JP5039412B2 - 車両の燃料供給装置 - Google Patents
車両の燃料供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5039412B2 JP5039412B2 JP2007089683A JP2007089683A JP5039412B2 JP 5039412 B2 JP5039412 B2 JP 5039412B2 JP 2007089683 A JP2007089683 A JP 2007089683A JP 2007089683 A JP2007089683 A JP 2007089683A JP 5039412 B2 JP5039412 B2 JP 5039412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- secondary filter
- vehicle
- supply device
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
側面視で、燃料タンク20内のほぼ中央の底部に燃料フィルタ27が配置され、燃料タンク20内の後部に燃料ポンプユニット26が配置され、これらの燃料フィルタ27と燃料ポンプユニット26とが燃料配管40で接続されている。
また、燃料2次フィルタは、車体フレームにブラケットを介して車両の車体フレームに沿って取付けられ、車体フレームは、燃料2次フィルタの車体内方に窪んだ凹部を備えるので、燃料2次フィルタに側方から外力が作用すると、ブラケットが車体内方に曲がり、燃料2次フィルタが車体フレームの凹部に移動する。
作用として、エンジン上方に燃料フィルタを配置するものに比べて、エンジンの熱の影響を受けにくい。
作用として、車体側方からの燃料2次フィルタの交換等のメンテナンスがし易くなる。
請求項5に係る発明は、凹部は、前後延出部に沿って前後方向に直線を引いたときに、この直線よりも外側に2次フィルタが配置され、この2次フィルタの内側方には、湾曲部及び前方延出部からなる車体内側に窪んだ凹部としての段部であることを特徴とする。
作用として、燃料2次フィルタの外側方が外装品によって覆われ、外部に露出しない。
作用として、燃料2次フィルタ内の空気が燃料配管を通して上方のスロットルボディに流れやすくなる。
作用として、燃料ポンプからエアが燃料ラインに混入しても、燃料ラインのエアが抜けやすくなる。
また本発明では、燃料2次フィルタを、車体フレームにブラケットを介して取付け、車体フレームに、燃料2次フィルタの車体内方に窪んだ凹部を備えるので、燃料2次フィルタに側方から外力が作用した際に、ブラケットが車体内方に曲がって燃料2次フィルタを車体フレームの凹部に移動させることができるため、燃料2次フィルタの移動量を大きくして燃料2次フィルタに作用する外力を吸収しやすくすることができる。
請求項5に係る発明では、凹部は、前後延出部に沿って前後方向に直線を引いたときに、この直線よりも外側に2次フィルタが配置され、この2次フィルタの内側方には、湾曲部及び前方延出部からなる車体内側に窪んだ凹部としての段部である。
請求項6に係る発明では、ブラケットは、センタフレームの前後延出部に溶接で取付けられた後部平板部と、この後部平板部の前端から外側方に屈曲した屈曲部と、この屈曲部の前端から車両前方に延びる前部平板部とからなり、前部平板部が2次フィルタのケース本体に貫通するように取付けられている。
図1は本発明に係る燃料供給装置を備えた車両の側面図であり、車両10は、車体フレーム11の中央部にエンジン12が配置され、車体フレーム11の前端にフロントフォーク13が操舵可能に支持され、車体フレーム11の後部下部に上下スイング可能にリヤフォーク14が支持された自動二輪車であり、主燃料としてエタノール、ガソリン、又はガソリンとエタノールとの混合油を用い、エンジン始動時、例えば、気温が低くてエンジン始動性が良くない時にのみ副燃料としてガソリン、又はガソリンとエタノールとの混合油(但し、主燃料よりもガソリンの混合比が高い)を用いる。
メインフレーム22は、前部に主燃料を貯める主燃料タンク33が跨るように取付けられ、後部にシート34が取付けられた部分である。
主燃料タンク33は、その内部に、副燃料を貯める図示せぬ副燃料タンクが設けられている。
リヤフォーク14の後部とメインフレーム22の後部とにリヤクッションユニット37が渡されて取付けられている。
ダウンフレーム26は、ブラケット38を介してエンジン12を支持する部分である。
2次フィルタ143は、その左側方(図の手前側)がサイドカバー64(図1参照)によって覆われ、外部に露出しないため、車両の外観性を向上させることができる。
これにより、1次フィルタ141で大きなダストを捕集し、2次フィルタ143で1次フィルタ141を通過した細かいダストを捕集することができるため、2次フィルタ143で大きなダストが捕集されなくなり、2次フィルタ143を詰まりにくくすることができ、更に、1次フィルタ141は目が粗いから詰まりにくくすることができる。
、車両の側方から2次フィルタ143の交換等のメンテナンスを容易に行うことができる。また、2次フィルタ143の容量をより大きくすることが可能になり、燃料脈動をより減衰しやすくすることができる。
駆動部153は、モータ部とこのモータ部で駆動されるポンプ部とからなる。
即ち、1次フィルタ141は、燃料ポンプ92の駆動部153の上流側に配置される。
(a)は、センタフレーム23に板状で金属製のブラケット146を取付け、このブラケット146で2次フィルタ143を支持したことを示している。
上記したように、センタフレーム23を屈曲した形状に成形することで、センタフレーム23の車両前後方向及び車幅方向の剛性、特に曲げ剛性を高めることができる。
(a)において、ブラケット146は、センタフレーム23の前後延出部23bに溶接にて取付けられた後部平板部146aと、この後部平板部146aの前端から外側方に屈曲した屈曲部146bと、この屈曲部146bの前端から車両前方に延びる前部平板部146cとからなり、前部平板部146cが2次フィルタ143のケース本体143Bに貫通するように取付けられている。
このとき、2次フィルタ143は、センタフレーム23の凹部としての段部23f内に入り込む。
レギュレータケース191は、ケース本体173の小径筒部173Bと大径筒部173Bとを繋ぐ段部173Cに下端面191Aが支持されている。
Claims (9)
- 燃料タンク(33)内の燃料をエンジン(12)側へ噴射させるインジェクタ(94)に供給する燃料ポンプ(92)と、この燃料ポンプ(92)よりも燃料通路(142)の上流側に配置された燃料1次フィルタ(141)と、前記燃料ポンプ(92)よりも燃料通路(142)の下流側に配置された燃料2次フィルタ(143)とを備えた車両の燃料供給装置において、
前記燃料2次フィルタ(143)は、前記燃料1次フィルタ(141)よりも細かい目に設定され、ケース部材(143A)で覆われており、
前記燃料2次フィルタ(143)は、車体フレーム(23)にブラケット(146)を介して前記車両の車体フレーム(23)に沿って取付けられ、
前記車体フレーム(23)は、前記燃料2次フィルタ(143)の車体内方に窪んだ凹部(23f)を備える、
ことを特徴とする車両の燃料供給装置。 - 前記燃料2次フィルタ(143)は、前記エンジン(12)後方に配置されることを特徴とする請求項1記載の車両の燃料供給装置。
- 前記燃料2次フィルタ(143)は、前記車体フレーム(23)より車幅方向外側に配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両の燃料供給装置。
- 前記車体フレームは、ヘッドパイプ(21)と、このヘッドパイプ(21)から後方に延びるメインフレーム(22)と、このメインフレーム(22)の中間部から下方に延びるセンタフレーム(23)とを有し、センタフレーム(23)は、車幅方向に延びる左右延出部(23a)と、この左右延出部(23a)の端部から車両前方に延びる前後延出部(23b)と、この前後延出部(23b)の端部から車両前方に延びる前方延出部(23d)とからなり、前記前後延出部(23b)に前記ブラケット(146)が取付けられ、このブラケット(146)に前記2次フィルタ(143)が取付けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の車両の燃料供給装置。
- 前記凹部(23f)は、前記前後延出部(23b)に沿って前後方向に直線(165)を引いたときに、この直線(165)よりも外側に前記2次フィルタ(143)が配置され、この2次フィルタ(143)の内側方には、湾曲部(23c)及び前方延出部(23b)からなる車体内側に窪んだ凹部としての段部であることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の車両の燃料供給装置。
- 前記ブラケット(146)は、前記センタフレーム(23)の前後延出部(23b)に溶接で取付けられた後部平板部(146a)と、この後部平板部(146a)の前端から外側方に屈曲した屈曲部(146b)と、この屈曲部(146b)の前端から車両前方に延びる前部平板部(146c)とからなり、前部平板部(146c)が前記2次フィルタ(143)のケース本体(143B)に貫通するように取付けられていることを特徴とする求項1〜請求項5の何れか1項に記載の車両の燃料供給装置。
- 前記2次フィルタ(143)は、外装品(64)で覆われるようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項6何れか1項に記載の車両の燃料供給装置。
- 前記燃料2次フィルタ(143)の下流の燃料配管(144)は、上方のスロットルボディ(52)に下から上へ配管されていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項記載の車両の燃料供給装置。
- 前記ケース部材(143A)の吐出口(143d)から前記インジェクタ(94)へ下から上へ配管され、且つ前記ケース部材(143A)の上部に燃料戻し口(143f)が設けられ、下から上へと前記燃料タンク(33)に配管されることを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007089683A JP5039412B2 (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 車両の燃料供給装置 |
KR1020097022555A KR101131326B1 (ko) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | 차량의 연료 공급 장치 및 연료 필터 구조 |
AT08711698T ATE509684T1 (de) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | Kraftstoffzufuhrvorrichtung und kraftstofffilterstruktur für fahrzeug |
EP20100169244 EP2233186B1 (en) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | Vehicle fuel supply device and fuel filter structure |
EP20080711698 EP2134440B1 (en) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | Vehicle fuel supply device and fuel filter structure |
US12/532,746 US8220437B2 (en) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | Vehicle fuel supply device and fuel filter structure |
BRPI0809564-7A BRPI0809564B1 (pt) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | Motocicleta equipada com um motor capaz de operar com vários tipos diferentes de combustíveis |
CN2008800106827A CN101663077B (zh) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | 车辆燃料供给装置和燃料滤清器结构 |
PCT/JP2008/052909 WO2008126476A1 (en) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | Vehicule fuel supply device and fuel filter structure |
MYPI20093984A MY149414A (en) | 2007-03-29 | 2008-02-14 | Vehicle fuel supply device and fuel filter structure |
PE2012001179A PE20121812A1 (es) | 2007-03-29 | 2008-03-10 | Dispositivo de suministro de combustible para vehiculos y estructura de filtro para combustible |
PE2008000447A PE20081825A1 (es) | 2007-03-29 | 2008-03-10 | Dispositivo de suministro de combustible para vehiculos y estructura de filtro para combustible |
ARP080101317 AR067293A1 (es) | 2007-03-29 | 2008-03-31 | Dispositivo de abastecimiento de combustible para un vehiculo y estructura de filtro de combustible |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007089683A JP5039412B2 (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 車両の燃料供給装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010127855A Division JP5011422B2 (ja) | 2010-06-03 | 2010-06-03 | 車両の燃料供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008248753A JP2008248753A (ja) | 2008-10-16 |
JP5039412B2 true JP5039412B2 (ja) | 2012-10-03 |
Family
ID=39973993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007089683A Expired - Fee Related JP5039412B2 (ja) | 2007-03-29 | 2007-03-29 | 車両の燃料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5039412B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5179451B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-04-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料供給装置 |
JP5184479B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-04-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料供給装置 |
JP5315192B2 (ja) | 2009-09-29 | 2013-10-16 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料供給装置 |
JP5380229B2 (ja) | 2009-09-29 | 2014-01-08 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料供給装置 |
JP5377264B2 (ja) * | 2009-12-16 | 2013-12-25 | 株式会社マキタ | 作業機用エンジン |
JP5508908B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2014-06-04 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型車両 |
JP5623775B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-11-12 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP5513271B2 (ja) * | 2010-06-15 | 2014-06-04 | 本田技研工業株式会社 | 車両の燃料供給装置 |
JP5975680B2 (ja) * | 2012-03-01 | 2016-08-23 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両の燃料供給装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5766468A (en) * | 1997-01-06 | 1998-06-16 | Baldwin Filters, Inc. | Dual media primary/secondary fuel filter |
JP4093890B2 (ja) * | 2003-03-18 | 2008-06-04 | 本田技研工業株式会社 | 燃料供給装置 |
JP4285390B2 (ja) * | 2004-11-04 | 2009-06-24 | 日産自動車株式会社 | 燃料フィルタの取り付け構造 |
JP4623421B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2011-02-02 | マツダ株式会社 | 車体前部構造 |
-
2007
- 2007-03-29 JP JP2007089683A patent/JP5039412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008248753A (ja) | 2008-10-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5039412B2 (ja) | 車両の燃料供給装置 | |
US8439145B2 (en) | Scooter-type vehicle | |
EP2134440B1 (en) | Vehicle fuel supply device and fuel filter structure | |
JP5227932B2 (ja) | スクータ型車両 | |
US8534406B2 (en) | Motorcycle | |
JP5011422B2 (ja) | 車両の燃料供給装置 | |
JP5264690B2 (ja) | スクータ型車両 | |
JP4244311B2 (ja) | 自動二輪車における燃料タンク構造 | |
JP2011213214A (ja) | 自動二輪車 | |
JP5513271B2 (ja) | 車両の燃料供給装置 | |
JP5039411B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
JP4795986B2 (ja) | エンジン用燃料供給装置 | |
JP5508908B2 (ja) | スクータ型車両 | |
JP2011213229A (ja) | スクータ型車両 | |
JP4673870B2 (ja) | バックボーン型自動二輪車における燃料噴射装置 | |
JP5623775B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP2008261340A5 (ja) | ||
JP2008261340A (ja) | バックボーン型自動二輪車における燃料噴射装置 | |
JP2007297049A5 (ja) | ||
JP2010159771A (ja) | バックボーン型自動二輪車における燃料噴射装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111201 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120709 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |