JP5087764B2 - シリコン微粒子とその製造方法およびそれらを用いた太陽電池とその製造方法 - Google Patents
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Description
以下、更に本願発明について要旨の説明を加える。
また、シラノール縮合触媒の代わりに、ケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物を用いると反応時間を短縮できて都合がよい。
さらに、シラノール縮合触媒に助触媒としてケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物から選ばれる少なくとも1つを混合して用いると反応時間をさらに短縮できて都合がよい。
また、機能性官能基が反応性の官能基であると、シリコン微粒子を製膜する上で都合がよい。
さらにまた、反応性の官能基がエポキシ基やイミノ基、あるいはカルコン基であると、強固な結合が生じて信頼性を高める上で都合がよい。
また、表面に共有結合した有機薄膜が単分子膜で構成されているとシリコン密度を向上する上で都合がよい。
さらに、反応性の官能基が熱反応性または光反応性の官能基であると信頼性の高い被膜を形成できて都合がよい。
また、第1および第2の反応性官能基の一方がエポキシ基、他方がイミノ基であると、より信頼性の高い被膜を形成できて都合がよい。また、表面に共有結合した有機薄膜が単分子膜で構成されていると、シリコン含量の高い被膜を形成できて都合がよい。
その後、トリクレン等の塩素系溶媒を添加して撹拌洗浄すると、表面に反応性の官能基、例えばエポキシ基あるいはアミノ基を有する化学吸着単分子膜で被われたp型シリコン微粒子5,6を作製できた。
(1) (CH2OCH)CH2O(CH2)7Si(OCH3)3
(2) (CH2OCH)CH2O(CH2)11Si(OCH3)3
(3) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)2Si(OCH3)3
(4) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)4Si(OCH3)3
(5) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)6Si(OCH3)3
(6) (CH2OCH)CH2O(CH2)7Si(OC2H5)3
(7) (CH2OCH)CH2O(CH2)11Si(OC2H5)3
(8) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)2Si(OC2H5)3
(9) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)4Si(OC2H5)3
(10) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)6Si(OC2H5)3
(11) H2N (CH2)5Si(OCH3)3
(12) H2N (CH2)7Si(OCH3)3
(13) H2N (CH2)9Si(OCH3)3
(14) H2N (CH2)5Si(OC2H5)3
(15) H2N (CH2)7Si(OC2H5)3
(16) H2N (CH2)9Si(OC2H5)3
(17) CH≡C−C≡C−(CH2)15SiCl3
(18) CH≡C−C≡C−(CH2)2Si(CH3)2(CH2)15SiCl3
(19) CH≡C−C≡C−(CH2)2Si(CH3)2(CH2)9SiCl3
(20) (C6H5) (CH)2CO(C6H4)O(CH2)6OSi(OCH3)3
(21) (C6H5) (CH)2CO(C6H4)O(CH2)6OSi(OC2H5)3
(22) (C6H5) CO(CH)2 (C6H4)O(CH2)6OSi(OCH3)3
ここで、(C6H5) CO(CH)2 (C6H4)−はカルコニル(カルコン)基を表す。
その後、さらに実施例1で得たエポキシ基あるいはアミノ基を有する化学吸着単分子膜で被われたp型シリコン微粒子5,6をそれぞれ同量取りイソプロピルアルコール中で十分混合して作成したペーストを、前記n型シリコン微粒子の塗膜16表面に塗布し、50〜100度程度に加熱して膜厚が1ミクロン程度のp型シリコン微粒子の塗膜17を形成した。最後に、裏面電極として、Al膜18を蒸着形成すると、ガラス基板側から入射する光19を受光する太陽電池を作成できた。
また、ここでシリコン微粒子の粒径を100 nmから1nmの間で制御することで、吸収波長域を赤外光から可視光域まで制御できた。
2 水酸基
3 エポキシ基を含む化学吸着単分子膜
4 アミノ基を含む化学吸着膜
5 エポキシ基を有する化学吸着単分子膜で被われたp型シリコン微粒子
6 アミノ基を有する化学吸着単分子膜で被われたp型シリコン微粒子
11 n型シリコン微粒子
12 エポキシ基で被われたn型シリコン微粒子
13 アミノ基で被われたn型シリコン微粒子
14 ガラス基板
15 ITO透明電極
16 n型シリコン微粒子の塗膜
17 p型シリコン微粒子の塗膜
18 Al膜
19 入射する光
20 エポキシ基あるいはアミノ基を持つ単分子膜
Claims (15)
- 一端に機能性官能基を含み他端でSiを介してシリコン微粒子表面に共有結合する分子で構成された有機薄膜が、該シリコン微粒子の表面にSi−O−結合を介して共有結合し、表面を被覆していることを特徴とするシリコン微粒子。
- 前記機能性官能基が反応性の官能基であることを特徴とする請求項1記載のシリコン微粒子。
- 前記反応性の官能基が熱反応性または光反応性、あるいはラジカル反応性またはイオン反応性の官能基であることを特徴とする請求項2記載のシリコン微粒子。
- 前記反応性の官能基がエポキシ基、イミノ基、およびカルコン基のいずれかであることを特徴とする請求項3記載のシリコン微粒子。
- 少なくとも、一端に機能性官能基を含むアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中にシリコン微粒子を分散させてアルコキシシラン化合物とシリコン微粒子表面を反応させ、Si−O−結合を介して前記シリコン微粒子表面に共有結合し、前記シリコン微粒子の表面を覆う有機薄膜を形成する工程を含むことを特徴とするシリコン微粒子の製造方法。
- 前記有機薄膜を形成する工程の後、前記有機薄膜で表面が覆われたシリコン微粒子表面を有機溶剤で洗浄してシリコン微粒子表面に共有結合した単分子膜を形成することを特徴とする請求項5記載のシリコン微粒子の製造方法。
- シラノール縮合触媒の代わりに、ケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物を用いることを特徴とする請求項5または6に記載のシリコン微粒子の製造方法。
- シラノール縮合触媒に助触媒としてケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物から選ばれる少なくとも1つを混合して用いることを特徴とする請求項5または6に記載のシリコン微粒子の製造方法。
- 一端に第1の反応性官能基を含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第1の有機薄膜で被われたn型シリコン微粒子と、前記第1の反応性官能基と反応する第2の反応性官能基を一端に含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第2の有機薄膜で被われたn型シリコン微粒子が混合され、前記第1の反応性官能基と前記第2の反応性官能基との反応により形成された共有結合を介して結合し、硬化製膜されているn型シリコン微粒子層と、一端に第1の反応性官能基を含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第1の有機薄膜で被われたp型シリコン微粒子と、前記第1の反応性官能基と反応する第2の反応性官能基を一端に含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第2の有機薄膜で被われたp型シリコン微粒子が混合され、前記第1の反応性官能基と前記第2の反応性官能基との反応により形成された共有結合を介して結合し、硬化製膜されているp型シリコン微粒子層がガラス基板上に積層されていることを特徴とする太陽電池。
- 前記反応性の官能基が熱反応性または光反応性の官能基であることを特徴とする請求項9記載の太陽電池。
- 前記第1および第2の反応性官能基の一方がエポキシ基、他方がイミノ基であることを特徴とする請求項10記載の太陽電池。
- 前記第1および第2の有機薄膜が単分子膜で構成されていることを特徴とする請求項9から11のいずれか1項記載の太陽電池。
- 前記ガラス基板の表面が、前記第1および第2の反応性官能基の一方または双方と反応する第3の反応性官能基を一端に含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第3の有機薄膜で被われており、
前記n型シリコン微粒子層は、前記第1および第2の反応性官能基の一方または双方と前記第3の反応性官能基との反応により形成された共有結合を介して共有結合していることを特徴とする請求項9から12のいずれか1項記載の太陽電池。 - 一端に第1の反応性官能基を含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第1の有機薄膜で被われたn型シリコン微粒子と、前記第1の反応性官能基と反応する第2の反応性官能基を一端に含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第2の有機薄膜で被われたn型シリコン微粒子を有機溶媒中で混合してペースト化する工程と、
前記n型シリコン微粒子を含むペーストを基材表面に塗布する工程と、
前記第1の有機薄膜で被われたp型シリコン微粒子と、前記第2の有機薄膜で被われたp型シリコン微粒子を有機溶媒中で混合してペースト化する工程と、
前記p型シリコン微粒子を含むペーストを前記n型シリコン微粒子の塗膜表面に塗布する工程と、
前記n型シリコン微粒子および前記p型シリコン微粒子の塗膜を硬化させる工程とを含むことを特徴とする太陽電池の製造方法。 - あらかじめ、前記n型シリコン微粒子を含むペーストを塗布する前の基材表面に、前記第1および第2の反応性官能基の一方または双方と反応する第3の反応性官能基を一端に含み、他端でSi−O−結合を介して表面に共有結合した第3の有機薄膜を結合形成しておくことを特徴とする請求項14記載の太陽電池の製造方法。
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