層を有し、空気極の構成は、燃料極で上述したのと同様の構成を好ましく採用できる。なお、燃料極触媒層と空気極触媒層との材質および形状は同一でも良いし異なっていても良い。
図3は、本発明の燃料電池の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。図3に示す燃料電池200においては、電解質101の一方の表面に燃料極202が、他方の表面に空気極103がそれぞれ形成され、燃料極202に接して分離層204が形成されている。本発明においては、燃料極触媒層から燃料電池外部への層厚方向の電子伝導パスが形成されるように集電層が存在すれば良く、燃料極はたとえば図3に示す燃料極拡散層のような他の構成要素を有しても良い。図3に示す燃料電池において、燃料極202は燃料極触媒層202aと燃料極拡散層202bとからなるが、燃料極触媒層202aは、分離層204と接するように形成されている。燃料電池200においては、燃料極拡散層202bが形成されていることによって、分離層204と燃料極触媒層202aとが接する面積を低減し、燃料極触媒層202aへの液体燃料の供給量が抑制されるという効果が得られる。また、燃料極拡散層202bを燃料電池の外部まで連続させることにより、燃料極202で発生した排ガスの排出を促進させるという効果が得られる。
図5は、本発明の燃料電池の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。本実施の形態では、液体燃料および空気の供給および排ガスの排出の好ましい態様について例示する。図5に示す燃料電池300は、電解質膜101の一方の面に燃料極102が、他方の面に空気極103が、それぞれ形成され、燃料極102に接して分離層104が形成されている。また、分離層104に接して燃料極セパレータ305が設けられ、電解質膜101および空気極102に接して空気極セパレータ306が設けられている。
燃料極セパレータおよび空気極セパレータ(以下、これらをまとめて単にセパレータとも記載する)としては、液体燃料に溶解することなく、液体燃料やその蒸気を透過させることがなければ特に限定されない。たとえば、液体燃料として、メタノール等の低級アルコールを用いるときには、アクリル、ポリイミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリアリレート、ポリエーテルエーテルケトン、ポリエーテルイミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルスルホン、ポリフェニレンオキサイド、ポリ四フッ化エチレン、ポリフッ化ビニリデン等のプラスチック素材を用いることが好ましい。また、液体燃料として、プラスチックの溶解性が高いアセトンやトルエン等の有機溶剤を用いる時には、チタン、ステンレス、アルミニウム等の金属素材を用いることが好ましい。
本実施の形態においては、燃料極が燃料極触媒層と燃料極導電層とを少なくとも有する場合について説明する。この場合、少なくとも燃料極導電層が本発明の集電層として機能する。すなわち、燃料極導電層は集電層としての作用を有し、燃料極触媒層から層厚方向に電流を取り出すことによって、取り出しロスを低減して高出力を実現することが可能となる。
分離層404を透過して供給された液体燃料は、燃料極触媒層402aに到達する。本発明の燃料電池における燃料極導電層402cは、燃料極触媒層402aから電子を集電する機能と、電気的配線を行なう機能とを有する。燃料極導電層402cの材質は、比抵抗が小さく、面方向に電流を取り出しても電圧の低下が抑制される点で金属が好ましく、電子伝導性を有し、酸性雰囲気下で耐腐食性を有する金属材質であればより好ましい。具体的には、Au、Pt、Pd等の貴金属、C、Ti、Ta、W、Nb、Ni、Al、Cr、Ag、Cu、Zn、Su等の金属やSiおよびこれらの窒化物、炭化物等、さらにステンレス、Cu−Cr、Ni−Cr、Ti−Pt等の合金等を用いることが好ましく、Pt、Ti、Au、Ag、Cu、Ni、Wからなる群より選ばれる少なくとも一つの元素を含むことがより好ましい。
本発明の燃料電池における空気極は、空気極導電層を有しても良い。この場合、一般的に燃料電池の発電時においては、燃料極導電層よりも空気極導電層は高い電位に保たれるため、空気極導電層の材質は、燃料極導電層と同等かそれ以上に耐腐食性に優れていることが好ましい。
図8は、本発明の燃料電池の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。本発明において燃料極導電層が設けられる場合、燃料極は燃料極拡散層をさらに有しても良い。図8に示す燃料電池500においては、燃料極502が、燃料極触媒層502a、燃料極拡散層502b、燃料極導電層502cからなる。燃料極拡散層502bを設けることにより、分離層404と燃料極触媒層502aとが接する面積を低減し、燃料極触媒層502aへの液体燃料の供給量が抑制されるという効果が得られる。また、燃料極拡散層502bを燃料電池の外部まで連続させることにより、燃料極502で発生した排ガスの排出を促進させるという効果が得られる。なお、図8に示すように、燃料極拡散層502bおよび燃料極導電層502cが層厚方向に貫通する開孔を有する場合、分離層404と燃料極触媒層502aとを接合することにより、液体燃料を効率良く燃料極触媒層502aに供給でき好ましい。
図9は、本発明の燃料電池の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。本実施の形態では、図7に示す燃料電池を用いる場合を例に、燃料極への液体燃料の供給および空気極への空気の供給の態様について説明する。図9に示す燃料電池600は、図6に示す燃料電池のより具体的な態様として、分離層404に接して燃料極セパレータ605が設けられ、電解質膜401および空気極403に接して空気極セパレータ606が設けられた態様について示している。燃料電池600において、燃料極側では、燃料極セパレータ605に形成された燃料供給孔607から導入された液体燃料が燃料供給流路608を経て分離層404に接触する。これにより、分離層404から燃料極402に液体燃料が供給される。また、未反応の液体燃料は燃料排出孔609から燃料電池外部に排出される。
図10は、本発明の燃料電池の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。図10に示す燃料電池700においては、燃料極702が燃料極触媒層702aおよび燃料極導電層702cからなる。また燃料極導電層702cは分離層704を挟み込むように形成されている。燃料極導電層702cは、層厚方向に貫通する複数の開孔部を有する多孔質金属層である。このとき、燃料極セパレータとしてカーボンセパレータ等の導電性セパレータが好ましく用いられる。
図11は、本発明の燃料電池の好ましい構成の例を模式的に示す断面図である。図11に示す燃料電池800において、燃料極802は燃料極触媒層802aおよび燃料極導電層802cからなる。燃料極導電層802cは層厚方向に貫通する複数の開孔部を有する多孔質金属層であり、該開孔部を埋め、かつ電解質膜401、燃料極触媒層802aおよび燃料極セパレータ605と接するように、分離層804が形成されている。このとき、燃料極セパレータとして導電性セパレータが好適に用いられる。
これまで、電解質膜としてカチオン交換膜を用いた燃料電池に関して言及してきたが、本発明はアニオン交換膜を用いた燃料電池、特にアルカリ型ダイレクトアルコール燃料電池においても同様の作用を及ぼす。たとえば、アニオン交換膜を使用したアルカリ型燃料電池において燃料としてメタノールを使用した時には、下記に示す反応、
燃料極:CH3OH+6OH-→CO2+5H2O+6e-
空気極:3/2O2+3H2O+6e-→6OH-
により発電を行なう。
反応1:CO2+2OH-→CO3 2-+H2O
を経て炭酸イオンが生成する。
以下、実施例を挙げて本発明をより詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
電解質膜として、40×40mm、厚さ約175μmのナフィオン(登録商標)117(デュポン社製)を用いた。
燃料極導電層として、金メッシュからなる多孔質金属層を用いた。また、分離層として、絶縁性高分子からなる非多孔膜であるナフィオン(登録商標)117(デュポン社製)を用いた。
分離層として、絶縁性高分子からなる非多孔膜であるナフィオン(登録商標)117(デュポン社製)を用いた以外は、燃料電池1の作製と同様の方法で、比較例のための燃料電池3を作製した。
燃料電池1において、燃料電池の外部に引出されたカーボンからなる導電性セパレータを負荷装置に電気的に接続した。次に、燃料極側のセパレータに形成した直径3mmの燃料供給孔から、液体輸送ポンプを用いて濃度3mol/Lのメタノール水溶液を約0.5ml/分で供給し、10分後に、室温中で発電特性を評価した。
燃料電池2のアノードアクリルセルとカソードアクリルセルとの界面より、燃料電池の外部に引き出されたアノード金メッシュとカソード金メッシュとを負荷装置に電気的に接続した。次に、アノードアクリルセルに形成した直径1mmの穴から、注射器を用いて濃度3mol/Lのメタノール水溶液を約2.5ml注入し、10分後に、室温中で発電特性を評価した。
燃料電池3を用いた他は実施例1と同様の方法で発電特性を評価した。
Claims (19)
- 液体燃料を用いて発電を行なう燃料電池であって、
電解質膜と、
前記電解質膜の一方の表面に形成され、燃料極触媒層を少なくとも有する燃料極と、
前記電解質膜の他方の表面に形成され、空気極触媒層を少なくとも有する空気極と、
前記燃料極に接して形成された分離層と、
を少なくとも備え、
前記分離層は、液体を選択的に透過させることによって、液体燃料と気体とを分離する非多孔膜であり、
前記燃料極および/または前記分離層の少なくとも一部が電気導電性の集電層として形成され、
前記集電層が分離層を含む、燃料電池。 - 前記分離層は、導電性高分子膜である、請求項1に記載の燃料電池。
- 前記分離層を挟んで前記燃料極と対向するように形成された燃料極セパレータをさらに備え、
前記燃料極セパレータが電気導電性の材質からなり、
前記分離層と前記燃料極セパレータとは電気的に接続されている、請求項1または2に記載の燃料電池。 - 前記分離層を挟んで前記燃料極と対向するように形成された燃料極セパレータをさらに備え、
前記燃料極セパレータが電気絶縁性の材質からなる、請求項1または2に記載の燃料電池。 - 前記燃料極は燃料極導電層をさらに有し、
前記集電層が前記燃料極導電層を含む、請求項1に記載の燃料電池。 - 前記分離層は、電気絶縁性の材質からなる、請求項5に記載の燃料電池。
- 前記分離層を挟んで前記燃料極と対向するように形成された燃料極セパレータをさらに備え、
前記燃料極セパレータが電気絶縁性の材質からなる、請求項6に記載の燃料電池。 - 前記分離層は、高分子膜である、請求項6または7に記載の燃料電池。
- 前記高分子膜は、有機高分子膜である、請求項8に記載の燃料電池。
- 前記有機高分子膜は、固体高分子電解質膜である、請求項9に記載の燃料電池。
- 前記固体高分子電解質膜は、炭化水素系固体高分子電解質膜である、請求項10に記載の燃料電池。
- 前記炭化水素系固体高分子電解質膜が、スルホン化ポリイミド、スルホン化ポリエーテルエーテルケトン、スルホン化ポリアリーレンエーテル、スルホン化ポリスチレンからなる群から選ばれる1以上の電解質材料からなる、請求項11に記載の燃料電池。
- 前記燃料極導電層は、層厚方向に貫通する複数の開孔部を有する多孔質金属層である、請求項5〜12のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記多孔質金属層は、面方向に連続孔を有する、請求項13に記載の燃料電池。
- 前記多孔質金属層は、メッシュ、発泡体、焼結体のいずれかである、請求項13または14に記載の燃料電池。
- 前記多孔質金属層は、表面に凹凸形状を有する、請求項13〜15のいずれかに記載の燃料電池。
- 前記燃料極触媒層は、触媒粒子と電解質とを少なくとも有し、
前記電解質は前記分離層に接して形成されてなる、請求項1〜16のいずれかに記載の燃料電池。 - 液体燃料を用いて発電を行なう燃料電池であって、
電解質膜と、
前記電解質膜の一方の表面に形成され、燃料極触媒層を少なくとも有する燃料極と、
前記電解質膜の他方の表面に形成され、空気極触媒層を少なくとも有する空気極と、
前記燃料極に接して形成された分離層と、
を少なくとも備え、
前記分離層は、液体を選択的に透過させることによって、液体燃料と気体とを分離する非多孔膜であり、
前記燃料極で生成した電子が、前記燃料極から層厚方向、面方向の順に移動することによって燃料電池の外部に取り出されるように電子伝導パスが形成されてなる、燃料電池。 - 液体燃料を用いて発電を行なう燃料電池であって、
電解質膜と、
前記電解質膜の一方の表面に形成され、燃料極触媒層を少なくとも有する燃料極と、
前記電解質膜の他方の表面に形成され、空気極触媒層を少なくとも有する空気極と、
前記燃料極に接して形成された分離層と、
を少なくとも備え、
前記分離層は、液体を選択的に透過させることによって、液体燃料と気体とを分離する非多孔膜であり、
前記燃料極で生成した電子が、前記燃料極から層厚方向、面方向、層厚方向の順に移動することによって燃料電池の外部に取り出されるように電子伝導パスが形成されてなる、燃料電池。
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