JP5813934B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
モータ(7)に電力を供給する電力変換装置であって、
入力交流を全波整流するコンバータ回路(2)と、
前記コンバータ回路(2)の出力に並列接続されたコンデンサ(3a)を有し、直流電圧(vdc)を出力する直流リンク部(3)と、
前記直流リンク部(3)の出力をスイッチングして交流に変換し、前記モータ(7)に供給するインバータ回路(4)と、
前記スイッチングを制御する制御部(5)とを備え、
前記制御部(5)は、
前記モータ(7)の速度を制御する操作量を求める速度制御部(50)と、
前記インバータ回路(4)の出力電力(pinv)を制御する操作量を求める電力制御部(51)と、
モータ電流(id,iq)を制御する操作量を求める電流制御部(52)とを備え、
前記速度制御部(50)、前記電力制御部(51)、及び前記電流制御部(52)を組み合わせて、前記モータ電流(id,iq)と前記インバータ回路(4)の出力電圧指令値(vd *,vq *)とから求めた前記出力電力(pinv)を、前記入力交流の電源周波数(ωs)の2倍に同期させ、
前記制御部(5)は、前記モータ(7)をd-q軸ベクトル制御するものであり、前記速度制御部(50)と前記電力制御部(51)を組み合わせて、q軸電流指令値(iq *)を生成し、
該制御部(5)は、速度を制御する前記操作量を前記入力交流の電源周波数(ω s )の2倍に同期して脈動させ、前記インバータ回路(4)の出力電力指令値(p inv * )を生成し、
上記電力制御部(51)は、上記出力電力指令値(p inv * )に基づいて、前記インバータ回路(4)の出力電力(p inv )を制御する操作量を求め、
前記電流制御部(52)は、前記q軸電流指令値(iq *)とq軸電流(iq)の偏差が小さくなるように、q軸電圧指令値(vq *)を生成することを特徴とする。
第1の発明の電力変換装置において、
前記電力制御部(51)は、前記出力電力指令値(pinv *)と前記インバータ回路(4)の出力電力(pinv)の偏差が小さくなるように、前記q軸電流指令値(iq *)を生成することを特徴とする。
第2の発明の電力変換装置において、
前記電力制御部(51)は、P制御器又はPI制御器であることを特徴とする。
第2又は第3の発明の電力変換装置において、
前記電力制御部(51)の前段及び後段の少なくとも一方には、特定周波数の入力に対してゲインが高くなる制御を行う副制御器(57)が設けられていることを特徴とする。
第2から第4の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記電力制御部(51)の前段及び後段の少なくとも一方には、2つ以上の特定周波数の入力に対してゲインが高くなる制御を行う2つ以上の副制御器(57)が設けられていることを特徴とする。
第4又は第5の発明の電力変換装置において、
前記副制御器(57)は、繰り返し制御器であることを特徴とする。
第4から第6の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記特定周波数は、前記入力交流の周波数(ωs)の整数倍であることを特徴とする。
第2から第7の発明のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記コンデンサ(3a)における電力(pc)を差し引いた値に前記出力電力指令値(pinv *)を補償するコンデンサ電力補償部(56)を備えていることを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係る電力変換装置(1)の構成を示すブロック図である。同図に示すように電力変換装置(1)は、コンバータ回路(2)、直流リンク部(3)、インバータ回路(4)、及び制御部(5)を備え、単相の交流電源(6)から供給された交流の電力を所定の周波数の電力に変換して、モータ(7)に供給するようになっている。なお、この例ではモータ(7)は、空気調和機の冷媒回路に設けられた圧縮機を駆動するモータである。また、本実施形態のモータ(7)は、IPM(Interior Permanent Magnet)モータである。このIPMモータ(7)は、d−q軸ベクトル制御をもとにして得られた電圧指令によって駆動される。
〈コンバータ回路(2)〉
コンバータ回路(2)は、リアクトル(L)を介して交流電源(6)に接続され、交流電源(6)からの交流(以下、入力交流)を直流に整流する。この例では、コンバータ回路(2)は、複数(本実施形態では4つ)のダイオード(D1〜D4)がブリッジ状に結線されたダイオードブリッジ回路である。これらのダイオード(D1〜D4)によって、交流電源(6)の交流電圧を全波整流して、直流電圧に変換する。
直流リンク部(3)は、コンデンサ(3a)を備えている。コンデンサ(3a)は、コンバータ回路(2)の出力に並列接続され、該コンデンサ(3a)の両端に生じた直流電圧(直流リンク電圧(vdc))がインバータ回路(4)の入力ノードに接続されている。このコンデンサ(3a)は、インバータ回路(4)のスイッチング素子(後述)がスイッチング動作する際に、スイッチング周波数に対応して生じるリプル電圧(電圧変動)のみを平滑化可能な静電容量を有している。すなわち、コンデンサ(3a)は、コンバータ回路(2)によって整流された電圧(電源電圧に応じて変動する電圧)を平滑化するような静電容量を有さない小容量のコンデンサである。この例では、一般的なコンバータ回路の出力の平滑化に用いる電解コンデンサの概ね1/100の容量を有している。したがって、この直流リンク部(3)が出力する直流リンク電圧(vdc)は脈動している。コンデンサ(3a)には、一例としてフィルムコンデンサを採用できる。
インバータ回路(4)は、入力ノードが直流リンク部(3)のコンデンサ(3a)に並列に接続され、直流リンク部(3)の出力をスイッチングして三相交流に変換し、IPMモータ(7)に供給するようになっている。本実施形態のインバータ回路(4)は、複数のスイッチング素子がブリッジ結線されて構成されている。このインバータ回路(4)は、三相交流をIPMモータ(7)に出力するので、6個のスイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)を備えている。詳しくは、インバータ回路(4)は、2つのスイッチング素子を互いに直列接続した3つのスイッチングレグを備え、各スイッチングレグにおける上アームのスイッチング素子(Su,Sv,Sw)と下アームのスイッチング素子(Sx,Sy,Sz)との中点が、それぞれIPMモータ(7)の各相のコイル(図示は省略)に接続されている。また、各スイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)には、還流ダイオード(Du,Dv,Dw,Dx,Dy,Dz)が逆並列接続されている。そして、インバータ回路(4)は、これらのスイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)のオンオフ動作によって、直流リンク部(3)から入力された直流リンク電圧(vdc)をスイッチングして三相交流電圧に変換し、IPMモータ(7)へ供給する。このオンオフ動作の制御は制御部(5)が行う。
制御部(5)は、インバータ回路(4)の出力電力(pinv)が、入力交流の周波数(ωs)(以下、電源周波数ともいう)の2倍に同期して脈動するように、インバータ回路(4)におけるスイッチング(オンオフ動作)を制御する。より詳しくは、制御部(5)は、モータ電流(id,iq)(後述)とインバータ回路(4)の出力電圧指令値(vd *,vq *)とから求めたインバータ回路(4)の出力電力(pinv)を、入力交流の電源周波数(ωs)の2倍に同期させる。
速度制御部(50)は、IPMモータ(7)の速度を制御する操作量を求めるようになっている。具体的に、速度制御部(50)は、PI演算部(50a)、減算器(50b)、コンデンサ電力補償部(56)を備えている。この速度制御部(50)では、インバータ回路(4)の出力電力(pinv)の指令値(出力電力指令値(pinv *))を、PI演算部(50a)の出力に応じて生成する。この出力電力指令値(pinv *)は、前記入力交流の周波数(ωs)の2倍に同期して脈動する。
電力制御部(51)は、インバータ回路(4)の出力電力(pinv)を制御する操作量を求める。この例では、電力制御部(51)は、出力電力指令値(pinv *)とインバータ回路(4)の出力電力(pinv)との偏差が小さくなるように、q軸電流の指令値(q軸電流指令値(iq *))を生成する。詳しくは、電力制御部(51)は、出力電力指令値(pinv *)とインバータ回路(4)の出力電力(pinv)との偏差に対してPI演算を行って求めた値をq軸電流指令値(iq *)として出力する。なお、q軸電流指令値(iq *)の算出には、比例演算(P演算)の採用も可能である。また、インバータ回路(4)の出力電力(pinv)は、IPMモータ(7)の入力電力(pin)と等しいので、検出したモータ電流(id,iq)と電圧指令値(vd *,vq *)(後述のd軸電圧指令値 、q軸電圧指令値)を用いて、次の式(3)から算出している。
座標変換部(53)は、IPMモータ(7)の回転子(図示は省略)の回転角(電気角(θe))と、相電流(iu,iw)とから、d軸電流(id)とq軸電流(iq)を求めるようになっている(以下、d軸電流やq軸電流をモータ電流とも呼ぶ)。ここで、電流(iu)はu相の電流、電流(iw)はw相の電流であり、これらの相電流(iu,iw)は、例えば、直流リンク部(3)に設けたシャント抵抗(図示は省略)の電圧から求めればよい。
q軸電流制御部(52)は、q軸電流(iq)を制御する操作量を求める。このq軸電流制御部(52)は、本発明の電流制御部の一例である。この例では、q軸電流制御部(52)は、q軸電流指令値(iq *)とq軸電流(iq)との偏差が小さくなるように、q軸電圧の指令値(q軸電圧指令値(vq *))を生成する。より詳しくは、q軸電流制御部(52)は、q軸電流指令値(iq *)とq軸電流(iq)との偏差に対して、PI演算を行ってq軸電圧指令値(vq *)を生成している。なお、q軸電圧指令値(vq *)の算出には、P演算の採用も可能である。
d軸電流制御部(54)は、d軸電流の指令値(d軸電流指令値(id *))と、d軸電流(id)との偏差が小さくなるように、d軸電圧指令値(vd *)を生成する。具体的には、d軸電流指令値(id *)とd軸電流(id)との偏差に対して、PI演算を行ってd軸電圧指令値(vd *)を出力している。本実施形態では、d軸電流指令値(id *)には、回転角周波数(ωm)に応じた一定値を与えている。なお、d軸電圧指令値(vd *)の算出には、P演算の採用も可能である。
スイッチング制御部(55)は、d軸電圧指令値(vd *)、q軸電圧指令値(vq *)、直流リンク電圧(vdc)、及び電気角(θe)が入力され、これらの値に基づいて、各スイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)のオンオフ動作を制御するゲート信号(T1,T2,…,T6)を生成する。具体的にスイッチング制御部(55)は、インバータ回路(4)に対して、キャリア信号(例えば三角波)に同期してPWM(Pulse WidthModulation)制御を行う。
本実施形態では、インバータ回路(4)の出力電力(pinv)が、入力交流の電源周波数(ωs)の2倍に同期して脈動するように、制御部(5)がインバータ回路(4)におけるスイッチングを制御する。具体的に、制御部(5)では、まず、速度制御部(50)が、前記入力交流の周波数(ωs)に応じて脈動する出力電力指令値(pinv *)を生成する。次に、電力制御部(51)が、出力電力指令値(pinv *)とインバータ回路(4)の出力電力(pinv)との偏差に対してPI演算を行って求めた値をq軸電流指令値(iq *)として出力する。
このように、本実施形態では、出力電力(pinv)を入力電圧(vin)に同期させるので、入力力率の改善を実現できる。
電力制御部(51)の前段及び後段の少なくとも一方には、繰り返し制御器(57)を設けてもよい。この繰り返し制御器(57)は、特定周波数の入力に対してゲインが高くなる制御を行う制御器であり、この変形例での特定周波数とは、入力交流の周波数(ωs)の整数倍の周波数である。この電力制御部(51)は、本発明の副制御器の一例である。
なお、速度制御部、電力制御部、電流制御部(上記の例ではq軸電流制御部(52))の3つの組み合わせ順は任意である。例えば、電力制御部、速度制御部、電流制御部の順で制御ブロックを繋いで、電流制御部で出力電圧指令を生成するようにしてもよい。
2 コンバータ回路
3 直流リンク部
3a コンデンサ
4 インバータ回路
5 制御部
7 IPMモータ(モータ)
50 速度制御部
51 電力制御部
52 q軸電流制御部(電流制御部)
56 コンデンサ電力補償部
57 繰り返し制御器(副制御器)
Claims (8)
- モータ(7)に電力を供給する電力変換装置であって、
入力交流を全波整流するコンバータ回路(2)と、
前記コンバータ回路(2)の出力に並列接続されたコンデンサ(3a)を有し、直流電圧(vdc)を出力する直流リンク部(3)と、
前記直流リンク部(3)の出力をスイッチングして交流に変換し、前記モータ(7)に供給するインバータ回路(4)と、
前記スイッチングを制御する制御部(5)とを備え、
前記制御部(5)は、
前記モータ(7)の速度を制御する操作量を求める速度制御部(50)と、
前記インバータ回路(4)の出力電力(pinv)を制御する操作量を求める電力制御部(51)と、
モータ電流(id,iq)を制御する操作量を求める電流制御部(52)とを備え、
前記速度制御部(50)、前記電力制御部(51)、及び前記電流制御部(52)を組み合わせて、前記モータ電流(id,iq)と前記インバータ回路(4)の出力電圧指令値(vd *,vq *)とから求めた前記出力電力(pinv)を、前記入力交流の電源周波数(ωs)の2倍に同期させ、
前記制御部(5)は、前記モータ(7)をd-q軸ベクトル制御するものであり、前記速度制御部(50)と前記電力制御部(51)を組み合わせて、q軸電流指令値(iq *)を生成し、
該制御部(5)は、速度を制御する前記操作量を前記入力交流の電源周波数(ω s )の2倍に同期して脈動させ、前記インバータ回路(4)の出力電力指令値(p inv * )を生成し、
上記電力制御部(51)は、上記出力電力指令値(p inv * )に基づいて、前記インバータ回路(4)の出力電力(p inv )を制御する操作量を求め、
前記電流制御部(52)は、前記q軸電流指令値(iq *)とq軸電流(iq)の偏差が小さくなるように、q軸電圧指令値(vq *)を生成することを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1の電力変換装置において、
前記電力制御部(51)は、前記出力電力指令値(pinv *)と前記インバータ回路(4)の出力電力(pinv)の偏差が小さくなるように、前記q軸電流指令値(iq *)を生成することを特徴とする電力変換装置。 - 請求項2の電力変換装置において、
前記電力制御部(51)は、P制御器又はPI制御器であることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項2又は請求項3の電力変換装置において、
前記電力制御部(51)の前段及び後段の少なくとも一方には、特定周波数の入力に対してゲインが高くなる制御を行う副制御器(57)が設けられていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項2から請求項4のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記電力制御部(51)の前段及び後段の少なくとも一方には、2つ以上の特定周波数の入力に対してゲインが高くなる制御を行う2つ以上の副制御器(57)が設けられていることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項4又は請求項5の電力変換装置において、
前記副制御器(57)は、繰り返し制御器であることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項4から請求項6のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記特定周波数は、前記入力交流の周波数(ωs)の整数倍であることを特徴とする電力変換装置。 - 請求項2から請求項7のうちの何れか1つの電力変換装置において、
前記コンデンサ(3a)における電力(pc)を差し引いた値に前記出力電力指令値(pinv *)を補償するコンデンサ電力補償部(56)を備えていることを特徴とする電力変換装置。
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