JP5084585B2 - 連結部品の目隠しキャップの装着構造 - Google Patents

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本発明は、連結部品の目隠しキャップの装着構造に関するものである。
取付基体にねじ込まれるネジの頭部を覆うための目隠しキャップとしては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、目隠しキャップは、頭板(蓋主体部)の側縁部から突設され、先端に矢羽根形状のストッパ部を備えた係止紐状体を有する。
ストッパ部は弾性変形可能であり、凹穴(収容凹部)に開設された係止口に係止させることにより目隠しキャップの取付基体からの脱離が防止される。
特開2004-225738号公報
しかし、上述した従来例において、目隠しキャップの取付基体への保持は、係止口に弾発係止したストッパ部のみにより行われているために、以下の問題がある。
すなわち、ストッパ部の保持力を強くするためには、ストッパ部の係止操作時の弾性変形量を多くする必要があるが、この場合、装着に要する操作力も大きくなり、操作性が悪化する。とりわけ、目隠しキャップが小さな場合には、操作力を効果的に与えることが困難になるために、より作業性が悪くなる。
この問題は、係止紐状体を柔軟な材料により形成することによって解決可能であるが、この場合、係止紐状体の剛性が低下するために、蓋主体部を起立姿勢等に保持しておくことが困難であるために、ネジ締め作業性が悪くなるという問題が発生する。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、目隠しキャップの装着作業性が良好で、かつ取付基体への保持力も高い連結部品の目隠しキャップの装着構造の提供を目的とする。また、本発明の他の目的は、上記装着構造を適用した車両のインサイドハンドル装置の提供にある。
連結部品4には、取付基体1への固定に使用するネジ、リベット等の止着子、あるいはナット等の固定子2を収容するための収容凹部3が形成され、収容凹部3の底壁がネジ頭部等の座面として利用される。
取付状態において固定子2を覆い隠して外部への露出を防ぐ目隠しキャップ9は、収容凹部3を閉塞するための蓋主体部5から突設される板状のヒンジ脚片6を収容凹部3壁面に開設された係止開口7に係止させて仮保持される。ヒンジ脚片6の側縁には、係止開口7に形成された係止段部10に係止状態において正対する係止突起11が形成され、仮保持状態の目隠しキャップ9に負荷される脱離力がヒンジ脚片6の幅方向への分力を有していると、ヒンジ脚片6は、幅方向に移動して係止突起11が係止開口7の側壁に形成される係止段部10に係止する。
目隠しキャップ9は、取付基体1への固定作業に際して妄りに収容凹部3を閉塞して連結作業に支障を与えないように、望ましくは仮保持姿勢を保持可能な剛性を有して形成され、連結部品4の固定子2による連結作業が終了した後、閉塞操作される。
仮保持状態からの閉塞操作は、蓋主体部5をヒンジ脚片6の板厚方向に回転させ、目隠しキャップ9、あるいは連結部品側に形成された係止爪8を他方の受け部に弾発係止させることにより行われる。
仮保持状態の目隠しキャップ9にヒンジ脚片6の幅方向への分力を含まない脱離力のみが作用する機会は極めて稀で、概ね全ての脱離力は上記分力を含むと考えられ、ヒンジ脚片6の側方へのずれにより、係止突起11の係止状態が発生する。係止突起11は、弾発係止部分と異なり、予め弾発係止していないか、あるいは係止寸法が微少であってもヒンジ脚片6にずれが発生した場合、大きな係止力が期待できる。
以上のように、係止操作の際の操作力の増加をもたらすことのない係止突起11を脱離力に対する抵抗要素として利用する本発明において、軽い係止操作力で脱離力に対する大きな抵抗力を発揮させることができる。
ヒンジ脚片6の係止開口7への弾発係止は、例えば、ヒンジ脚片6の自由端に係止要素を形成し、係止要素の係止開口7への挿入操作によって撓んだヒンジ脚片6の弾性復帰により係止要素を受け部に係止させるように構成することも可能であるが、
前記ヒンジ脚片6は、中央部コ字形状に打ち抜いて形成される片持梁状の係止フック部12を係止開口7に係止させて仮保持されるとともに、
係止開口7には、係止フック部12とほぼ等幅で、該係止フック部12の弾性変形時の退避スペースを提供するフック通過凹溝13を形成した場合には、係止開口7をヒンジ脚片6が挿入するスリット形状に形成することが可能になる。スリット状の係止開口7に挿入されたヒンジ脚片6は、移動の自由度が限られるために、脱離力から幅方向分力を有効に抽出するように作用する。
また、係止開口7内でヒンジ脚片6が幅中心線周りに回転すると、ヒンジ脚片6の係止開口7内での実効幅寸法(ヒンジ脚片6の幅広面に対応する係止開口7 壁面へのヒンジ脚片6の幅寸法の投影長)が短くなり、結果、ヒンジ脚片6の側縁と係止段部10との間隔が大きくなって係止突起11の係止寸法が小さくな る。係止開口7をスリット状に形成すると、ヒンジ脚片6の幅中心線周りの回転角を小さくすることが可能になり、係止突起11の係止信頼性が向上する。
なお、本発明によれば、
取付基体1に固定するための固定子2の先端部を収容する収容凹部3を備えた連結部品4と、
収容凹部3を閉塞する蓋主体部5の辺縁部から突設される板状のヒンジ脚片6が収容凹部3壁面に開設された係止開口7に仮保持され、仮保持状態から蓋主体部5をヒンジ脚片6の板厚方向に回転させた後、係止爪8を弾発係止させて収容凹部3を閉塞した閉塞姿勢を保持する目隠しキャップ9とを有し、
前記目隠しキャップ9は、ヒンジ脚片6を板厚方向に弾性変形させて係止開口7に弾発係止されるとともに、
ヒンジ脚片6の側縁には、ヒンジ脚片6の係止開口7内での幅方向の移動により係止開口7の壁面に形成された係止段部10に係止して係止開口7からの脱離を規制する係止突起11が設けられる連結部品の目隠しキャップの装着構造を提供することも可能である。
本発明によれば、目隠しキャップの装着作業性を良好にし、かつ取付基体への保持力も高めることができる。
図1に車両のインサイドハンドル装置4に適用された本発明の実施の形態を示す。インサイドハンドル装置4は、車両のドアの室内側壁面に固定されるハンドルベース16にハンドル本体15を回転自在に連結して形成される。
ドアに固定した状態でハンドル本体15を図1(b)において実線で示す初期回転位置から鎖線で示す方向に回転操作すると、ワイヤケーブル等で連結された図外のドアロック装置のドアへの係止が解除し、ドアに対する開放操作が可能になる。また、ハンドルベース16には、ハンドル本体15の回転軸17によりロックノブ18が回転操作自在に連結される。このロックノブ18は、図1(a)に示す初期回転姿勢でドアロック装置を施錠状態に維持し、ハンドル本体15が回転操作された際のロック解除動作をキャンセルする。
以上のように構成されるハンドルベース16は、固定片16aにおいてドアトリムに、中央部に開設された円形開口16bからねじ込まれるビス(固定子2)によりドアパネル(取付基体1)に固定される。開口から螺合されるビス2の頭部を収容するために、円形開口16bは収容凹部3の底壁に開設され、装着後のビス2の頭部を覆い隠すために、収容凹部3には目隠しキャップ9が装着される。
図2に示すように、収容凹部3の底壁の周囲にキャップ支承面16cが配置されて正面視長円形状に形成される。キャップ支承面16cは、ハンドルベース16の表面に平行な面により形成され、後述する目隠しキャップ9の蓋主体部5の裏面周縁を支承する。
また、上記目隠しキャップ9を装着するために、収容凹部3の前部壁面には係止開口7が、後部壁面にはフック受け部3aが各々形成される。なお、本明細書において、「表裏」は図1(a)の状態を基準にして決定し、便宜上、「前後」は、図1において右側を「前」とする。
係止開口7は、収容凹部3の底壁との境界から表面側に高さ方向を有し、図2(b)における矢視V方向において幅方向に長い矩形開口であり、底壁との境界部には、幅方向全長にわたって係止突条7aが表面側、および前方に向けて突設される。また、図2(b)、(c)に示すように、係止開口7の表面側壁面の中心部には、後述する目隠しキャップ9の係止フック部12が通過可能なフック通過凹溝13が形成される。さらに、係止開口7の対向2側壁には、係止段部10が互いの接近方向に突設される。
一方、目隠しキャップ9は硬質合成樹脂材を射出成型して形成され、図3に示すように、上記ハンドルベース16の収容凹部3を閉塞可能な板状の蓋主体部5の一側縁から突設されるヒンジ脚片6と、蓋主体部5を挟んでヒンジ脚片6と反対側から裏面方向に突出する係止爪8とを備える。ヒンジ脚片6の基端部には、蓋主体部5の側縁から裏面方向に突出した後、表面側に折り返されるV字状折り返し部6aが形成される。
また、ヒンジ脚片6の自由端部には先端に行くに従って漸次幅狭となるように、ガイド斜面14が形成されるとともに、ガイド斜面14の始端近傍には、係止突起11が突設される。係止突起11、11間の幅方向寸法Wは、上記係止開口7の係止段部10、10間の寸法wにほぼ一致するように形成される。
さらに、上記ヒンジ脚片6の中央部には、周縁をコ字形状に打ち抜いて形成される片持部6bの自由端を表面方向にフック形状に突出させた係止フック部12が形成される。
したがってこの実施の形態において、目隠しキャップ9は、図5(a)に示すように、ヒンジ脚片6を係止開口7に挿入することにより図4に示すように収容凹部3に仮保持することができる。ヒンジ脚片6の厚さ寸法は、ほぼ係止開口7の高さ寸法に一致しており、ヒンジ脚片6の挿入によって、係止フック部12が係止突条7aに当接し、さらに挿入操作を続けると、図5(b)に示すように、片持部6bが弾性変形して係止開口7のフック通過凹溝13内に落ち込んでヒンジ脚片6の挿入が可能になる。ヒンジ脚片6の挿入時に、ガイド斜面14は、ヒンジ脚片6の係止突起11、11間の間隔にほぼ等しい係止段部10、10間を通過する際にヒンジ脚片6を通過可能位置にガイドし、引っかかり等を防止する。
この状態からさらにヒンジ脚片6を押し込んで係止フック部12が係止突条7aを乗り越えると、図5(c)に示すように、片持部6bの弾性復元力によって係止フック部12が係止突条7aに弾発係止する。
この状態でV字状折り返し部6aの蓋主体部5との境界部表面はハンドルベース16の表面に当接する。目隠しキャップ9は適宜の剛性を有する材料で形成されるために、蓋主体部5は、図4、図5(c)に示す起立姿勢を維持し、円形開口16bへのビス挿通、ビス2の締結作業等に支障を来すことがない。
また、蓋主体部5が起立した姿勢で目隠しキャップ9、特に外部に露出している蓋主体部5に脱離方向の力が負荷され、当該負荷がヒンジ脚片6の幅方向を向く分力を有していると、図5(d)に示すように、目隠しキャップ9全体が幅方向に移動する。目隠しキャップ9の側方への移動により、係止突起11は係止段部10に係止して抜け止めされる。
以上の状態から、ドアパネル1への子着作業終了後の収容凹部3の閉塞操作は、V字状折り返し部6aを押し込むようにして蓋主体部5を回転させ、係止爪8をハンドルベース16のフック受け部3aに係止させることにより行われる。図1(b)に示すように、係止爪8の係止状態において、目隠しキャップ9の蓋主体部5はキャップ支承面16cに支承されて沈み込みが規制されるとともに、V字状折り返し部6aは係止開口7の壁面に沿うようにして弾性変形し、弾性復元力により蓋主体部5に押し込み方向の付勢力を与え続ける。
また、蓋主体部5の係止爪8が配置される側の辺縁は直線による切断端面とされているために、ハンドルベース16への装着状態において収容凹部3との間に小さな間隙が形成される。この結果、目隠しキャップ9の取り外しは、この間隙に尖頭状の工具を挿入してこじることにより容易に行うことができる。
本発明のドアハンドル装置を示す図で、(a)は正面図、(b)は、1B-1B線断面図、(c)は(b)の要部拡大図である。 収容凹部を示す図で、(a)は正面図、(b)は断面図、(c)は(b)の2C-2C線断面図である。 目隠しキャップを示す図で、(a)は斜視図、(b)は(c)の3B方向矢視図、(c)は正面図である。 目隠しキャップの収容凹部への仮保持を示す斜視図である。 目隠しキャップの収容凹部への仮保持操作を示す図で、(a)は仮保持前の状態を示す図、(b)は係止突起の係止突条通過途中状態を示す図、(c)は仮保持完了状態を示す図である。
符号の説明
1 取付基体
2 固定子(ネジ)
3 収容凹部
4 連結部品(インサイドハンドル装置)
5 蓋主体部
6 ヒンジ脚片
7 係止開口
8 係止爪
9 目隠しキャップ
10 係止段部
11 係止突起
12 係止フック部
13 フック通過凹溝
14 ガイド斜面
15 ハンドル本体
16 ハンドルベース

Claims (5)

  1. 取付基体に固定するための固定子の先端部を収容する収容凹部を備えた連結部品と、
    収容凹部を閉塞する蓋主体部の辺縁部から突設される板状のヒンジ脚片が収容凹部壁面に開設された係止開口に仮保持され、仮保持状態から蓋主体部をヒンジ脚片の板厚方向に回転させた後、係止爪を弾発係止させて収容凹部を閉塞した閉塞姿勢を保持する目隠しキャップとを有し、
    前記目隠しキャップは、ヒンジ脚片を板厚方向に弾性変形させて、該ヒンジ脚片から板厚方向に突出する係止フック部により係止開口に弾発係止されるとともに、
    ヒンジ脚片の側縁には、係止開口の壁面に形成された係止段部を前記弾発係止に伴って非係止状態で通過して係止開口内に進入し、ヒンジ脚片の係止開口内での幅方向の移動により前記係止段部に係止して係止開口からの脱離を規制する係止突起が設けられる連結部品の目隠しキャップの装着構造。
  2. 前記ヒンジ脚片は、中央部をコ字形状に打ち抜いて形成される片持梁状の係止フック部を係止開口に係止させて仮保持されるとともに、
    係止開口には、係止フック部とほぼ等幅で、該係止フック部の弾性変形時の退避スペースを提供するフック通過凹溝が形成される請求項1記載の連結部品の目隠しキャップの装着構造。
  3. 前記係止開口は、係止フック部を除くヒンジ脚片の幅及び厚さの寸法に比して幅及び高さの寸法がやや大きく形成される請求項1または2記載の連結部品の目隠しキャップの装着構造。
  4. 前記ヒンジ脚片の係止突起形成部の幅方向寸法は、係止段部形成部の幅方向寸法にほぼ等しく形成されるとともに、
    ヒンジ脚片の側壁先端には、ガイド斜面が形成される請求項1、2または3記載の連結部品の目隠しキャップの装着構造。
  5. 車両のドアに固定されるハンドルベースにハンドル本体を回転操作自在に連結した車両のインサイドハンドル装置であって、
    前記ハンドルベースには、ドアへの固定に使用するネジの頭部を収容し、目隠しキャップにより覆われる収容凹部が形成されるとともに、
    前記目隠しキャップは、請求項1から4のいずれかに記載の装着構造によって、ネジ止め作業終了まで収容凹部を開放した姿勢でハンドルベースに仮保持される車両のインサイドハンドル装置。
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