JP4868496B2 - 太陽電池とその製造方法 - Google Patents
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例えば以下に示すような特許文献がある。
以上の発明について、さらに要旨を説明する。
また、共有結合が、エポキシ基とイミノ基の反応で形成された−N−C−の結合であれば、耐剥離強度を高める上で都合がよい。
さらに、第1,第2,及び第3の有機被膜が単分子膜で構成されていると、電池の内部抵抗を少なくする上で都合がよい。
ここで、n型およびp型シリコン微粒子表面に形成された有機被膜をそれぞれ2種類用意し、第2の有機被膜が形成されたシリコン微粒子と第3の有機被膜が形成されたシリコン微粒子とを交互に積層すると、複数層のシリコン微粒子膜を累積するのには都合がよい。
さらに、第1の有機被膜と第2の有機被膜が反応して共有結合を形成していると、耐剥離強度を向上できて都合がよい。
単層のn型シリコン微粒子膜を形成する工程の後、第2の反応性の有機被膜の形成されたn型シリコン微粒子膜表面に、Si−O−結合を介して表面に共有結合した第4の反応性の有機被膜で被覆されたn型シリコン微粒子を接触させて反応させる工程と、余分な第4の反応性の有機被膜で被覆されたn型シリコン微粒子を洗浄除去して2層目のn型シリコン微粒子膜を形成する工程、及び単層のn型シリコン微粒子膜を形成する工程の後、第3の反応性の有機被膜の形成されたp型シリコン微粒子膜表面に、Si−O−結合を介して表面に共有結合した第5の反応性の有機被膜で被覆されたp型シリコン微粒子を接触させて反応させる工程と、余分な第5の反応性の有機被膜で被覆されたp型シリコン微粒子を洗浄除去して2層目のp型シリコン微粒子膜を形成する工程を行うと、累積工程を安定化する上で都合がよい。
さらにまた、それぞれ互いに反応する官能基の組み合わせがエポキシ基とイミノ基であると累積工程を単純化する上で都合がよい。
また、シラノール縮合触媒の代わりに、ケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物を用いるたり、シラノール縮合触媒に助触媒としてケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物から選ばれる少なくとも1つを混合して用いると、製造時間を短縮できて都合がよい。
一方、洗浄せずに空気中に取り出すと、絶縁性や、透明性、反応性はほぼ変わらないが、溶媒が蒸発しITO透明電極表面に残った化学吸着剤が表面で空気中の水分と反応して、表面に前記化学吸着剤よりなる極薄のポリマー膜が形成されたガラス基板が得られた。
なお、n型シリコン微粒子の単層シリコン微粒子膜の厚みが100nm以下であり、極めて均一性が良かったので、干渉色も全く見えなかった
以下同様に、アミノ基を有する化学吸着単分子膜で被われたp型シリコン微粒子とエポキシ基を有する化学吸着単分子膜で被われたp型シリコン微粒子を交互に積層すると、半導体部が累積構造のシリコン微粒子膜で構成された任意の厚みの太陽電池を製造できた。
さらに、ここでシリコン微粒子の粒径を100 nmから1nmの間で制御することで、吸収波長域を赤外光から可視光域まで制御できた。
(1) (CH2OCH)CH2O(CH2)7Si(OCH3)3
(2) (CH2OCH)CH2O(CH2)11Si(OCH3)3
(3) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)2Si(OCH3)3
(4) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)4Si(OCH3)3
(5) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)6Si(OCH3)3
(6) (CH 2 OCH)CH2O(CH2)7Si(OC2H5)3
(7) (CH2OCH)CH2O(CH2)11Si(OC2H5)3
(8) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)2Si(OC2H5)3
(9) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)4Si(OC2H5)3
(10) (CH2CHOCH(CH2)2)CH(CH2)6Si(OC2H5)3
(11) H2N (CH2)5Si(OCH3)3
(12) H2N (CH2)7Si(OCH3)3
(13) H2N (CH2)9Si(OCH3)3
(14) H2N (CH2)5Si(OC2H5)3
(15) H2N (CH2)7Si(OC2H5)3
(16) H2N (CH2)9Si(OC2H5)3
ここで、(CH2OCH)−基は、下記式(化6)で表される官能基を表し、(CH2CHOCH(CH2)2)CH−基は、下記式(化7)で表される官能基を表す。
さらに、本発明の方法の用途は、太陽電池に限定されるものでもない。光センサーの製作にも適用できることはいうまでもない。
2 水酸基
3 エポキシ基を含む単分子膜
4 アミノ基を含む単分子膜
5 エポキシ基を含む単分子膜で被われたn型シリコン微粒子
6 アミノ基を含む単分子膜で被われたn型シリコン微粒子
11 ITO電極
12 ガラス基板
13 水酸基
14 エポキシ基を含む単分子膜
15 アミノ基を含む単分子膜
16 エポキシ基を含む単分子膜で被われたガラス基板
17 アミノ基を含む単分子膜で被われたガラス基板
18 単層n型シリコン微粒子膜
19 エポキシ基を含む単分子膜で被われたp型シリコン微粒子
20 単層p型シリコン微粒子膜
21 Al膜
22 入射する光
Claims (19)
- 透明基板表面に第1の有機被膜で被われた透明電極と第2の有機被膜で被われたn型シリコン微粒子膜と第3の有機被膜で被われたp型シリコン微粒子膜が順番に積層形成されており、
前記第1、第2および第3の有機薄膜は、Si−O−結合を介して、それぞれ、前記透明電極、前記n型シリコン微粒子および前記p型微粒子の表面に共有結合しており、
第1の有機被膜と第2の有機被膜および第2の有機被膜と第3の有機被膜が互いに共有結合していることを特徴とする太陽電池。 - 透明基板表面に形成された第1の有機被膜とn型シリコン微粒子表面に形成された第2の有機被膜、およびn型シリコン微粒子表面に形成された第2の有機被膜とp型シリコン微粒子膜表面に形成された第3の有機被膜が互いに異なることを特徴とする請求項1記載の太陽電池。
- 共有結合が、エポキシ基とイミノ基の反応で形成された−N−C−の結合であることを特徴とする請求項1記載の太陽電池。
- 第1,第2,及び第3の有機被膜が単分子膜で構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の太陽電池。
- 透明電極表面を少なくとも第1のアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に接触させてアルコキシシラン化合物と透明電極表面を反応させて、Si−O−結合を介して前記透明電極表面に共有結合した第1の反応性の有機被膜を形成する工程と、n型シリコン微粒子を少なくとも第2のアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に分散させてアルコキシシラン化合物とn型シリコン微粒子表面を反応させて、Si−O−結合を介して前記n型シリコン微粒子表面に共有結合した第2の反応性の有機被膜を形成する工程と、p型シリコン微粒子を少なくとも第3のアルコキシシラン化合物とシラノール縮合触媒と非水系の有機溶媒を混合して作成した化学吸着液中に分散させてアルコキシシラン化合物とp型シリコン微粒子表面を反応させて、Si−O−結合を介して前記p型シリコン微粒子表面に共有結合した第3の反応性の有機被膜を形成する工程と、第1の反応性の有機被膜の形成された透明基板表面の透明電極に第2の反応性の有機被膜で被覆されたn型シリコン微粒子を接触させて反応させる工程と、余分な第2の反応性の有機被膜で被覆されたn型シリコン微粒子を洗浄除去して単層のn型シリコン微粒子膜を形成する工程と、第2の反応性の有機被膜の形成されたn型シリコン微粒子膜表面に第3の反応性の有機被膜で被覆されたp型シリコン微粒子を接触させて反応させる工程と、余分な第3の反応性の有機被膜で被覆されたp型シリコン微粒子を洗浄除去して単層のp型シリコン微粒子膜を形成する工程と、裏面電極を形成する工程を含むことを特徴とする太陽電池の製造方法。
- 第1の反応性の有機被膜を形成する工程、第2の反応性の有機被膜を形成する工程、および第3の反応性の有機被膜を形成する工程において、それぞれアルコキシシラン化合物の反応後、有機溶剤で洗浄して透明基板、n型シリコン微粒子、及びp型シリコン微粒子の表面に共有結合した第1〜第3の反応性の単分子膜を形成することを特徴とする請求項5記載の太陽電池の製造方法。
- 第1、第3の反応性の有機被膜がエポキシ基を含み第2の反応性の有機被膜がイミノ基を含むか、第1、第3の反応性の有機被膜がイミノ基を含み第2の反応性の有機被膜がエポキシ基を含むことを特徴とする請求項5記載の太陽電池の製造方法。
- 第1、第3の反応性の単分子膜がエポキシ基を含み第2の反応性の単分子膜がイミノ基を含むか、第1、第3の反応性の単分子膜がイミノ基を含み第2の反応性の単分子膜がエポキシ基を含むことを特徴とする請求項6記載の太陽電池の製造方法。
- n型シリコン微粒子膜とp型シリコン微粒子膜がそれぞれ複数層有機被膜を介して製膜されていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池。
- n型およびp型シリコン微粒子表面に形成された有機被膜がそれぞれ2種類有り、第2の有機被膜が形成されたシリコン微粒子と第3の有機被膜が形成されたシリコン微粒子とが交互に積層されていることを特徴とする請求項9記載の太陽電池。
- 第2の有機被膜と第3の有機被膜が反応して共有結合を形成していることを特徴とする請求項10記載の太陽電池。
- 共有結合が、エポキシ基とイミノ基の反応で形成された−N−C−の結合であることを特徴とする請求項11記載の太陽電池。
- 単層のn型シリコン微粒子膜を形成する工程の後、第2の反応性の有機被膜の形成されたn型シリコン微粒子膜表面に、Si−O−結合を介して表面に共有結合した第4の反応性の有機被膜で被覆されたn型シリコン微粒子を接触させて反応させる工程と、余分な第4の反応性の有機被膜で被覆されたn型シリコン微粒子を洗浄除去して2層目のn型シリコン微粒子膜を形成する工程、及び単層のp型シリコン微粒子膜を形成する工程の後、第3の反応性の有機被膜の形成されたp型シリコン微粒子膜表面に、Si−O−結合を介して表面に共有結合した第5の反応性の有機被膜で被覆されたp型シリコン微粒子を接触させて反応させる工程と、余分な第5の反応性の有機被膜で被覆されたp型シリコン微粒子を洗浄除去して2層目のp型シリコン微粒子膜を形成する工程を含むことを特徴とする請求項5記載の太陽電池の製造方法。
- それぞれの層間で接触する有機被膜に、それぞれ互いに反応する官能基を組み合わせることを特徴とする請求項13記載の太陽電池の製造方法。
- n型及びp型シリコン微粒子膜として、任意の層数だけ累積したシリコン微粒子膜を形成することを特徴とする請求項13記載の太陽電池の製造方法。
- 第1〜5の反応性の有機被膜を形成する工程の後に、それぞれ透明電極あるいはシリコン微粒子表面を有機溶剤で洗浄して透明電極やシリコン微粒子表面に共有結合した第1〜5の反応性の単分子膜を形成することを特徴とする請求項13記載の太陽電池の製造方法。
- それぞれ互いに反応する官能基の組み合わせがエポキシ基とイミノ基であることを特徴とする請求項14記載の太陽電池の製造方法。
- シラノール縮合触媒の代わりに、ケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物を用いることを特徴とする請求項5に記載の単層シリコン微粒子膜太陽電池の製造方法。
- シラノール縮合触媒に助触媒としてケチミン化合物、又は有機酸、アルジミン化合物、エナミン化合物、オキサゾリジン化合物、アミノアルキルアルコキシシラン化合物から選ばれる少なくとも1つを混合して用いることを特徴とする請求項5に記載の単層シリコン微粒子膜太陽電池の製造方法。
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