JP5067424B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
コンデンサ電圧がインバータの入力になるので、インバータが出力する交流電圧にも脈動が存在することになる。インバータの出力周波数がコンデンサ電圧の脈動の周波数に近くなると、その差分の周波数でインバータの出力である交流電力およびインバータが駆動する電動機のトルクが変動するビート現象が発生する。ビート現象が発生する原因は、インバータの出力電圧の振幅が1周期内の正側と負側でアンバランスになるためである。
ベクトル制御を行なう場合に、ビートを解消または抑制するために、電圧ベクトルの位相を制御する方法もある。(例えば、特許文献2を参照)
この発明に係る電力変換装置は、ビート現象を解消または抑制しつつ正確に速度制御を行なうことができる電力変換装置を得ることを目的とする。
図1は、この発明の実施の形態1での電力変換装置の構成を説明する図である。
図1に示すように、電力変換装置は、単相交流を直流に変換するコンバータ1と、コンバータ1で整流された直流電力を保存する直列に接続されたコンデンサ2A、2Bと、コンデンサ2A、2Bに並列に接続された直流を任意の周波数の三相交流に変換するインバータ3と、インバータ3を制御するインバータ制御部4とを有する。インバータ3が出力する交流電力は、誘導電動機であるモータ5に供給される。
変調率演算部18には、コンデンサ電圧Vdcと電圧指令値ベクトルの振幅|V*|とが入力されて、変調率γ0を出力する。変調率演算部18の内部では、コンデンサ電圧Vdcからf0程度以上の周波数の変動成分を除去した直流分Vavを求め、|V*|をVavで割ることにより、変調率γ0を求める。変調率γ0はリミッタ19に入力されて、リミッタ19は上限を所定値以下に制限した変調率γを出力する。変調率γの最大値は1とする。ビートレス制御を行なう周波数範囲では、変調率を増減できるように、変調率の最大値は例えば0.95などのように1よりも小さい所定の大きさになるように、リミッタ19を調整しておく。周波数により、リミッタ19が制限する上限値を変化させてもよい。
実施の形態1に係る電力変換装置が従来のものと異なる点は、ゲートパルス生成部20にコンデンサ電圧Vdcが入力されている点と、ゲートパルス生成部20がビートレス制御部21と周波数固定部22を有する点である。これら以外の点に関しては図1および図2に示す構成とは異なる構成であってもよい。
ゲートパルス生成部20は、ビートレス制御部21と周波数固定部22の他に、信号波を生成する信号波発生部23、搬送波を発生する搬送波発生部24、ゲートパルスを生成する信号生成部25を有する。
周波数固定部22は、変調率γと補正後変調率γ1とが入力されて、U相、V相、W相ごとに適切なタイミングでγまたはγ1を切替えて出力する。周波数固定部22は、U相、V相、W相ごとにγまたはγ1を切替えて出力する切替えスイッチ28U、28V、28Wが有る。切替えスイッチ28U、28V、28Wの出力をそれぞれ、γU、γV、γWとする。切替えスイッチ28UはU相補正要否判断部29Uの出力により切替えが制御され、切替えスイッチ28VはV相補正要否判断部29Vの出力により切替えが制御され、切替えスイッチ28WはW相補正要否判断部29Wの出力により切替えが制御される。U相補正要否判断部29U、V相補正要否判断部29V、W相補正要否判断部29Wには、位相角θが入力されて、以下のように切替えスイッチ28U、28V、28Wを制御する。なお、ここでは位相角を度で表現する。なお、180度=πラジアンである。
−30<θ<30または150<θ<210で、 γU=γ
それ以外で、 γU=γ1
V相補正要否判断部29Vは、以下のように切替えスイッチ28Vを制御する。
90<θ<150または270<θ<330で、 γV=γ
それ以外で、 γV=γ1
W相補正要否判断部29Wは、以下のように切替えスイッチ28Wを制御する。
30<θ<90または210<θ<270で、 γW=γ
それ以外で、 γW=γ1
信号生成部25は、U相、V相、W相の信号波SU、SV、SWと高レベル搬送波H1および低レベル搬送波H2を比較して、U相、V相、W相についてゲートパルス1、2を出力する。信号波が高レベル搬送波H1よりも大きい場合に、ゲートパルス1は1になり、それ以外で0になる。信号波が低レベル搬送波H2よりも大きい場合に、ゲートパルス2は1になり、それ以外で0になる。ゲートパルス1、2の状態に応じて、インバータ3の各相のスイッチングアームでは、以下のような電位を出力する。なお、常に高レベル搬送波H1>低レベル搬送波H2なので、ゲートパルス1が1で、ゲートパルス2が0になることは無い。
(A)ゲートパルス1、2がともに1で、高電位を出力。
(B)ゲートパルス1が0、ゲートパルス2が1で、中間電位を出力。
(C)ゲートパルス1、2がともに0で、低電位を出力。
図5に示す場合は、コンデンサ電圧Vdcの脈動の周波数とインバータ3が出力する交流電流の周波数が一致している場合である。図5では、コンデンサ電圧Vdcの脈動の1周期分を示す。図5Aから分かるように、期間の前半でVdcが上昇して基準値に戻り、後半で減少して基準値に戻る。図5Bに示すように、変調率γは図示する期間内では一定である。補正後変調率γ1はコンデンサ電圧Vdcに反比例するので、期間の前半でγ1が減少して基準値に戻り、後半で上昇して基準値に戻る。
図6を見ると、コンデンサ電圧Vdcの変動が線間電圧に反映していることが分かる。このため、変調率制御を行なわない場合は、どの線間電圧でも1周期内でのゼロ以上である部分の面積とゼロ以下である部分の面積が異なり、ビート現象が発生することが分かる。変調率制御を行なう場合には、線間電圧が大きくなる箇所では2段目パルスの幅が短くなり、小さくなる箇所では2段目パルスの幅が長くなっている。これにより、どの線間電圧でも1周期内でのゼロ以上である部分の面積とゼロ以下である部分の面積の差が変調率制御を行なわない場合よりも小さくなり、ビート現象が抑制できることが分かる。さらに、各線間電圧での1周期内でのゼロ以上(またはゼロ以下)である部分の面積の差も小さくなっていることが分かる。
コンデンサ電圧で割ることにより変調率を補正しているので、コンデンサ電圧の脈動分を抽出するための装置や、脈動検出の遅れを補正するための装置なども不要であり、部品点数を少なくできるという効果もある。脈動を検出して、直流分と脈動分から変調率を補正するために使用するコンデンサ電圧に相当する電圧を生成するようにしてもよい。
図7は、この発明の実施の形態2での電力変換装置の構成を説明する図である。図7は、2レベルインバータを使用する場合である。3レベルインバータを使用した実施の形態1の場合と異なる点だけを説明する。
コンバータ1で整流された直流電力を保存するコンデンサ2は、1個または並列に接続された複数個のコンデンサである。コンデンサ2の片端が高電位、もう片端が低電位になり、コンデンサ2には中間電位点が無い。インバータ3Aは高電位、低電位の2レベルを出力する2レベルインバータである。
信号生成部25Aは、U相、V相、W相の信号波SU、SV、SWと搬送波Hを比較して、U相、V相、W相についてゲートパルスを出力する。信号波が搬送波よりも大きい場合に、ゲートパルスは1になり、それ以外で0になる。
2A:コンデンサ、 2B:コンデンサ
3 :インバータ、 3A:インバータ
4 :インバータ制御部、 4A:インバータ制御部
5 :電動機
6 :速度検出器、 7U:電流計測器
7V:電流計測器、 8 :電圧計測器
11 :三相−dq軸座標系変換部、 12 :電圧指令演算部
13 :極座標変換部、 14 :すべり周波数演算部
15 :加算器、 16 :積分器
17 :加算器、 18 :変調率演算部
19 :リミッタ、 20 :ゲートパルス生成部
20A:ゲートパルス生成部、 21 :ビートレス制御部
22 :周波数固定部、 23 :信号波発生部
24 :搬送波発生部、 24A:搬送波発生部
25 :信号生成部、 25A:信号生成部
26 :割算器
27 :乗算器、 28U:切替えスイッチ
28V:切替えスイッチ、 28W:切替えスイッチ
29U:U相補正要否判断部、 29V:V相補正要否判断部
29W:W相補正要否判断部、 30U:正弦波発生器
30V:正弦波発生器、 30W:正弦波発生器
31U:乗算器、 31V:乗算器
31W:乗算器、 H :搬送波
H1 :高レベル搬送波、 H2 :低レベル搬送波
SU :U相信号波、 SV :V相信号波
SW :W相信号波、 Vdc:コンデンサ電圧
γ :変調率、 γ1 :補正後変調率
Claims (8)
- 交流電力を整流するコンバータと、
該コンバータの直流側に接続されたコンデンサと、
該コンデンサに保存された直流電力を交流電力に変換するインバータと、
該インバータを制御するインバータ制御部と、
前記コンデンサの電圧であるコンデンサ電圧を計測する電圧計測器とを備えた電力変換装置において、
前記インバータ制御部が、変調率を前記コンデンサ電圧に応じて補正した補正後変調率を演算するビートレス制御部と、前記インバータが出力する交流電圧の1周期内で前記変調率と前記補正後変調率とを切替えて出力し、前記インバータが出力する交流電圧の周波数および位相を指令値に固定する周波数固定部とを有することを特徴とする電力変換装置。 - 前記ビートレス制御部が、前記コンデンサ電圧に反比例させて前記補正後変調率を補正するものであることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- ビート現象が発生する所定の周波数範囲で、前記インバータが出力する交流電圧の1周期内の一部で前記周波数固定部は前記補正後変調率を出力し、前記ビート現象が発生しない所定の周波数範囲で、前記周波数固定部は前記変調率を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力変換装置。
- 前記周波数固定部が、各相で、前記インバータが出力する交流電圧の周波数の各周期の中の複数の所定の期間に前記変調率を出力し、
前記所定の期間のそれぞれは、その相の電圧が変化するタイミングであって、その相と他の相との間の線間電圧の異なる極性の非零値が零値を挟んで隣接する領域で、前記線間電圧が前記零値へ変化するタイミング、または、前記線間電圧が前記零値から変化するタイミングを含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電力変換装置。 - 前記コンデンサが複数のコンデンサが直列に接続されたコンデンサの直列接続体であることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の電力変換装置。
- 前記インバータが、前記コンデンサの直列接続体の片端を高電位、他の片端を低電位、コンデンサ間の接続点を中間電位として、前記高電位、前記中間電位および前記低電位の何れかを選択して三相交流を出力するものであることを特徴とする請求項5に記載の電力変換装置。
- 前記周波数固定部が、各相で、前記相電圧の前記高電位と前記低電位が前記中間電位を挟んで隣接する領域で、前記相電圧が前記高電位と前記中間電位の間で変化するタイミングおよび、前記相電圧が前記低電位と前記中間電位との間で変化するタイミングを、搬送波または信号波の位相に対して所定値に固定するものであることを特徴とする請求項6に記載の電力変換装置。
- 前記コンバータでの整流により発生する前記コンデンサ電圧の変動の周波数を含む所定の周波数範囲で、前記ビートレス制御部と前記周波数固定部を動作させることを特徴とする請求項1ないし請求項7の何れかに記載の電力変換装置。
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