JP5033715B2 - プリント基板 - Google Patents

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本発明は、半導体素子を取り付けるプリント基板に関する。
特許文献1または図11に示すように、従来、半導体素子1は、合成樹脂製の素子本体3の下側に3本の直線状のリード端子5が同一ピッチPで並設されている。そして、プリント基板7への半導体素子3の取付けは、リード端子5のピッチPに合わせてプリント基板7にスルーホール9を設け、当該スルーホール9にリード端子5を差し込んでプリント基板7の裏側から各リード端子5を半田付けしていた。
ところで、この種の半導体素子は、仕様に応じリード端子の位置が前後方向または左右方向に異なる。このため、半導体素子の部品変更によってリード位置が変更された場合、従来、プリント基板のスルーホールの位置を変更するため、パターン変更を行っている。
しかし、プリント基板は金型による成形品で、プリント基板の作り直しには再設計費用,パターン変更費,ネガ代等、多大な費用と工数が発生しているのが実情であった。
また、プリント基板のスルーホールに合わせて半導体素子のリード端子を治具で曲げ加工(以下、「リード加工」という)する方法も採られているが、リード加工することでリード端子にストレスが加わる虞があり、また、生産量が多い場合、加工による製造負担が大きくなってしまう等の不具合が指摘されていた。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、半導体素子のリード位置の変更があった場合に、パターン変更やリード加工することなく半導体素子を実装可能なプリント基板を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、前記スルーホールをリード端子よりも大径な円形状に形成し、当該スルーホールに、前記リード端子より強度の弱い金属線材を円錐状に巻回した巻回部がスルーホール上に変形可能に突出するバネ状のスペーサを挿着することを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、前記スルーホールを長孔状に形成し、当該スルーホールに、前記リード端子より強度の弱い金属線材を円錐状に巻回した巻回部がスルーホール上に変形可能に突出するバネ状のスペーサを挿着することを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、前記スルーホールをリード端子よりも大径な円形状に形成し、当該スルーホールの周縁部近傍に圧入孔を設け、前記スルーホールに、当該スルーホールよりも大径な平面視円形形状のプレート状に編祖線で形成され、その底部に前記スルーホール内に挿入可能な位置決め部が突設されたスペーサを挿着すると共に、前記圧入孔内にスペーサの一部を圧下させて、当該スペーサをプリント基板に固定したことを特徴とする。
更に、請求項に係る発明は、半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、前記スルーホールを長孔状に形成し、当該スルーホールの周縁部近傍に圧入孔を設け、前記スルーホールに、当該スルーホールよりも大きな平面視長円形状のプレート状に編祖線で形成され、その底部にスルーホール内に挿入可能な位置決め部が突設されたスペーサを挿着すると共に、前記圧入孔内にスペーサの一部を圧下させて、当該スペーサをプリント基板に固定したことを特徴とする。
請求項1及び請求項3に係る発明によれば、リード位置があらゆる方向へ変更されても、パターン変更やリード加工することなく対応が可能であると共に、ラフな精度でプリント基板の設計を行うことができる。
また、請求項2及び請求項4に係る発明によれば、部品変更により生じる前後方向または左右方向へのリード位置の変更に対して、パターン変更やリード加工することなく対応が可能であると共に、ラフな精度でプリント基板の設計を行うことができる。
そして、請求項1及び請求項2に係る発明によれば、スルーホールにリード端子を差し込む際に、巻回部全体が容易に変形してリード端子の差し込みに支障を来すことがないため、スペーサへのリード端子の挿入が容易である。
また、請求項3及び請求項4に係る発明によれば、治具を用いてスペーサの一部を圧入孔内に圧下させてスペーサをプリント基板に固定させることができるため、半導体素子の取付けの際にスペーサががたつくことがない利点を有する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は請求項1に係るプリント基板の一実施形態を示し、図1に於て、11は図11の半導体素子1と同様、合成樹脂で形成された素子本体13の下側に3本の直線状のリード端子15が同一ピッチで並設された半導体素子で、半導体素子1は、プリント基板43に実装された図示しない放熱フィンにネジ21で固定されて放熱対策が図られている。
そして、従来のプリント基板と同様、本実施形態に係るプリント基板43も、半導体素子11を取り付ける3個のスルーホール41が設けられているが、図1乃至図3に示すように各スルーホール41は、リード端子15よりも大径な円形状に形成されて、リード位置の変更でリード端子15がどの位置へきても、スルーホール41にリード端子15が挿入できるようになっている。そして、各スルーホール41の周縁部にスルーホールラウンド45が取り付き、各スルーホール41に、リード位置の変更に対応可能なスペーサ47が装着されている。
3はスペーサ47の詳細を示し、図示するようにスペーサ47は、バネ性を有する一本のリン青銅からなる金属線材49を巻回して形成したもので、当該スペーサ47は、スルーホール41上に金属線材49を円錐状に巻回した円錐コイルバネからなる巻回部51が突出し、そして、スルーホール41には、当該スルーホール41の内径に合わせて金属線材49を逆方向へ円錐状に巻回した円錐コイルバネからなる取付部53が挿着されている。そして、金属線材49はリード端子15よりも強度が弱く、スルーホール41にリード端子15を差し込む際にリード端子15が金属線材49に当接すると、スペーサ47全体が容易に変形して金属線材49がリード端子15の差し込みに支障を来すことがないようになっている。
そして、巻回部51(スペーサ47)はバネ性を有しているため、図に示すようにリード位置がどの位置に変更されても、巻回部51はあらゆる方向へ変形して360°対応できるようになっている。
本実施形態はこのように構成されており、前記スペーサ47を用いた半導体素子11のプリント基板43への取付けは、図2及び図3に示すように各スルーホール41内にスペーサ47の取付部53を挿着した後、巻回部49と取付部53の中央にリード端子15を挿通させて、プリント基板43の裏側からリード端子15を夫々半田付けすれば、毛細管現象により取付部53全体に半田が上がって、各リード端子15(半導体素子11)がスペーサ47を介してプリント基板43に取り付くこととなる。
そして、金属線材49はリード端子15よりも強度が弱く、スルーホール41にリード端子15を差し込む際にリード端子15が金属線材49に当接すると、巻回部51全体が容易に変形して金属線材49がリード端子15の差し込みに支障を来すことがない。
一方、部品変更があってリード位置がどの位置に変更されても、既述したように各スルーホール41はリード端子15よりも大径な円形状に形成されて、リード位置の変更でリード端子15がどの位置へきてもスルーホール41にリード端子15が挿入でき、而も、巻回部51(スペーサ47)は図4の如くあらゆる方向へ変形して360°対応可能である。
従って、本実施形態によれば、リード位置があらゆる方向へ変更されても、パターン変更やリード加工することなく対応が可能であると共に、ラフな精度でプリント基板43の設計を行うことができる。
また、既述したように金属線材49はリード端子15よりも強度が弱く、スルーホール41にリード端子15を差し込む際にリード端子15が金属線材49に当接すると、巻回部51全体が容易に変形して金属線材49がリード端子15の差し込みに支障を来すことがないことも相俟って、巻回部51へのリード端子15の挿入が容易である。
尚、前記実施形態は、スルーホール41をリード端子15よりも大径な円形状に形成して当該スルーホール41にスペーサ47を挿着したが、図5に示す請求項2に係る発明の一実施形態のように、プリント基板43-1のスルーホール55をリード端子15のピッチに合わせて並列する3個の長孔状に形成して、各スルーホール55に前記スペーサ47を挿着してもよいし、また、図示しないがスルーホールを横方向へ長孔状に形成して、当該スルーホールに前記スペーサ47を挿着してもよい。
而して、これらの実施形態によれば、前後方向または左右方向へのリード位置の変更に対して、パターン変更やリード加工することなく対応が可能となる。
6乃至図9は請求項3に係るプリント基板の一実施形態を示し、本実施形態も、半導体素子11の各リード端子15に対応してプリント基板57に、各リード端子15よりも大径な前記スルーホール41を設けて、各スルーホール41に、リード位置の変更に対応可能なスペーサ59を装着したものである。
7はスペーサ59の詳細を示し、当該スペーサ59は金属線材を編んで成形した編祖線61でプレート状に形成されており、スルーホール41よりも大径な平面視円形形状に形成されている。そして、その底部に、スルーホール41内に挿入可能な位置決め部63が一体的に突設されている。
一方、図に示すようにプリント基板57には、スルーホール41の周縁部近傍に、当該スルーホール41よりも小径な圧入孔65が180°の間隔を空けて2箇所に設けられており、図8及び図9の如くスルーホール41内に前記位置決め部63を挿入してスルーホール41上にスペーサ59を配置した後、治具67を用いて上方からスペーサ59の一部を当該圧入孔65内に圧下させることで、スペーサ59がプリント基板57に固定されるようになっている。尚、本実施形態はスルーホールラウンドに代え、編祖線61に予めフラックスを浸透させてある。
本実施形態はこのように構成されており、前記スペーサ59を用いたプリント基板57への半導体素子11の取付けは、図に示すように、先ず、スルーホール41内にスペーサ59の位置決め部63を挿入してスルーホール41上にスペーサ59を配置し、次いで、治具67で上方からスペーサ59の一部を圧入孔65内に圧下させて、図9の如くプリント基板57に固定する。
そして、スペーサ59にリード端子15を差し込めば、スペーサ59は編祖線61で形成されているから、リード端子15はスムーズにスペーサ59を挿通する。この後、プリント基板57の裏側からリード端子15を夫々半田付けすれば、毛細管現象により取付部59全体に半田が上がって、各リード端子15(半導体素子11)がスペーサ59を介してプリント基板57に半田付けされることとなる。
一方、部品変更があってリード位置がどの位置に変更されても、既述したように各スルーホール41はリード端子15よりも大径な円形状に形成されて、リード位置の変更でリード端子15がどの位置へきてもスルーホール41にリード端子15が挿入でき、而も、スペーサ59は編祖線61で形成されてリード端子11が容易に挿通可能であるため、どの位置でもリード端子15をスペーサ59とスルーホール41に挿入させることができる。
従って、本実施形態によっても、リード位置がどの位置に変更されても、パターン変更やリード加工することなく対応が可能である。
また、本実施形態は、図8及び図9に示すように治具67を用いてスペーサ59の一部を圧入孔65内に圧下させてスペーサ59をプリント基板57に固定させるため、半導体素子11の取付けの際に、スペーサ59ががたつくことがない利点を有する。
尚、前記実施形態は、スルーホール41をリード端子15よりも大径な円形状に形成して当該スルーホール41にスペーサ59を固定したが、図10に示す請求項4の一実施形態のように、プリント基板57-1のスルーホール69をリード端子15のピッチに合わせて並列する3個の長孔状に形成して、各スルーホール69に前記スペーサ59と同様、編祖線61で形成した平面視長形状のスペーサ71を取り付けてもよいし、また、図示しないがスルーホールを横方向へ長孔状に形成してスペーサ73を取り付けてもよい。
而して、これらの実施形態によっても、前後方向または左右方向へのリード位置の変更に対して、パターン変更やリード加工することなく対応が可能となる。
請求項1の一実施形態に係るプリント基板とこれに取り付くスペーサの平面図である。 プリント基板に設けたスルーホールとこれに取り付くスペーサの斜視図である。 スペーサの側面図である。 スペーサの変形状態を説明するプリント基板の平面図である。 請求項2の一実施形態に係るプリント基板とこれに取り付くスペーサの平面図である。 請求項3の一実施形態に係るプリント基板とこれに取り付くスペーサの平面図である。 スペーサの側面図である。 スペーサの取付方法の説明図である。 半導体素子の取付方法の説明図である。 請求項4の一実施形態に係るプリント基板とこれに取り付くスペーサの平面図である。 従来の半導体素子の取付方法の説明図である。
符号の説明
11 半導体素子
15 リード端子
43,43-1,57,57-1 プリント基板
41,55,69 スルーホール
47,59,71 スペーサ
49 巻回部
51 金属線材
53 取付部
61 編祖線
63 位置決め部
65 圧入孔
67 治具

Claims (4)

  1. 半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、
    前記スルーホールをリード端子よりも大径な円形状に形成し、当該スルーホールに、前記リード端子より強度の弱い金属線材を円錐状に巻回した巻回部がスルーホール上に変形可能に突出するバネ状のスペーサを挿着することを特徴とするプリント基板。
  2. 半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、
    前記スルーホールを長孔状に形成し、当該スルーホールに、前記リード端子より強度の弱い金属線材を円錐状に巻回した巻回部がスルーホール上に変形可能に突出するバネ状のスペーサを挿着することを特徴とするプリント基板。
  3. 半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、
    前記スルーホールをリード端子よりも大径な円形状に形成し、当該スルーホールの周縁部近傍に圧入孔を設け、
    前記スルーホールに、当該スルーホールよりも大径な平面視円形形状のプレート状に編祖線で形成され、その底部に前記スルーホール内に挿入可能な位置決め部が突設されたスペーサを挿着すると共に、前記圧入孔内にスペーサの一部を圧下させて、当該スペーサをプリント基板に固定したことを特徴とするプリント基板。
  4. 半導体素子の複数のリード端子に合わせてスルーホールを形成したプリント基板に於て、
    前記スルーホールを長孔状に形成し、当該スルーホールの周縁部近傍に圧入孔を設け、
    前記スルーホールに、当該スルーホールよりも大きな平面視長円形状のプレート状に編祖線で形成され、その底部にスルーホール内に挿入可能な位置決め部が突設されたスペーサを挿着すると共に、前記圧入孔内にスペーサの一部を圧下させて、当該スペーサをプリント基板に固定したことを特徴とするプリント基板。
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