JP2011075220A - フローリング床材の下に施工される冷暖房装置及びこの冷暖房装置が施工された部屋におけるフローリング床材の貼り替え方法。 - Google Patents

フローリング床材の下に施工される冷暖房装置及びこの冷暖房装置が施工された部屋におけるフローリング床材の貼り替え方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単にフローリング床材の貼り替えが可能であると共に、そのまま残して再利用できるようにする。
【解決手段】冷暖房装置は、放熱シート5の表面であって小根太2にかかるように基材シート6を粘着し、この基材シート6の上面であって、小根太2にかかる位置に剥離シート8を粘着し、剥離シート8上にフローリング床材10を接着した構成とする。前記放熱シート5とマット本体1間及び放熱シート5と基材シート6間及び前記剥離シート8とフローリング床材10の接着強度に対して基材シート6と剥離シート8間の粘着強度を小さく設定する。フローリング床材10の貼り替え時には、フローリング床材10をバールで引き剥がしにかかると、前記接着強度の差で基材シート6上からフローリング床材10を剥離シート8と一緒に剥がし取ることができる。その上で、再度剥離シート8を基材シート6上に粘着し、この上に新規のフローリング床材10を接着する。
【選択図】図4

Description

本発明は、フローリング床材の下に施工される冷暖房装置と、この冷暖房装置が施工された部屋におけるフローリング床材の貼り替え方法に関する。
暖房用の温水マットが施工された部屋において、フローリング床材のみを貼り替え、温水マットはそのまま残して再使用する方式の温水マット及びフローリング床材の貼り替え方法として、本件出願人は、特開2008−185244号公報(特許文献1)に掲載された温水マットとフローリング床材の貼り替え方法を提案している。
この提案の温水マットは、マット本体の表面に形成した溝内に放熱用の温水パイプを配管すると共に、この温水パイプを含むマット本体の表面に放熱シートを貼り合わせ、更に、この放熱シートの表面に剥離層を形成して成る温水マットから成り、施工現場において裏面に接着剤を塗布して剥離層の表面にフローリング床材を貼り付ける内容である。
そして、フローリング床材を貼り替える場合には、フローリング床材を温水マット側の剥離層の表面から剥がしとり、次に、新規のフローリング床材の裏面に接着剤を塗布し、これを剥がしとった後の剥離層の表面に貼り付ける内容である。
また、特開2008−175492号公報(特許文献2)には、小根太がパネル形成体から外れるのを抑制して作業性の向上を図ることが可能な床暖房パネルとして、加熱用長尺体2が装備された板状のパネル形成体4と小根太5とを並べて構成されるパネル本体40と、そのパネル本体40の表面側にパネル形成体4と小根太5とにわたって止着されるシート状均熱体3とが備えられ、シート状均熱体3に、小根太5の表面に対応する小根太用均熱体部分3Kとパネル形成体4の表面に対応するパネル形成体用均熱体部分3Pとを切り離す又は切り離すための切れ目3sが形成され、パネル本体40の裏面側にパネル形成体4と小根太5とにわたって止着されるシート状保持体14が備えられた床暖房パネルが紹介されている。
特開2008−185244号公報 特開2008−175492号公報
しかし、上記特許文献1に紹介されている床暖房パネルの場合、長年の使用によりフローリング床材が浮き上がったり、ズレたりすることがある。また、特許文献2においては、均熱体3において、小根太5の表面に対応する部分に切れ目3sを形成し、フローリング床材を剥がし取るときにこの切れ目3sの部分で小根太5にかかる部分のみの均熱体3を剥がし取り、他の部分の均熱体3はパネル形成体4の表面にそのまま残すようにしていることから、切れ目3sを形成するためには、例えば長さ1,770mm×幅2,682mmのパネル形成体の場合、8本の小根太が挿入されているため、この8本の小根太に沿ってそれぞれ2本の切れ目3sを形成する必要があり、合計で16筋の切れ目3sを形成することになる。したがって、この切れ目3sの形成作業に多くの手間と時間を要し、製作コストの上昇を招くという欠点がある。
また、上記特許文献2の場合、フローリング床材を剥がし取ると上記した切れ目3sのところで均熱体3が切れてしまい、パネルは小根太5を境としてバラバラになることから、これを一体化しておくために、パネルの裏面であって、小根太5にかかる部分にシート状保持体14を貼り付けている。
しかし、この保持体14の数も、小根太5と同数、つまり上記事例のパネルの場合で云えば8枚の保持体14を小根太5の裏面側に沿って貼り付ける必要があることから、この保持体14を貼り付けるのに多くの手間と時間を要し、更に製作には保持体14を別に用意する必要があり、製作コストの上昇を招くという欠点がある。
本発明は、叙上の如き欠点に鑑みて提供されるものであって、その目的は、経年的にフローリング床材が、浮き上がったり、ズレたりした際に行うフローリング床材の貼り替えに際し、冷暖房装置はそのまま残し、フローリング床材側だけを剥がし取って新規のフローリング床材に貼り替えを行うことができる冷暖房装置とこの冷暖房装置が施工された部屋におけるフローリング床材の貼り替え方法を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の冷暖房装置は、パネル板に一定の間隔でフローリング床材支持用の小根太を平行に挿入すると共に、前記パネル板の表面に冷暖房手段を組み付けて更にこの表面に放熱シートを粘着した講成のマット本体と、前記マット本体の放熱シートの上面であって、前記小根太が位置する部分に粘着された基材シートと、前記基材シートの上面に粘着された剥離シートと、前記剥離シートの上面に接着されるフローリング床材と、から成り、前記マット本体と放熱シート間及び放熱シートと基材シート間及び剥離シートとフローリング床材間の接着強度に対して前記基材シートと剥離シート間の粘着強度を小さく設定したことを特徴とするものである。
この発明によると、パネル板の表面に貼り合わせた放熱シートはそのまま残し、特許文献2の場合のように切れ目3sを形成したり、保持体14を貼り合わせたりする必要がなく、冷暖房装置の製作コストの低減と省資源化を図ることができる。
次に、請求項2に記載の冷暖房装置は、請求項1に記載の冷暖房装置において、パネル板には、温水循環パイプ又は電熱ヒータを組み付けて床暖房装置とするか、又は冷媒循環パイプを組み付けて床冷房装置として成ることを特徴とするものである。
次に、請求項3に記載の請求項1又は2に記載の冷暖房装置が施工された部屋におけるフローリング床材貼り替え方法は、フローリング床材に力をかけてこのフローリング床材を剥離シートと一緒に基材シート上から剥がしとり、次に新規に剥離シートを基材シート上に粘着し、その上でフローリング床材を剥離シート上に接着することを特徴とするものである。
この発明によると、フローリング床材の貼り替えに際し、フローリング床材をバールのようなもので小根太から剥がし取ると、マット本体と放熱シート間及び放熱シートと基材シート間及び剥離シートとフローリング床材間の接着強度に対して、基材シートと剥離シート間の粘着強度の方が小さく設定されているため、フローリング床材を剥離シートと一緒に基材シート上から簡単に剥がしとることができる。
この結果、次に新しいフローリング床材を施工する場合には、基材シートの上面に新規に剥離シートを貼り付け、この上にフローリング床材を貼り付けるだけで貼り替えを終ることができる。
本発明に係るフローリング床材の貼り替え用に開発された冷暖房装置は、特許文献2の場合のように、放熱シートに切れ目を入れたり、小根太の裏面のところに保持体を貼り付けたりしないため、製作コストの低減が可能である。
また、フローリング床材の貼り替えに際し、既設の冷暖房装置において、基材シートを貼り付けたマット本体はそのまま残し、フローリング床材と剥離シートのみを剥がし取り、ここに新規に剥離シートとフローリング床材を貼り替えるだけのため、従来のようにまだ使用できる既設の冷暖房装置を無駄にすることがなく、貼り替え経費の低減と省資源化を図ることができる。
本発明を実施した床暖房用温水マットの平面図である。 A−A’線拡大断面図である。 フローリング床材を施工した状態の図1におけるA−A’線断面部分の説明図である。 フローリング床材を剥がし取っている状況の説明図である。
第1実施形態
請求項1に記載した発明であって、温水式床暖房装置としての温水マットに適用した実施形態を図1〜図3に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明が実施された温水マットの平面図、図2は図1におけるA−A’線拡大断面図、図3はフローリング床材を施工した状態の説明図である。
この図1〜図3において、符号の1は、発泡ポリスチレン製のパネル板で形成されたマット本体であって、このマット本体1には、木質または樹脂製の小根太2が一定の間隔で挿入されていると共に表面には配管溝3が形成され、この配管溝3には架橋ポリエチレン製の温水パイプ4が配管されている。5は前記温水パイプ4が配管されたマット本体1の上面全体に粘着剤5aにより貼り合わされたアルミニュウム箔製の放熱シートである。
6は放熱シート5の上面であって、小根太2にかかり、小根太2より幅広に粘着剤7により貼り合わされたポリエチレンフィルム製の基材シート、8は剥離基材シート6の上面であって、小根太2にかかり、前記基材シート6より小幅に粘着剤9により貼り合わされたアルミニュウム箔製の剥離シートである。なお、剥離シート6の材質は、伝熱性の良好なものならばその他の材質のものでも良い。
そして、上記貼り合わせにおいて、図3に示すように放熱シート5とマット本体1間の粘着剤5aの粘着強度及び放熱シート5と基材シート6間の粘着剤7の粘着強度、更に剥離シート8とフローリング床材10間の接着剤11の粘着強度に対して基材シート6と剥離シート8間の粘着強度は小さく設定されている。
第2実施形態
本実施形態は、請求項2に記載した温水パイプ2内に冷媒発生機から送られて来た冷媒、例えば冷水を循環させることにより床冷房を行う実施形態であって、装置の構造は実施例1と同一である。
第3実施形態
本実施形態は、請求項2に記載した電熱ヒータを温水パイプ2に替えてマット本体上に配置し、電熱ヒータで床暖房を行う床暖房装置の実施形態であって、温水パイプ2が電熱ヒータに替った以外の装置の構造は実施例1と同一である。
第4実施形態
次に、上記した構成の温水マットが施工された既設のフローリング床材の貼り替え方法(請求項3に対応)を図2〜図4に基づいて詳細に説明する。
先ず、図2に示すように、部屋の下地12の上に第1実施形態で説明した温水マットを敷き込み、次に図3に示すように剥離シート8の上面に接着剤11を利用してフローリング床材10を貼り合わせることによりフローリング床材10の施工を終る。
次に、フローリング床材10の貼り替えを行う場合には、図4に示すように、フローリング床材10をバール等で剥がすと、粘着強度の小さい基材シート6の上から剥離シート8と一緒にフローリング床材10を剥がし取ることが出来る。
次に、新規にフローリング床材10を貼り替える場合には、基材シート6の表面に再度剥離シート8粘着剤9で貼り付けたのち(図2)、この剥離シート8の上面に新規にフローリング床材10を接着剤11を用いて貼り付ける(図3)。
本発明によると、基材シート6の上面から粘着強度差を利用してフローリング床材10を剥がし取るため、温水マット側に無理がかからず、基材シート6までは無傷で残し、何回の貼り替えにも対応することができる。
産業上の利用分野
1.温水式床暖房
2.電熱式床暖房
3.冷媒式床冷房
1 マット本体
2 小根太
3 配管溝
4 温水パイプ
5 放熱シート
5a 粘着剤
6 剥離基材シート
7 粘着剤
8 剥離シート
9 粘着剤
10 フローリング床材
11 接着剤
12 下地

Claims (3)

  1. パネル板に一定の間隔でフローリング床材支持用の小根太を平行に挿入すると共に、前記パネル板の表面に冷暖房手段を組み付けて更にこの表面に放熱シートを粘着した構成のマット本体と、前記マット本体の放熱シートの上面であって、前記小根太が位置する部分に粘着された基材シートと、前記基材シートの上面に粘着された剥離シートと、前記剥離シートの上面に接着されるフローリング床材と、から成り、前記マット本体と放熱シート間及び放熱シートと基材シート間及び前記剥離シートとフローリング床材間の接着強度に対して基材シートと剥離シート間の粘着強度を小さく設定したこと、を特徴とするフローリング床材の下に施工される冷暖房装置。
  2. 請求項1に記載の冷暖房手段とは、温水循環パイプ又は電熱ヒータを組み付けた暖房装置又は冷媒循環パイプを組み付けた冷房装置であること、を特徴とするフローリング床材の下に施工される冷暖房装置。
  3. 請求項1又は2に記載の冷暖房装置が施工された部屋において、そのフローリング床材を貼り替える際は、フローリング床材に力をかけてこのフローリング床材を剥離シートと一緒に基材シート上から剥がしとり、次に新規に剥離シートを基材シート上に粘着し、その上でフローリング床材を剥離シート上に接着する冷暖房装置が施工された部屋におけるフローリング床材の貼り替え方法。
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