JP6397104B2 - 組み付け構造 - Google Patents
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Description
そこで、本発明が解決しようとする課題は、強度の高い組み付け構造を提供することである。
前記内装部材の内面に凹んだ状態に設けられた収容凹部と、
前記収容凹部の底面を貫通し、前記収容凹部の立壁面に沿って形成された保持孔と、
前記収容凹部の前記立壁面を貫通し、前記収容凹部の底面に沿って形成され、前記保持孔と一体となったガイド孔と、
前記保持孔の上において立てた状態に保持され、前に倒伏することで前記収容凹部に嵌め込まれるキャップ部材と、
立てた状態の前記キャップ部材の下端から延出して、前記保持孔に差し込まれた支持片と、
前記支持片の前面に凸状に設けられ、前記収容凹部の前記立壁面に相対する前記保持孔の縁近傍において前記収容凹部の底面に引っ掛かったガイドと、を備える組み付け構造である。
また、請求項2に係る発明は、前記収容凹部の裏側の前記内装部材の外面のうち前記保持孔の側方に形成された係合面と、
前記収容凹部の裏側の前記内装部材の外面のうち前記保持孔の側方に形成され、前記係合面から前記収容凹部の前記立壁面の裏側に向かって延び、前記係合面との間に出隅を形成するように前記係合面に対して傾斜した摺動面と、
前記支持片の側面に凸状に設けられ、前記収容凹部の裏側において前記係合面に引っ掛かった引掛部と、を備える請求項1に記載の組み付け構造である。
また、キャップ部材を倒すのに際し、大きく変形させる部分が無いので、強度の高い組み付け構造を提供することができる。
請求項2,9,10に記載の発明によれば、収容凹部の底面の反対側では引掛部が係合面に引っ掛かっているので、支持片が保持孔から抜けることを抑制することができ、キャップ部材が立った状態に保たれる。
キャップ部材がガイドと収容凹部の底面との接触部を支点として前に倒れようとしても、引掛部が係合面と摺動面との間の出隅に引っ掛かって、その引掛部が出隅を乗り越えられないので、キャップ部材が前に倒れることを抑制することができる。
キャップ部材を前に押せば、引掛部が出隅を乗り越えて、キャップ部材を前に倒すことができる。この際、引掛部が係合面から摺動面へ出隅を乗り越えると、引掛部が摺動面に沿って案内されるので、キャップ部材がガイドと収容凹部の底面との接触部を支点として前に倒れる際のキャップ部材の軌跡が安定する。そのため、キャップ部材が前に倒れると、キャップ部材が収容凹部にほぼ嵌まった状態となる。よって、キャップ部材が前に倒れた後に、キャップ部材の位置を大きく調整しなくても、キャップ部材を収容凹部に嵌め込むことができる。
また、引掛部が出隅を乗り越えた後、引掛部の弾性変形が復元する際の力が摺動面に作用し、その力がキャップ部材の倒れに寄与する。
また、キャップ部材を倒すのに際し、大きく変形させる部分が無いので、強度の高い組み付け構造を提供することができる。
キャップ部材が大きく倒れると、ガイド面が保持孔の縁に接触するから、ガイド面がキャップ部材の前後の動きの抵抗にならない。そのため、引掛部の弾性変形が復元する際の力によってガイドが後ろにスライドし、これによりキャップ部材も後ろに移動し、キャップ部材が収容凹部にほぼ嵌まった状態にすることができる。よって、キャップ部材が前に倒れた後に、キャップ部材の位置を大きく調整しなくても、キャップ部材を収容凹部に嵌め込むことができる。
内装品本体10の上端と下端の間の中間部には膨出部15形成されており、この膨出部15が車室の内側へ膨出し、膨出部15の裏側(車室の外側)に空洞が形成されている。この膨出部15は、穴11の下において前後に延在する。膨出部15の上面には、取付穴17が形成されている。その取付穴17は膨出部15の裏側の空洞に通じている。
係合孔27,28は、第一収容凹部23の立壁面23a〜23dのうち立壁面23b寄りに形成されている。係合孔27,28は、立壁面23bに沿って形成されて、第一収容凹部23の底面23eと立壁面23bとの間の角部を通じて第一収容凹部23の裏側まで貫通する。
立壁面23aとその反対側の縁26cの面とは互いに平行に設けられている。立壁面23aと縁26cの面は平面状である。
第一収容凹部23の底面23eの裏側面(内装部材20の外面)であって保持孔26の左右両側には、係合面31,32がそれぞれ形成されている。更に、摺動面33,34も保持孔26の左右両側に形成されている。これら係合面31,32は、第一収容凹部23の底面23eに対して平行である。係合面31,32は平面状である。
支持片51がキャップ部材40と一体に成形されたものである。この支持片51はキャップ部材40の下端40cの前面40b側に設けられている。この支持片51は、立った状態のキャップ部材40の下端40cの中央部から延出しているとともに、キャップ部材40と平行となるような帯板状に設けられている。支持片51の左右の幅はガイド孔29の左右の幅以下である。支持片51の後面51a及び前面51bが平面状に形成され、これらの面51a,51bが互いに平行である。
支持片51の前面51bには、傾斜面61,62が形成されている。これら傾斜面61,62はノッチ52の両側にそれぞれ配置され、これら傾斜面61,62の間にノッチ52がある。図8に示すように、傾斜面61,62が支持片51の後面51a及び前面51bに対して傾斜し、傾斜面61,62の下端が支持片51の前面51bに交差し、側面視して支持片51の前面51bと傾斜面61,62の成す内角が90°以上180°未満である。傾斜面61,62から支持片51の後面51aまでの厚さは下から上に向けて漸増する。そして、傾斜面61,62から支持片51の後面51aまでの厚さは傾斜面61,62の上端において最大をとり、その最大の厚さは立壁面23aから縁26cの面までの距離に等しい。
ガイド兼ストッパ53,54は支持片51と一体に成形されたものである。ガイド兼ストッパ53,54は、支持片51の前面51bであって傾斜面61,62の上側において凸状に形成されている。これらガイド兼ストッパ53,54は、リブ状(薄板状)に形成されている。ガイド兼ストッパ53,54はノッチ52の両側にそれぞれ配置され、これらガイド兼ストッパ53,54の間にノッチ52がある。図5に示すように、ガイド兼ストッパ53,54は側面視で台形を基調とした形状に形作られており、ガイド兼ストッパ53,54の下面(転動面53a,54a)及び上面(滑り面53c,54c)が台形の脚を構成し、ガイド兼ストッパ53,54の前端面(ガイド面53b,54b)が台形の上底を構成する。
ガイド面53b,54bが支持片51の後面51aに対して僅かに傾斜し、支持片51の後面51aを基準としたガイド兼ストッパ53,54の突出高さ(ガイド面53b,54bから支持片51の後面51aまでの厚さ)は上に向かって漸減する。なお、ガイド面53b,54bが支持片51の後面51aに対して平行であってもよい。
引掛部55,56及び当接片57,58は支持片51と一体に成形されたものである。引掛部55,56は支持片51の左右の側面にそれぞれ形成されている。引掛部55,56は支持片51の側面から側方へ突出した突起であり、引掛部55,56の上縁55a,56aが支持片51の側面に対して垂直に切り立っている。引掛部55,56の側縁55b,56bの法線が下斜め側方に延びており、側縁55b,56bが支持片51の下端側において支持片51の側面に交差するように側縁55b,56bが支持片51の側面に対して傾斜する。そして、引掛部55,56の上縁55a,56aと側縁55b,56bの成す内角は鋭角である。また、引掛部55,56の前面55c,56cは支持片51の前面51bと面一になっている。
図5〜図9に示すように、キャップ部材40が立てられ、支持片51がキャップ部材40から下へ垂下し、キャップ部材40及び支持片51の後面40a,51aが立壁面23a側に向けられ、キャップ部材40及び支持片51の前面40b,51bが立壁面23b側に向けられている。そして、支持片51が保持孔26の上から保持孔26に差し込まれ、台座部26aがノッチ52に差し込まれ、支持片51の二叉に分かれた部位が台座部26aを跨いで、ノッチ52の底52aが台座部26aの上面に当接する(主に図5及び図6参照)。支持片51の二叉部位が台座部26aを跨いでいるので、キャップ部材40が左右に傾くことを抑制することができる。
また、内装部材20を射出成型法等によって成形する。内装部材20の成形により、収容凹部23,24、通孔25、保持孔26、ガイド孔29、係合面31,32、摺動面33,34、裏側立壁面35,36、出隅37,38及び突起22c,22c,22d等も形成される。
また、キャップ部材40を射出成型法等によって成形するとともに、キャップ部材40の成形に際して支持片51、ノッチ52、ガイド兼ストッパ53,54、引掛部55,56、当接片57,58及び傾斜面61,62等をキャップ部材40と一体成形する。
フック71,72の第一傾斜面71a,72aが第一収容凹部23の縁に衝突することで、第一傾斜面71a,72aが第一収容凹部23の縁によって後方へ押される。これにより、キャップ部材40及び支持片51が後方へ移動し、キャップ部材40の下端40cが立壁面23aに近づく。
キャップ部材40が前に倒伏した状態では、キャップ部材40の前面40bが下に向けられ、キャップ部材40の後面40aが上に向けられ、キャップ部材40が伏せた状態で第一収容凹部23内に収容されている。支持片51が後ろに振り上げられており、その支持片51が保持孔26から外れている。そして、支持片51がガイド孔29を前後に貫通する。引掛部55,56が立壁面23aの裏側に配置されている。ガイド兼ストッパ53,54がガイド孔29から立壁面23aの裏側に抜けている。
10 内装品本体
20 内装部材
22 側板
22a 内面
22b 外面
23 第一収容凹部
23a 立壁面
23e 底面
25 通孔
26 保持孔
26a 台座部
26c 縁
29 ガイド孔
29a 上縁
31,32 係合面
33,34 摺動面
40 キャップ部材
51 支持片
51a 前面
51b 後面
52 ノッチ
52a ノッチの底
53,54 ガイド兼ストッパ
53a,54a 転動面
53b,54b ガイド面
53c,54c 滑り面
55,56 引掛部
Claims (10)
- 箱形に設けられ、上面が開口した内装部材と、
前記内装部材の内面に凹んだ状態に設けられた収容凹部と、
前記収容凹部の底面を貫通し、前記収容凹部の立壁面に沿って形成された保持孔と、
前記収容凹部の前記立壁面を貫通し、前記収容凹部の底面に沿って形成され、前記保持孔と一体となったガイド孔と、
前記保持孔の上において立てた状態に保持され、前に倒伏することで前記収容凹部に嵌め込まれるキャップ部材と、
立てた状態の前記キャップ部材の下端から延出して、前記保持孔に差し込まれた支持片と、
前記支持片の前面に凸状に設けられ、前記収容凹部の前記立壁面に相対する前記保持孔の縁近傍において前記収容凹部の底面に引っ掛かったガイドと、を備える、
組み付け構造。 - 前記収容凹部の裏側の前記内装部材の外面のうち前記保持孔の側方に形成された係合面と、
前記収容凹部の裏側の前記内装部材の外面のうち前記保持孔の側方に形成され、前記係合面から前記収容凹部の前記立壁面の裏側に向かって延び、前記係合面との間に出隅を形成するように前記係合面に対して傾斜した摺動面と、
前記支持片の側面に凸状に設けられ、前記収容凹部の裏側において前記係合面に引っ掛かった引掛部と、を備える、
請求項1に記載の組み付け構造。 - 前記ガイドの下面に凸柱面状に形成された転動面と、
前記ガイドの前端面に平面状に形成され、前記転動面の前端から上に延びたガイド面と、を備え、
前記転動面が前記収容凹部の前記立壁面に相対する前記保持孔の縁近傍において前記収容凹部の底面に接触し、その接触部を中心とした鋭角が前記転動面と前記収容凹部の底面との間に形成される、
請求項1又は2に記載の組み付け構造。 - 前記ガイド面が前記支持片の後面に対して平行であるか、又は前記ガイド面が前記支持片の後面に対して傾斜するとともに、前記支持片の後面から前記ガイド面の厚さが上に向かって漸減する、
請求項3に記載の組み付け構造。 - 前記ガイドの上面に形成され、前記ガイド面の上端から後方へ凸面状に湾曲した滑り面を更に備える、
請求項3又は4に記載の組み付け構造。 - 前記支持片の後面が前記収容凹部の前記立壁面に当接する、
請求項1から5の何れか一項に記載の組み付け構造。 - 前記支持片の先端から前記キャップ部材側へ切り欠くように前記支持片に形成されたノッチと、
前記収容凹部の前記立壁面に相対する前記保持孔の縁に凸状に設けられた台座部と、を更に備え、
前記支持片のうち前記ノッチによって二叉に分かれた部位が前記台座部を跨いで、前記台座部が前記ノッチの底に当接する、
請求項1から6の何れか一項に記載の組み付け構造。 - 前記ノッチの底が丸面取りされ、前記台座部の上面と後面の間の角部が丸面取りされている、
請求項7に記載の組み付け構造。 - 前記キャップ部材が前記収容凹部の底面との接触部を支点として前に倒されることによって、前記引掛部が弾性変形して前記係合面から前記摺動面へ前記出隅を乗り越え、前記引掛部が前記摺動面に沿ってスライドしながら前記支持片が前記保持孔から前記ガイド孔へ振り上げられる、
請求項2から8の何れか一項に記載の組み付け構造。 - 前記支持片の後面が前記ガイド孔の上縁に当接するまで前記支持片が振り上げられると、前記ガイド及び前記支持片が記収容凹部の前記立壁面に相対する前記保持孔の縁と前記ガイド孔の上縁とに挟まれた状態で、前記キャップ部材が前に倒れながら前記ガイド及び前記支持片が前記引掛部の弾性変形からの復元力によって後方へスライドする、
請求項9に記載の組み付け構造。
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