JP5083924B1 - Obdコネクタ保護カバー - Google Patents

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    • H01R13/639Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
    • H01R13/6397Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap with means for preventing unauthorised use

Abstract

【課題】
車両に備わるOBDコネクタを利用した車両の盗難等を防止する。
【解決手段】
車両に備わるOBDコネクタを保護するための保護カバーであって、開口部103を有し、当該開口部103からOBDコネクタを収容できる本体部102と、開口部103を閉じる蓋部110と、この蓋部110と本体部102とを固定するキーシリンダー120と、を備え、蓋部110を本体部102に装着してロックすることにより、収納するOBDコネクタの接続部に加えて、OBDコネクタに繋がる電線の接続位置を目視できなくする。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車、特に自己故障診断機能を備えた車両の技術分野に関する。
近年の車両制御はコンピュータ化が進行しており、故障箇所の診断にあたってもOBD(On-board
diagnostics)即ち、車両搭載のコンピュータによって自己診断されるようになっている(特許文献1、非特許文献1を参照)。
この診断結果を把握するには、図6に示しているような、OBDコネクタ1が利用される。OBDコネクタ1は車両搭載のコンピュータと電線5によって電気的に接続されている。このOBDコネクタ1は、相手方(診断装置)と接続する接続部(端子)2と、当該接続部2と一体的に形成された本体部3と、当該本体部3を固定する固定部4を有する。OBDコネクタ1は、例えば、図7に示しているように、車両の所定場所の穴の空いたパネル10等に対して固定部4によって固定されて備わっている(運転席足下付近に備わっている場合が多い)。自己診断情報を得たい場合には、このOBDコネクタ1(の接続部2)に専用の機器を接続して取得する。これにより、簡単確実に車両の状態やエラー履歴などを把握することができるので、車両整備が迅速確実に行えるようになっている。
特開平11−326140号公報
国土交通省 『高度な車載式故障診断システム(OBDシステム)導入検討会の設置について』のウェブサイト http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/09/090604_.html
しかしながら、上記OBDコネクタは、車両に剥き出しで防備されていたり、あっても簡易的なカバーが設けられているのみであり、比較的簡単にアクセスすることが可能である。その点を狙って、このOBDコネクタを利用して、例えばイモビライザー(車両盗難防止装置)をキャンセルする装置を接続する等により車両が盗難されるという事例も発生してきている。
そこで本発明は、ほぼ剥き出し状態となっているOBDコネクタを保護することによって、車両自体並びに車両情報の盗難を防止することをその課題としている。
上記課題を解決するべく、本願発明は、車両に備わるOBDコネクタを保護するための保護カバーであって、開口部を有し、当該開口部から前記OBDコネクタ全体を収容できる本体部と、前記開口部を閉じる蓋部と、当該蓋部と前記本体部とを固定するロック機構と、を備え、前記蓋部を前記本体部に装着してロックすると、収納する前記OBDコネクタの接続部に加えて、前記OBDコネクタに繋がる電線の接続位置を目視することができなくなることを特徴とする。
即ち、車両に搭載されているOBDコネクタを取り外し(もちろん電線はそのままに車両からの固定を解除して)、そのOBDコネクタを収容して蓋をすることによってOBDコネクタ全体を目視できないようにするのである。仮にOBDコネクタの接続部のみを覆うようなカバーを取り付けても一定の効果は発揮され得るが、OBDコネクタの裏面側(OBDコネクタと電線とが繋がっている部分)から端子を特定して信号を取り出すことができるので不十分である(ある程度車両制御に詳しい者が見れば端子の位置によりどういった信号が出力されるのかを推測できる。)。そこで本発明はOBDコネクタ全体をすっぽり収容するようにしてOBDコネクタの端子にアクセスし難くしようとするものである。
このとき、前記蓋部を装着すると、前記電線が特定方向に押し付けられるように構成してもよい。このように構成すれば、蓋部の装着にあたって電線が一方向に偏るので、電線の位置から端子の位置、即ち出力信号の内容を推測することが困難となる。その結果、直接電線に割込むような手段を困難とすることができる。
また、前記蓋部に、前記電線を特定方向に押し付けるために接触面が曲線に構成された押付片を備えることが望ましい。このようにすれば、電線を押し付ける際に誤って電線を断線させたり電線の被覆の破損するようなことを防止することができる。
また、前記本体部外面の一部に、収容する前記OBDコネクタ形状が再現されることにより、当該本体部を前記OBDコネクタが元々備わっていた車両の搭載位置に固定することができるように構成してもよい。要するに、元々OBDコネクタが取り付けられていた車両位置に、OBDコネクタを収容した本体部をそのまま取り付けて固定することができるので、OBDコネクタ保護カバーを無理なく綺麗に設置することが可能となる。
本発明を適用することで、OBDコネクタへのアクセスが困難となり、車両盗難や車両情報の盗難を簡単に防止することができる。
本発明に係るOBDコネクタ保護カバーの全体斜視図である。 本発明に係るOBDコネクタ保護カバー本体部の一部断面平面図である。 (a)は蓋部の背面図、(b)はB−B線に沿う断面図である。 (a)は本体部にOBDコネクタを収容した状態を示した図、(b)は蓋部を取り付けてロックした状態を示した図である。 本発明の第2の実施形態を示した全体斜視図である。 OBDコネクタの斜視図である。 OBDコネクタが車両に備わっている状態を示した図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施形態の一例であるOBDコネクタ保護カバー100について説明を加える。なお、図面理解容易の為、各部の大きさや寸法を誇張して表現している部分があり、実際の製品と必ずしも一致しない部分があることを付記しておく。また各図面は符号の向きに見るものとし、当該向きを基本に上下左右、手前、奥と表現する。
〈OBDコネクタ保護カバーの構成〉
図1に示しているように、本発明の実施形態の一例であるOBDコネクタ保護カバー(以下単に「保護カバー」という。)100は、略矩形の箱形を有してなり、内部は中空とされた本体部102と、当該本体部102に取り付けるスライド蓋(蓋部)110と、当該スライド蓋110を固定するためのキーシリンダー120とを有してなる。
図2に示しているように、本体部102は、手前側略1面に渡る開口部103を備え、当該開口部103からOBDコネクタ1を出し入れすることができる。開口部103近傍(開口部103の上下内周面側)には、スライド蓋110をスライドして差し込むためのスライド溝106が形成されている。また、本体部102の一方側面にはキーシリンダー120を取り付けるためのキーシリンダー挿入口104が形成されている。本体部102の内部はOBDコネクタ1全体を十分に収納できる程度の大きさに中空とされており、奥端は、OBDコネクタ1の先端(接続部2)を押し込んで固定することができるOBDコネクタ嵌合部107が形成されている。
図3に示しているように、スライド蓋110の長手方向一端側には、電線5を貫通させるためのスリット111が形成されている。このスリット111は、スライド蓋110の長手方向略半分程度の位置迄にのみ形成されている。また、スライド蓋110の裏面(装着時に本体部102の内側を向く面)には、押付片114と、2つの突起部112、113が設けられている。押付片114は、スリット111の終点と連続して形成されており、断面視すると、スリット側の面が緩やかな曲線となるように構成されている。
また、キーシリンダー挿入口104に挿入するキーシリンダー120は、キーシリンダー本体121の奥端に回転片123が設けられており、キー挿入口124にキーを挿入して回すとこの回転片123が連動して回転する構成とされている。なお、キーシリンダー本体121の下方には位置決め突起122が設けられていて、キーシリンダー挿入口104に備わる位置決め溝105に嵌合して、キーシリンダー本体121を回転方向に固定することができる。
また、スライド蓋110をスライド溝106を利用して装着すると共にキーシリンダー120をキーシリンダー挿入口104に取り付けると、丁度回転片123がスライド蓋110裏面に形成された2つの突起112、113の間に入るように構成されている(図4(b)を参照)。即ち、キーを回すことによって回転片123が2つの突起112、113の間に引っ掛かり、スライド蓋110がロックされることとなる。このようにキーシリンダー120と2つの突起112、113によってロック機構が構成されている。
なお、OBDコネクタ保護カバー100を構成する部品の材質は特に限定されることは無いが、金属等を利用すれば強固な保護カバーを構成することができるので、安全性をより向上させることが可能となる。
〈OBDコネクタ保護カバーの作用・機能〉
OBDコネクタ保護カバー100を使用するにあたって、車両に備わるOBDコネクタ1の車両からの固定を解除する。解除してフリーとなったOBDコネクタ1を本体部102内に収容する。この時、内部奥にはOBDコネクタ1の先端(接続部2)が丁度嵌まり込むように形成されているので(OBDコネクタ嵌合部107)、収容したOBDコネクタ1はがたつき無く収容される。
続いて、OBDコネクタ1を収容した後、スライド蓋110を取り付け、更にキーシリンダー120を挿入してロックする(図4参照)。この時、スライド蓋110のスリット111はスライド蓋の途中までしか形成されておらず、また押付片114が形成されていることによって、OBDコネクタ1に接続されている複数の電線5は、一方向(図4においては左方向)に押し付けられる。
このように、本発明では、OBDコネクタ1全体をすっぽりと覆ってしまうことによって、OBDコネクタ1の端子へのアクセスを困難としている。特に、スライド蓋110によって、電線5が一方向に押し付けられているので、電線5の位置によってどの電線5にどういった情報の信号が出力されるのかを推測することを困難としている。また、スリット111は、スライド蓋110の高さ方向略中央に細長に位置しているので、左右方向のみならず上下方向の端子位置の特定も困難となっている。なお、スリット111端には一体的に押付片114が形成されているので、電線5を押圧する際にも電線5に局所的に強い力がかかり難く、電線5の断線や電線外皮の破損等は発生しない。
〈その他の構成例〉
その他、例えば図5に示しているように、本体部202の外面の一部に、収容するOBDコネクタ1の端子部分の形状を再現したコネクタ形状部250を設けることによって、当該本体部202をOBDコネクタ1が元々備わっていた車両の搭載位置に固定することができる。要するに、元々OBDコネクタ1が取り付けられていた車両位置に、OBDコネクタ1を収容した本体部202をそのまま取り付けて固定することができるので、OBDコネクタ保護カバーを無理なく綺麗に設置することが可能となる。
1・・・OBDコネクタ
2・・・OBDコネクタ接続部
3・・・OBDコネクタ本体
4・・・OBDコネクタ固定部
5・・・電線
100・・・OBDコネクタ保護カバー
102・・・本体部
103・・・開口部
104・・・キーシリンダー挿入口
105・・・位置決め溝
106・・・スライド溝
107・・・OBDコネクタ嵌合部
110・・・スライド蓋
111・・・スリット
112・・・第1突起
113・・・第2突起
114・・・押付片
120・・・キーシリンダー
121・・・キーシリンダー本体
122・・・位置決め突起
123・・・回転片
124・・・キー挿入口

Claims (4)

  1. 車両に備わるOBDコネクタを保護するためのOBDコネクタ保護カバーであって、
    開口部を有し、当該開口部から前記OBDコネクタ全体を収容できる本体部と、
    前記開口部を閉じる蓋部と、
    当該蓋部と前記本体部とを固定するロック機構と、を備え、
    前記蓋部を前記本体部に装着してロックすると、収納する前記OBDコネクタの接続部に加えて、前記OBDコネクタに繋がる電線の接続位置を目視することができなくなる
    ことを特徴とするOBDコネクタ保護カバー。
  2. 請求項1において、
    前記蓋部を装着すると、前記電線が特定方向に押し付けられる
    ことを特徴とするOBDコネクタ保護カバー。
  3. 請求項2において、
    前記蓋部には、前記電線を特定方向に押し付けるために接触面が曲線に構成された押付片が備わっている
    ことを特徴とするOBDコネクタ保護カバー。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記本体部外面の一部に、収容する前記OBDコネクタ形状が再現されることにより、当該本体部を前記OBDコネクタが元々備わっていた車両の搭載位置に固定することができる
    ことを特徴とするOBDコネクタ保護カバー。

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