JP5043322B2 - 衝撃吸収機能付きコンパクト容器 - Google Patents

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本発明は、中皿のみを離脱させて交換することが可能であり、かつ、従来よりも衝撃吸収性に優れた衝撃吸収機能付きコンパクト容器に関する。
従来、化粧料を充填した中皿が容器本体内に収納されるコンパクト容器の中には、それが落下されるなどして衝撃が加わった場合に化粧料に割れが生じるのを防止すべく、中皿に加わる衝撃を吸収するようにした衝撃吸収機能付きのコンパクト容器が知られている。
例えば特許文献1の「コンパクト容器」では、容器本体に蓋体を枢着し、容器本体の一側壁と底壁を切除して開口部を設け、この開口部に摺動底部を出入り可能に設け、固形化粧料を収納した中皿(レフィル容器)を、摺動底部の内底面上に設けた、中皿の底面積よりも小さい緩衝材で載支したコンパクト容器が開示されている。緩衝材の素材としてはポリウレタン、合成ゴムなどが例示されている。また、緩衝材は摺動底部の内底面上、および中皿の底面下側に接着されている。
実開平3−13908号公報
ところで、特許文献1の技術にあっては、中皿、緩衝材、摺動底部が接着により一体化されているので、新たな化粧料を使用すべく中皿を交換する際には、緩衝材および摺動底部ごと交換しなければならなかった。すなわち、中皿のみを離脱させて交換することができなかった。
また、ポリウレタンや合成ゴムなどを素材とする緩衝材は、実際にはさほど柔軟でなく比較的硬質であって、具体的には最大減速度や減衰率などの点においてさほど優れた衝撃吸収性を発揮しなかった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、中皿のみを離脱させて交換することが可能であり、かつ、従来よりも衝撃吸収性に優れた衝撃吸収機能付きのコンパクト容器を提供することを目的とする。
本発明にかかる衝撃吸収機能付きコンパクト容器は、交換可能な中皿が収納される中皿収納部が形成された容器本体と、該容器本体に開閉自在に蝶着される蓋体とを備えたコンパクト容器であって、上記中皿収納部には、該中皿収納部の底面から内周面を連続的に覆う、ゲル素材からなるシート状の衝撃吸収部材が設けられ、該衝撃吸収部材は、ほぼ十字形の底面部と、当該十字形の4つの先端部が上記中皿収納部の各内周面に沿って立ち上げられた立設部とから一体的に形成され、該底面部は、その中心が該中皿収納部の上記底面のほぼ中心部に重なるように、該底面の四隅付近の部分は覆わないように設けられ、該衝撃吸収部材の内側面は上記中皿を着脱自在に保持しうる粘着性を有し、上記中皿収納部に収納された中皿を離脱自在に密着保持するとともに、該衝撃吸収部材の外側面には固定用フィルムが設けられ、当該衝撃吸収部材は該固定用フィルムを介して上記中皿収納部の上記底面および上記内周面に固定されることを特徴とする。
本発明にかかる衝撃吸収機能付きコンパクト容器にあっては、中皿のみを離脱させて交換することが可能であり、かつ、従来よりも衝撃吸収性に優れる。
以下に、本発明にかかる衝撃吸収機能付きコンパクト容器(以下、単にコンパクト容器という)の好適な実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。第1の実施形態にかかるコンパクト容器1は、図1〜図5に示すように、凹状の中皿収納部2が形成された容器本体3と、内側に鏡4が設けられた蓋体5とから主に構成される。中皿収納部2には、化粧料6が充填される中皿7が交換可能に収納され、これにより化粧料6の交換(レフィル)が可能となっている。容器本体3の、中皿収納部2よりも前端側には凹状の化粧用具収納部8が形成されており、例えばブラシなどの化粧用具がここに収納される。
本実施形態の容器本体3および蓋体5は、いずれも合成樹脂製であって、その平面形状は四隅が円弧をなすほぼ矩形状である。容器本体3に形成された中皿収納部2と化粧用具収納部8の平面形状も、同様に四隅が円弧をなすほぼ矩形状である。容器本体3の中皿収納部2および化粧用具収納部8の外側は周壁9によって囲繞されており、中皿収納部2と化粧用具収納部8とは隔壁10によって区画されている。
容器本体3と蓋体5との間には、容器本体3を開閉するために当該容器本体3に対して蓋体5を回動自在に蝶着する蝶番機構11が設けられている。この蝶番機構11は、容器本体3の後端側の周壁9に一対突設された蝶番ブロック11a間に、蓋体5に形成された蝶番片11bが挟み込まれ、これら蝶番ブロック11aから蝶番片11bにわたって、蝶番ピン11cが挿通されて構成されており、蝶番片11bが蝶番ブロック11aに対し蝶番ピン11c周りに回動されるようになっている。
また容器本体3と蓋体5との間には、蝶番機構11と反対側(コンパクト容器1の前端側)に、容器本体3の閉止状態を維持するためのフック機構12が設けられている。このフック機構12は、容器本体3の前端側の周壁9の中央付近に形成されたフック凹所12aと、当該フック凹所12aの後端側壁面に設けられたフック用突起12bと、蓋体5の前端から突出され上記フック用突起12bに係脱自在に係合されるフック12cとから構成される。
中皿7は、やはり合成樹脂で形成され、その平面形状は中皿収納部2の内周面2bに沿った、ほぼ矩形状である。中皿7は、この中皿収納部2内に上方から押し込まれて収納される。中皿収納部2の底面2aの、後端側の一つの角付近には、中皿7を離脱させる際に容器本体3の下方からボールペンなど先の尖ったものを挿入して中皿7底面2aを突き上げるためのレフィル孔13が形成されている。
中皿収納部2には、中皿収納部2の底面2aおよび内周面2bを覆う、ゲル素材からなる一枚のシート状の衝撃吸収部材14が設けられている。中皿収納部2に収納された中皿7は、衝撃吸収部材14の内側面に離脱自在に密着保持される。衝撃吸収部材14は、ほぼ十字形の底面部14aと、当該十字形の4つの先端部が各内周面2bに沿って立ち上げられた立設部14bとから一体的に形成されている。底面部14aは、その中心が中皿収納部2のほぼ中心部に重なるように、レフィル孔13の部分を含めて、底面2aの四隅付近の部分は覆わないように設けられている。各内周面2bに沿って各内周面2bの中央付近に立ち上げられた各立設部14bの上端は、各内周面2bの上端付近にまで達している。
ゲル素材、シート状の衝撃吸収部材14として、具体的には例えば(株)イノアックコーポレーションが販売するNAGFLEX(登録商標)を使用することができる。ゲル状のシートは一般的に、ゲル状でない樹脂やゴムなどの素材に較べ、最大減速度や減衰率などの衝撃吸収性に優れているため、本実施形態の衝撃吸収部材14にあっては、従来のそれらの緩衝材と較べてより優れた衝撃吸収性を発揮する。その結果、コンパクト容器1の使用時や輸送時などに外部から加えられた落下などの衝撃が、当該衝撃吸収部材14により高度に吸収されて中皿7にはほとんど伝達されないため、中皿7に充填された化粧料6がひび割れすることをより一層確実に防止することが可能となる。
衝撃吸収部材14の外面側には固定用フィルム15が設けられており、衝撃吸収部材14は、当該固定用フィルム15を介して中皿収納部2の底面2aおよび内周面2bに接着により固定される。優れた柔軟性を有するゲル状シートの衝撃吸収部材14は、その柔軟性ゆえに中皿収納部2の底面2aや内周面2bに接着する作業などが困難なものとなりうるが、本実施形態のように固定用フィルム15を一体的に設けたタイプのものを使用することにより、固定用フィルム15が設けられた側の面に適度な剛性が与えられ、接着作業などの作業性や作業効率が向上するので好ましい。また、固定用フィルム15は、例えばPETなどから形成されるが、一般にゲル素材の物質に直接接着剤を塗布するよりも、PETなどからなるフィルムに接着剤を塗布する場合の方が接着剤の選択の幅が広がるため好ましい。
衝撃吸収部材14として上記NAGFLEXを使用する場合には、その種類として、流通時などに衝撃吸収部材14の表面を保護する保護フィルムがシートの両面に剥離可能に設けられているタイプと、片面は剥離可能に設けられ他方の面には一体的に設けられたタイプとがあるが、本実施形態では後者を使用し、剥離可能な側を内面側(中皿7側)、一体的に設けられた側を外面側(中皿収納部2側)となるよう配置し、当該外面側の保護フィルムをそのまま固定用フィルム15として利用することができる。
また、衝撃吸収部材14の種類として、固定用フィルム15が剥離された表面の粘着性が強いものから弱いものまで様々なタイプがある。本実施形態では、中皿7を着脱自在に保持する上で適切な粘着性を有するものを選択することとすればよい。具体的には、コンパクト容器1を持ち運ぶ際や、中皿7に充填された化粧料6を使用する際に、中皿7が衝撃吸収部材14から離脱したり衝撃吸収部材14に対して相対移動して(ずれて)しまわぬよう、適度に強い粘着性を有するとともに、中皿7を交換する際などに離脱させやすいよう、過度に粘着性が強すぎないものを選択すればよい。
次に、本実施形態にかかるコンパクト容器1の作用について説明する。コンパクト容器1を使用するには、フック機構12を解除し、蓋体5を開放して、ブラシやパフなどの化粧用具により、中皿収納部2に収納された中皿7の中の化粧料6を使用すればよい。
中皿7を交換するには例えば、まず、中皿収納部2の底面2aに形成されたレフィル孔13を介し、コンパクト容器1の下方から先鋭なもので中皿7の底面2aを突き上げ、衝撃吸収部材14の表面が有する粘着力により衝撃吸収部材14の内側面に保持されている中皿7を引き離す。次に、中皿7を下方からさらに持ち上げて、中皿7のレフィル孔13上方部分を中皿収納部2上端から上方に突出させる。次に、当該中皿7の突出部分を手指で把持して上方に持ち上げ、中皿7を中皿収納部2から離脱させる。別の新しい中皿7を中皿収納部2に装着するには、中皿7を中皿収納部2に上方から押し込み、中皿7の外面7bと衝撃吸収部材14の内側面とを密着させ、衝撃吸収部材14の表面が有する粘着性により中皿7を保持させる。
以上説明したように本実施形態にかかる衝撃吸収機能付きコンパクト容器1にあっては、交換可能な中皿7が収納される中皿収納部2が形成された容器本体3と、容器本体3に開閉自在に蝶着される蓋体5とを備え、中皿収納部2には、中皿収納部2の底面2aから内周面2bを連続的に覆う、ゲル素材からなるシート状の衝撃吸収部材14が設けられ、衝撃吸収部材14の内側面は中皿7を着脱自在に保持しうる粘着性を有し、中皿収納部2に収納された中皿7を離脱自在に密着保持するとともに、衝撃吸収部材14の外側面には固定用フィルム15が設けられ、衝撃吸収部材14は固定用フィルム15を介して中皿収納部2の底面2aおよび内周面2bに固定されることとしたので、新しい化粧料を使用する際などに、中皿7のみを離脱させて交換することが可能となる。従来、上記背景技術のように中皿7を緩衝材や摺動底部などとともに交換する必要があった場合には、緩衝材や摺動底部の分、コストが高くついてしまう上、中皿のみならず緩衝材や摺動底部も交換の都度廃棄されることになるので環境上の負荷も高くなってしまっていたが、本実施形態のコンパクト容器1では、中皿7のみを離脱させて交換することが可能であるので、コスト面や環境上の負荷の面において有利である。
また、ゲル状のシートは一般的に、ゲル状でない樹脂やゴムなどの素材に較べ、最大減速度や減衰率などの衝撃吸収性に優れているため、本実施形態の衝撃吸収部材14にあっては、従来のそれらの緩衝材と較べてより優れた衝撃吸収性を発揮する。その結果、コンパクト容器1の使用時や輸送時などに、外部から加えられた落下などの衝撃により、中皿7に充填された化粧料6がひび割れすることをより一層確実に防止することが可能となる。
次に、本発明にかかるコンパクト容器の第2の実施形態について示す。第1の実施形態と同一の構成要素については同一の符号を付し、説明を省略する。図6に示す、第2の実施形態にかかるコンパクト容器1にあっては、中皿7の下面7a、すなわち中皿7の、衝撃吸収部材14に粘着保持される面に、複数の凹部16が形成されている。本実施形態にあっても第1の実施形態と同様の作用、効果を奏することはもちろんであるが、特に以下のような作用、効果を奏する。
これら凹部16の形成された箇所においては中皿7と衝撃吸収部材14とが互いに離間しているため、外部から衝撃が加えられた際に、衝撃吸収部材14の底面部14aと中皿7の下面7aとの間では、凹部16以外の箇所に集中されて力が加わる。第1実施形態においては、衝撃吸収部材14の底面部14aと中皿7の下面7aとの間では、面方向に均一に力が加わるため、底面部14aは厚さ寸法が均一に低減するように変形することによって衝撃を吸収していた。これに比して本実施形態にあっては、面方向に部分的に力が加えられるため、底面部14aには、力が加えられる部分と加えられない部部との間で厚さ方向の剪断変形が生ずる。その結果、ゲル素材かつシート状の衝撃吸収部材14の変形による衝撃吸収性がより一層高度に発揮され、中皿7に充填された化粧料6のひび割れをより一層確実に防止することが可能となる。また、これら各凹部16の面積や形状などを調節することによって、粘着性を有する衝撃吸収部材14の底面部14aの上面と、中皿7の下面7aとの間の粘着力を調節することも可能となる。
本発明にかかる衝撃吸収機能付きコンパクト容器の第1実施形態を示す分解斜視図である。 図1のコンパクト容器の、平面図である。中皿は省略して示している。 図1のコンパクト容器の、蓋体を閉止した状態の縦断面図である。 図1のコンパクト容器の、図2に示すA−A線による断面図である。 図1のコンパクト容器の、図2に示すB−B線による断面図である。 本発明にかかるコンパクト容器の第2実施形態を示す、図4に対応する断面図である。
符号の説明
1 衝撃吸収機能付きコンパクト容器
2 中皿収納部
2a (中皿収納部の)底面
2b (中皿収納部の)内周面
3 容器本体
5 蓋体
7 中皿
14 衝撃吸収部材
15 固定用フィルム

Claims (1)

  1. 交換可能な中皿が収納される中皿収納部が形成された容器本体と、該容器本体に開閉自在に蝶着される蓋体とを備えたコンパクト容器であって、
    上記中皿収納部には、該中皿収納部の底面から内周面を連続的に覆う、ゲル素材からなるシート状の衝撃吸収部材が設けられ、
    該衝撃吸収部材は、ほぼ十字形の底面部と、当該十字形の4つの先端部が上記中皿収納部の各内周面に沿って立ち上げられた立設部とから一体的に形成され、該底面部は、その中心が該中皿収納部の上記底面のほぼ中心部に重なるように、該底面の四隅付近の部分は覆わないように設けられ、
    該衝撃吸収部材の内側面は上記中皿を着脱自在に保持しうる粘着性を有し、上記中皿収納部に収納された中皿を離脱自在に密着保持するとともに、
    該衝撃吸収部材の外側面には固定用フィルムが設けられ、当該衝撃吸収部材は該固定用フィルムを介して上記中皿収納部の上記底面および上記内周面に固定される
    ことを特徴とする衝撃吸収機能付きコンパクト容器。
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