JP5046567B2 - 認証機能付き携帯端末装置 - Google Patents
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Description
前記生体画像データは、指紋センサによって読み取られた指紋画像データであり、前記装置本体のスタイルに対応してそれぞれ異なる指の指紋画像データが前記登録された認証データとして記憶管理されている状態において、前記選択手段は、前記検出手段によって検出された現在のスタイルに対応する指の指紋画像データを選択する(請求項2記載の発明)。
前記装置本体のスタイルに対応してそれぞれ異なる種類のキー操作情報が前記登録された認証データとして記憶管理されている状態において、前記使用制限を解除するために前記認証データとして前記操作部によってキー操作情報が入力された際に、前記選択手段は、前記検出手段によって検出された現在のスタイルに対応する種類のキー操作情報を選択し、
前記制御手段は、前記選択手段によって選択されたキー操作情報と前記入力されたキー操作情報とを照合した結果、正規なユーザであることが認証された際に、前記使用制限を解除する(請求項3記載の発明)。
前記指紋センサに対して移動させられた指から指紋データを順次読み取る指紋読取手段を設け、この指紋読取手段によって読み取られた指紋画像データが被照合用の指紋画像データとして登録されている状態において、前記使用制限を解除する操作が行われる際に、前記検出手段によって検出された現在のスタイルに応じてどの指を使用してどの方向に移動すべきかを案内するガイダンス情報を出力する(請求項6記載の発明)。
前記使用制限を解除するために入力された認証データと予め登録されている認証データとを照合してユーザ認証を行う複数の認証手段のうち、その一つは、前記指紋センサによって読み取られた指紋データに応じて認証を行う指紋認証手段であり、この指紋認証手段を起動してから所定時間が経過してもその認証に成功しなかった際に、この指紋認証手段から他の認証手段による認証に移ることをガイダンス出力する(請求項7記載の発明)。
任意の機能が指定された際に、この指定機能が制限対象であるか否かを判別し、制限対象の機能であれば、当該機能の使用制限を解除するために入力された認証データと予め登録されている認証データとを照合してユーザ認証を行う(請求項8記載の発明)。
前記生体画像データは、指紋センサによって読み取られた指紋画像データであり、前記変更手段は、予め登録されている1種類の指紋画像データを前記検出手段によって検出された現在のスタイルに応じて回転加工することによってその向きを変更する(請求項5記載の発明)。
上述した請求項5記載の発明は、上述した請求項6記載の発明であってもよく、当該請求項6記載の発明は、上述した請求項7記載の発明であってもよい。また、当該請求項4、5、6、及び7記載の発明は、上述した請求項8記載の発明であってもよい。
この実施例は、携帯端末装置として携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話装置は、折畳・回転型(2軸回転型)の携帯電話装置であり、その表示部筐体と操作側筐体との配置状態を変えることで装置本体を4つのスタイルに変更可能なもので、通話機能(電話機能)、電子メール機能、テレビ(TV)電話機能、カメラ機能、電子マネー機能、録音機能、スケジュール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)など、各種の機能が備えられている。また、この携帯電話装置には、使用制限を解除するために入力されたデータと予め登録されているデータとを照合することによってユーザ認証を行う2種類のユーザ認証手段として、「パスワード認証手段」、「指紋認証手段」が備えられている。
操作部筐体19Aには、キー操作部12が配置され、表示部筐体19Bには、メイン表示部10が配置されており、また、メイン表示部10の上側部にはインカメラ13が配置され、メイン表示部10の下側部には指紋センサ15が配置されている。
図2(B)は、ビュースタイルを示した図で、このビュースタイルでは、操作部筐体19Aのキー操作部12が表示部筐体19Bによって覆い隠された状態となっているが、メイン表示部10、インカメラ13、指紋センサ15は、外部に露出した状態となっている。このビュースタイルでは、「カメラ機能」、「電子マネー機能」が有効な機能となるが、操作部筐体19Aのキー操作部12は、表示部筐体19Bによって覆い隠されているため、操作部筐体19Aの一側部に配置されている各サイドキーSK1、SK2、SK3のうち、サイドキーSK1をカメラ機能のオン/オフキーとして使用し、サイドキーSK2を電子マネー機能(ICカード機能)のオン/オフキーとして使用するようにしている。
照合用登録指紋データメモリ21は、複数の指の指紋画像データを被照合用の登録データとして記憶管理するもので、各指紋画像データは、予め任意に入力設定されたものである。図示の例では、「右手人差指」、「右手親指」、「左手親指」に対応してその指紋画像データが登録されている。なお、「右手人差指」、「右手親指」の指紋画像データは、「オープンスタイル(ノーマルスタイル)」において、指を上下方向(上から下方向)に移動させながら登録した画像データであるのに対し、「左手親指」の指紋画像データは、「ビュースタイル」において、指を左右方向(左手を左から右方向)に移動させながら登録した画像データである。
端末ロック解除ガイダンステーブル22は、携帯電話装置自体の使用を制限する端末ロックが設定されている場合に、電源ON(オン)時に端末ロックを解除するための操作ガイダンスをスタイル別に記憶管理するもので、「スタイル」に対応して「指の種類」、「操作方向」の各項目を有している。「指の種類」は、指紋認証時に使用する指を示し、「操作方向」は、指を所定方向に移動しながら指紋読み取り操作を行う場合の方向を示している(以下、同様)。ここで、スタイルと操作ガイダンスとの対応関係を任意に設定可能としてもよく、図示の例では、「オープンスタイル」に対応する「指の種類」として“右手人差指”が設定され、「操作方向」として“上から下”が設定されている。また、「ビュースタイル」に対応する「指の種類」として“左手親指”が設定され、「操作方向」として“左から右”が設定されている。
機能制限解除ガイダンステーブル23は、機能の使用が制限されている場合に、この機能制限を解除するための操作ガイダンスをスタイル別に記憶管理するもので、「スタイル」に対応して「指の種類」、「加工」、「操作方向」の各項目を有している。「加工」は、照合用登録指紋データメモリ21に登録されている指紋画像データ(登録データ)と今回の認証時に読み取られた指紋画像データ(入力データ)とを照合する際に、この登録データの向きを現在のスタイルに応じて変更するか(回転加工するか)否かを示すほか、変更する場合にはどの程度回転するかを示す情報である。
制限対象機能設定テーブル24は、機能別に機能制限を行うか否かを示すオン/オフ設定を記憶管理するもので、図中、○印は、機能制限がオン設定されている場合、つまり、制限対象機能であることを示している。この場合、制限対象とするか否かは任意に設定可能なもので、例えば、機能一覧画面の中から任意の機能を選択しながらそのオン/オフを設定するようにしている。なお、図示の例では、「メール機能」、「TV電話機能」、「スケジュール機能」、「電子マネー機能」が制限対象であることを示している。
先ず、CPU1は、電源ON(オン)に伴って端末ロックがオン設定されているかを調べが(ステップA1)、端末ロックがオフ設定(解除)されている場合には(ステップAで1NO)、図8のフローに移り、電話通信部5を作動させて現在位置を登録する待受処理を行うと共に(ステップA13)、所定の待受画像を読み出して表示出力させながら電話/メールの待受状態となる(ステップA14)。この状態において、通話/メール着信有りを検出すると(ステップA15でYES)、着信メロディなどを発生出力させる着信報知を行うと共に、通話あるいは受信メールの着信処理を実行する(ステップA16)。
また、待受状態において機能選択操作が行われた場合には(図8のステップA18でYES)、制限対象機能設定テーブル24を参照し、選択機能は制限対象として設定されているかを調べ(ステップA19)、制限対象機能でなければ、この選択機能をそのまま起動させるが(ステップA25)、制限対象機能であれば(ステップA19でYES)、その対象機能の制限解除が要求されたものと認識して、次のステップA20に移り、スタイル別照合チェック処理(ユーザ認証処理)を実行開始する。
先ず、CPU1は、指紋センサ15を“ON(オン)”して起動させると共に(ステップB1)、タイマ(ソフトタイマ)の計時動作を開始させる(ステップB2)。この実施例では、指紋センサ15をオンしてから所定時間(例えば、10秒)が経過してもその認証に成功しなかった際には、指紋センサ15をオフし、指紋認証からパスワード認証に移るようにしているが、上述のタイマは、この所定時間を計測するタイマである。
また、使用制限を解除する操作を行う際に、現在のスタイルに応じた操作ガイダンスを表示出力するようにしたから、ユーザはこのガイダンスどおりに指紋センサ15を操作すればよい。
また、任意の機能が起動対象として指定された際に、CPU1は、制限対象機能設定テーブル24を参照して当該指定機能が制限対象であるか否かを判別し、制限対象の機能であれば、指紋認証を行うようにしたから、メール機能、スケジュール機能などのようなプライベート機能あるいは電子マネー機能などのようにセキュリティ対策が必要な機能を制限対象とすることができる。
この場合、スタイル毎に異なる指の指紋画像データを登録することによってスタイル毎に使用する指を異ならせることができ、スタイルと指とを感覚的に対応させることが可能となり、操作性の向上と共に、セキュリティ面でも効果的なものとなる。
また、上述した実施例においては、使用制限として端末ロック、機能制限を例示したが、例えば、プライベートなアドレス帳ファイル、着信履歴ファイル、スケジュール帳ファイル、フォトフォルダなどのデータを制限対象としてもよい。
その他、携帯電話装置に限らず、例えば、複数のスタイルに変更可能なPDA・電子カメラ・電子腕時計・音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
2 記憶部
5 電話通信部
10、11 表示部
12 キー操作部
13 インカメラ
14 アウトカメラ
15 指紋センサ
16 録音/再生部
17 非接触IC処理部
18 スタイル検出センサ
19A 操作部筐体
19B 表示部筐体
21 照合用登録指紋データメモリ
22 端末ロック解除ガイダンステーブル
23 機能制限解除ガイダンステーブル
24 制限対象機能設定テーブル
Claims (8)
- 表示部を備えた表示部筐体と操作部を備えた操作部筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能であるほか、使用制限を解除するために入力された認証データと予め登録されている認証データとを照合してユーザ認証を行う認証機能付き携帯端末装置であって、
前記装置本体の各スタイルに対応して異なる内容の前記登録された認証データを記憶管理する登録データ記憶手段と、
前記装置本体の現在のスタイルを検出する検出手段と、
前記使用制限を解除するために前記認証データとして生体画像データが入力された際に、前記検出手段によって検出された現在のスタイルに対応する生体画像データを前記登録された認証データから選択する選択手段と、
前記認証データとして生体画像データが入力された際に、前記選択された生体画像データの向きを前記検出手段によって検出された現在のスタイルに応じて変更する変更手段と、
前記変更手段によって変更された生体画像データと前記入力された生体画像データとを照合した結果、正規なユーザであることが認証された際に、前記使用制限を解除する制御手段と、
を具備したことを特徴とする認証機能付き携帯端末装置。 - 前記生体画像データは、指紋センサによって読み取られた指紋画像データであり、
前記装置本体のスタイルに対応してそれぞれ異なる指の指紋画像データが前記登録された認証データとして記憶管理されている状態において、前記選択手段は、前記検出手段によって検出された現在のスタイルに対応する指の指紋画像データを選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の認証機能付き携帯端末装置。 - 前記装置本体のスタイルに対応してそれぞれ異なる種類のキー操作情報が前記登録された認証データとして記憶管理されている状態において、前記使用制限を解除するために前記認証データとして前記操作部によってキー操作情報が入力された際に、前記選択手段は、前記検出手段によって検出された現在のスタイルに対応する種類のキー操作情報を選択し、
前記制御手段は、前記選択手段によって選択されたキー操作情報と前記入力されたキー操作情報とを照合した結果、正規なユーザであることが認証された際に、前記使用制限を解除する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の認証機能付き携帯端末装置。 - 表示部を備えた表示部筐体と操作部を備えた操作部筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能であるほか、使用制限を解除するために入力された認証データと予め登録されている認証データとを照合してユーザ認証を行う認証機能付き携帯端末装置であって、
前記装置本体の現在のスタイルを検出する検出手段と、
前記使用制限を解除するために前記認証データとして生体画像データが入力された際に、前記登録されている生体画像データの向きを前記検出手段によって検出された現在のスタイルに応じて変更する変更手段と、
この変更手段によって変更された生体画像データと前記入力された生体画像データとを照合した結果、正規なユーザであることが認証された際に、前記使用制限を解除する制御手段と、
を具備したことを特徴とする認証機能付き携帯端末装置。 - 前記生体画像データは、指紋センサによって読み取られた指紋画像データであり、
前記変更手段は、予め登録されている1種類の指紋画像データを前記検出手段によって検出された現在のスタイルに応じて回転加工することによってその向きを変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項4記載の認証機能付き携帯端末装置。 - 前記指紋センサに対して移動させられた指から指紋データを順次読み取る指紋読取手段を設け、
この指紋読取手段によって読み取られた指紋画像データが被照合用の指紋画像データとして登録されている状態において、前記使用制限を解除する操作が行われる際に、前記検出手段によって検出された現在のスタイルに応じてどの指を使用してどの方向に移動すべきかを案内するガイダンス情報を出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項2あるいは請求項5記載の認証機能付き携帯端末装置。 - 前記使用制限を解除するために入力された認証データと予め登録されている認証データとを照合してユーザ認証を行う複数の認証手段のうち、その一つは、前記指紋センサによって読み取られた指紋データに応じて認証を行う指紋認証手段であり、この指紋認証手段を起動してから所定時間が経過してもその認証に成功しなかった際に、この指紋認証手段から他の認証手段による認証に移ることをガイダンス出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載の認証機能付き携帯端末装置。 - 任意の機能が指定された際に、この指定機能が制限対象であるか否かを判別し、制限対象の機能であれば、当該機能の使用制限を解除するために入力された認証データと予め登録されている認証データとを照合してユーザ認証を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項記載の認証機能付き携帯端末装置。
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