JP5087458B2 - 煙除去装置及び煙感知器用試験器 - Google Patents
煙除去装置及び煙感知器用試験器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5087458B2 JP5087458B2 JP2008102145A JP2008102145A JP5087458B2 JP 5087458 B2 JP5087458 B2 JP 5087458B2 JP 2008102145 A JP2008102145 A JP 2008102145A JP 2008102145 A JP2008102145 A JP 2008102145A JP 5087458 B2 JP5087458 B2 JP 5087458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- smoke detector
- detector
- suction
- removal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
また、吸出手段は、煙感知器の内部から煙を吸出するので、煙感知器の内部に埃や粉塵等の異物が流入することを回避できる。
また、遮蔽手段によって煙感知器の煙流入口の一部を遮蔽しているとともに、煙吸出口によって煙感知器から煙を吸出するので、遮蔽手段によって遮蔽されていない煙流入口から、煙感知器の内部を経て、煙吸出口と対向している煙流入口へと向かう気流を形成することができる。これにより、煙感知器の外部から清浄な空気を煙感知器の内部へと導入できると共に、煙感知器の内部において気流の経路上に残留している煙を、当該気流によって煙感知器の内部から煙吸出口へと排出させることができる。
また、吸出手段は、煙感知器の内部から煙を吸出するので、煙感知器の内部に埃や粉塵等の異物が流入することを回避できる。
また、当接部を煙感知器に吸着させることにより、吸出手段を煙感知器に固定させているので、当該吸出手段を煙感知器に固定するための特別な構造を別途設ける必要が無く、容易に吸出手段を煙感知器に取り付けることができる。
まず、各実施の形態に共通の基本的概念について説明する。各実施の形態に係る煙除去装置は、煙感知器の内部に残留している煙の除去を目的とするものである。
次に、本発明に係る各実施の形態の具体的内容について説明する。
まず実施の形態1について説明する。この形態は、気流形成手段を備えた基本的な形態である。本実施の形態1においては、出力レベル傾向確認のための試験等において煙除去装置を用いる場合を例に挙げて説明する。
まず、試験装置の構成を説明する。図1は試験装置全体の外観を示す斜視図である。
次に、本実施の形態1に係る煙除去装置2の構成について説明する。図2は本実施の形態1に係る煙除去装置2の外観を示す斜視図、図3は図2に示した煙除去装置2の側面図である。図2に示すように、煙除去装置2は、吸出部20、吸着部21、及び、図示しない制御部を備えている。
吸出部20は、煙感知器3の内部から煙を吸出するためのものであり、特許請求の範囲における気流形成手段、及び、吸出手段に対応している。図1から図3に示すように、吸出部20は、カップリング200、配管201、吸出ポンプ202、及び、図示しない電磁弁を備えている。
吸着部21は、カップリング200を煙感知器3に固定するためのものであり、特許請求の範囲における吸着手段に対応している。吸着部21は、吸着パッド210、真空配管211、真空ポンプ212、及び、図示しないセンサを備えている。
制御部は、センサから入力された検出信号に基づいて吸出部20の電磁弁を制御するためのものであり、特許請求の範囲における制御手段に対応している。制御部は、センサから入力された検出信号に基づき、吸着パッド210が煙感知器3の表面に吸着しているか否かを判断する。この制御部による処理の具体的な内容については後述する。
次に、煙除去装置2によって煙感知器3から煙の除去を行う場合における煙除去装置2の動作について説明する。
このように実施の形態1によれば、吸出部20によって煙感知器3の内部を通過する気流を形成させることにより、煙感知器3の外部から清浄な空気を煙感知器3の内部に流入させると共に、煙感知器3の内部に残留していた煙を、当該煙感知器3の外部へと排出させることができる。また、吸出部20は、煙感知器3の内部から煙を吸出するので、煙感知器3の内部に埃や粉塵等の異物が流入することを回避することができる。
次に、実施の形態2について説明する。この形態は、煙除去装置2を煙感知器用試験器に設けた形態である。煙感知器用試験器とは、監視領域に設置された煙感知器の性能確認のための定期試験を行う際に用いられる試験器であり、主として煙感知器に煙が流入した場合において当該煙感知器が正常に動作することを確認するために用いられるものである。
まず、煙感知器用試験器の構成について説明する。図4は、煙感知器用試験器の平面図である。図4に示すように、煙感知器用試験器4は、カバー41、支持パイプ42、操作部本体43、及び、ガスボンベ44を備えているとともに、煙除去装置2(図4に図示せず)と相互に一体に構成されている。
カバー41は、煙感知器用試験器4を用いて煙感知器3の試験を行う場合において、煙感知器3を外囲するためのものであり、特許請求の範囲における外囲手段に対応している。カバー41は、一方の端面が開放された略円筒体として形成され、開放されていない他方の端面が、支持パイプ42に取り付けられている。
本実施の形態2においては、煙除去装置2は煙感知器用試験器4と相互に一体に設けられている。図5は、図4における領域Aの拡大側断面図である。図5に示すように、カップリング200、及び、吸着パッド210が、カバー41の内部に配置されている。また、カップリング200に煙吸出口204aに接続されている配管201、及び、吸着パッド210に接続されている真空配管211は、カバー41から支持パイプ42の内部へと導入され、それぞれ吸出ポンプ202(図5に図示せず)、及び、真空ポンプ212(図5に図示せず)に接続されている。なお、吸出ポンプ202と真空ポンプ212とを相互に一体とし、吸出部20と吸着部21とで一台のポンプ(図示せず)を共用するように構成してもよい。この場合、電磁弁を用いることにより、必要に応じて、吸出部20または吸着部21とポンプとの接続を切替えることができる。
支持パイプ42は、カバー41を支持するとともに、操作部本体43とカバー41との間を接続し、操作部本体43に取り付けられているガスボンベ44からカバー41にガスを流入させるためのものである。支持パイプ42の一端にはカバー41が取り付けられ、他端には操作部本体43が取り付けられている。なお、支持パイプ42の具体的な構造は任意であり、例えば、伸縮自在のスライド式のパイプとすることができる。
操作部本体43は、ガスボンベ44によるガスの噴射や、煙除去装置2の動作を操作するためのものであり、支持パイプ42の一端に取り付けられている。操作部本体43は、スイッチ43a、ガス流路43b、及び、ボンベ取付部43cを備えている。スイッチ43aは、ガスボンベ44によるガスの噴射や、煙除去装置2の動作を操作するためのものである。ガス流路43bは、ガスボンベ44と支持パイプ42との間を接続し、ガスを通過可能とするための流路であり、操作部本体43の内部において、支持パイプ42とボンベ取付部43cとを連結するように設けられている。ボンベ取付部43cは、ガスボンベ44を操作部本体43に固定するとともに、ガスボンベ44とガス流路43bとを接続するためのものである。
ガスボンベ44は、煙感知器3が感知可能なガスが封入されているボンベであって、当該封入されているガスを支持パイプ42を介してカバー41に流入させるためのものであり、特許請求の範囲における流入手段に対応している。ガスボンベ44は、操作部本体43のボンベ取付部43cに取り付けられ、ガス流路43bと接続される。
次に、煙感知器用試験器4の動作について説明する。煙感知器用試験器4を用いて煙感知器3の試験を行う場合には、試験対象の煙感知器3がカバー41によって外囲されるように、煙感知器用試験器4を設置する。この時、煙除去装置2のカップリング200が煙感知器3に固定される。吸着部21の動作については実施の形態1と同様であるので説明を省略する。この状態において、操作部のスイッチ43aを操作することにより、ガスボンベ44からカバー41の内部へとガスが噴射される。
このように実施の形態2によれば、煙感知器用試験器4を用いて煙感知器3の試験を行った場合において、煙感知器3の内部に流入したガスを迅速且つ容易に除去できる。これにより、確認のために試験を繰り返し行う場合に要する時間を短縮することができる。さらに、試験後において、即座に煙感知器3の運用を再開することができる。また、試験中に煙除去装置2を動作させることにより、ガスを積極的に煙感知器3の内部に流入させることができるので、試験を確実に実施することができる。
以上、本発明に係る各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
上述の各実施の形態では、吸出部20によって煙感知器3の内部から煙を吸出させると説明しているが、清浄な空気を煙吸出口204aから吹出させるように構成してもよい。これにより、煙吸出口204aから煙流入口32を介して煙感知器3の内部に清浄な空気を流入させると共に、煙感知器3の内部に残留していた煙を、当該煙感知器3の外部へと押し出させることができる。ただし、吹出しより吸出を行う方が、煙感知器3の内部に塵や埃を導入する可能性が低い点でより好ましい。
上述の各実施の形態では、カップリング200によって煙感知器3の煙流入口32の一部が遮蔽されていると説明したが、カップリング200によって煙流入口32の全てが遮蔽されるように構成してもよい。この場合、清浄な空気をカップリング200の外部から流入させるための開口を当該カップリング200の側面204に別途設けることにより、煙感知器3の内部を通過する気流を形成させることができる。
上述の実施の形態1では、開いた状態の設置板11に設置されている煙感知器3に対して煙除去装置2が取り付けられているが、閉じた状態の設置板11に設置されている煙感知器3に対して煙除去装置2を取り付け、試験の前後にわたって連続的に煙感知器3の内部から煙の吸出を行わせてもよい。これにより、試験中は試験槽10の内部の煙を煙感知器3の内部に積極的に流入させることができると共に、試験前や試験後においては、煙感知器3の内部から煙を除去させることができる。
上述の実施の形態2では、カバー41の内部にカップリング200が配置されていると説明しているが、カバー41とカップリング200とを相互に一体に構成してもよい。すなわち、略円筒体として形成されているカバー41の周面の一部とカップリング200の側面204とを、相互に一体に形成し、当該カバー41の周面の一部に嵌合部204bを設けてもよい。これにより、煙感知器用試験器4の構造を簡略化できる。また、外観からカップリング200の位置を視認できるようになるので、煙感知器3に対して容易に煙感知器用試験器4を取り付けることができる。
2 煙除去装置
3 煙感知器
4 煙感知器用試験器
10 試験槽
10a 開口部
11 設置板
11a 取付ベース
12 煙供給装置
20 吸出部
21 吸着部
30 筐体
31 検煙部
32 煙流入口
41 カバー
42 支持パイプ
43 操作部本体
43a スイッチ
43b ガス流路
43c ボンベ取付部
44 ガスボンベ
200 カップリング
201 配管
202 吸出ポンプ
203 端面
204 側面
204a 煙吸出口
204b 嵌合部
210 吸着パッド
211 真空配管
212 真空ポンプ
Claims (4)
- 煙感知器内部に残留している煙を除去する煙除去装置であって、
前記煙感知器の内部を通過する気流を形成するために当該煙感知器に着脱自在に設置される気流形成手段を備え、
前記気流形成手段は、前記煙感知器から煙を吸出する吸出手段であり、
前記吸出手段は、
前記煙感知器において当該煙感知器の内部と外部との間で相互に煙を通過可能とするために設けられている煙流入口の一部が開放されている状態を維持しながら、前記煙流入口の他の一部を遮蔽する遮蔽手段と、
前記遮蔽手段にて遮蔽されている前記煙流入口の一部を介して前記煙感知器から煙を吸出する煙吸出口とを備えること、
を特徴とする煙除去装置。 - 煙感知器内部に残留している煙を除去する煙除去装置であって、
前記煙感知器の内部を通過する気流を形成するために当該煙感知器に着脱自在に設置される気流形成手段を備え、
前記気流形成手段は、前記煙感知器から煙を吸出する吸出手段であり、
さらに、前記煙感知器に当接可能に前記吸出手段に固定されている当接部と、前記当接部を前記煙感知器に吸着させるために当該当接部と当該煙感知器とによって囲繞される空間内の気体を吸引する吸引手段と、を有する吸着手段を備えること、
を特徴とする煙除去装置。 - 前記吸着手段を介して前記吸出手段が前記煙感知器に固定されている固定状態を検出する検出手段と、
前記検出手段によって前記固定状態が検出されているか否かを判定し、前記固定状態が検出されていることを条件として、前記吸出手段を動作させる制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項2に記載の煙除去装置。 - 前記煙感知器を外囲する外囲手段と、前記煙感知器が感知可能な気体を前記外囲手段にて外囲された空間内に流入させる流入手段と、を備える煙感知器用試験器において、
請求項1から3のいずれか一項に記載の煙除去装置を、前記外囲手段と相互に一体として設けたこと、
を特徴とする煙感知器用試験器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008102145A JP5087458B2 (ja) | 2008-04-10 | 2008-04-10 | 煙除去装置及び煙感知器用試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008102145A JP5087458B2 (ja) | 2008-04-10 | 2008-04-10 | 煙除去装置及び煙感知器用試験器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009252130A JP2009252130A (ja) | 2009-10-29 |
JP5087458B2 true JP5087458B2 (ja) | 2012-12-05 |
Family
ID=41312741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008102145A Expired - Fee Related JP5087458B2 (ja) | 2008-04-10 | 2008-04-10 | 煙除去装置及び煙感知器用試験器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5087458B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190112694A (ko) * | 2019-09-25 | 2019-10-07 | 주식회사 건국방재엔지니어링 | 연기감지기의 클리너장치 |
CN112122020A (zh) * | 2020-11-26 | 2020-12-25 | 南京擅水科技有限公司 | 一种烟雾报警装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5432053B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2014-03-05 | ホーチキ株式会社 | 感知器用試験治具 |
JP2018067192A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | ホーチキ株式会社 | 試験装置 |
JP6715798B2 (ja) * | 2017-04-25 | 2020-07-01 | 三菱電機株式会社 | ガス分析装置 |
JP7013147B2 (ja) * | 2017-06-15 | 2022-01-31 | ホーチキ株式会社 | 煙検知装置 |
CN114882668B (zh) * | 2022-06-07 | 2023-07-25 | 浙江中辰城市应急服务管理有限公司 | 一种快速烟雾光谱检测装置 |
CN116612618B (zh) * | 2023-07-19 | 2023-09-12 | 昆明民安消防设备有限公司 | 一种消防设备检测装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4818464Y1 (ja) * | 1970-04-24 | 1973-05-26 | ||
JPS56132693U (ja) * | 1980-03-03 | 1981-10-07 | ||
JPH0869585A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 加煙試験装置 |
JPH0997389A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 感知器点検具 |
JPH10559A (ja) * | 1996-04-10 | 1998-01-06 | Katsuyuki Hashimoto | 研削装置、研削装置用集塵取付具、切断装置及び切断装置用集塵取付具 |
JPH11339155A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 煙感知器の搬送方法 |
-
2008
- 2008-04-10 JP JP2008102145A patent/JP5087458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190112694A (ko) * | 2019-09-25 | 2019-10-07 | 주식회사 건국방재엔지니어링 | 연기감지기의 클리너장치 |
KR102034877B1 (ko) * | 2019-09-25 | 2019-10-22 | 주식회사 건국방재엔지니어링 | 연기감지기의 클리너장치 |
CN112122020A (zh) * | 2020-11-26 | 2020-12-25 | 南京擅水科技有限公司 | 一种烟雾报警装置 |
CN112122020B (zh) * | 2020-11-26 | 2021-07-30 | 杭州克林曼科技有限公司 | 一种烟雾报警装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009252130A (ja) | 2009-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5087458B2 (ja) | 煙除去装置及び煙感知器用試験器 | |
KR102303026B1 (ko) | 가스 검출 장치 | |
JP5942065B1 (ja) | センサユニット及び気密性検査装置 | |
JP2013071004A5 (ja) | ||
BR112013002839B1 (pt) | Dispositivo de sensor para indicação de final de vida de serviço | |
TWI481866B (zh) | 氣體感測裝置及其校正方法 | |
CN100561219C (zh) | 供气转接器 | |
CN115468270A (zh) | 用于气体泄漏检测的装置、系统和方法 | |
US20220036710A1 (en) | Smoke detector with integrated sensing | |
JP2005055263A (ja) | リークガス検出装置 | |
ES2958969T3 (es) | Detección de fugas en un sistema de detección de incendios por aspiración | |
KR20160068008A (ko) | 가스 누출 측정장치 | |
JP2013258386A (ja) | 検査装置 | |
JP3221032U (ja) | ポータブルデバイスに用いるガスセンサ | |
JP6856439B2 (ja) | 煙感知器試験装置 | |
ITMI20110132A1 (it) | Dispositivo di rilevazione di fughe di gas, particolarmente per giunture di tubi e simili. | |
JP4614801B2 (ja) | 警報器のための被毒防止機構 | |
KR100525515B1 (ko) | 건축자재 유해물질 측정용 시험기 | |
CN111855515A (zh) | 用于检验试样气体体积的传感器装置 | |
JP6914668B2 (ja) | 吸引式ガス検知器 | |
JP6403425B2 (ja) | 液体を検出する為のセンサ機器、及びその為の方法 | |
KR20030078198A (ko) | 반도체 소자 테스트 장치 | |
CN209707367U (zh) | 一种有机物传感器及应用该有机物传感器的净水器 | |
CN206420758U (zh) | 一种用于光电倍增管的保护装置 | |
KR100388415B1 (ko) | 가스 감지기의 시험장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120523 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120720 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120815 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120910 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5087458 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |