JP5050823B2 - コネクタ - Google Patents
コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5050823B2 JP5050823B2 JP2007318346A JP2007318346A JP5050823B2 JP 5050823 B2 JP5050823 B2 JP 5050823B2 JP 2007318346 A JP2007318346 A JP 2007318346A JP 2007318346 A JP2007318346 A JP 2007318346A JP 5050823 B2 JP5050823 B2 JP 5050823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- housing
- groove
- hood portion
- tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/639—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/645—Means for preventing incorrect coupling by exchangeable elements on case or base
- H01R13/6456—Means for preventing incorrect coupling by exchangeable elements on case or base comprising keying elements at different positions along the periphery of the connector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/948—Contact or connector with insertion depth limiter
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
フード部の長辺と平行な軸回りの姿勢の傾きと、短辺と平行な軸回りの姿勢の傾きの両方に対応する手段としては、リブを、フード部の長辺と短辺の双方から突出させる構造が考えられる。しかしながら、この構造では、第2ハウジングをフード部内に嵌め込む嵌合初期において、第2ハウジングの姿勢を長辺方向と短辺方向との二次元方向において正しく定める必要があるため、嵌合がし難くなり、作業性がよくないという問題がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジング同士の嵌合時におけるこじりを防止するようにしたコネクタにおいて、嵌合初期の作業性向上を図ることを目的とする。
前記タブと接触可能な雌端子金具が収容され、前記フード部内への嵌合を可能とされた第2ハウジングと、前記第2ハウジングが前記フード部に対して不正な斜め姿勢で嵌合されるのを規制する規制手段とを備え、前記規制手段が、前記フード部の内面と前記第2ハウジングの外面のうち一方の面から突出した形態の規制リブと、前記フード部の内面と前記第2ハウジングの外面のうち他方の面を凹ませた形態であって、前記第2ハウジングが正しい姿勢で前記フード部に嵌入されたときにのみ前記規制リブと嵌合可能な規制溝とから構成されているコネクタにおいて、前記規制リブが、嵌合方向に延びる第1リブと、嵌合方向において前記第1リブの前端よりも後方に位置する第2リブとを備えており、前記規制溝が、嵌合方向に延びる第1溝と、嵌合方向において前記第1溝の後端よりも前方に位置する第2溝とを備え、さらに、前記タブは、複数の大型タブと複数の小型タブとによって構成され、かつ前記複数の大型タブによって構成された大型タブ群は前記第1ハウジングの左右に配置され、前記複数の小型タブによって構成された小型タブ群は前記大型タブ群の間に配置される一方、前記規制リブは前記大型タブ群と前記小型タブ群との間にそれぞれ配置されるとともに、前記第1ハウジングの正面視において、前記第1リブと前記第2リブとは略直角となるよう配置されているところに特徴を有する。
嵌合の初期においては、第1リブと第1溝とが嵌合するように第2ハウジングの姿勢を整えればよいので、第1リブと第1溝との嵌合及び第2リブと第2溝との嵌合を同時に成立させるように第2ハウジングの姿勢を整える場合に比べると、第2ハウジングの姿勢を整える作業が容易であり、作業性に優れる。
また、第1リブと第1溝とを嵌合させた状態で、両ハウジングの嵌合動作を進めた後は、第2ハウジングの姿勢を整えて第2リブと第2溝とを嵌合させるようにするのであるが、この時点では、既に第2ハウジングがフード部内に嵌合されていて、第2ハウジングの姿勢が概ね正しい姿勢をとっているので、嵌合途中で第2ハウジングの姿勢を整える作業も容易である。
第1リブと第2リブが互いに独立して突出し、第1溝と第2溝とが互いに独立して凹ませた形態である場合に比べると、規制リブ及び規制溝の形状が簡素化される。
第2リブは、第1リブの板面から略直角に突出した形態なので、板状をなす第1リブを補強する機能を発揮する。
第2ハウジングの前端面がフード部内のタブの先端に到達するより前に、第1リブと第1溝との嵌合及び第2リブと第2溝との嵌合によって、フード部に対する第2ハウジングの姿勢が正しく整えられるので、タブは、第2ハウジングの前端面に突き当たる虞がない。
フード部内の小型タブは、寸法が小さいので、第2ハウジング内の雌端子金具と正しく接続されるためには、第2ハウジングをフード部に対して高い精度で位置決めする必要がある。そこで、本発明では、規制リブを、フード部の奥端面に連なる形態とすることによって変形し難いようにした上で、小型タブの配置領域に臨むように、即ち小型タブの配置領域の近傍に配置した。これにより、規制リブと規制溝との嵌合によって、第2ハウジングをフード部に対して高い精度で位置決めできる。
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図9を参照して説明する。本実施形態のコネクタは、互いに嵌合・離脱を可能とされた第1ハウジング10と第2ハウジング20と、第2ハウジング20が第1ハウジング10に対して斜め姿勢で嵌合されるのを防止するための規制手段30とを備えて構成される。尚、以下の説明における前後の方向については、各ハウジング10,20に関して、夫々、その正面側を前側ということにする。
両ハウジング10,20を嵌合する際には、第2ハウジング20をフード部12内に嵌入させる。このとき、フード部12に対して第2ハウジング20が不正な斜め姿勢になっていると、第2ハウジング20の前端面が規制リブ31の前端と干渉するので、斜め姿勢での嵌合はできない。したがって、第2ハウジング20の姿勢を整えて第1ハウジング10に対して正対するようにすれば、フード部12に対して第2ハウジング20を嵌合することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、第1リブを、嵌合方向において第2リブの形成領域と対応する範囲に亘って形成したが、嵌合方向における第1リブの形成範囲は、第2リブの形成範囲よりも前方に限定されていてもよい。
(2)上記実施形態では、第1リブによって規制される第2ハウジングの姿勢傾き方向と、第2リブによって規制される第2ハウジングの規制傾き方向とが略直角方向となるようにしたが、第1リブによる規制の向きと、第2リブによる規制の向きとが、同じ方向であってもよく、斜め方向であってもよい。
(3)上記実施形態では第1リブがフード部の開口縁から奥方へ延びる形態としたが、第1リブがフード部の開口縁よりも奥方(嵌合方向における後方)の位置から奥方へ延びる形態であってもよい。
(4)上記実施形態では、第2リブを第1リブの板面から突出させたが、本発明によれば、第2リブを、フード部の内面における第1リブとは別の位置から独立させて突出させてもよい。この場合、第1溝と第2溝は、第2ハウジングの外面における互いに異なる位置から独立して凹ませた形態となる。
(5)上記実施形態では、第1リブを、幅寸法に比べて突出寸法が相当に大きい板状に突出する形態としたが、第1リブは、幅寸法に比べて突出寸法が小さい形態や、幅寸法と突出寸法がほぼ同じ寸法であってもよい。
(6)上記実施形態では、第2ハウジングの前端面がフード部内のタブの先端に到達するより前に、第2リブと第2溝とが嵌合するようにしたが、本発明によれば、第2ハウジングの前端面がフード部内のタブの先端に到達した後で、第2リブと第2溝が嵌合するようにしてもよい。
(7)上記実施形態では1つの第1リブに2つの第2リブを形成したが、1つの第1リブに形成する第2リブの数は、1つまたは3つ以上でもよい。
(8)上記実施形態では規制リブと規制溝を2対ずつ設けたが、規制リブと規制溝の組み合わせの数は、1対だけでもよく、3対以上でもよい。
(9)上記実施形態では、一対の第1リブにおける互いに対向する内側の面に第2リブを形成したが、本発明によれば、第1リブの外側の面に第2リブを形成してもよい。
(10)上記実施形態では、第1リブの後端がフード部の奥端面に連なる形態としたが、本発明によれば、第1リブの後端がフード部の奥端面に連なっていない形態でもよい。
(11)上記実施形態では、第2リブの後端がフード部の奥端面に連なる形態としたが、本発明によれば、第2リブの後端がフード部の奥端面に連なっていない形態でもよい。
(12)上記実施形態では規制リブをフード部の内面に形成し、規制溝を第2ハウジングの外面に形成したが、本発明によれば、規制リブを第2ハウジングの外面に形成し、規制溝をフード部の内面に形成してもよい。
12…フード部
13…大型雄端子金具
13A…大型タブ
14…小型雄端子金具
14A…小型タブ
20…第2ハウジング
30…規制手段
31…規制リブ
31A…第1リブ
31B…第2リブ
32…規制溝
32A…第1溝
32B…第2溝
Claims (5)
- フード部と、前記フード部の奥端面から雄端子金具のタブを突出させた形態の第1ハウジングと、
前記タブと接触可能な雌端子金具が収容され、前記フード部内への嵌合を可能とされた第2ハウジングと、
前記第2ハウジングが前記フード部に対して不正な斜め姿勢で嵌合されるのを規制する規制手段とを備え、
前記規制手段が、
前記フード部の内面と前記第2ハウジングの外面のうち一方の面から突出した形態の規制リブと、
前記フード部の内面と前記第2ハウジングの外面のうち他方の面を凹ませた形態であって、前記第2ハウジングが正しい姿勢で前記フード部に嵌入されたときにのみ前記規制リブと嵌合可能な規制溝とから構成されているコネクタにおいて、
前記規制リブが、嵌合方向に延びる第1リブと、嵌合方向において前記第1リブの前端よりも後方に位置する第2リブとを備えており、
前記規制溝が、嵌合方向に延びる第1溝と、嵌合方向において前記第1溝の後端よりも前方に位置する第2溝とを備え、
さらに、前記タブは、複数の大型タブと複数の小型タブとによって構成され、かつ前記複数の大型タブによって構成された大型タブ群は前記第1ハウジングの左右に配置され、前記複数の小型タブによって構成された小型タブ群は前記大型タブ群の間に配置される一方、
前記規制リブは前記大型タブ群と前記小型タブ群との間にそれぞれ配置されるとともに、前記第1ハウジングの正面視において、前記第1リブと前記第2リブとは略直角となるよう配置されていることを特徴とするコネクタ。 - 前記第2リブが、前記第1リブから突出する形態とされ、
前記第2溝が、前記第1溝の内面を凹ませた形態となっていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 前記第1リブが板状に突出した形態であり、
前記第2リブが、前記第1リブの板面から略直角に突出した形態であることを特徴とする請求項2記載のコネクタ。 - 前記第2リブと前記第2溝は、前記第2ハウジングが前記フード部に嵌入する過程において前記第2ハウジングの前端面が前記タブの先端に到達するより前に、互いに嵌合可能な形態であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のコネクタ。
- 前記規制リブが、前記フード部の内面から突出して前記フード部の奥端面に連なる形態であり、前記複数の小型タブ群の配置領域に臨むように配されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のコネクタ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007318346A JP5050823B2 (ja) | 2007-12-10 | 2007-12-10 | コネクタ |
EP08019946A EP2071678B1 (en) | 2007-12-10 | 2008-11-14 | A connector and an assembling method therefor |
US12/328,495 US7736197B2 (en) | 2007-12-10 | 2008-12-04 | Connector with restricting means |
KR1020080123175A KR101050447B1 (ko) | 2007-12-10 | 2008-12-05 | 커넥터 및 커넥터 조립 방법 |
CN2008101843517A CN101459298B (zh) | 2007-12-10 | 2008-12-10 | 一种连接器以及该连接器的装配方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007318346A JP5050823B2 (ja) | 2007-12-10 | 2007-12-10 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009140859A JP2009140859A (ja) | 2009-06-25 |
JP5050823B2 true JP5050823B2 (ja) | 2012-10-17 |
Family
ID=40282447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007318346A Active JP5050823B2 (ja) | 2007-12-10 | 2007-12-10 | コネクタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7736197B2 (ja) |
EP (1) | EP2071678B1 (ja) |
JP (1) | JP5050823B2 (ja) |
KR (1) | KR101050447B1 (ja) |
CN (1) | CN101459298B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5233957B2 (ja) * | 2009-10-29 | 2013-07-10 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP5293624B2 (ja) * | 2010-01-28 | 2013-09-18 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP4908621B1 (ja) * | 2010-10-15 | 2012-04-04 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
CN102468578B (zh) * | 2010-11-16 | 2016-03-16 | 泰科电子(上海)有限公司 | 电连接器的壳体的防误插接装置的设计方法 |
JP5730132B2 (ja) * | 2011-06-03 | 2015-06-03 | 矢崎総業株式会社 | コネクタユニット |
JP5850337B2 (ja) * | 2012-09-06 | 2016-02-03 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
US9300082B2 (en) * | 2013-09-27 | 2016-03-29 | Ifpl Group Limited | Electrical connectors |
US9318836B2 (en) * | 2014-02-06 | 2016-04-19 | Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. | Electric connector |
GB2527487B (en) | 2014-03-25 | 2019-10-16 | Ifpl Group Ltd | Headphone socket |
US10431992B2 (en) | 2014-06-03 | 2019-10-01 | Traxxas Lp | Battery charger with user interface |
WO2015187888A1 (en) * | 2014-06-03 | 2015-12-10 | Traxxas Lp | Battery connection method and apparatus |
US10396568B2 (en) | 2014-06-03 | 2019-08-27 | Traxxas Lp | Battery charger with user interface |
DE102017111813A1 (de) * | 2017-05-30 | 2018-12-06 | Te Connectivity Germany Gmbh | Kontaktgehäuse, Kontaktgehäuseaufnahme sowie elektrischer Verbinder |
JP7228115B2 (ja) * | 2019-07-09 | 2023-02-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
DE102022000861A1 (de) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Erster Verbinder, zweiter Verbinder und Verbinderanordnung |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4179179A (en) * | 1978-05-17 | 1979-12-18 | Whitaker Cable Corporation | Electrical connector having multiple terminal receptacle receiving different plugs |
JPS5836583A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | セイコーエプソン株式会社 | 電気カミソリのヒゲクズ排出装置 |
US4647130A (en) * | 1985-07-30 | 1987-03-03 | Amp Incorporated | Mounting means for high durability drawer connector |
US4761144A (en) * | 1986-12-22 | 1988-08-02 | Amp Incorporated | Mounting means for rack and panel connector |
US4815983A (en) * | 1987-11-13 | 1989-03-28 | International Business Machines Corporation | Customizable plugs for A.C. power cords |
JP2566799B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1996-12-25 | 宏栄化成株式会社 | 透湿度の優れた合成皮革 |
JP2682596B2 (ja) * | 1993-02-01 | 1997-11-26 | 矢崎総業株式会社 | コネクタのこじり嵌合防止構造 |
JPH06283233A (ja) * | 1993-03-27 | 1994-10-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 嵌合検知機能付きコネクタ |
JP2604378Y2 (ja) * | 1993-12-06 | 2000-05-08 | 矢崎総業株式会社 | フロントホルダ付き二重係止コネクタ |
US5466171A (en) * | 1994-09-19 | 1995-11-14 | Molex Incorporated | Polarizing system for a blind mating electrical connector assembly |
JPH09245887A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-19 | Honda Motor Co Ltd | コネクタ及びこのコネクタを取付けた自動車用部品 |
US5620329A (en) * | 1996-06-17 | 1997-04-15 | General Motors Corporation | Self-aligning electrical connective arrangement |
US6022237A (en) * | 1997-02-26 | 2000-02-08 | John O. Esh | Water-resistant electrical connector |
US5885107A (en) * | 1997-09-03 | 1999-03-23 | General Motors Corporation | Electrical connection system |
JP2000315548A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP4184566B2 (ja) * | 2000-02-17 | 2008-11-19 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP4381560B2 (ja) * | 2000-04-13 | 2009-12-09 | 日本圧着端子製造株式会社 | リセプタクル型コネクタ及びプラグ型コネクタ |
USD460047S1 (en) * | 2001-04-23 | 2002-07-09 | Tvm Group, Inc. | Socket connector with central signal sockets |
US6565390B2 (en) * | 2001-10-22 | 2003-05-20 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Polarizing system receiving compatible polarizing system for blind mate connector assembly |
EP1369963B1 (en) * | 2002-06-06 | 2005-10-12 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | A connector and a method for inserting a terminal fitting thereinto |
JP2004273926A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Canon Inc | 露光装置 |
JP2006004901A (ja) * | 2004-05-19 | 2006-01-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ装置 |
JP2008034250A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Omron Corp | コネクタ装置 |
US7727001B2 (en) * | 2007-10-17 | 2010-06-01 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector assembly |
-
2007
- 2007-12-10 JP JP2007318346A patent/JP5050823B2/ja active Active
-
2008
- 2008-11-14 EP EP08019946A patent/EP2071678B1/en active Active
- 2008-12-04 US US12/328,495 patent/US7736197B2/en active Active
- 2008-12-05 KR KR1020080123175A patent/KR101050447B1/ko active IP Right Grant
- 2008-12-10 CN CN2008101843517A patent/CN101459298B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2071678B1 (en) | 2010-06-09 |
KR101050447B1 (ko) | 2011-07-19 |
US20090149057A1 (en) | 2009-06-11 |
EP2071678A1 (en) | 2009-06-17 |
KR20090060942A (ko) | 2009-06-15 |
CN101459298A (zh) | 2009-06-17 |
JP2009140859A (ja) | 2009-06-25 |
US7736197B2 (en) | 2010-06-15 |
CN101459298B (zh) | 2011-11-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5050823B2 (ja) | コネクタ | |
JP5211639B2 (ja) | コネクタ | |
US20180316112A1 (en) | Terminal | |
JP2008293722A (ja) | コネクタ | |
JP2008269946A (ja) | コネクタ | |
JP5990140B2 (ja) | コネクタ | |
JP5682476B2 (ja) | コネクタ | |
JP4752750B2 (ja) | コネクタ | |
JP5571976B2 (ja) | コネクタ | |
JP5482557B2 (ja) | 端子金具及びコネクタ | |
CN109390739B (zh) | 连接器 | |
JP5472022B2 (ja) | コネクタ | |
JP5155116B2 (ja) | 二重係止コネクタ | |
JP5233957B2 (ja) | コネクタ | |
JP2005216810A (ja) | コネクタ | |
JP3997483B2 (ja) | コネクタ | |
JP5109785B2 (ja) | 基板用コネクタの取付け構造 | |
JP2005251520A (ja) | コネクタ | |
JP2013258067A (ja) | コネクタ | |
JP2009104803A (ja) | コネクタ | |
JP4941388B2 (ja) | コネクタ | |
JP7435329B2 (ja) | 端子金具 | |
US11728589B2 (en) | Connector | |
JP7396188B2 (ja) | 雌端子金具 | |
JP2005166608A (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100603 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120626 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120709 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5050823 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803 Year of fee payment: 3 |