JP5067854B2 - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Description
所定条件の成立に基づいて前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値を初期化する参照値初期化手段と、前記払出手段が再プレイ遊技媒体を払出す場合の手数料となる遊技媒体数を記憶する手数料記憶手段と、前記払出手段が再プレイ遊技媒体を払出す場合の対価となる遊技媒体数を、前記払出手段が払出した再プレイ遊技媒体数とするのか、前記払出手段が払出した再プレイ遊技媒体数に前記手数料記憶手段が記憶する手数料となる遊技媒体数を加算した遊技媒体数とするのかを、前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値に基づいて特定する払出対価特定手段と、前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値に基づいて、遊技者が景品交換を行う場合の交換対象となる遊技媒体数を特定する交換媒体特定手段とを備えたものである(請求項1)。
また、遊技者が景品交換を行った場合に、前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値に関わる情報を遊技者に対して報知する報知手段を備えるようにしてもよい(請求項4)。
請求項3の発明によれば、交換参照値は遊技者の景品交換玉の影響を受けないので、遊技者が既に景品交換を行った場合であっても、それを考慮して(影響を受けないように)遊技者の当日分の獲得玉を特定でき、遊技者の「当日獲得した分だけの獲得玉」を交換対象とする要望に対応することが可能となる。
請求項4の発明によれば、景品交換を行った遊技者に対して、手数料無の再プレイサービスを受けられることを報知可能となるので、景品交換後の遊技意欲を掻き立てることが可能となる。
図1は、システム全体を概略的に示している。遊技島には複数の遊技機1が設置されていると共に、その遊技機1に対応して貸出装置(払出手段に相当)2が設置されている。2台の遊技機1及び貸出装置2に対応して中継装置3が設置されている。遊技島端或いは所定位置には計数装置4が設置されている。景品交換カウンタには交換装置(交換媒体特定手段、報知手段に相当)5が設置されている。
交換装置5の背面側には、会員カードが挿入される会員カード挿入口31及び背面表示部32が設けられており、遊技者は、背面表示部32に対するタッチ操作により暗証番号の入力が可能であると共に、表示される情報を目視可能となっている。
交換参照値……計数装置4、或いは交換装置5にて貯玉された場合に加算される。手数料無再プレイ玉に基づいた払出しが有り、貯玉が減算された場合は減算される。尚、景品交換や、手数料有の再プレイがあった場合に貯玉が減算されても減算しない。また、交換装置5における貯玉の場合は、レシート受付分だけが加算される。つまり、手数料無の再プレイ払出対価を除いた獲得玉を示し、負となることはない。
交換玉数……景品交換が有った場合に加算される。つまり、景品交換された玉数を示す。
貸出装置2、交換装置5、管理装置7は、CPUにより各種処理が行われ、ROM,RAM,HDD等により各種記憶が可能となっている。
図13は、貸出装置2の再プレイ処理を示すフローチャートである。貸出装置2は、会員カードを受付けたかを判断している(E1)。
遊技者が、前日までの貯玉から再プレイ玉(再プレイ遊技媒体に相当)の払出しを受ける場合は、会員カードを貸出装置2に挿入して、暗証番号を入力する。
貸出装置2は、暗証番号が入力されることにより会員カードを受付けたときは(E1:YES)、会員情報を記憶すると共に(E2)、カード受付情報を送信してから(E3)、貸出確認情報を受信したか(E4)、エラー情報を受信したか(E18)を判断するようになる。
図10は、管理装置7のカード受付情報受信処理を示すフローチャートである。管理装置7は、カード受付情報を受信したかを判断しており(B1)、貸出装置2からカード受付情報を受信したときは(B1:YES)、該当会員は正規会員かを判断する(B2)。該当会員が正規会員のときは(B2:YES)、受付情報の送信元が貸出装置2か、交換装置5かを判断する(B3)。この場合、送信元は貸出装置2であるので(B3:貸出装置)、貸出確認情報を送信する(B4)。
尚、該当会員が正規会員でないときは(B2:NO)、エラー情報を送信する(B5)。
尚、エラー情報を受信したときは(E18:YES)、エラーを表示する(E19)。
遊技者が、貯玉からの再プレイ玉の払出しを受けるために貸出装置2の再プレイ釦10を押下げると、貸出装置2は、払出操作が有ったと判断し(E5:YES)、払出要求情報を送信してから(E6)、払出確認情報を受信したか(E7)、エラー情報を受信したか(E14)を判断するようになる。
尚、再プレイ玉が0の場合は(C7:NO)、エラー情報を送信する(C14)。
尚、エラー情報を受信したときは(E14:YES)、エラーを表示する(E15)。
尚、再プレイ玉が125玉未満のときは(E9:NO)、記憶する全ての再プレイ玉を払出す(E11)。
以上のようにして、管理装置7は、貸出装置2から再プレイ玉が払出される毎に会員データベースのNO.1レコードを更新する。
貸出装置2は、図13に示すようにカード排出釦14が押下げられたときは(E16:YES)、会員カードを排出する(E17)。
遊技者が遊技により獲得した獲得玉を貯玉する場合は、計数装置4に会員カードを挿入した状態で獲得玉を計数し、貯玉処理する。尚、遊技者が会員であっても、会員カードを用いない場合は、貯玉することはできないものの、レシートの発行を受けられることは勿論である。
図6(d)に示すNO.2レコードの例では、会員「eeee」が計数装置4により2000玉貯玉したので、「貯玉増減」、「増減後の貯玉」、「交換参照値」及び「手数料無再プレイ玉」に2000玉が加算されている。
図14は、交換装置5の会員交換処理を示すフローチャートである。交換装置5は、会員カードを受付けたかを判断しており(F1)、会員カードを受付けたときは(F1:YES)、会員情報を記憶する(F2)。尚、交換装置5においても貸出装置2同様に背面表示部32に対するタッチ操作により暗証番号の入力を受付ける。
呼出貯玉……貯玉から景品交換するために呼出した玉
交換玉……景品交換した玉
手数料有再プレイ対価……貯玉から再プレイ玉を減算した場合に、手数料有で減算した玉
図7(a)に示す例では、会員情報として、記憶領域における「会員受付ID」に001−0005、「暗証番号」に5555が記憶される。
管理装置7は、図10に示すように交換装置5からカード受付情報を受信した場合に(B1:YES)、受付情報の送信元は交換装置5であることから(B3:交換装置)、交換確認情報を交換装置5へ送信する(B6)。この交換確認情報は、図6(d)のNO.2レコードに示す現在の会員データを特定可能な情報である。
尚、該当会員が正規会員で無いときは(B2:NO)、エラー情報を送信する(B5)。
図7(a)に示す例では、記憶領域における「貯玉」に6000、「交換参照値」に2000、「手数料有再プレイ対価」に2970を記憶する。
尚、エラー情報を受信したときは(F27:YES)、エラーを表示する(F28)。
交換装置5は、貯玉呼出操作が行われたときは(F9:YES)、「受付玉」に呼出貯玉を加算する。このとき、「貯玉」から呼出貯玉を減算する。
図7(b)に示す例は、2000玉貯玉呼出しした場合を示しており、「受付玉」に2000を加算し、「貯玉」から2000を減算する。
図7(c)に示す例では、「交換玉」に2000を加算し、「受付玉」から2000を減算する。
交換装置5は、上述のような交換処理により「受付玉」が所定数(10玉)以下となり終了可能となったときは(F22:YES)、終了釦23が押下げられたかも判断するようになり(F23)、終了釦23が押下げられたときは(F23:YES)、交換情報を送信すると共に(F24)、手数料無での再プレイが可能である旨を背面表示部32で報知してから(F25)、会員カードを返却する(F26)。つまり、図7(c)に示す情報を特定可能な情報を送信する。
次に、再プレイ玉が0でないことを確認すると共に(C7:YES)、払出確認情報を送信してから(C8)、払出完了情報を受信するかを判断するようになる(C9)。
以上のようにして、管理装置7は、遊技者が、貯玉の再プレイ、貯玉、景品交換を行う毎に会員DBを更新する。
NO.4レコード……交換参照値(2000玉)の全てが手数料無で再プレイされた。この場合、交換参照値(2000玉)が手数料無での再プレイ許容範囲となり、再プレイによる貯玉の減算に伴って交換参照値及び手数料無再プレイ玉を更新する。
ここで、NO.6レコードで示すように貯玉した遊技者が、それまでの遊技途中に獲得した獲得玉(7000玉)を、別途、計数装置4にて会員カードを挿入することなく計数し、計数玉(7000玉)を特定可能な情報(バーコード等)が記録されたレシート発行を受けているものとする。
交換装置5は、図14に示すようにレシートを受付けたときは(F6:YES)、「受付玉」にレシート玉(7000玉)を加算してから(F7)、「交換参照値」にレシート玉を加算する(F8)。このとき、「受付レシート玉」にもレシート玉を加算する。
交換装置5は、3000玉を呼出す貯玉呼出操作が有ったときは(F9:YES)、「受付玉」に呼出貯玉を加算する(F10)。このとき、「呼出貯玉」にも呼出貯玉を加算する。
尚、会員でない遊技者がレシートを提出したときは、「受付玉」=「受付レシート玉」となる。
交換装置5は、図14に示すように交換操作が有ったときは(F19:YES)、交換処理を実行する(F20)。つまり、10000玉を特殊景品と交換する処理を実行する。
交換装置5は、勝玉釦26が押下げられたときは(F11:YES)、交換参照値から交換玉及び手数料有再プレイ対価を減算して勝玉(交換対象となる遊技媒体に相当)を特定する(F12)。つまり、交換参照値は、当日(本日)の計数値から再プレイにより消費した玉分(手数料無再プレイ対価)を減算した値であり、貯玉から景品交換、或いは再プレイにより消費した玉分(手数料有再プレイ対価)が有った場合は、その交換玉、或いは手数料有再プレイ対価も実際には消費されているので、交換参照値から交換玉及び手数料有再プレイ対価を減算するのである。従って、交換参照値−交換玉−手数料有再プレイ対価=13000−2000−3300=7700を勝玉として特定する。これにより、勝玉として手数料有再プレイ対価分だけ多く減算されるので、貯玉数が手数料有再プレイ対価分だけ減算されてしまうことを防止できる。
受付玉が10000玉の場合に勝玉が7700玉であれば、受付玉−勝玉=10000−7700=2300玉を貯玉し、勝玉が11000玉であれば、受付玉−勝玉=10000−11000=−1000玉を貯玉する(貯玉から引き落とす)。
尚、勝玉が0以下のときは(F15:NO)、受付玉の全てを貯玉する(F16)。
図8(c)に示す例では、勝玉として7700玉を特定し、その勝玉全てを景品交換した例を示しており、「貯玉」に2300を加算し、「交換玉」に7700を加算している。
交換装置5は、図14に示すように終了釦23が押下げられたときは(F23:YES)、交換情報を送信すると共に(F24)、手数料無での再プレイが可能である旨を報知してから(F25)、会員カードを返却する(F26)。つまり、図8(c)に示す情報を特定可能な情報を送信する。
図6(d)のNO.7レコードの例では、受付けたレシート玉(7000玉)分に応じて「交換参照値」を更新することにより13000とし、勝玉の景品交換に応じて「交換玉」を更新することにより9700とする。
さて、営業が終了し、管理装置7に対して日時更新処理を行う場合は、会員DBの交換参照値をクリアする。同様に、第3者管理機関に対して貯玉数を送信する場合は、いつでも送信することができる。
また、遊技者が既に景品交換を行った場合であっても、それを考慮して(影響を受けないように)遊技者が当日獲得した分だけの獲得玉を特定できるので、遊技者の要望に対応することが可能となる。
さらに、景品交換を行った遊技者に対して、手数料無の再プレイサービスを受けられることを報知可能となるので、景品交換後の遊技意欲を掻き立てることが可能となる。
ほとんどの遊技者は、一日の遊技の中で1回のみの交換を行うので、勝玉を特定する場合に、交換玉を参照しないような構成としても良い。つまり、交換玉を記憶しない構成としても良い。同様に、計数勝玉のみを特定するために、手数料有再プレイ対価を記憶しない構成としても良い。
貸出装置2と管理装置7の情報送受信について、実施例の構成に限定し無くとも良い。例えば、貸出装置2について、会員カードの挿入時に管理装置7から情報を受信して、会員カードの排出時に一括して払出完了情報に相当する情報を送信したり、交換装置5において、レシートを受け付ける毎、貯玉操作を行う毎に情報を送受信したりする等。また、管理装置7における処理(手段)を貸出装置2、中継装置3、交換装置5等の端末にて行う(持たせる)構成としても良いし、貸出装置2における処理(手段)を管理装置7や他の貸出装置2にて行う(持たせる)構成としても良い。
交換参照値、交換玉、手数料有再プレイ対価をクリアする処理時期としては、開店処理時に限定されず、所定時刻となった場合や、日時更新処理時等に行うようにしても良いし、更には、各々を異なるタイミングで行うようにしても良い。
識別情報(会員ID)の受付として、実施例上は会員カードとしたが、他のどのような受付手段を採用しても良い。例えば、IDタグや、指紋等の生態認証の受付等。また、情報の読み取りを一時的に行う場合には、終了操作を受け付けるまでを受付期間として特定すれば良い。レシートについてもどの様な記録媒体であっても良い。
遊技媒体は玉以外の他の遊技媒体(メダル等)であっても良い。
Claims (4)
- 遊技者が獲得した遊技媒体である獲得媒体の一部或いは全部であって、遊技場に預け入れられた遊技媒体の数である預入媒体数を遊技者の識別情報と対応付けて記憶する預入媒体記憶手段と、
遊技者の識別情報を受け付けた状態で遊技者による払出操作が有った場合に、その遊技者が獲得した遊技媒体を対価とした再プレイ遊技媒体を払出す払出手段と、
遊技者が獲得媒体の一部或いは全部を預入媒体として遊技場に預け入れる場合に、その預入対象となる獲得媒体数に基づいて前記預入媒体記憶手段が記憶する預入媒体数を加算更新する一方、前記払出手段が再プレイ遊技媒体を払出す場合、及び遊技者が景品交換を行う場合に、その対価となる遊技媒体数に基づいて前記預入媒体記憶手段が記憶する預入媒体数を減算更新する預入媒体更新手段と、
遊技者が前記預入媒体記憶手段により記憶される預入媒体数に基づいて景品交換する場合に参照される数値である交換参照値を、遊技者の識別情報と対応付けて記憶する参照値記憶手段と、
前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値について、前記預入媒体更新手段が預入媒体数を更新する場合であって、預入媒体数を加算更新する場合、及び前記払出手段による再プレイ遊技媒体の払出しに応じて減算更新する場合には、その預入媒体数の更新分に応じた更新を行う一方、遊技者の景品交換に応じて減算更新する場合には、その預入媒体数の更新分に応じた更新を行わない参照値更新手段と、
日時更新処理に基づいて前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値を初期化する参照値初期化手段と、
前記払出手段が再プレイ遊技媒体を払出す場合の手数料となる遊技媒体数を記憶する手数料記憶手段と、
前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値の範囲内で手数料無の再プレイ遊技媒体の払出しが許容されるように、前記払出手段が再プレイ遊技媒体を払出す場合の対価となる遊技媒体数を、手数料無として前記払出手段が払出した再プレイ遊技媒体数とするのか、手数料有として前記払出手段が払出した再プレイ遊技媒体数に前記手数料記憶手段が記憶する手数料となる遊技媒体数を加算した遊技媒体数とするのかを特定する払出対価特定手段と、
前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値に基づいて、遊技者が景品交換を行う場合の交換対象となる遊技媒体数を特定する交換媒体特定手段とを備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 前記参照値更新手段は、前記預入媒体更新手段が前記払出手段による再プレイ遊技媒体の払出しに応じて預入媒体数を減算更新する場合であっても、前記払出対価特定手段が、再プレイ遊技媒体数に前記手数料記憶手段により記憶される手数料となる遊技媒体数を加算した遊技媒体数を、前記払出手段が再プレイ遊技媒体を払出した場合の対価として特定した場合には、その預入媒体数の更新分と同一数量分を交換参照値から減算更新しないことを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。
- 遊技者が景品交換を行った場合の対価となった遊技媒体である交換媒体の数である交換媒体数を記憶する交換媒体記憶手段と、
遊技者が景品交換を行う場合に、前記交換媒体記憶手段が記憶する交換媒体数を更新する交換媒体更新手段と、
所定条件の成立に基づいて、前記交換媒体記憶手段が記憶する交換媒体数を初期化する交換媒体初期化手段とを備え、
前記交換媒体特定手段は、前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値、及び前記交換媒体記憶手段が記憶する交換媒体数に基づいて、遊技者が景品交換を行う場合の交換対象となる遊技媒体数を特定することを特徴とする請求項1または2記載の遊技場用管理システム。 - 遊技者が景品交換を行った場合に、前記参照値記憶手段が記憶する交換参照値に関わる情報を遊技者に対して報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の遊技場用管理システム。
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