JP5588312B2 - 電子回路ユニット - Google Patents

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本発明は、携帯電話機に使用される送受信ユニット等に適用して好適な電子回路ユニットに関する。
この種の従来技術として、特許文献1に記載に示されるものがある。この従来技術は図5に示すように、金属板からなる枠体901は、四方を囲む4つの側壁902と、この側壁902の一方に設けられた開口部903と、側壁902の他方の開口を塞ぐ塞ぎ壁904を有している。また、側壁902には、開口部903の端部902aから突出した複数個の取付脚902bが設けられ、この取付脚902bは、側壁902に対して直角に枠体901内方向に延びる第1の延設部902c、及びこの第1の延設部902cの端部から開口部3方向に側壁902と平行に延びる第2の延設部902dとからなる腕部902eと、側壁902の厚み方向と直交する幅方向に形成されて。腕部902eの端部近傍に設けられて丸味を持たせた凸部902fを有している。
1個の側壁902には、2個で対となった取付脚902bが間隔を置いて設けられ、この一対の取付脚902bの凸部902fは、互いに反対方向に突出して配置されると共に、腕部902eの先端から凸部902fの頂部間に位置する凸部902fの外面は、傾斜面902gに形成されている。
回路基板905は、取付脚902bの凸部902fに対応して設けられた複数個の貫通孔905aを有している。この回路基板905は、枠体901の開口部903を塞ぐように、側壁902の端部902a上に載置されている。この回路基板905の取付時には、凸部902fの傾斜面902gが貫通孔905aのエッジ部に当接して、腕部902eが傾斜面902gに沿って変形すると共に、凸部902fの全体が貫通孔905a内に位置すると、凸部902fの頂部が貫通孔905a内の壁面に弾接し、一対の取付脚902bによって、回路基板905を保持するようになっている。
このように構成された電子回路ユニットは、枠体901と回路基板905との間にガタツキがなく、リフローによる半田付け等においても、枠体901と回路基板905の取付位置が一定して、精度のよい取り付けが出来る。
特許第4502862号
このように従来の電子回路ユニットは、回路基板905の貫通孔905aに挿入される一対の取付脚902bの凸部902fによって回路基板905を保持する構造となっているが、形状が複雑であるため、加工が容易でないという問題があった。また、取付脚902bは、幅方向にバネ性が無く、従って、凸部902fによって貫通孔905aの内壁が凸部902fの押し込み方向(貫通孔905aの中心線と平行)に直線状に削られるため、枠体901の押し込み方向と逆方向への支持が弱くなって、枠体901と回路基板905との間の仮止めが弱くなり、結果として客先にてリフローする際に脱落してしまうという問題がある。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、その目的は、枠体を容易に回路基板に取り付けることができ、仮止めを確実に行う電子回路ユニットを提供することにある。
この目的を達成するために、金属板からなり、方形状の天板と前記天板の四方を側壁と一対の取付脚で囲まれた箱形の枠体と、前記枠体に取り付けられ、電子部品が搭載されて所望の電気回路を形成した回路基板とを備え、前記回路基板には複数個の貫通孔が設けられ、前記一対の取付脚は前記天板と略同一面に設けられた上腕部と、前記上腕部と繋がり前記側壁と略同一面に設けられた下腕部と、前記下腕部と繋がって設けられ前記貫通孔に挿入される挿入部と、前記挿入部に設けられ突出する凸部を有し、一対の前記取付脚の前記凸部は、前記貫通孔内に挿入されて前記貫通孔の内壁に弾接し前記回路基板を保持することを特徴とする。
このように構成した本発明は、一対の取付脚が上腕部と下腕部および凸部を有する挿入部で形成されていることにより、取付脚を回路基板の貫通孔に挿入する際に取付脚が撓み、その結果枠体を回路基板に容易にとりつけることができる。また、取付脚が撓むことにより、取付脚の凸部は貫通孔の内壁を直線状に削りにくくなるため、枠体の押し込み方向と逆方向への支持が弱くなるのを抑えることができ、挿入後は一対の取付脚の凸部が貫通孔の内壁に弾接して回路基板を保持することにより、枠体と回路基板との仮止めを確実に行うことができる。
また、前記上腕部と前記下腕部が同一幅であり、前記下腕部より前記挿入部の幅が狭いことを特徴とする。
このように構成した本発明は、上腕部と下腕部が挿入部よりも幅が狭いことにより、取付脚を回路基板の貫通孔に挿入する際に、上腕部の変形を抑えることができる。
また、前記凸部は互いに向かい合う方向、あるいは互いに反対方向に突出して設けられていることを特徴とする。
このように構成した本発明は、一対の挿入部に設けられた凸部が、互いに向かい合う方向、あるいは互いに反対方向に突出して設けられていることにより、一対の挿入部に設けられた凸部が回路基板の貫通孔の内壁を挟み込む、または押し拡げる方向に弾接する。よって、枠体を回路基板に確実に固定することができる。
また、前記上腕部及び前記下腕部が前記側壁の端部に設けられていることを特徴とする。
このように構成した本発明は、取付脚が端部に設けられているので、回路基板の貫通孔を基板の隅に配置することが可能であり、電子部品やパターン配線を効率よく配置することができる。
以上のように本発明によれば、一対の取付脚が上腕部と下腕部および凸部を有する挿入部で形成されていることにより、取付脚を回路基板の貫通孔に挿入する際に、上腕部が捻られる形で取付脚が変形し、枠体を容易に回路基板に取り付けることが出来る。
本発明の第1実施形態による電子回路ユニットの分解斜視図である。 本発明の第1実施形態による電子回路ユニットの、取付脚と回路基板の取付状態を示す図1のE−E線での拡大断面図である。 本発明の第2実施形態による電子回路ユニットの、取付脚と回路基板の取付状態を示す図1のE−E線での拡大断面図である。 本発明の第3実施形態による電子回路ユニットの枠体の斜視図である。 従来の電子回路ユニットを説明する分解斜視図である。
図1は本発明の第1実施形態による電子回路ユニットの分解斜視図、図2は本発明の第1実施形態による電子回路ユニットの、取付脚と回路基板の取付状態を示す図1のE−E線での拡大断面図、図3は本発明の第2実施形態による電子回路ユニットの、取付脚と回路基板の取付状態を示す図1のE−E線での拡大断面図、図4は本発明の第3実施形態による電子回路ユニットの枠体の斜視図、図5は従来の電子回路ユニットを説明する分解斜視図である。
本実施形態の電子回路ユニットの構成について説明すると、図1に示すように、枠体1と回路基板6によって構成されている。
枠体1は金属板からなり、方形状の天板2と、天板2の四方を側壁3と2箇所の一対の取付脚5とで囲むように形成されている。
側壁3は、短手方向に形成された側壁3aと、長手方向に形成された側壁3bおよび3cとを有している。なお、側壁3a、3bおよび3cは本実施形態における一例であり、
例えば長手方向に側壁3aが設けられ、短手方向に側壁3bおよび3cが設けられていてもよい。
取付脚5は、2個で一対となっており、天板2と略同一面に設けられた上腕部5aと、側壁3bおよび側壁3cと略同一面に設けられ、上腕部5aと同一幅で形成された下腕部5bと、後述する貫通孔6aに挿入可能な挿入部5cとを有している。また、取付脚5と側壁3bおよび3cとの間には、天板2の端部近傍から側壁3の端部3dまで延びるスリット1aが形成されており、このスリット1aに挟まれるように一対の取付脚5が設けられている。
また、この挿入部5cには、側壁3の厚み方向と直交する幅方向に形成され、図2に示すように端部近傍に設けられて丸味を持たせた凸部5dを有する。この一対の取付脚5は所定の間隔を置いて設けられ、この一対の取付脚5の凸部5dは、互いに向かい合う方向に突出して配置されると共に、挿入部5cの先端から凸部5dの頂部間(上方部側)に位置する凸部5dの外面は、傾斜面5eに形成されている。
回路基板6は、配線パターン6bが設けられると共に、種々の電子部品(図示せず)が搭載されて、所望の電気回路が形成されており、また、回路基板6に設けられた貫通孔6aの内壁には、導電体6cが設けられ、この導電体6cは、配線パターン6bに接続されている。
このような構成を有する回路基板6は、枠体1の開口部4を塞ぐように、電子部品(図示せず)が枠体1内に収納された状態で、側壁3の開口部4上に載置されて、下方向(上下方向)の位置決めが行われる。
また、回路基板6の取付時、凸部5dの傾斜面5eが貫通孔6aのエッジ部に当接して、上腕部5aと下腕部5bおよび挿入部5cが傾斜面5eに沿って変移する。このとき、上腕部5aと下腕部5bが設けられていることにより、挿入部5cが貫通孔6aに挿入される際に凸部5dと反対方向(矢印A1と反対方向)に変形しやすいため挿入が容易になり、貫通孔6aの内壁が凸部5dによって削られることを抑えることができる。また、貫通孔6aに枠体1を挿入するために必要な荷重を下げることができるため、組立ての際には、より多くの回路基板6に枠体1を一度に挿入することが可能となり、生産性が向上する。
そして、凸部5dの全体が貫通孔6a内に位置すると、図2に示すように、凸部5dの頂部が貫通孔6a内の壁面に弾接し、一対の取付脚5によって、回路基板6を矢印A1方向に弾圧して、回路基板6を保持するようになっている。この時、挿入部5cの先端部は、回路基板6の外表面から突出しない状態にあると共に、凸部5dの背面と貫通孔6a内の壁面との間には、隙間が存在した状態となっている。
そして、貫通孔6a内に位置した取付脚5の挿入部5cと導電体6cは、貫通孔6a内で半田(図示せず)が付けられて、枠体1は、挿入部5cを経由して導電体6cに接続されて接地された構成となり、枠体1内の電子部品(図示せず)は、天板2と側壁3,および導電体6cによって電気的にシールドされた状態となる。この半田の半田付けは、貫通孔6a内にクリーム半田が充填された状態で、リフロー炉に搬送されて、その半田の半田付けが行われるが、回路基板6は、取付脚5の挿入部5cによって保持された状態になっているため、搬送時等におけるガタツキが無く、精度の良い取付ができる。
本実施例では、上腕部5aおよび下腕部5bと挿入部5cの幅が異なっているが、挿入部5cを貫通孔6aに挿入する際に、貫通孔6aの内壁を削らないような構成であればよく、例えば上腕部5aと下腕部5bおよび挿入部5cをすべて同じ幅で形成してもよい。
また、図3は本発明の電子回路ユニットの第2実施形態を示し、この第2実施形態は、一対の取付脚5に設けられた凸部5dが互いに反対方向に突出するように配置され、この一対の取付脚5によって、回路基板6を矢印A2方向に弾圧して、回路基板6を保持するようになっている。 その他の構成は、前記第1実施例と同様の構成を有し、同一部品に同一番号を付し、ここではその説明を省略する。このような構成の電子回路ユニットにおいても、取付脚5に設けられた凸部5dが回路基板6の貫通孔6aの壁面に弾接して回路基板6を保持することができるので、実施例1と同様の効果が得られる。
また、図4は本発明の電子回路ユニットの第3実施形態を示し、この第3実施形態は、取付脚5が天板2の4隅近傍に配置されている。この構成においては、取付脚5に隣接するスリット1aは1つであるが、スリット1aが天板2まで入れられていることにより、取付脚5の凸部5dは回路基板6の貫通孔6aに容易に挿入可能であり、挿入後は回路基板6を保持することができる。また、回路基板6の貫通孔6aを回路基板6の隅に設けることにより、効率の良い回路パターンの形成を行うことができる。
1 枠体
2 天板
3 側壁
3a 側壁
3b 側壁
3c 側壁
3d 端部
4 開口部
5 取付脚
5a 上腕部
5b 下腕部
5c 凸部
6 回路基板
6a 貫通孔

Claims (4)

  1. 金属板からなり、方形状の天板と前記天板の四方を側壁と一対の取付脚で囲まれた箱形の枠体と、前記枠体に取り付けられ、電子部品が搭載されて所望の電気回路を形成した回路基板とを備え、前記回路基板には複数個の貫通孔が設けられ、前記一対の取付脚は前記天板と略同一面に設けられた上腕部と、前記上腕部と繋がり前記側壁と略同一面に設けられた下腕部と、前記下腕部と繋がって設けられ前記貫通孔に挿入される挿入部と、前記挿入部の側縁から突出する凸部を有し、一対の前記取付脚の前記凸部は、前記貫通孔内に挿入されて前記貫通孔の内壁に弾接し前記回路基板を保持することを特徴とする電子回路ユニット。
  2. 前記上腕部と前記下腕部が同一幅であり、前記下腕部より前記挿入部の幅が狭いことを特徴とする請求項1に記載の電子回路ユニット。
  3. 前記凸部は互いに向かい合う方向、あるいは互いに反対方向に突出して設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子回路ユニット。
  4. 前記上腕部及び前記下腕部が前記側壁の端部に設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子回路ユニット。

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