JP2005323083A - 携帯端末機 - Google Patents

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栄二 吉松
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Abstract

【課題】複数の機能のうち特定の機能の不正使用を防止できる携帯端末機を提供する。
【解決手段】S1では、指紋検出部14から出力された指紋データをフラッシュROM22に記憶する。S2では、指紋検出部14に機能の制限が指示されたか否かを判断する。機能の制限の指示が行われたか否かは、S1で登録された指紋データと同一の指紋データが指紋検出部14から出力されたか否かで判断される。即ち、指紋検出部14から出力された指紋データと、フラッシュROM22に記憶された指紋データとを照合し、両者が一致するか否かを判断する。両者が一致する場合はS3に移行し、一致しない場合は指紋検出部14からの指紋データの出力を待機する。S3では、携帯電話機1の利用者のプライバシーに関わる機能の使用を制限する。
【選択図】 図2

Description

本発明は携帯端末機に係り、特に各種機能の不正使用を防止できる携帯端末機に関する。
近年、携帯電話機の普及に伴い、携帯電話機の不正使用を防止するための様々な機能が開発されている。例えば、特許文献1によると、指紋読取部で読み取った指紋データから本人認証を行い、本人確認が行われた場合、その指紋データに対応する電話番号に発呼する。こうすることで、不正使用の防止と認証に使った指の種類に応じた電話番号への発呼を行うことができる。また、特許文献2によると、指紋識別部から出力された識別信号に基づいて識別信号に対応する通信先データを通信先データ記憶部から読み出してその通信先データを有する通信先へ接続する。こうすることで、指に対応する通信先に接続できる。
特開2001−274897号公報 特開2002−344611号公報
ところが、上述の特許文献1及び2には、メール送受信、アドレス表示等の複数の機能のうち特定の機能の不正使用を防止する具体的技術は開示されていない。本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、複数の機能のうち特定の機能の不正使用を防止できる携帯端末機を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、一個人に関する身体的特徴を示す身体的特徴データを登録する登録手段と、携帯端末機の操作者の身体的特徴を検出し前記検出された身体的特徴を示す身体的特徴データを出力する検出手段と、前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果に応じて前記携帯端末機の機能のうちプライバシーに関わる機能の使用を制限する制限手段と、を備える。
身体的特徴とは、操作者を特定することが可能な身体的特徴であれば何でもよく、例えば、顔写真、声紋、目の虹彩、指紋などである。この発明によると、身体的特徴を検出させることにより容易にプライバシーに関わる機能の使用を制限できる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の携帯端末機において、前記プライバシーに関わる機能は着信機能、アドレス帳表示機能、通信履歴表示機能又は撮影画像表示機能である。
この発明によると、身体的特徴を検出させることにより着信機能、アドレス帳表示機能、通信履歴表示機能又は撮影画像表示機能を制限でき、他人にプライバシーに関わる情報を見られることを防止できる。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の携帯端末機において、前記登録手段は一個人に関する複数の身体的特徴を示す身体的特徴データと、使用を制限する携帯端末機の機能とを対応させて登録し、前記制限手段は前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果に応じて前記出力された身体的特徴データに対応する携帯端末機の機能を制限する。
この発明によると、検出させる身体的特徴を変えることで制限する機能を選択できる。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の携帯端末機において、前記登録手段は一個人に関する身体的特徴を示す身体的特徴データと、使用の制限を解除する携帯端末機の機能とを対応させて登録し、前記制限手段は前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果に応じて前記出力された身体的特徴データに対応する携帯端末機の機能の制限を解除する。
この発明によると、機能制限を対応する身体的特徴の検出で解除できる。
請求項5に係る発明は、請求項4に記載の携帯端末機において、操作入力を受け付ける操作手段をさらに備え、前記制限手段は前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果及び前記操作手段への所定の操作入力に応じて携帯端末機の機能の制限の全てを解除する。
この発明によると、検出させる身体的特徴を変えることで制限しない機能を選択できる。
請求項6に係る発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の携帯端末機において、前記身体的特徴データは指紋情報を含む。
この発明によると、顔写真、声紋、目の虹彩、指紋などの身体的特徴を検出させることにより容易にプライバシーに関わる機能の使用を制限できる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施の形態を説明する。
<第1実施形態>
[概略構成]
図1は、本発明の好ましい実施形態に係る携帯電話機1のブロック構成図である。この携帯電話機1は撮影部11、電話機部12、表示部13、指紋検出部14、操作部18、制御部21、フラッシュROM22、SDRAM23及び電源部25を備えている。
指紋検出部14は、指紋を読み取るシリコンチップ指紋センサで構成されており、操作部18と同一面に装着されている。指紋検出部14は、指紋センサに置かれた指の指紋の凹凸を示す指紋データを電気信号として制御部21に出力する。
操作部18は、操作ボタンなどで構成されており、撮影部11による撮影を開始する操作などの操作の入力を受け付け、操作が行われた旨を示す信号(以下、操作信号という)を制御部21に出力する。撮影部11は、操作信号の出力に応じ、被写体の像を受光面に結像させて光電変換し、画像データとして制御部21に出力する。制御部21は、撮影部11から出力された画像データの画素数の変更、シャープネス補正、ガンマ補正、コントラスト補正、ホワイトバランス補正などの各種画像処理を行う。画像処理が施された画像データは着脱式のメモリカードなどの記録メディア24に記録される。撮影部11は操作信号の出力に応じ、フラッシュを発光して被写体の明るさを補うストロボ装置を備えていてもよい。
制御部21は、MCU(Microcontroller Unit)などで構成され、画像データのサンプリングタイミング制御、ストロボ装置の制御、撮影部11の絞りやシャッタースピードなどの露光制御、フォーカス制御、ズーム制御などを行う。制御部21の行うその他の処理については後述する。フラッシュROM22には、携帯電話機1ごとに一意に割り当てられた電話番号及びEメールアドレスや、ユーザが任意に設定可能なアドレス帳、制御部21の実行する処理を記述するプログラムなどが記憶されている。制御部21が各種処理を実行する際に必要な一時データはSDRAM23に記憶される。また、携帯電話機1は、他の電話と無線接続して音声信号やデータ信号を送受信する無線通信回路、音声入力するマイクロフォン、受信した音声信号を音声出力するスピーカなどからなる電話機部12、液晶ディスプレイなどで構成され画像データの表す画像などを表示する表示部13、各部に電力を供給する電源部25を備えている。
[処理の流れ]
次に、制御部21の行う機能制限処理の流れを説明する。この処理は、ユーザの指示により携帯電話機1の利用者のプライバシーに関わる機能の使用を制限する。
S1では、指紋検出部14に機能の制限を指示する指の指紋の登録を促す表示を表示部13に表示させる。そして、指紋検出部14から出力された指紋データをフラッシュROM22に記憶する。機能の制限を指示する指は左右10本の手の指のうちどの指でもよい。なお、電源部25の起動の制限を行う目的などで既に指紋データが登録されている場合はこのS1を行わなくてもよい。
S2では、指紋検出部14に機能の制限が指示されたか否かを判断する。機能の制限の指示が行われたか否かは、S1で登録された指紋データと同一の指紋データが指紋検出部14から出力されたか否かで判断される。即ち、指紋検出部14から出力された指紋データと、フラッシュROM22に記憶された指紋データとを照合し、両者が一致するか否かを判断する。両者が一致する場合はS3に移行し、一致しない場合は指紋検出部14からの指紋データの出力を待機する。なお、一致とは、所定の誤差の範囲内で略一致する場合も含み、完全に一致することを要求する趣旨ではない。
S3では、携帯電話機1の利用者のプライバシーに関わる機能の使用を制限する。具体的には、S2で指示がされていたときに表示部13に表示されていた内容で表示内容を固定し、その他の機能の使用(例えば、アドレス帳表示、着信履歴表示、通話など)を行えないような制限をする。なお、図3に示すように、本ステップで例外的に制限しない機能をメニューから選択できるようにしてもよく、メニューで選択された機能(例えば通話機能)以外の機能だけを制限してもよい。
S4では、指紋検出部14に機能の制限の解除が指示されたか否かを判断する。機能の制限の解除の指示が行われたか否かは、S3で出力された指紋データと同一の指紋データが再び指紋検出部14から出力されたか否かで判断される。即ち、指紋検出部14から再び出力された指紋データと、フラッシュROM22に記憶された指紋データとを照合し、両者が一致するか否かを判断する。両者が一致する場合はS5に移行し、一致しない場合は指紋検出部14からの指紋データの出力を待機する。なお、両者が一致しないまま電源部25の電源供給がオフにされ再びオンにされた場合でも指紋データの出力待機は継続するものとする。S5では、S3の制限を解除する。
以上の処理により、携帯電話機1のユーザは指を指紋センサに置くだけでプライバシーに関わる機能の制限とその解除を行うことができる。このため、携帯電話機1で撮影した画像を友人の間で見せ合う場合など、ユーザ以外の者が携帯電話機1を手にする場合、その携帯電話機1のユーザが指紋センサに指を置くことで表示内容をロックし、ユーザ以外の者が見てもよい表示内容以外の内容、例えばアドレス帳、通信履歴や他の画像などプライバシーに関わる内容を見たり、あるいはユーザ以外の者が操作部18を操作して各種機能を使用できないように制限できる。
<第2実施形態>
第1実施形態の携帯電話機1においては、特定の1本の指で機能制限の指示及び制限解除の指示を行ったが、複数の指を使って複数の機能のうち特定の機能を制限及び制限解除できるようにしてもよい。具体的には、第1実施形態と同様の構成を有する携帯電話機1において、次のように各指の指紋データと制限対象の機能とを対応づけたデータである機能制限管理データをフラッシュROM22に記憶する。図4に示すように、機能制限管理データは、指の種類と、その指から検出された指紋データと、制限する機能を示す制限機能とを対応づけたデータである。なお、この図では1つの指紋データに対応する制限機能は1つであるが、1つの指紋データに複数の制限機能を対応させてもよい。機能制限管理データは、図5に示すようなメニュー画面からドロップダウンリスト101で指の種類の指定を行い、ボタン102で制限する機能の指定を行った上、指紋登録ボタン103を押下して指定された指種類に対応した指紋データを指紋検出部14から登録できるようにすればよい。
制御部21は、第1実施形態の機能制限処理と同様の流れで処理を実行する。即ち、S1では上記の機能制限管理データの記憶を行う。S2では、指紋検出部14に特定の機能の制限が指示されたか否かを判断する。特定の機能の制限の指示が行われたか否かは、S1で機能制限管理データの一部として記憶された指紋データと同一の指紋データが指紋検出部14から出力されたか否かで判断される。即ち、指紋検出部14から出力された指紋データと、フラッシュROM22に記憶された機能制限管理データに含まれる指紋データとを照合し、両者が一致するか否かを判断する。両者が一致する場合はS3に移行し、一致しない場合は指紋検出部14からの指紋データの出力を引き続き待機する。
S3では、機能制限管理データにおいて指紋検出部14から出力された指紋データに対応する制限機能の使用を制限する。例えば、右人差し指の指紋データが指紋検出部14から出力された場合、アドレス帳表示機能を制限する。
S4では、指紋検出部14に機能の制限の解除が指示されたか否かを判断する。機能の制限の解除の指示が行われたか否かは、S3で出力された指紋データと同一の指紋データが再び指紋検出部14から出力されたか否かで判断される。即ち、指紋検出部14から再び出力された指紋データと、機能制限管理データの一部として記憶された指紋データとを照合し、両者が一致するか否かを判断する。両者が一致する場合はS5に移行し、一致しない場合は指紋検出部14からの指紋データの出力を待機する。なお、両者が一致しないまま電源部25の電源供給がオフにされ再びオンにされた場合でも指紋データの出力待機は継続するものとする。S5では、S3の制限を解除する。
以上の処理により、ユーザは特定の指を指紋センサに置くだけでプライバシーに関わる特定の機能の制限とその解除を行うことができる。このため、特定の機能の制限が要求される場合、例えば携帯電話機1で撮影した画像を友人の間で回して見る場合など、携帯電話機1のユーザ以外の者が携帯電話機1を手にする場合、その携帯電話機1のユーザが指紋センサに指を置くことで通信機能やアドレス帳表示機能など特定の機能を制限し、ユーザ以外の者が携帯電話機1を操作して通信やアドレス帳表示などをできないようにすることができる。なお、通信機能が制限されている場合に着信があった場合、現在ユーザ以外の人物が携帯電話機1を所持している可能性がある旨を知らせるアナウンス音声を携帯電話機1又は移動体無線通信網キャリアから通話の相手方電話機に送信してもよい。
<その他の実施形態>
(1)第2実施形態においては、指紋データと制限機能とを対応づけていたが、指紋データと制限をしない機能とを対応づけ、その指紋データが指紋検出部14から出力された場合はその指紋データに対応する機能以外の機能の使用を制限するようにしてもよい。そして、再び同一の指紋データが指紋検出部14から出力された場合、機能の制限を解除すればよい。
(2)第2実施形態においては、個々の機能の制限解除は個々の指示(即ち個々の指の指紋データ出力)があった場合に行っていたが、一回の指示で全ての機能制限の解除を行えるようにしてもよい。例えば、所定の操作と特定の指紋データ出力で全ての機能制限の解除を行う。具体的には、電源オフ及び電源オン操作を操作部18に行い、親指を指紋センサにおいて、この指の指紋データ出力がされた場合に制限されている全ての機能を解除するようにすればよい。こうすれば、機能制限の解除を個別に行う手間が省ける。
(3)上述の制御部21が実行する処理は、携帯電話機1の他、指紋検出部14を有する携帯端末機で行うことができる。このような携帯端末機としては、例えばPDA(Personal Digital Assistant)やデジタルカメラが挙げられる。
(4)指紋検出部14の代わりにその他の身体的特徴(例えば、虹彩、声紋、掌紋)を検出してその身体的特徴を示す身体的特徴データを出力する装置を設け、指紋データの代わりにこれらの装置から出力した身体的特徴データとフラッシュROMに記憶された身体的特徴データとを照合し、照合結果に応じて上記と同様の機能制限及び制限解除を行ってもよい。
本発明の好ましい実施形態に係る携帯電話機のブロック構成図 機能制限処理の流れを示すフローチャート 制限機能の選択メニュー画面の説明図 機能制限管理データの説明図 機能制限管理データの指定メニュー画面の説明図
符号の説明
1:携帯電話機、14:指紋検出部、21:制御部

Claims (6)

  1. 一個人に関する身体的特徴を示す身体的特徴データを登録する登録手段と、
    携帯端末機の操作者の身体的特徴を検出し前記検出された身体的特徴を示す身体的特徴データを出力する検出手段と、
    前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果に応じて前記携帯端末機の機能のうちプライバシーに関わる機能の使用を制限する制限手段と、
    を備える携帯端末機。
  2. 前記プライバシーに関わる機能は着信機能、アドレス帳表示機能、通信履歴表示機能又は撮影画像表示機能である請求項1に記載の携帯端末機。
  3. 前記登録手段は一個人に関する複数の身体的特徴を示す身体的特徴データと、使用を制限する携帯端末機の機能とを対応させて登録し、
    前記制限手段は前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果に応じて前記出力された身体的特徴データに対応する携帯端末機の機能を制限する請求項1又は2に記載の携帯端末機。
  4. 前記登録手段は一個人に関する身体的特徴を示す身体的特徴データと、使用の制限を解除する携帯端末機の機能とを対応させて登録し、
    前記制限手段は前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果に応じて前記出力された身体的特徴データに対応する携帯端末機の機能の制限を解除する請求項1〜3のいずれかに記載の携帯端末機。
  5. 操作入力を受け付ける操作手段をさらに備え、
    前記制限手段は前記検出手段の出力した身体的特徴データと前記登録された身体的特徴データとを照合し、前記照合の結果及び前記操作手段への所定の操作入力に応じて携帯端末機の機能の制限の全てを解除する請求項4に記載の携帯端末機。
  6. 前記身体的特徴データは指紋情報を含む請求項1〜5のいずれかに記載の携帯端末機。
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