JP5084462B2 - 床暖房パネル - Google Patents
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Description
板状体3は、後述する熱媒体流通管2を配設させるための溝1が備えられている板状の部材であれば特に限定されないが、熱伝導性が低い発泡ポリスチレン等の発泡性樹脂からなる形態が好ましい。かかる形態とすることによって、断熱性を高められることに加えて、軽量化を図ることができる。
熱媒体流通管2は、床暖房パネル10を備える床暖房システムの運転時に熱媒体(温水など)を流通させるための配管であって、熱媒体を流通させることが可能で、板状体3に形成されている溝1に配設できる程度の可撓性を有し、床暖房システムの運転中の環境に耐え得るものであれば特に限定されない。熱媒体流通管2の具体例としては、架橋ポリエチレンやポリブテン等の樹脂製の配管を挙げることができる。
床暖房パネル10の上面に張られた床仕上げ材19(図6参照)を剥がす際には、小根太4が備えられる位置の上からバールなどを挿し込むので、配管渡り部5において熱媒体流通管2が傷つけられるのを防ぐため、保護カバー7が備えられている。保護カバー7の具体例としては、ポリプロピレン製のカバーなどを挙げることができる。
小根太4は、床暖房パネル10の強度を確保するためや、床暖房パネル10を設置する際に、設置場所に床暖房パネル10を固定するのに用いる釘を打つために備えられており、木質材からなる。床暖房パネル10を設置する際には、小根太4に釘が打たれるため、小根太4の長手方向の延長線上において小根太4が存在しない部分(配管渡り部5、保護カバー7)の上面側には、そこが釘を打ってはならない場所であるということを明示する目印(不図示)を付すことが好ましい。
板状体3、及び小根太4の上面に何も積層されていない状態では、図2(a)に示すように、熱媒体流通管2、及び板状体3が露出した状態となるが、実際には、図2(b)及び図3に示すように、板状体3の上面全体に均熱シート6が接着されている。ただし、保護カバー7と隣接する板状体3の保護カバー隣接部分11(図1参照)では、熱媒体流通管2と均熱シート6の間に、粘着材吸収シート12が配設されている(図4参照)。粘着材吸収シート12については、後述する。
上述した粘着材吸収シート12は、均熱シート6の裏面に塗布されている接着剤が熱媒体流通管2に付着することを防げ、それ自体が柔らかくて踏まれても音がならないものであれば特に限定されない。本発明に用いることができる粘着材吸収シート12の具体例としては、不織布や紙などを挙げることができる。粘着材吸収シート12が熱媒体流通管2と均熱シート6の間に備えられることによって、熱媒体流通管2が均熱シート6と接着されることを防げるので、保護カバー7の上から力を加えられることによって、均熱シート6から熱媒体流通管2が離れる際に発せられていた音の発生を防止できる。より具体的に説明すると、床暖房パネル10の上面に張られる床仕上げ材19の上から保護カバー7付近を強く踏まれると、保護カバー7が撓むため、保護カバー7の下を通っている熱媒体流通管2も下方向へ押さえつけられることになる。このとき、熱媒体流通管2が均熱シート6と接着されていると、熱媒体流通管2が下方向に押さえられることで熱媒体流通管2が均熱シート6から離れ、その際に、均熱シート6の裏面に塗布されている接着剤が粘るため、音が発せられていた。床暖房パネル10では、保護カバー隣接部分11に粘着材吸収シート12を備えることで熱媒体流通管2が均熱シート6と接着されることを防げるので、熱媒体流通管2が下方向に押さえられても音が発生しない。
均熱シート6の上面には、図2(c)及び図3に示すように、非接着シート8が接着されている。非接着シート8は、小根太4、及び保護カバー7の両側で、小根太4、及び保護カバー7に沿って、床暖房パネル10の端から端まで配設されている。非接着シート8は、均熱シート6に対する接着力より、次に説明する接着剤塗布用シート9に対する接着力が弱くなるように接着されている。以下に、図5を用いて、非接着シート8についてより具体的に説明する。
小根太4及び非接着シート8の上面には、図2(d)及び図3に示すように、接着剤塗布用シート9が接着されている。接着剤塗布用シート9は、小根太4、及び保護カバー7に沿って、床暖房パネル10の端から端まで配設されている。また、接着剤塗布用シート9の幅方向(小根太4の長手方向に対して直行する方向)の長さは、小根太4の幅方向長さと、小根太4の両側に備えられた非接着シート8の幅方向の長さの合計より短くなっており、接着剤塗布用シート9は、均熱シート6に触れないように配設されている。本発明に用いることができる接着剤塗布用シート9は、後述する接着剤18を浸透させないシート状の部材であって、熱伝導性が高い部材であることが好ましい。かかる形態とすることで、熱媒体流通管2を流れる熱媒体の熱を、上面に張られた床仕上げ材19に効率よく伝えることができる。接着剤塗布用シート9の具体例としては、アルミニウムや銅などからなる金属箔の裏面(非接着シート8側の面)に接着材層を備えたものを挙げることができる。
2 熱媒体流通管
3 板状体
4 小根太
5 配管渡り部
6 均熱シート
7 保護カバー
8 非接着シート
9 接着剤塗布用シート
10 床暖房パネル
11 保護カバー隣接部分
12 粘着材吸収シート
13 非接着層
14 基材
15 金属層
16 接着部
17 非接着部
18 接着剤
19 床仕上げ材
Claims (4)
- 溝が刻設された複数の板状体と、前記板状体に並列して一方向に略平行に配設される複数の小根太と、前記溝に配設される熱媒体流通管と、前記熱媒体流通管が、前記小根太に対して略直交方向に、前記板状体から他の前記板状体に渡って配設される配管渡り部、を覆う保護カバーと、を備え、
前記板状体の上面に均熱シートが接着され、
前記均熱シートの上面において、前記小根太及び前記保護カバーの両側に、ポリエチレンテレフタレートからなる基材の上面に非接着層を有する帯状の非接着シート、が接着され、
前記非接着シート、前記小根太、及び前記保護カバーの上面に、接着剤塗布用シートが接着される、床暖房パネルであって、
前記非接着シートが、さらに前記基材の下面に金属層を備えることを特徴とする、床暖房パネル。 - 溝が刻設された複数の板状体と、前記板状体に並列して一方向に略平行に配設される複数の小根太と、前記溝に配設される熱媒体流通管と、前記熱媒体流通管が、前記小根太に対して略直交方向に、前記板状体から他の前記板状体に渡って配設される配管渡り部、を覆う保護カバーと、を備える、床暖房パネルであって、
前記保護カバーと隣接する前記板状体の保護カバー隣接部分の上面に、粘着材吸収シートが備えられるとともに、前記板状体及び前記粘着材吸収シートの上面に、均熱シートが接着されることを特徴とする、床暖房パネル。 - 溝が刻設された複数の板状体と、前記板状体に並列して一方向に略平行に配設される複数の小根太と、前記溝に配設される熱媒体流通管と、前記熱媒体流通管が、前記小根太に対して略直交方向に、前記板状体から他の前記板状体に渡って配設される配管渡り部、を覆う保護カバーと、を備え、
前記板状体の上面に均熱シートが接着され、
前記均熱シートの上面において、前記小根太及び前記保護カバーの両側に、ポリエチレンテレフタレートからなる基材の上面に非接着層を有する帯状の非接着シート、が接着され、
前記非接着シート、前記小根太、及び前記保護カバーの上面に、接着剤塗布用シートが接着される、床暖房パネルであって、
前記保護カバーと隣接する前記板状体の保護カバー隣接部分において、前記板状体と前記均熱シートとの間に、粘着材吸収シートが介在し、
前記非接着シートが、さらに前記基材の下面に金属層を備えることを特徴とする、床暖房パネル。 - 前記非接着シートに、前記接着剤塗布用シートの配設位置を一意的に決められる手段が備えられていることを特徴とする、請求項1又は3に記載の床暖房パネル。
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