JP5082889B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
本体部の収容凹部に別体部が収容されると、別体部の外面と収容凹部の内面との間で本突起が潰れた状態で配置されるから、両面間の隙間が埋められてがた付きが防止される。また、本突起とは別に突出量の小さい補助突起が設けられ、この補助突起の先端が対向する相手側面と当接可能に配置されるから、本突起の潰れ量がこの本突起と補助突起の高さ寸法の差で規定されることとなり、本突起の潰れ量にばらつきが生じるのを回避できる。しかも、補助突起の潰れは予定されていないから、組み付け荷重の増加が抑えられ、作業性が良好となる。
本突起と補助突起が互いに離間して配置されているから、本突起が潰れたときに、その潰れかすを本突起と補助突起との間に逃すことができる。
本突起と補助突起が両面間の隙間を埋めたいとするがた詰め要求方向と対向する面のみに設置されているため、がた付きが確実に抑えられるものでありながら、組み付け荷重の増加がより小さく抑えられる。
隙間領域と近接領域がある場合に、本突起と補助突起が近接領域に設置されているため、組み付け荷重の増加がより小さく抑えられる。また、本突起と補助突起の各突出量も小さく抑えられる。
本突起が収容凹部及び別体部の四つの隅部のうちの少なくとも一つの隅部の近傍でかつこの隅部を挟む位置に設置されているから、成形時に反り等の影響を受け難く寸法精度を出し易い隅部におけるがた付きが抑えられ、がた付き抑制の精度及び信頼性が高められる。
ハウジング本体とランスハウジングとの間のがた付きが突起及び補助突起によって抑えられるから、ランスハウジングに収容される端子金具のアライメントの狂いを防止できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図18によって説明する。本実施形態のコネクタ10は、ハウジング本体11(本体部)、リテーナ50、ランスハウジング70、フロントホルダ90、スライド式のレバー110、端子金具130、及びシールリング140を備えて構成される。ハウジング本体11、リテーナ50、ランスハウジング70、フロントホルダ90、及びレバー110は合成樹脂製であり、端子金具130は導電金属製であり、シールリング140はゴム製である。また、ハウジング本体11、ランスハウジング70、及びフロントホルダ90によってコネクタハウジング150が構成されている。
端子挿入部12の外面と連結部15の前面が連なる部位には段差22が設けられ、端子挿入部12の外面のうち段差22より前方には環状のシールリング140が嵌着されている。シールリング140は両コネクタハウジング150,210の正規嵌合時にフード部220の前端開口縁に当接して両コネクタハウジング150,210間のシールをとるようになっている。
具体的には、外板部29は略水平な平面板状をなし、両閉止板部31の外縁4隅は外板部29と対応して外向きに角張る形状をなしている。一方、内板部30は、その上下両端の幅方向中間部で曲率の小さい弧を描くとともに幅方向両端部で曲率の小さい弧を描く形状をなし、そのコーナー部分(幅方向両端部)に、所定の円弧に沿った曲面34が形成されている。この曲面34を含む内板部30の両側外面(装着凹部32の内面)は、レバー110の操作板111が当接可能に対面する装着面35となっている。
コネクタ10を組み上げるにあたり、まずハウジング本体11の収容凹部17内に前方からランスハウジング70を嵌合させ、ランスハウジングロック突部78とランスハウジングロック溝27との係止作用によってランスハウジング70をハウジング本体11に位置決め状態で抜け止め保持する。ランスハウジング70の組み付けにより、図6及び図7に示すように、本突起82の先端部が収容凹部17の内面で押し潰されるとともに、補助突起83の先端部が収容凹部17の内面に当接し、もってランスハウジング70が軸周りに傾くことなく正規姿勢で組み付けられる。
操作板111がアーム板112と連なるコーナー部分に補強部121が設けられているから、レバー110の強度が高められる。一方、補強部121と対応して装着凹部32の装着面35に曲面34が形成されるため、コネクタハウジング150の両端コーナー部分に、曲面34に沿った凹みが生じ、コネクタハウジング150が不正姿勢をとって嵌合されようとすると、この凹みに嵌合リブ240等の相手側コネクタの突出部分が進入して、端子金具130がこじられて変形するおそれがある。しかし本実施形態によれば、装着凹部32の曲面34にこじり防止部40が突設されているため、上記のような凹みが生じることはなく、コネクタ嵌合時におけるこじりを防止できる。しかも、補強部121にこじり防止部40が進入可能な逃し部122が凹設されているから、こじり防止部40によって補強部121全体が喪失されるのを回避でき、レバー110の強度が低下するのを阻止できる。また、こじり防止部40がハウジング本体11の内側に設けられているため、ハウジング本体11の外側に設けたときに生じるコネクタの大型化を防止することができる。
また、溝部41の溝幅が相手側の嵌合リブ240の肉厚より小さくなっているから、溝部41内に誤って嵌合リブ240が入り込むことはなく、コネクタ嵌合時におけるこじりをより確実に防止できる。
また、ランスハウジング70の後面とリテーナ50の前面が互いに当接して配置されているから、ランスハウジング70とリテーナ50との間にハウジング本体11の前端部が介在することはなく、その分、コネクタ10の前後長を短く縮められる。
また、リテーナ50の移動時にハウジング本体11の第1案内リブ26がリテーナ50の第1案内溝56に沿って摺動するから、リテーナ50の移動操作をより円滑に行うことができるとともに、リテーナ50の組み付け後は、第1案内リブ26が第1案内溝56に嵌合することで、リテーナ50とハウジング本体11が位置ずれするのを防止できる。またこのようにリテーナ50がハウジング本体11に位置決めされると、リテーナ50に追従してランスハウジング70が位置決めされる。
次に、本発明の実施形態2を図19ないし図21によって説明する。実施形態2では、カム溝114の導入部115の形状が実施形態1と異なるが、その他は実施形態1と同様である。したがって、実施形態1と構造上の同一部位には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図22及び図23は本発明の実施形態3を示す。
実施形態3では、実施形態2と違って、ストレート受部127がカム溝114の深さ方向奥側に配置され、ストレート部256がフランジ部252から離れた軸部251の高さ方向中央部に配置されている。その他は、実施形態2と同様である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)こじり防止部は、両コネクタハウジングのこじり嵌合を防止できれば、その形状は任意である。
(2)こじり防止部から溝部を省略するとともに、補強部から中間リブを省略してもよい。
(3)突起(本突起と補助突起)は収容凹部の内面に設けられてもよい。
(4)突起(本突起と補助突起)はランスハウジングの外面と収容凹部の内面の両方に混在していてもよい。
(5)突起(本突起と補助突起)はフロントホルダの内面と端子挿入部の外面の少なくともいずれか一方に設けられていてもよい。
(6)アウタハウジングの収容凹部にインナハウジングが収容されるコネクタの構成である場合、突起(本突起と補助突起)は、アウタハウジングの収容凹部の内面とインナハウジングの外面の少なくともいずれか一方に設けられていてもよい。
(7)突起(本突起と補助突起)が係合する相手側面は平面ではなく、この突起を嵌合可能な溝状をなしていてもよい。これにより、突起が位置決め状態で保持される。
(8)コネクタハウジングからフロントホルダを省略してもよい。
(9)第1及び第2案内リブ、第1及び第2案内溝は無くてもよい。
(10)ハウジング本体とランスハウジングは、雄端子金具を装着可能な雄側コネクタハウジングを構成するものであってもよい。
(11)レバーは、雄端子金具を装着可能な雄側コネクタハウジングに装着されてもよい。
(12)実施形態2及び実施形態3では、ストレート受部がカム溝の深さ方向の全体に亘って配置され、ストレート部が軸部の高さ方向の全体に亘って配置されるものであってもよい。
(13)カム溝は有底溝として構成されてもよい。
(14)本発明は、非防水タイプのコネクタにも適用可能である。
11…ハウジング本体
13…嵌合筒部
16…キャビティ
17…収容凹部
19…ランス
25…リテーナ保持突起
26…第1案内リブ
27…ランスハウジングロック溝
32…装着凹部
34…曲面
35…装着面
40…こじり防止部
41…溝部
50…リテーナ
52…抜止部
56…第1案内溝
57…第2案内溝
70…ランスハウジング
71…端子収容孔
79…第2案内リブ
81…突起
82…本突起
83…補助突起
90…フロントホルダ
110…レバー
111…操作板
112…アーム板
114…カム溝
115…導入部
119…突部
121…補強部
122…逃し部
123…中間リブ
130…端子金具
150…コネクタハウジング
200…相手コネクタ
210…相手コネクタハウジング
220…フード部
230…雄端子金具
231…タブ
250…フォロアピン
251…軸部
Claims (6)
- 収容凹部を有する合成樹脂製の本体部と、前記収容凹部に収容される合成樹脂製の別体部とを備え、前記別体部の外面と前記収容凹部の内面の少なくともいずれか一方には、両面間の隙間を埋める複数の突起が設けられ、前記突起は、前記別体部の前記本体部への組み付けに伴って前記両面間で潰れる突出量の大きい本突起と、前記組み付けに伴って前記両面間で潰れることなくその先端が対向する相手側面と当接可能に配置される突出量の小さい補助突起とからなり、
前記本体部に前記別体部が組み付けられたときに、前記本突起の潰れ量が、この本突起の高さ寸法と前記補助突起の高さ寸法との差によって決まることを特徴とするコネクタ。 - 前記本突起と前記補助突起は互いに離間して配置されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
- 前記本突起と前記補助突起は、前記別体部の外面と前記収容凹部の内面のうち、両面間の隙間を埋めたいとするがた詰め要求方向と対向する面のみに設置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
- 前記別体部の外面と前記収容凹部の内面との間に両面間の距離が遠い隙間領域と両面間の距離が近い近接領域がある場合に、
前記本突起と前記補助突起は、前記近接領域に設置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のコネクタ。 - 前記収容凹部及び前記別体部は断面略矩形状をなし、その四つの隅部のうちの少なくとも一つの隅部の近傍でかつこの隅部を挟む位置に、前記本突起が設置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のコネクタ。
- 前記本体部は、端子金具を挿入可能なキャビティを有するハウジング本体であり、前記別体部は、前記キャビティに連通する端子収容孔を有するとともにこの端子収容孔の内面に撓み可能に突出するランスを有しかつこのランスによって前記端子収容孔に収容された前記端子金具を抜け止め係止するランスハウジングであることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のコネクタ。
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