JP5055171B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、上述した大画面化と薄型化の要求に伴い、大画面で薄いパネルモジュールでは、機械的強度を確保することがますます重要となっている。例えば、上記の特許文献5にも開示されるように、フラットパネルの背面側において、その4つの角を結ぶ対角線に沿った形状、即ち、X字形状の支持部材を設ける構造が提案されている。
すなわち、本発明は、画像表示装置を薄型化しつつも強度を充分に得ることが可能な技術を提供することを第1の目的とするものである。
すなわち、本発明は、画像表示装置を薄型化しつつ高温部品の冷却を好適に行えるような技術を提供することを第2の目的とするものである。
また、画像表示装置の背面を覆う背面カバーの上部及び下部には空気を流通するための開口が形成されており、上記第1及び第2間隔を流通する空気が上記背面カバー下部に形成された開口から流入し、上記第1及び第2間隔を通過した空気が上記背面カバー下部に形成された開口から排気されるようにすることが好ましい。更にまた、上記背面カバーと上記金属製のケースとの第3間隔にも空気が流通され、上記第3間隔は上記第1間隔よりも小さくされる。
上記の本発明によれば、画像表示装置の大型化によるパネルモジュールの面積の増大に伴う問題点を解消し、即ち、その機械的強度に優れたパネルモジュールを、容易かつ安価に、製造することを可能とし、もって、装置の大型化や薄型化にも適する画像表示装置を提供することを可能とするという、優れた効果を発揮する。
これにより、ケースを熱拡散部材として利用することができ、回路基板とケース間の間隔H1を大きくすることなく、最小限に抑えて、高温部品の冷却(放熱)を効率的に行う。一方、パネルモジュールの背面と各種基板類との間隔H2は、間隔H1よりも大きくすることで、高温部品とパネルモジュールのバックライトユニットとの熱的な干渉を低減し、パネルモジュールの背面と各種基板間の空気流量を十分に確保することで、より高温部品の冷却を好適に行うことができる。
なお、本実施例は、大型の画像表示装置として、液晶ディスプレイ(LCD)を採用したものであり、以下には、このLCDを採用した画像表示装置について、その支持体構造と共に説明を加える。
そして、上述したパネルモジュール100の表面には、例えば、合成樹脂等の射出成形により形成された、通常、ベゼルと呼ばれる外枠体200が取り付けられると共に、当該モジュールの裏側には、やはり、例えば、合成樹脂等の射出成形により形成された裏蓋(背面カバー)300が取り付けられている。
図2において、裏蓋300とスタンド120、及び信号基板501〜504や電源基板505等、装置に必要な各種の基板類等は、すべて取り外した状態である。図2(a) は平面図、図2(b) は図2(a) のA−A′断面図である。
フレーム110に取り付けられるパネルモジュール100には、上下にそれぞれ、水平方向に沿って「L」字状の庇部102と103が設けられている(庇部102付近の拡大した図中に示す)。従って、図2(a) に示す図では、上下に平行に、溝部104と105とがあるように見える。なお、庇部102及び103は、薄板状で、後述する構成に耐える剛性及び強度を保つことができる材質(例えば、硬質樹脂、鉄板、等)の部材である。
図3(b) において、パネルモジュール100を構成する上記薄板状のフレームの外周の上下に水平方向に沿って形成された2つの鍔部(庇部)102と103に、更に、それぞれ補強部301と302を取り付けた構造の断面図を示す。また図3(c) は、上部の庇部102に取り付けた補強部301の拡大断面と、下部の庇部103に取り付けた補強部302の拡大断面を示す。尚、この図3(c) の断面図では、固定用のネジ305を取付けるための穴を省略している。図3(d) は、図3(b) の補強部301と302を取付けた部分の拡大断面図を示す図である。なお、補強部301及び302は、薄板状で、後述する構成に耐える剛性及び強度を保つことができる材質(例えば、硬質樹脂、鉄板、等)の部材である。
なお、ネジ305で固定する場所は、図2におけるA−A断面若しくはA′−A′断面部分に相当する庇部102、103であっても良いが、他の部分に複数箇所設けることが望ましい。
また、補強部301と302は、少なくとも、ネジ305で固定する部分だけが「コ」の字状の形状になっていれば良いし、補強部301と302とが同一の形状である必要はなく、上下で異なる形状であるのが一般的である。
2つの支持部材401は、それぞれ、パネルモジュール101の垂直方向に延びて形成されている。また2つの支持部材401は、それぞれ、補強部301及び302のパネルモジュール101における位置に対応した取付部402及び403が設けられており、この取付部402及び403によって、補強部301及び302に設けられたネジ穴にネジ止めされ固定される。
なお、支持部材401は、例えば、B−B断面410に示すように薄板状の部材である。
また更に、支持部材401には、画像表示装置を壁等に吊下げるための吊具取付部406が設けられ、壁等に鎖やひも等で吊下げられる時も鎖やひもとパネルモジュール本体101とは直接固定していない構成としている。また吊具取付部406は、図示しない壁掛け用の金具等と接続されるようにしてもよい。
また、パネルモジュール100の背面に取り付ける画像表示装置の電源基板や駆動回路基板等の各種の基板類についても、支持部材401とパネルモジュール本体101とで固定するようにしたため、支持部材401から伝わる応力は、補強部材301と302を緩衝材としてパネルモジュール本体101に伝わる他、同様に、電源基板や駆動回路基板等の各種の基板類を緩衝材として伝わることになる。
このような補強構造は、パネルモジュール100の機械的強度を確保するための補強構造として優れており、比較的大型の装置、例えば、40型以上のサイズの画像表示装置における補強構造として有利であろう。
バックライト装置600は、光源ユニット600a及び光学部材635を備えている。更に、及び光学部材635は複数枚の光学シート634、及び拡散板600bを有しており、中間フレーム638側から、光学シート634、拡散板600b、及び光源ユニット600aの順に配置される。光源ユニット600aは、箱型のフレーム600dの底面に反射シート600fが張られ、更に両側の電極ホルダ600eに光源である複数本の蛍光管601の電極部601aがそれぞれ接続され、管ホルダ600gによって保持されている。両電極部601aには上サイドモールド605と下サイドモールド606でカバーされている。
図6で分かるように、熱源である蛍光管は、パネルモジュールの箱型のフレーム600dの底側、即ち、背面側近くに配置されている。このため、発生した熱は、背面フレーム600cを伝導して基板配置面側(パネルモジュール背面側)に伝わり易い。
図7(a) は図1の基板502の分解図である。背面フレーム600c側に基板731aがビスで固定配置され、更に基板731aを囲んで電磁シールド用のケース731bが取り付けられる。図7(b) は図1の基板501(基板734)と基板504(基板732a)の分解図である。背面フレーム600c側に基板734と基板732aがビスで固定配置され、基板734にはケースを取付けず、基板732aに金属製のケース732bを取り付けている。この金属製のケース732bは、基板上に実装された回路要素から発生する電磁輻射を外部に漏洩させないための電磁シールドの機能も持つ。基板734と基板732aとは、ケーブルCとコネクタ732a1で結線されている。また、図7(c) は図1の電源基板505の分解図である。背面フレーム600c側に基板733aがビスで固定配置され、更に基板733aを囲んでケース733bが取り付けられる。
しかし、画像表示装置の薄型化によって、この第1間隔H1は、画像表示装置の薄型化に従って小さくなる傾向にある。同様に、背面フレーム600cと基板731a、732a、及び733aの下面(背面フレーム600cに対向する面)との間隔も小さくなる傾向にある。ここでは、背面フレーム600cと基板の下面との間隔(空間)を第2間隔とし、その寸法をH2とする。さらに、大画面化によって、冷却空気が流通する冷却用の流路は長くなる傾向にある。
図8において、基板732aは、パネルモジュール100の背面フレーム(シャーシ)600cとボス805により結合されて支持されている。基板732a上にはCPU、画像処理LSI等の高発熱(高温)部品801を含む各種回路部品が実装されている。基板上の回路部品のうち、高発熱部品801とケース732bとが直接または熱伝導部材802を介して互いに接続されている。図8の実施例では、熱伝導部材802を介してケース732bと高熱部品801が熱的に接続されている。ここで、熱伝導部材802は、弾性体を有する例えばスポンジ状のシートであり、例えば、樹脂、金属、繊維等のいずれか1つ若しくはそれらの組合せで構成され、その厚さは、例えば、数[ mm ]以下である。
図8に示されるように、本実施例に置いては、第1間隔及び第2間隔のそれぞれに空気が流通されるように構成されており、空気流量は第2間隔のほうが多く為されている。またケースと背面カバー300の内面とで形成される第3間隔(空間)にも空気が流通されている。この第3間隔の空気流量は、第1間隔の空気流量よりも少なくされている。これらの間隔(空間)に流通する空気は、後述する背面カバー300の下部に設けられた開口から流入される。
更に、ケース732bと背面カバー300の背面の内壁との間には、上述したように、例えば1[ mm ]〜0.2[ mm ]以下程度の第3間隔が形成されており、その空間内に空気を流通させることでより冷却効果を高めることができるとともに、上記の背面カバー300の局所的な温度上昇を抑えることができる。従って、ケース732bと背面カバー300との間隔を最小にできる。ここで、第3間隔の寸法は、上記第1間隔よりも小さくされており、第1〜第3間隔の中で最も小さい寸法とされている。
更にまた、基板に実装された部品から外部へ電磁ノイズが外部へ輻射されることを低減するために、ケースの上下両端を塞ぐ場合があり、その場合には、間隔H1の空間に空気が流通し難くなる。しかしながら、図8の実施例では高発熱部品が発生する熱をケースに直接若しくは熱伝導部材を介して伝熱しているため、また、第2間隔H2の空間に充分な空気を供給可能としているため、第1間隔H1の空間を空気が流通しなくても十分に高温部品を冷却可能である。かかる場合においては、高発熱部品の冷却と電磁ノイズ低減の両立を図ることができる。
この背面カバー300に設けられた開口部302dによって、上記図8で説明した第1〜第3間隔への空気の流れが可能となる。即ち、背面カバー300の下方の開口部302dから空気が装置内部に流入し、装置内部の熱を吸収して上方の開口部302dからた排出される。
上記の構成により、基板の表裏両面から効率的に排熱できるとともに、表示装置の背面側に配置される回路基板などの要素の寸法を小さくすることができるので、装置の高性能化及び薄型化を両立することが可能となる。
Claims (10)
- 矩形状の表示パネルを有するパネルモジュールを備えた画像表示装置であって、
上記パネルモジュール背面の、上記パネルモジュールの垂直方向の上端部及び下端部のそれぞれに、上記パネルモジュール水平方向に延びる補強部を設け、
上記パネルモジュールの垂直方向に延びる複数の支持部材を上記各補強部に取り付け、
上記パネルモジュールを構成するフレーム外周の、上記パネルモジュールの垂直方向の上端部及び下端部のそれぞれに、上記パネルモジュール水平方向に延び、かつ上記パネルモジュール垂直方向の断面がL字状の庇部が形成されており、
上記L字状の庇部におけるL字状の部分が、上記パネルモジュールから突出するような形状を有し、かつ、
上記補強部の上記パネルモジュール垂直方向の断面が略コ字状に形成され、上記補強部が、上記断面がL字状の庇部に嵌め込まれるようにして固定されることを特徴とする画像表示装置。 - 請求項1記載の画像表示装置において、上記L字状の庇部は、薄板状であることを特徴とする画像表示装置。
- 請求項2記載の画像表示装置において、上記庇部に嵌め込まれた上記補強部を、上記パネルモジュールの垂直方向からネジ止めすることにより上記庇部と上記補強部とを固定したことを特徴とする画像表示装置。
- 請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の画像表示装置において、上記複数の支持部材に、上記画像表示装置を床置きする時のスタンド取付部若しくは壁等に吊下げる時の吊具取付部が接続可能であることを特徴とする画像表示装置。
- 請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の画像表示装置において、上記複数の支持部材及び上記パネルモジュールの背面に、回路基板を取り付けたことを特徴とする画像表示装置。
- 請求項5記載の画像表示装置において、上記回路基板に設けられた発熱部品を、直接または熱伝導部材を介して金属製のケースに接続したことを特徴とする画像表示装置。
- 請求項6記載の画像表示装置において、上記回路基板と上記金属製のケースとの第1間隔、及び上記回路基板と上記パネルモジュールの背面との第2間隔に、上記画像表示装置の下部から上部に向かうように空気が流通されることを特徴とする画像表示装置。
- 請求項7記載の画像表示装置において、上記第1間隔をH1、上記第2間隔をH2としたとき、H2>H1としたことを特徴とする画像表示装置。
- 請求項7記載の画像表示装置において、更に、上記画像表示装置の背面を覆う背面カバーを備え、該背面カバーの上部及び下部には空気を流通するための開口が形成されており、上記第1及び第2間隔を流通する空気が上記背面カバー下部に形成された開口から流入し、上記第1及び第2間隔を通過した空気が上記背面カバー下部に形成された開口から排気されることを特徴とする画像表示装置。
- 請求項9記載の画像表示装置において、上記背面カバーと上記金属製のケースとの第3間隔にも空気が流通され、
上記第2間隔は上記第1間隔よりも大きく、上記第3間隔は上記第1間隔よりも小さいことを特徴とする画像表示装置。
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