JP5039170B2 - スタータ用電磁石装置 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば自動車などに搭載されるエンジンを始動するスタータ用電磁石装置に関するものである。
従来、エンジン始動用スタータが特に多く用いられているのは自動車であるが、近年、自動車の燃費改善方法としてアイドルストップ機能を搭載する自動車が増加している。通常のエンジン始動と同様にスタータをアイドルストップ後の再始動に用いる構成が採用された場合、スタータの使用回数が増加するため、スタータの耐久性向上が必要になる。
一方、自動車のエンジンルームはエンジン本体とスタータ以外に、そのエンジンを運転するために必要不可欠な装置や、エンジンから得られる動力をタイヤに伝達するために必要な変速機等、非常に多くの構成部品が配置されるため、スタータが設置される周囲は他の構成部品で密集している。近年、エンジンの性能向上のために構成部品数は増加、構成部品が大型化しているため、スタータの小型化の重要度が増している。さらに商品性を向上させるため静音性につても重要度が増している。
従来のスタータとして、例えば、特願2009−246506号(特許文献1参照)に示された構造などが知られている。その構造はピニオンをリングギヤに噛合せる電磁力手段と、この電磁力手段と同軸上直列に設けられる電磁継電器を備えている。
特願2009−246506号公報
上述した従来の特許文献1に記載されたスタータにおいては、電磁力手段である電磁石装置と電磁継電器を個々に作動可能にすることで噛合不良を防止する技術を備えているため、アイドルストップ機能を備える自動車への搭載に対して有効である。
さらに、電磁力手段である電磁石装置と電磁継電器が同軸上直列に設けられているため、スタータ全体としての小型化に対しても有効である。
しかし、特許文献1に記載されたスタータは、電磁力手段である電磁石装置と電磁継電器を同時に動かした際に、モータやエンジンまたその動力伝達部から発生する音に紛れていた電磁石装置の可動鉄心と固定鉄心の衝突音が、電磁石装置のみを動かした場合に異質な音として認識されるという課題が生じる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、可動鉄心と固定鉄心の間に緩衝部材を配置することにより、可動鉄心と固定鉄心の衝突音の低減を図ることができるスタータ用電磁石装置を提供することを目的としている。
この発明に係わるスタータ用電磁石装置は、外周部を形成する継鉄と、前記継鉄の内周側に配置される励磁コイルと、前記励磁コイルの内周側に配置される可動鉄心と、前記継鉄に嵌合され前記可動鉄心と対向するように配置される固定鉄心とを備えるスタータ用電磁石装置であって、前記可動鉄心と前記固定鉄心の対向面のどちらか一方側に凸形状部が形成され、他方側に前記凸形状部と略相似形状であり中心に貫通穴を有する凹形状部が形成され、前記凹形状部に装着される緩衝部材を備え、前記緩衝部材は、前記凹形状部に位置することにより径方向及び軸方向ともに移動規制される緩衝部と前記貫通穴に貫挿され前記緩衝部と反対側に設けられた抜け止め部とから構成されたものである。
この発明に係わるスタータ用電磁石装置は、可動鉄心と固定鉄心の間に可動鉄心と固定鉄心の吸引力よりも反発力が大きい緩衝部材を配置したことにより、可動鉄心と固定鉄心の衝突音の低減を図ることができるスタータ用電磁石装置を得ることができる。
この発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置を示す断面図である。 この発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置における緩衝部材を示す断面図である。 この発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置における緩衝部材を図2の左方向から見た正面図である。 この発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置の可動鉄心と固定鉄心の対向面間の距離と吸引力及び緩衝部材の反発力を示した特性図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1ないし図4に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。図1はこの発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置を示す断面図である。図2はこの発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置における緩衝部材を示す断面図である。図3はこの発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置における緩衝部材を図2の左方向から見た正面図である。図4はこの発明の実施の形態1に係わるスタータ用電磁石装置の可動鉄心と固定鉄心の対向面間の距離と吸引力及び緩衝部材の反発力を示した特性図である。
これら各図において、1は外周部を形成する継鉄であり、磁性材料からなり、磁気回路を構成する。2は継鉄1の内周側に配置され、絶縁材からなる巻枠3に巻装された導電材からなる励磁コイルである。4は励磁コイル2の内周側に配置される磁性材料からなる可動鉄心である。5は継鉄1に嵌合され可動鉄心4と対向するように配置される磁性材料からなる固定鉄心である。可動鉄心4は係合部材6と付勢バネ7とを備えている。付勢バネ7は係合部材6の固定鉄心5方向の移動量よりも可動鉄心4の固定鉄心5方向の移動量が大きい場合に図示しない軸方向シフトレバーを固定鉄心5方向に付勢する。8は固定鉄心5と可動鉄心4との間に設置された復帰バネであり、可動鉄心4を図示しない軸方向シフトレバー側に付勢する。
また、図は一例として、継鉄1の内周側にはその継鉄1を兼用した電磁継電器が同軸上直列に設けられた場合を示しており、磁性材料からなり磁気回路を構成するプランジャ9と、絶縁材からなるボビン11に巻装された導電材からなるコイル10と、磁性材料からなり磁気回路を構成する第1のコア12、磁性材料からなり磁気回路を構成する第2のコア13、プランジャ9と連結されたロッド14と、ロッド14とプランジャ9を右方向に付勢する復帰バネ15と、バッテリ端子17とモータ端子18が装着された端子台16と、ロッド14と連結された可動接点19と、可動接点19を付勢する接点バネ20を備えている。
ところで、可動鉄心4と固定鉄心5の対向面のどちらか一方側に凸形状部21が形成され、他方側に凸形状部21と略相似形状であり中心に貫通穴23を有する凹形状部22が形成されている。図は一例として、可動鉄心4の固定鉄心5との対向面側に凸形状部21が形成され、固定鉄心5の可動鉄心4との対向面側に凹形状部22が形成されている場合を示している。
また、凸形状部21と凹形状部22とは略相似形の円錐台形状であり、可動鉄心4が固定鉄心5方向へ移動したときに、凸形状部21と凹形状部22が接触しないように、凸形状部21が凹形状部22よりも少し小さい形状で構成されている。
24は凹形状部22に装着される緩衝部材であり、この緩衝部材24は、凹形状部22に位置する緩衝部24aと、軸部24bと、貫通穴23に貫挿され緩衝部24aと反対側に設けられ貫通穴23より外周方向に突出する抜け止め部24cと、中空部24dを有している。
緩衝部材24の緩衝部24aは固定鉄心5に設けた貫通穴23の内径よりも大きく凹形状部22の内径よりも小さい外径を有し、凹形状部22の深さとほぼ同じ厚みを持った形状に形成されている。緩衝部材24の軸部24bは緩衝部24aと抜け止め部24cを結合する。緩衝部材24の抜け止め部24cは軸部24bから貫通穴23より外周方向に突出した複数の突起部で構成される。
緩衝部材24の抜け止め部24cの先端側24c1の外径は貫通穴23の内径よりも小さく、抜け止め部24cの後端側24c2の外径は貫通穴23の内径よりも大きい形状に形成されている。緩衝部材24の抜け止め部24cは図3に示すように3箇所の突起部で構成しているが何個であってもよいし、突起ではなく傘状に周方向全体が同じ外径であってもよい。また、中空部24dは緩衝部24a側が開口し抜け止め部24c側が閉口している場合を示しているが、逆であってもよいし貫通穴であってもよい。
緩衝部材24は固定鉄心5を継鉄1に固定する前、または、可動鉄心4を励磁コイル2の内周側に挿入する前に固定鉄心5に設けられた凹形状部22に取り付けられる。緩衝部材24の取り付けは、抜け止め部24cを凹形状部22の方向から貫通穴23に挿入し、抜け止め部24cが貫通穴23を貫通するまで押し込むことにより取り付けられる。
次に、図1と図4に基づいて、可動鉄心4と固定鉄心5の対向面間の距離と吸引力及び緩衝部材24の反発力について説明する。図1において、Aは吸引力と反発力の大きさを示し、Bは可動鉄心4の移動距離を示す。可動鉄心4と緩衝部材24間の距離がXであり、可動鉄心4と固定鉄心5間の距離がYである。励磁コイル2に電圧を印加すると、励磁コイル2に電流が流れ可動鉄心4が固定鉄心5方向に移動するが、図1における可動鉄心4の位置は励磁コイル2に電圧を印加していない静止状態である。
図4のXとYは図1と同じ値であり、Xは可動鉄心4と緩衝部材24間の距離であり、Yは可動鉄心4と固定鉄心5の距離である。吸引力Pは可動鉄心4と固定鉄心5間の吸引力である。反発力Qは可動鉄心4が緩衝部材24を圧縮変形させながら移動した際の反発力と復帰バネ8の反発力を足し合わせたものである。
励磁コイル2に電圧を印加した直後は、可動鉄心4の移動量が0であり、図4の特性図の左端の状態にある。励磁コイル2に印加された電圧により発生する可動鉄心4と固定鉄心5間の吸引力Pにより、可動鉄心4は固定鉄心5方向に移動する。可動鉄心4の移動量がXより小さい間は復帰バネ8の反発力のみ、Xより大きくなると緩衝部材24の反発力が加わる。緩衝部材24の緩衝部24aは凹形状部22に収納され変形量を規制しているので、図4の特性図に示すように可動鉄心4の移動量に対して反発力Qは急激に上昇する。Zは可動鉄心4が静止するまでの移動距離であり、反発力Qと吸引力Pが釣り合う位置である。
このように構成されたスタータ用電磁石装置においては、可動鉄心4と固定鉄心5の対向面に緩衝部材24を備える構成としたことにより、可動鉄心4と固定鉄心5との衝突音を低減することができる。
さらに、緩衝部材24を固定鉄心5の凹形状部22と貫通穴23に配置されるように構成し、緩衝部材24に抜け止め部24cを設けたことにより、緩衝部材24が径方向・軸方向ともに移動規制され確実に固定することができるとともに、緩衝部材24の径方向外周への変形量が規制され反発力が大きくなるので、吸引力Pの大きさがバラついても可動鉄心4の移動量のバラツキを抑えることができる。
さらに、凸形状部21、凹形状部22ともに相似形の略円錐台形状としたので、凸形状部21が凹形状部22aから離れる方向に移動すると、凸形状部21と凹形状部22の径方向隙間が増加するため、緩衝部材24の径方向摩擦力が小さくなるので、可動鉄心4が静止位置に戻る際の移動抵抗を小さくすることができる。
さらに、可動鉄心4と固定鉄心5間の吸引力Pよりも緩衝部材24の反発力Qを大きくしたので、可動鉄心4と固定鉄心5が直接接触することがなく、直接接触する場合よりも可動鉄心4と固定鉄心5の衝突音を低減することができる。
さらに、緩衝部材24に中空部24dを設け、抜け止め部24cを複数の突起部としたことにより、緩衝部材24の固定力を下げることなく抜け止め部24cを貫通穴23に挿入する際の挿入抵抗を下げることができる。
なお、上述した実施の形態1は電磁継電器が同軸上直列に構成されたスタータ用電磁石装置の場合について述べたが、電磁継電器が別体に構成されたスタータ用電磁石装置であってもよいし、電磁継電器がスタータと別体に構成されているスタータ用電磁石装置であってもよい。また、可動鉄心側に凸形状部を固定鉄心側に凹形状部を設けた場合について述べたが、可動鉄心側に凹形状部を固定鉄心側に凸形状部を設け、その凹形状部に緩衝部材を設けた構成としてもよく上述した実施の形態1と同様の効果を奏する。
この発明は、可動鉄心と固定鉄心の衝突音の低減を図ることができるスタータ用電磁石装置の実現に好適である。
1 継鉄
2 励磁コイル
4 可動鉄心
5 固定鉄心
21 凸形状部
22 凹形状部
23 貫通穴
24 緩衝部材
24a 緩衝部
24c 抜け止め部

Claims (4)

  1. 外周部を形成する継鉄と、前記継鉄の内周側に配置される励磁コイルと、前記励磁コイルの内周側に配置される可動鉄心と、前記継鉄に嵌合され前記可動鉄心と対向するように配置される固定鉄心とを備えるスタータ用電磁石装置であって、前記可動鉄心と前記固定鉄心の対向面のどちらか一方側に凸形状部が形成され、他方側に前記凸形状部と略相似形状であり中心に貫通穴を有する凹形状部が形成され、前記凹形状部に装着される緩衝部材を備え、前記緩衝部材は、前記凹形状部に位置することにより径方向及び軸方向ともに移動規制される緩衝部と前記貫通穴に貫挿され前記緩衝部と反対側に設けられた抜け止め部とから構成されたことを特徴とするスタータ用電磁石装置。
  2. 前記凸形状部と凹形状部は略円錐台形状であることを特徴とする請求項1に記載のスタータ用電磁石装置。
  3. 前記緩衝部材の反発力は前記可動鉄心と前記固定鉄心の吸引力よりも大きいことを特徴とする請求1または請求項2に記載のスタータ用電磁石装置。
  4. 前記緩衝部材の前記抜け止め部は前記貫通穴より外周方向に突出する複数の突出部から構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスタータ用電磁石装置。
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