JP5060991B2 - 集積回路の設計支援装置、集積回路の設計支援方法、集積回路の設計支援プログラム、及びこのプログラムが記録された記録媒体 - Google Patents
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Description
データパスディレイ(a),PLLジッター(b)、セットアップディレイ(c)、既述のばらつきが原因となるディレイ(d)について、これらの合計値(a+b+c+d)がクロック周波数によって定まる許容されるタイミングに収まるか、すなわち、許容ディレイに収まるかの判定、レイアウト前タイミング解析(図2の220)を行う。
((11mm/2mm)=合計配線数)×11mm(=モジュールのサイズ)×5(=層数)=550mmである。配線混雑検証部は全てのモジュールについて形成可能となる配線長を計算する。
(4/3)×((A/G)1/2×G1/6−1)×P×N・・・・・式I
A:モジュールサイズ(mm□)
G:部品数(ゲート数)
P:ピン数(ゲートピン数)
N:ネット数(ゲート間のネット数)
によってシミュレートされる。
A:モジュールサイズ(mm□)
G:部品数(サブモジュール数)
P:ピン数(サブモジュールエッジピン数)
N:ネット数(サブモジュール間のネット数)
によって算出される。
配線長=モジュール間ネット数×((1/2)×モジュールサイズ(mm□))
の演算を行う。
モジュールBの必要配線長=100ネット×(1/2)×2mm=100mm
モジュールCの必要配線長=
110ネット(モジュールAとのネット数とモジュールBとのネット数の合計ト)×
(1/2)×4mm=220mm
これの配線長が各モジュールについて必要である。
xB≦xA≦xC、かつ、yC≦yA≦yB、であるとき、モジュールBとモジュールC間の配線がモジュールA上の配線層を通過、すなわちこの配線層にモジュールBとモジュールC間の配線の一部が形成される可能性がある。
M:モジュールの一辺長
C:チップの一辺長
N:ネット数(モジュールAを対象とした時に、モジュールAを含むチップの一辺長の範囲に形成される、モジュール間のネット数)
モジュールAを算出対象とし、モジュールBとモジュールC間のネット数100とすると、モジュールA上を通過する可能性のある配線長は、40mm(=(2mm/10mm)×100ネット×2mm)となる。モジュール配線混雑検証部は、全てモジュールに対してこの算出処理を行う。
B:サブモジュール内配線要求長
C:サブモジュール間配線要求長
D:モジュール間配線要求長
E:モジュール上空通過要求配線長
配線要求率(%)=(B+C+D+E)/A
モジュール配線混雑検証部は、この要求率が100%未満のときに、そのモジュールについて配線混雑がなく、レイアウト設計で配線の迂回が発生するおそれが無いと判定する(図2の230)。
12 CPU(演算装置)
14 出力装置
16 主記憶装置
18 補助記憶装置
Claims (6)
- 集積回路の実装設計前に実行される論理設計を支援する集積回路設計支援装置において、
前記集積回路の論理設計を実行する制御プログラム及び配線が形成される対象となる複数のモジュールのサイズと、このサイズに対応する配線のばらつきに基づくディレイ値との関係を規定した制御テーブルを有するメモリと、
前記集積回路の仕様を入力する入力装置と、
演算装置と、を備え、
当該演算装置は、前記制御プログラムと前記集積回路の仕様に基づいて、
前記集積回路の機能設計を行う第1の段階と、
前記機能設計結果を受けて論理合成を行う第2の段階と、
当該論理合成結果を受けて前記複数のモジュールをチップに配置するフロアプランを行う第3の段階と、
前記フロアプランによって得られたフロアプラン情報を利用して前記複数のモジュール間に形成される配線にタイミング違反がないか否かを判定する第4の段階と、
前記フロアプラン情報を利用して複数のモジュールに配線混雑が発生しているか否かを判定する第5の段階と、
前記タイミング違反がなく、かつ前記配線混雑が発生していない際に、前記フロアプラン情報を前記集積回路の実装設計のための情報として出力する第6の段階と、を順次実行する集積回路設計支援装置であって、
前記第4の段階は、前記複数のモジュール間の配線の配線長を算出する第7の段階と、前記集積回路に形成されるクロック供給線を製造するプロセスで生じるばらつきに基づくディレイを算出する第8の段階と、前記第7の段階で得られ配線長と前記第8の段階で得られたばらつきに基づいて、前記複数のモジュール間の配線に生じるディレイを算出する第9の段階と、第9の段階で算出されたディレイ値により前記タイミングの違反の判定を行う第10の段階と、を有し、
前記第5の段階は、前記モジュール内で形成可能な配線の第1合計長を算出する第11の段階と、前記モジュールが要求する配線の第2の合計長を算出する第12の段階と、前記第2の合計長が前記第1の合計長以内にあるか否かを判定する第13の段階と、この判定が肯定されたとき前記モジュールで配線の混雑が無いと判定し、前記判定が否定されたとき前記モジュールで配線の混雑があると判定する第14の段階と、を有する、
ことを特徴とする集積回路の設計支援装置。 - 前記第4の段階は、前記第7の段階で算出された複数のモジュール間の配線の配線長の算出結果に基づいて、前記配線に中継バッファを設定する第15の段階を含み、当該中継バッファが適用後の前記配線に対して前記タイミング違反の判定を行う、請求項1記載の集積回路の設計支援装置。
- 前記第15の段階は、前記第7の段階で算出された配線長に基づいて、当該配線に適用される前記中継バッファの特性、及び当該中継バッファが前記配線に適用される頻度を前記メモリに格納された制御テーブルに基づいて決定する、請求項2記載の集積回路の設計支援装置。
- 集積回路の実装設計前に実行される論理設計を支援する集積回路設計支援装置を用いた、集積回路設計支援方法において、
前記集積回路設計支援装置は、
前記集積回路の論理設計を実行する制御プログラム及び配線が形成される対象となる複数のモジュールのサイズと、このサイズに対応する配線のばらつきに基づくディレイ値との関係を規定した制御テーブルを有するメモリと、
前記集積回路の仕様を入力する入力装置と、
演算装置と、を備え、
前記演算装置が、前記制御プログラムと前記集積回路の仕様に基づいて、前記集積回路の機能設計を行う第1の段階と、
前記機能設計結果を受けて論理合成を行う第2の段階と、
当該論理合成結果を受けて複数のモジュールをチップに配置するフロアプランを行う第3の段階と、
前記フロアプランによって得られたフロアプラン情報を利用して複数のモジュール間に形成される配線にタイミング違反がないか否かを判定する第4の段階と、
前記フロアプラン情報を利用して複数のモジュールに配線混雑が発生しているか否かを判定する第5の段階と、
前記タイミング違反がなく、かつ前記配線混雑が発生していない際に、前記フロアプラン情報を前記集積回路の実装設計のための情報として出力する第6の段階と、を順次実行する集積回路設計支援方法であって、
前記第4の段階は、前記複数のモジュール間の配線の配線長を算出する第7の段階と、前記集積回路に形成されるクロック供給線を製造するプロセスで生じるばらつきに基づくディレイを算出する第8の段階と、前記第7の段階で得られ配線長と前記第8の段階で得られたばらつきに基づいて、前記複数のモジュール間の配線に生じるディレイを算出する第9の段階と、第9の段階で算出されたディレイ値により前記タイミングの違反の判定を行う第10の段階と、を有し、
前記第5の段階は、前記モジュール内で形成可能な配線の第1合計長を算出する第11の段階と、前記モジュールが要求する配線の第2の合計長を算出する第12の段階と、前記第2の合計長が前記第1の合計長以内にあるか否かを判定する第13の段階と、この判定が肯定されたとき前記モジュールで配線の混雑が無いと判定し、前記判定が否定されたとき前記モジュールで配線の混雑があると判定する第14の段階と、を有する、
ことを特徴とする集積回路の設計支援方法。 - 集積回路の実装設計前に実行される論理設計を支援する集積回路の設計支援プログラムであって、
前記プログラムは、
前記集積回路の仕様に基づいて、前記集積回路の機能設計を行う第1の段階と、
前記機能設計結果を受けて論理合成を行う第2の段階と、
当該論理合成結果を受けて複数のモジュールをチップに配置するフロアプランを行う第3の段階と、
前記フロアプランによって得られたフロアプラン情報を利用して複数のモジュール間に形成される配線にタイミング違反がないか否かを判定する第4の段階と、
前記フロアプラン情報を利用して複数のモジュールに配線混雑が発生しているか否かを判定する第5の段階と、
前記タイミング違反がなく、かつ前記配線混雑が発生していない際に、前記フロアプラン情報を前記集積回路の実装設計のための情報として出力する第6の段階と、を
コンピュータに実行させるためのプログラムであり、
前記第4の段階は、前記複数のモジュール間の配線の配線長を算出する第7の段階と、前記集積回路に形成されるクロック供給線を製造するプロセスで生じるばらつきに基づくディレイを算出する第8の段階と、前記第7の段階で得られ配線長と前記第8の段階で得られたばらつきに基づいて、前記複数のモジュール間の配線に生じるディレイを算出する第9の段階と、第9の段階で算出されたディレイ値により前記タイミングの違反の判定を行う第10の段階と、を有し、
前記第5の段階は、前記モジュール内で形成可能な配線の第1合計長を算出する第11の段階と、前記モジュールが要求する配線の第2の合計長を算出する第12の段階と、前記第2の合計長が前記第1の合計長以内にあるか否かを判定する第13の段階と、この判定が肯定されたとき前記モジュールで配線の混雑が無いと判定し、前記判定が否定されたとき前記モジュールで配線の混雑があると判定する第14の段階と、を有する、
ことを特徴とする集積回路の設計支援プログラム。 - 集積回路の実装設計前に実行される論理設計を支援する集積回路の設計支援プログラムが記録された記録媒体であって、
前記プログラムは、
前記集積回路の仕様に基づいて、前記集積回路の機能設計を行う第1の段階と、
前記機能設計結果を受けて論理合成を行う第2の段階と、
当該論理合成結果を受けて複数のモジュールをチップに配置するフロアプランを行う第3の段階と、
前記フロアプランによって得られたフロアプラン情報を利用して複数のモジュール間に形成される配線にタイミング違反がないか否かを判定する第4の段階と、
前記フロアプラン情報を利用して複数のモジュールに配線混雑が発生しているか否かを判定する第5の段階と、
前記タイミング違反がなく、かつ前記配線混雑が発生していない際に、前記フロアプラン情報を前記集積回路の実装設計のための情報として出力する第6の段階と、コンピュータに実行させるためのプログラムであり、
前記第4の段階は、前記複数のモジュール間の配線の配線長を算出する第7の段階と、前記集積回路に形成されるクロック供給線を製造するプロセスで生じるばらつきに基づくディレイを算出する第8の段階と、前記第7の段階で得られ配線長と前記第8の段階で得られたばらつきに基づいて、前記複数のモジュール間の配線に生じるディレイを算出する第9の段階と、第9の段階で算出されたディレイ値により前記タイミングの違反の判定を行う第10の段階と、を有し、
前記第5の段階は、前記モジュール内で形成可能な配線の第1合計長を算出する第11の段階と、前記モジュールが要求する配線の第2の合計長を算出する第12の段階と、前記第2の合計長が前記第1の合計長以内にあるか否かを判定する第13の段階と、この判定が肯定されたとき前記モジュールで配線の混雑が無いと判定し、前記判定が否定されたとき前記モジュールで配線の混雑があると判定する第14の段階と、を有する、
ことを特徴とする記録媒体。
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