JP5085720B2 - 映像表示システム - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、映像信号を受信し、表示する映像表示システムに関する。
現在、テレビ等の映像表示装置(シンク機器)は例えば外部入力端子を備え、これにゲーム機等のソース機器を接続し、ソース機器から出力された映像を表示してゲームを楽しむこと等が行われている。
また、現在、テレビ等の映像表示装置においては、省電力を行うことが課題となっており、例えば、一定時間ユーザからの操作がない場合は、映像表示装置の電源をOFFにする機能を有するものがある。
しかし、例えばユーザがゲームコントローラ等を用い、ゲーム機を操作して映像が出力されているにも係わらず、映像表示装置はゲーム機が操作されていることを認識せず、例えば一定時間経過すると映像表示装置の電源をOFFにしてしまうことがあり、ユーザにとって利便性の点で問題があった。
特開2006−310922号公報
省電力を行う映像表示装置(シンク機器)は、ユーザがソース機器を操作しているにも係わらず電源をOFFにしてしまうことがあり、ユーザにとって不便であることが課題となっていた。
実施形態の映像表示システムは、映像を出力するソース機器とこのソース機器から出力された映像を表示する映像表示装置とを通信ケーブルで接続した映像表示システムである。前記ソース機器は、自機器がユーザにより操作されたか否かを監視し、予め決められた時間の間にユーザにより自機器が操作された場合はユーザ操作ありを示すアクティブのステータスを保持し、前記時間の間にユーザにより自機器が操作されない場合はユーザ操作なしを示すインアクティブのステータスを保持するステータス保持手段と、前記映像表示装置からユーザ操作の有無を示すステータスの要求を受けた場合に、前記ステータス保持手段に保持されたステータスを出力するステータス出力部とを備える。前記映像表示装置は、前記ソース機器から出力された映像信号を受信し、映像を表示する映像表示部と、前記ソース機器に対してユーザ操作の有無を示すステータスの取得要求を送り、この取得要求に対する応答として前記ソース機器から出力されたステータスを取得するステータス取得部と、前記取得されたソース機器のステータスがユーザ操作なしを示すインアクティブの場合に、自機器の電源をOFF状態に制御する電源制御部とを備える。
実施形態に係わる映像表示装置にソース機器が接続された映像表示システムを示す図。 実施形態に係わる映像表示装置の構成の一例を示すブロック図。 実施形態の映像表示装置に接続されるソース機器の構成の一例を示すブロック図。 実施形態の映像表示装置に接続されるソース機器において、自機器が操作された場合および自機器が操作されない場合のステータスを保持するしくみを説明する図。 ソース機器に接続される実施形態の映像表示装置の構成の一例を示すブロック図。 実施形態の映像表示装置(シンク機器)とゲーム機器(ソース機器)がHDMI(登録商標)ケーブルで接続されている場合に、HDMI−CECコマンドによりソース機器の状態を取得するコマンドシーケンスを説明する図。 実施形態の映像表示装置(シンク機器)とゲーム機器(ソース機器)がHDMI(登録商標)で接続されている場合に、HDMI−CECコマンドによりソース機器の状態を取得し、インアクティブ(不活性状態)だと判断した場合にソース機器の電源を制御するコマンドシーケンスを説明する図。 ソース機器に接続される他の実施形態の映像表示装置の構成の一例を示すブロック図。 実施形態の映像表示装置(シンク機器)の動作を説明するフローチャート。
以下、図面を参照し、実施の形態を説明する。
図1は、実施形態に係わる映像表示装置にソース機器が接続された映像表示システムを示す図である。
符号1はシンク機器である映像表示装置である。ここではTVを用いて説明を行うが、PCや携帯端末等、映像を表示可能な装置であれば良い。符号18はソース機器であるゲーム機、符号18aはこのゲーム機をコントロールするゲームコントローラである。
符号18bはHDMI(登録商標)ケーブルである。
ここでは、映像表示装置(TV)1とゲーム機18はそれぞれHDMI(登録商標:High-Definition Multimedia Interface)規格に対応し、HDMI(登録商標)ケーブル18bで接続されている。
また、ここでは、ユーザがゲーム機18を操作し、HDMI(登録商標)ケーブル18bを介し、映像表示装置(TV)1に、例えばゲームに係る映像信号を出力する。
上記のように、ここでは、ゲーム機18がソース(source)、映像表示装置(TV)1がシンク(sink)という関係である。
図2は、実施形態に係わる映像表示装置の構成の一例を示すブロック図である。
符号2はアンテナ、符号3aはチューナ、符号4は信号処理部、符号5は映像処理部、符号6は音声処理部、符号7は表示処理部、符号8は表示装置、符号9はスピーカ、符号10はバスである。
符号11は制御部、符号12はMPU、符号13はRAM、符号14はROM、符号15はフラッシュメモリ、符号16は録画装置である。
符号17は外部インターフェース、符号18は外部記憶装置、符号19は操作受信部、符号20は操作機器(リモートコントローラ)である。
符号21は送受信部、符号26はインターネットである。
符号25a、25bは放送番組を放送する放送局である。放送番組は放送局25a、25b等、複数の放送局から複数の番組が放送される。
アンテナ2は映像出力装置(録画装置)1に接続される。符号3aはチューナである。チューナは単数でも良いし、複数でも良い。
複数の放送局25a、25b等から放送波の形態で放送された複数の番組(放送信号)が、アンテナ2で受信され、チューナ3aに送信される。チューナ3aでは、番組(放送信号)を選局受信し、信号処理部4へ出力する。
ここでは、制御部11のMPU12は、チューナ3a、信号処理部4、映像処理部5、音声処理部6、表示処理部7、RAM13、ROM14、フラッシュメモリ15、録画装置16、外部インターフェース17、操作受信部19、操作機器(リモートコントローラ)20、送受信部21とそれぞれ、バス10を介して接続され、これらを制御する。
信号処理部4は、チューナ3aで選局され、番組に係る映像信号にデコード処理を施し、トランスポートストリーム(TS)のフォーマットで、録画装置16へ映像信号を出力する。
録画装置16は、例えばHDD(ハードディスク装置)等の記録媒体を備えた大容量の録画装置(映像信号記録装置)であり、ここでは映像出力装置1の内部に構成される。録画装置16はSSDでも構成可能である。
録画装置16は、トランスポートストリーム(TS)のフォーマットで送信された映像信号を連続的に受信し、受信した放送番組を録画装置16に録画する。
録画装置16に録画された放送番組は、適宜再生可能である。録画された映像信号の中から再生のために抽出された番組に係る映像信号は信号処理部4でデコード処理され、それぞれ音声信号と映像信号を抽出し、出力する。音声信号は音声処理部6に出力される。映像信号は映像処理部5に出力される。
音声処理部6は出力された音声信号にデコード処理を行い、スピーカ9へ出力する。スピーカ9はデコード処理された音声信号を受信し、音声に変換して出力する。
映像処理部5は出力された映像信号にデコード処理を行い、表示処理部7へ出力する。表示処理部7は色や表示位置等の表示処理を行い、表示装置8へ出力する。表示装置8は表示処理された映像信号を受信し、図示しない表示パネル等の表示部に表示する。
この実施の形態においては、外部インターフェース17を介し、HDMI(登録商標)ケーブル18bでゲーム機18と接続される。
また、操作受信部19を介して、リモートコントローラやキーボード等の操作機器20が接続され、映像出力装置1のユーザ操作が可能である。
また、送受信部21を介して、インターネット26に接続され、インターネット通信が可能である。
図3は、実施形態の映像表示装置に接続されるソース機器の構成の一例を示すブロック図である。
上記のように、ここでは、ゲーム機18は映像表示装置(TV)1のソース機器である。
この実施の形態においては、図に示すように、ソース機器(ゲーム機18)は、シンク機器(TV1)にHDMI(登録商標)ケーブルを用い、例えばゲーム機18から出力される映像信号(AVデータ)を出力する。
ここでのAVデータは、例えば、HDD(ハードディスクドライブ)や、DVD(Digital Versatile Disc)等の蓄積メディア等に記録されている場合や、地上デジタル放送やネットワーク回線を用いたVOD(Video On Demand)、IPTVに代表されるトランスポートストリームデータ等である。なお、この実施の形態においては、AVストリームの種別に係わらず用いることが可能である。
システム制御部304は、AVデータ再生部302およびAVデータ送信部306を制御する。
システム制御部304は、AVデータ301のフォーマットを確認し、復号処理が必要な場合はAVデータ301をAVデータ再生部302に送信し、復号処理を行ってAVデータ送信部306に出力する。また、復号処理が必要ではない場合は、AVデータ301をAVデータ送信部306に出力する。
ユーザコントロール受信部303は、ユーザが操作するコントローラ18aやリモコン(図示せず)から出力されるコマンドを受信する。
ここで受信されたコマンドはシステム制御部304に入力される。システム制御部304は、入力されたコマンドに応じ、ゲーム機18のシステム制御を行う。
そして、この実施の形態においては、ソース機器(ゲーム機18)がユーザコントロール等のユーザ操作を受信した場合には、このソース機器(ゲーム機18)のステータスをアクティブ(活性化状態)として、機器ステータス保持部305に保持する。
また、この実施の形態においては、ソース機器(ゲーム機18)はタイマ307を備えている。このタイマ307は時間を計測しており、コントロールコマンド等のユーザ操作を、例えば10分等、一定時間受信しない場合は、ソース機器(ゲーム機18)の機器ステータスをアクティブ(活性化状態)からインアクティブ(不活性状態)に遷移させ、保持する。
そして、後述するように、ソース機器(ゲーム機18)は、この機器ステータス保持部305に保持された機器ステータス情報(アクティブまたはインアクティブ)を、シンク機器である映像表示装置(TV)1から要求を受けた場合に、AVデータ送信部306を介して、シンク機器(映像表示装置(TV)1)に出力する。
すなわち、AVデータ送信部306は、HDMI(登録商標)ケーブル18a等の伝送路に映像や音声を含むAVデータとソース機器(ゲーム機18)の機器ステータス情報を出力する。
なお、上記説明においては、AVデータの伝送路としてHDMI(登録商標)ケーブル18aを用いて説明を行ったが、この実施の形態においては無線等でも適用可能である。
図4は、実施形態の映像表示装置に接続されるソース機器において、自機器が操作された場合および自機器が操作されない場合のステータスを保持するしくみを説明する図である。
ここでは、機器ステータス保持部305に保持されるステータスの遷移について説明する。
HDMI(登録商標)規格においては、デバイスのステータスはCEC(Consumer Electronics Control)メッセージを用い、遷移させることが可能である。
ソース機器(ゲーム機18)は、例えばゲームコントローラ18aからメッセージを受信した場合には、符号401を付すように、ソース機器(ゲーム機18)のステータスをアクティブ(活性状態)に遷移させ、保持する。また、符号403を付すように、ソース機器(ゲーム機18)のステータスがアクティブ(活性状態)の状態であればそのまま保持する。
また、上記のようにタイマ307によって時間を計測し、例えば30分間等、一定時間ゲームコントローラ18aからメッセージ入力がなかった場合は、ソース機器(ゲーム機18)のステータスをインアクティブ(不活性状態)に遷移させる。
図5は、ソース機器に接続される実施形態の映像表示装置の構成の一例を示すブロック図である。
この実施の形態においては、映像表示装置(TV)1は、上記ソース機器(ゲーム機18)に接続されるシンク機器である。
上記のように、HDMI(登録商標)ケーブル18aや無線伝送などの伝送路により、映像及び/または音声を含み、ソース機器(ゲーム機18)のステータスを含むAVデータがソース機器(ゲーム機18)から出力される。
AVデータ受信部501は、このソース機器(ゲーム機18)から出力されるAVデータの内、映像及び/または音声を含むAVデータを受信する。AVデータ再生部502は、AVデータ受信部501から送信された映像及び/または音声を含むAVデータを再生する。スリープ制御部506は、AVデータ受信部501とAVデータ再生部502に接続し、これらを制御する。
機器情報受信部503は、上記AVデータの内、ソース機器(ゲーム機18)のステータス(アクティブまたはインアクティブ)を含むAVデータを受信する。
機器情報受信部503は、上記のようにソース機器(ゲーム機18)内で管理されたソース機器(ゲーム機18)情報、すなわちソース機器(ゲーム機18)がアクティブ(活性状態)であるか、インアクティブ(不活性状態)であるかの情報を受信し、この受信結果をスリープ制御部506に送信する。
スリープ制御部506は、この受信結果を用い、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をアクティブ(活性状態)からスリープ状態に遷移するか否かを判定する。
スリープタイマ設定部504は、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をスリープ状態に遷移させるための設定時間情報を保持している。
また、タイマ部505は、スリープ制御部506に指示され時間を計測する。そして、スリープ制御部506は、タイマ部505を用い、シンク機器(映像表示装置(TV)1)がユーザによって操作されない時間を計測する。
そして、スリープ制御部506は、このユーザによって操作されない時間を、スリープタイマ設定部504に設定された、例えば30分等の一定時間と比較する。
そして、ユーザによって操作されない時間が、例えば、スリープタイマ設定部504に設定された一定時間(30分)より多い場合に、上記受信した情報、すなわちソース機器(ゲーム機18)がアクティブ(活性状態)であるか、インアクティブ(不活性状態)であるかの情報を用い、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をアクティブ(活性状態)からスリープ状態に遷移するか否かを判定する。
そして、ソース機器(ゲーム機18)はアクティブ(活性状態)であると判定した場合は、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をアクティブ(活性状態)とし、ソース機器(ゲーム機18)はインアクティブ(不活性状態)であると判定した場合は、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をスリープ状態に遷移する、シンク機器(映像表示装置(TV)1)の電源制御を行う。
また、例えばHDMI(登録商標)ケーブル18aを使用し、シンク機器(映像表示装置(TV)1)がソース機器(ゲーム機18)から機器情報を取得する場合は、機器間の要求コマンド(CECコマンド)のやり取りは、HDMI(登録商標)ポートのCECラインを介して行われる。
上記のように、シンク機器(映像表示装置(TV)1)は、スリープ状態に遷移するか否かの判定を行う場合に、ソース機器(ゲーム機18)にそのステータスを送信するよう要求する。ソース機器(ゲーム機18)はこの送信要求に応じ、シンク機器(映像表示装置(TV)1)の機器情報受信部503に向けてソース機器(ゲーム機18)のステータスを発行する。
機器情報受信部503は、ソース機器(ゲーム機18)から発行されたステータスを判定し、判定結果をスリープ制御部506に送信する。
スリープ制御部506は、この判定結果に応じ、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をスリープ状態に遷移するか否かの電源制御を行う。
図6は、実施形態の映像表示装置(シンク機器)とゲーム機器(ソース機器)がHDMI(登録商標)ケーブルで接続されている場合に、HDMI−CECコマンドによりソース機器の状態を取得するコマンドシーケンスを説明する図である。
この実施の形態においては、シンク機器(映像表示装置(TV)1)とソース機器(ゲーム機18)はHDMI(登録商標)ケーブルで接続され、ソース機器(ゲーム機18)はHDMI−CECコマンドによりソース機器(ゲーム機18)の状態を取得する。
図に示すように、この実施の形態においては、シンク機器(映像表示装置(TV)1)は、ソース機器(ゲーム機18)がアクティブであるか、インアクティブであるかのステイタス(状態)を知るためソース機器(ゲーム機18)に対し、ステータスコマンド(HDMI−CECコマンド)を発行する(符号600)。
ソース機器(ゲーム機18)は、このステータスコマンド(HDMI−CECコマンド)を受信し、上記機器ステータス保持部305に保持されているソース機器(ゲーム機18)のステータス(アクティブまたはインアクティブ)をシンク機器(映像表示装置(TV)1)に対し、送信する(符号601)。
これにより、シンク機器(映像表示装置(TV)1)は、ソース機器(ゲーム機18)のステータス(アクティブまたはインアクティブ)を確認することができる。
図7は、実施形態の映像表示装置(シンク機器)とゲーム機器(ソース機器)がHDMI(登録商標)で接続されている場合に、HDMI−CECコマンドによりソース機器の状態を取得し、インアクティブ(不活性状態)だと判断した場合にソース機器の電源を制御するコマンドシーケンスを説明する図である。
上記のように、シンク機器(映像表示装置(TV)1)は、ステータスコマンド(HDMI−CECコマンド)を用いてソース機器(ゲーム機18)のステータスを取得する(600および601)。
ここでは、例えば、ソース機器(ゲーム機18)からシンク機器(映像表示装置(TV)1)に対し、ソース機器(ゲーム機18)に保持されているインアクティブ(不活性状態)である旨のステータスが送信され、シンク機器(映像表示装置(TV)1)がこれを受信する(602)。
そして、シンク機器(映像表示装置(TV)1)は、受信したソース機器(ゲーム機18)のインアクティブ(不活性状態)ステータスに応じ、ソース機器(ゲーム機18)に向け、HDMI−CECのSystem Standbyコマンドを送信する。
HDMI−CECのSystem Standbyコマンドを受信したソース機器(ゲーム機18)は、TVの電源OFF操作により、連動して自身の電源をOFF制御する。
なお、シンク機器(映像表示装置(TV)1)が上記電源OFF処理を行う際に、ソース機器(ゲーム機18)が活性化状態(アクティブ)であった場合には、例えば、シンク機器(映像表示装置(TV)1)のスリープタイマ(スリープタイマ設定部504)をリセットする処理を行うことが好ましい。
例えば、スリープまでの無操作時間設定が30分であった場合に、シンク機器(映像表示装置(TV)1)の無操作判定時間が30分を経過した段階でソース機器(ゲーム機18)のステータスを確認することになる。
しかし、このように構成することにより、ソース機器(ゲーム機18)が活性化状態(アクティブ)の場合に、このタイマをリセットすることで、次の判定処理タイミングをうまく図ることが可能になる。 ここで、この実施の形態に係るHDMI−CECのSystem Standbyコマンドについて説明する。
HDMI−CECとは、HDMI(登録商標)ケーブルを介してコントロール信号を伝送し、機器間の連携動作を実現する機能である。
各デジタル機器のコントロールマイコンが、単線シリアルのCEC線を介してデイジーチェイン(数珠つなぎ)で接続されており、これによりCECコマンドを送受信できる。
また、システムスタンバイ(System Standby)は、TVの電源OFF操作により、HDMI接続された周辺機器も連動して電源OFFにする機能である。
これにより、ユーザはTVやDVDプレーヤ等を楽しんだ後、使用していた複数の機器をワンタッチで電源OFFすることができる。
図8は、ソース機器に接続される他の実施形態の映像表示装置の構成の一例を示すブロック図である。
この実施の形態においても、上記と同様に、映像表示装置(TV)1は、上記ソース機器(ゲーム機18)に接続されるシンク機器である。
また、上記と同様に、ソース機器(ゲーム機18)からこの映像表示装置(TV)1に向け、HDMI(登録商標)ケーブル18aや無線伝送などの伝送路により、映像及び/または音声を含み、ソース機器(ゲーム機18)のステータスを含むAVデータが出力される。
この実施の形態では、受信データ分離部801を備えており、ソース機器(ゲーム機18)から出力された上記ソース機器(ゲーム機18)のステータスを含むAVデータを受信する。
そして、受信データ分離部801は、受信したAVデータを映像及び/または音声を含むデータとソース機器(ゲーム機18)のステータスを含むデータに分離し、出力する。
そして、上記出力された映像及び/または音声を含むデータは、AVデータ受信部802で受信された後、AVデータ再生部803に送信される。AVデータ再生部803は、この映像及び/または音声を含むAVデータを再生する。
なお、スリープ制御部805は、AVデータ受信部802とAVデータ再生部803に接続し、これらを制御する。
また、制御コマンド受信部804は、上記出力されたソース機器(ゲーム機18)のステータスを含むデータを受信する。
ここで制御コマンド受信部804は、上記と同様にソース機器(ゲーム機18)内で管理されたソース機器(ゲーム機18)情報、すなわちソース機器(ゲーム機18)がアクティブ(活性状態)であるか、インアクティブ(不活性状態)であるかの情報を受信し、この受信結果をスリープ制御部805に向けて送信する。
スリープ制御部805は、この受信結果を用い、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をアクティブ(活性状態)からスリープ状態に遷移するか否かを判定する。
スリープタイマ設定部807は、上記と同様に、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をスリープ状態に遷移させるための設定時間情報を保持している。
また、タイマ部806は、スリープ制御部805に指示され時間を計測する。そして、スリープ設定部807は、タイマ部806を用い、シンク機器(映像表示装置(TV)1)がユーザによって操作されない時間を計測する。
そして、スリープ制御部805は、このユーザによって操作されない時間を、スリープタイマ設定部807に設定された、例えば30分等の一定時間と比較する。
そして、ユーザによって操作されない時間が、例えば、スリープタイマ設定部807に設定された一定時間(30分)より多い場合に、上記ソース機器(ゲーム機18)がアクティブ(活性状態)であるか、インアクティブ(不活性状態)であるかの情報を用い、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をアクティブ(活性状態)からスリープ状態に遷移するか否かを判定する。
そして、ソース機器(ゲーム機18)はアクティブ(活性状態)であると判定した場合は、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をアクティブ(活性状態)とし、ソース機器(ゲーム機18)はインアクティブ(不活性状態)であると判定した場合は、シンク機器(映像表示装置(TV)1)をスリープ状態に遷移する、シンク機器(映像表示装置(TV)1)の電源制御を行う。
また、上記と同様に、HDMI(登録商標)ケーブル18aを使用し、シンク機器(映像表示装置(TV)1)がソース機器(ゲーム機18)から機器情報を取得する場合は、機器間の要求コマンド(CECコマンド)のやり取りは、HDMI(登録商標)ポートのCECラインを介して行われる。
図9は、実施形態の映像表示装置(シンク機器)の動作を説明するフローチャートである。
符号S100は、ここでの開始ステップである。続いて、ステップS101へ進む。
ステップS101は、上記のようにHDMI(登録商標)ケーブルを介して接続されたSink(TV1)とSource(ゲーム機18)の電源をユーザがONにするステップである。続いて、ステップS102へ進む。
ステップS102は、ユーザがSource(ゲーム機18)を操作し、Sink(TV1)に映像を表示するステップである。続いて、ステップS103へ進む。
ステップS103は、Source(ゲーム機18)は上記ユーザ操作を監視し、例えば予め決められた一定の時間の間にユーザ操作があればアクティブ(active)、一定の時間の間にユーザ操作がなければインアクティブ(inactive)を、例えばSource(ゲーム機18)に構成されるメモリ(図示せず)に保持するステップである。続いて、ステップS104へ進む。
ステップS104は、Sink(TV1)がユーザによって操作されたか(ユーザ操作)を監視するステップである。続いて、ステップS105へ進む。
ステップS105は、予め決められた一定時間の間に、ユーザによってSink(TV1)が操作されたか(ユーザ操作)を、Sink(TV1)が判別するステップである。予め決められた一定時間の間に、ユーザによってSink(TV1)が操作されたと判別される場合はステップS104へ進み、上記処理を繰り返す(S105のYes)。予め決められた一定時間の間に、ユーザによってSink(TV1)が操作されたと判別されない場合はステップS106へ進む(S105のNo)。
ステップS106は、上記のように、Sink(TV1)からSource(ゲーム機18)に対してSource(ゲーム機18)のステータス(active/inactive)送付を要求し、Sink(TV1)がSource(ゲーム機18)のステータスを取得するステップである。続いて、ステップS107へ進む。
ステップS107は、Source(ゲーム機18)のステータスはインアクティブ(inactive)かを判別するステップである。Source(ゲーム機18)のステータスはインアクティブであると判別される場合は、ステップS108へ進む(S107のYes)。Source(ゲーム機18)のステータスはインアクティブであると判別されない場合は、ステップS103へ進み、上記処理を繰り返す(S107のNo)。
ステップS108は、上記のようにSource(ゲーム機18)のステータスはインアクティブであると判別される場合に、Sink(TV1)が自身の電源をOFF制御するステップである。続いて、ステップS109へ進む。
ステップS109は、Sink(TV1)が自身の電源OFF制御に連動してSource(ゲーム機18)へCECのシステムスタンバイ(System Standby)コマンドを送信するステップである。続いて、ステップS110へ進む。
ステップS110は、上記CECのシステムスタンバイコマンドを受信したSource(ゲーム機18)が、自身の電源をOFF制御するステップである。続いて、ステップS111へ進む。
ステップS111は、終了ステップであり、ここでの処理は終了する。
上記のように構成することにより、この実施の形態においては、Source(ゲーム機18)が、自身がコントローラ等から制御されアクティブであるかコントローラ等から制御されずインアクティブであるか等のステータスを保持し、要求があった場合に、この保持されているステータスをSink(TV1)に向けて出力する。
Sink(TV1)は、例えば、自身がユーザ操作されない時間を時間を測定し、予め決められた時間以上自身がユーザ操作されない場合は、上記Sink(TV1)機器のステータスを取得する。そして、この取得されたステータスを用い、Sink(TV1)機器の電源をOFF(シャットダウン)にするか否かを判定する。
また、Sink(TV1)機器の電源をOFF制御する場合に、例えば、HDMI−CECのシステムスタンバイコマンドを用い、Source(ゲーム機18)機器の電源OFFを制御する。
また、この実施の形態においては、Sink(TV1)機器に対するユーザ操作が行われない場合において、Source(ゲーム機18)機器のシステム状態を判定し、Sink(TV1)機器の電源制御を行うようにしている。
これにより、ユーザがSource(ゲーム機18)機器を操作中には、Sink(TV1)機器の動作が停止しないため、ユーザにとり、利便性が向上する。
また、上記のようにSink(TV1)機器、Source(ゲーム機18)機器の接続状態を考慮して電源制御を行うことにより、省電力制御を行うことが可能になる。
なお、上記実施の形態においては、Sink(TV1)機器がSource(ゲーム機18)機器のステータスを確認する方法として、HDMIのCECコマンドを用いる例を説明したが、例えばSource(ゲーム機18)機器およびSink(TV1)機器が共にネットワークに接続されている場合には、例えばIP(Internet Protocol)等、別のプロトコルを用い、状態を確認することも可能である。
上記のように、この実施の形態に係るシンク機器である映像表示装置(TV1)は、ソース機器であるゲーム機18から出力された映像信号を受信し、映像を表示する映像表示部を備えている。
また、上記ソース機器から当該ソース機器がアクティブであるかインアクティブであるかのステータスを取得するステータス取得部を備えている。
また、前記取得されたソース機器のステータスがインアクティブの場合に、自機器の電源をOFF状態に制御する電源制御部を備えている。
また、この実施の形態に係るソース機器であるゲーム機18は、自機器が操作されたか否かを監視し、予め決められた時間の間に自機器が操作された場合はアクティブのステータスを保持し、自機器が操作されない場合はインアクティブのステータスを保持するステータス保持手段を備えている。
また、要求を受けた場合に、前記保持されたステータスを映像表示装置に向けて出力する出力手段を備えている。
上記のように構成することによって、この発明の実施の形態においては、省電力を行う映像表示装置(シンク機器)において、ユーザがソース機器を操作しているにも係わらず電源をOFFにしてしまうことがあるという問題を防止し、ユーザの利便性を向上させることが可能になる。
なお、上記実施形態は、記述そのものに限定されるものではなく、実施段階では、その趣旨を逸脱しない範囲で、構成要素を種々変形して具体化することが可能である。
1…映像表示装置(シンク機器)、8…表示装置、17…外部インターフェース、18…ゲーム機(ソース機器)、18a…ゲームコントローラ、301…AVデータ、302…AVデータ再生部、303…ユーザコントロール受信部、304…システム制御部、305…機器ステータス保持部、306…AVデータ送信部、307…タイマ。

Claims (1)

  1. 映像を出力するソース機器とこのソース機器から出力された映像を表示する映像表示装置とを通信ケーブルで接続した映像表示システムにおいて、
    前記ソース機器が、
    自機器がユーザにより操作されたか否かを監視し、予め決められた時間の間にユーザにより自機器が操作された場合はユーザ操作ありを示すアクティブのステータスを保持し、前記時間の間にユーザにより自機器が操作されない場合はユーザ操作なしを示すインアクティブのステータスを保持するステータス保持手段と、
    前記映像表示装置からユーザ操作の有無を示すステータスの要求を受けた場合に、前記ステータス保持手段に保持されたステータスを出力するステータス出力部とを備え、
    前記映像表示装置が、
    前記ソース機器から出力された映像信号を受信し、映像を表示する映像表示部と、
    前記ソース機器に対してユーザ操作の有無を示すステータスの取得要求を送り、この取得要求に対する応答として前記ソース機器から出力されたステータスを取得するステータス取得部と、
    前記取得されたソース機器のステータスがユーザ操作なしを示すインアクティブの場合に、自機器の電源をOFF状態に制御する電源制御部と
    を備える映像表示システム。
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