JP5033230B2 - 免震装置 - Google Patents
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Description
実施例に係る免震装置では、前記内外レールにローラ体とストローク規制体を挿入、装着、配置することにより前記内外レールが分離することがないことをもって、装置の転倒防止機能を発揮できる。
なお、図示する実施例では上記ストローク規制体51、51を一対として構成しているが、本発明においては、当該ストローク規制体を一対でない構成として実施しても良い。したがって、本発明においては、ストローク規制体を一対の構成のものに限定するものではない。また、図示例では、各ストローク規制体51、51の間にローラ体43を配置した構成としているが、本発明においては、当該ローラ体43をいずれか一方のストローク規制体51、51に代替して配置して、このローラ体43をストローク規制体として利用することも可能である。
前記ナット64、66、ワッシャ63、65により固定具を構成している。
すなわち、本実施例の構成によれば、この装置に荷重がかかったとき、前記ローラ体43、ベアリング44を経て内レール24で当該荷重を受けて、摩擦係数μに応じた摩擦力を受けて摩擦減衰作用を発揮する構成になっている。
この結果、本実施例の装置によれば、摩擦係数μが荷重に関係なくほぼ一定であることにより減衰性能が安定していることが分かった。
10 免震構造体
11 免震レール体
12 載置体
13 開口
21 底片
22 側片
23 円弧状長孔
24 内レール
31 底片
32 側片
33 円弧状長孔
34 外レール
41 移動体
42 ローラ体支持軸
43 ローラ体
44 ベアリング
45 フランジ
45a 突き合わせフランジ
45b 一体型フランジ
46 ローラ部
46a 個別ローラ
51 ストローク規制体
52 ストローク規制軸
54 スペーサ
55 嵌装筒部
61 固定機構部
62 連結側片
63 ワッシャ
64 ナット
65 ワッシャ
66 ナット
100 被免震体
Claims (4)
- 垂直配置で、かつ、平行配置に立設した一対の側片と、一対の側片の長さ方向の中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って対応配置に設けた一対ずつの上向きの円弧状長孔とを有する内レールと、
前記内レールより広幅に形成されるとともに、垂直配置で、かつ、平行配置に立設した一対の側片と、一対の側片の長さ方向の中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って対応配置に設けた一対ずつの前記内レールの円弧状長孔と上下対称形状の円弧状長孔とを有し、前記内レールと長さ方向中心を一致させつつ前記内レールの上部に各側片間に間隔を有しつつ配置され、かつ、各円弧状長孔が前記内レールの各円弧状長孔と対応する配置とした外レールと、
前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しつつ対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通するローラ体支持軸と、このローラ体支持軸の両側に、内周に配置したベアリングを介して回転可能に支持されるとともに、対応する各円弧状長孔内に各々配置するローラ部を構成する一対ずつの個別ローラと、各個別ローラの対向する端面部に各々一体に設けられ、前記内レール、外レールの隣り合う側片間に位置させる前記ローラ部より大径の一対の突き合わせフランジを備え、各個別ローラを個別回転させる一対のローラ体と、前記ローラ体支持軸の両側に所定の間隔を隔て平行配置するとともに、前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しながら対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通し間隔を隔てたストローク規制軸を備えたストローク規制体と、前記外レールの外側でローラ体支持軸、及びストローク規制体を各々固定配置に連結する一対の側片、固定具を用いた固定機構部と、を具備し、前記内レール、外レールの長さ方向の中心に関して対称配置の各円弧状長孔の領域に各々移動可能に配置する2台の移動体と、
により構成した免震レール体と、
前記免震レール体を4台用い、井桁状に組み合わせて2段構成とした免震構造体と、
を有し、
前記免震構造体上の被免震体に対する一方向とこれと直交する他方向の免震を行うように構成した免震装置であって、
前記内外レールにローラ体とストローク規制体を挿入、装着、配置することにより前記内外レールが分離することがないことをもって装置の転倒防止機能を発揮でき、地震発生時における前記外レールと内レールの相対移動に応じて前記ローラ体に装着したベアリングと、ローラ体支持軸との摩擦により地震動減衰を行うとともに、
前記移動体におけるストローク規制体のストローク規制軸の間隔を周囲スペースが狭いときには大きくしたものを用いる構成とし、周囲スペースが広いときには小さくしたものを用いる構成とすることによって、前記外レール又は内レールのストロークを、免震装置の周囲スペースに応じて、前記間隔が大のときには小さくなるように構成可能とし、前記間隔が小のときには大きくなるように構成可能とし、前記外レール又は内レールのストロークを簡易、かつ、自在に最適に設定できるように構成したことを特徴とする免震装置。 - 垂直配置で、かつ、平行配置に立設した一対の側片と、一対の側片の長さ方向の中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って対応配置に設けた中央を最低部とした一対ずつの円弧状長孔とを有する内レールと、
前記内レールより広幅に形成されるとともに、垂直配置で、かつ、平行配置に立設した一対の側片と、一対の側片の長さ方向における中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って対応配置に設けた中央を最高部とした一対ずつの円弧状長孔とを有し、前記内レールと長さ方向中心を一致させつつ前記内レールの上部に各側片間に間隔を有しつつ配置され、かつ、各円弧状長孔が前記内レールの各円弧状長孔と対応する配置とした外レールと、
前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しつつ対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通するローラ体支持軸と、このローラ体支持軸の両側に、内周に配置したベアリングを介して回転可能に支持されるとともに、対応する各円弧状長孔内に各々配置するローラ部を構成する一対ずつの個別ローラと、各個別ローラの対向する端面部に各々一体に設けられ、前記内レール、外レールの隣り合う側片間に位置させる前記ローラ部より大径の一対の突き合わせフランジを備え、各個別ローラを個別回転させる一対のローラ体と、前記ローラ体支持軸の両側に所定の間隔を隔て平行配置するとともに、前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しながら対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通し間隔を隔てたストローク規制軸を備えたストローク規制体と、前記外レールの外側でローラ体支持軸、及びストローク規制体を各々固定配置に連結する一対の側片、固定具を用いた固定機構部と、を具備し、前記内レール、外レールの長さ方向の中心に関して対称配置の各円弧状長孔の領域に各々移動可能に配置する2台の移動体と、
により構成した免震レール体と、
前記免震レール体を4台用い、井桁状に組み合わせて2段構成とした免震構造体と、
前記上側の2台の免震レール体上に配置した被免震体載置用の載置体と、
を有し、
前記載置体上の被免震体に対する一方向とこれと直交する他方向の免震を行うように構成した免震装置であって、
前記内外レールにローラ体とストローク規制体を挿入、装着、配置することにより前記内外レールが分離することがないことをもって装置の転倒防止機能を発揮でき、地震発生時における前記外レールと内レールの相対移動に応じて前記ローラ体に装着したベアリングと、ローラ体支持軸との摩擦により地震動減衰を行うとともに、
前記移動体におけるストローク規制体のストローク規制軸の間隔を周囲スペースが狭いときには大きくしたものを用いる構成とし、周囲スペースが広いときには小さくしたものを用いる構成とすることによって、前記外レール又は内レールのストロークを、免震装置の周囲スペースに応じて、前記間隔が大のときには小さくなるように構成可能とし、前記間隔が小のときには大きくなるように構成可能とし、前記外レール又は内レールのストロークを簡易、かつ、自在に最適に設定できるように構成したことを特徴とする免震装置。 - 垂直配置で、かつ、平行配置に立設した一対の側片と、一対の側片の長さ方向の中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って対応配置に設けた中央を最低部とした一対ずつの円弧状長孔とを有する内レールと、
前記内レールより広幅に形成されるとともに、垂直配置で、かつ、平行配置に立設した一対の側片と、一対の側片の長さ方向における中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って対応配置に設けた中央を最高部とした一対ずつの円弧状長孔とを有し、前記内レールと長さ方向中心を一致させつつ前記内レールの上部に各側片間に間隔を有しつつ配置され、かつ、各円弧状長孔が前記内レールの各円弧状長孔と対応する配置とした外レールと、
前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しつつ対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通するローラ体支持軸と、このローラ体支持軸の両側に、内周に配置したベアリングを介して回転可能に支持されるとともに、対応する各円弧状長孔内に各々配置するローラ部を構成する一対ずつの個別ローラと、各個別ローラの対向する端面部に各々一体に設けられ、前記内レール、外レールの隣り合う側片間に位置させる前記ローラ部より大径の一対の突き合わせフランジを備え、各個別ローラを個別回転させる一対のローラ体と、前記ローラ体支持軸の両側に所定の間隔を隔て平行配置するとともに、前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しながら対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通し間隔を隔てたストローク規制軸を備えたストローク規制体と、前記外レールの外側でローラ体支持軸、及びストローク規制体を各々固定配置に連結する一対の側片、固定具を用いた固定機構部と、を具備し、前記内レール、外レールの長さ方向の中心に関して対称配置の各円弧状長孔の領域に各々移動可能に配置する2台の移動体と、
により構成した免震レール体と、
前記免震レール体を4台用い、井桁状に組み合わせて2段構成とし、前記一対のローラ体を、双方とも一対の突き合わせフランジを用いた一対の個別回転する個別ローラの組み合わせ、一方を一対の突き合わせフランジを用いた一対の個別回転する個別ローラとし他方を一体型フランジを用いて一体ローラとした組み合わせ、又は、一対のローラ体の双方を一体型フランジを用いて一体ローラとした組み合わせのいずれかから選定する構造とした免震構造体と、
前記上側の2台の免震レール体上に配置した被免震体載置用の載置体と、
を有し、
前記載置体上の被免震体に対する一方向とこれと直交する他方向の免震を行うように構成した免震装置であって、
前記内外レールにローラ体とストローク規制体を挿入、装着、配置することにより前記内外レールが分離することがないことをもって装置の転倒防止機能を発揮でき、地震発生時における前記外レールと内レールの相対移動に応じて前記ローラ体に装着したベアリングと、ローラ体支持軸との摩擦により地震動減衰を行うとともに、
前記移動体におけるストローク規制体のストローク規制軸の間隔を周囲スペースが狭いときには大きくしたものを用いる構成とし、周囲スペースが広いときには小さくしたものを用いる構成とすることによって、前記外レール又は内レールのストロークを、免震装置の周囲スペースに応じて、前記間隔が大のときには小さくなるように構成可能とし、前記間隔が小のときには大きくなるように構成可能とし、前記外レール又は内レールのストロークを簡易、かつ、自在に最適に設定できるように構成したことを特徴とする免震装置。 - 断面が凹形状で、底片から垂直に立設する両側片に、その長さ方向の中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って中央を最低部とした一対ずつの円弧状長孔を対応配置に設けた内レールと、
前記内レールより広幅に形成されるとともに、断面が逆凹形状で、底片から垂直に立設する両側片に、その長さ方向の中心に関して対称配置に、かつ、長さ方向に沿って中央を最低部とした一対ずつの円弧状長孔を対応配置に設け、前記内レールと長さ方向中心を一致させつつ前記内レールの上部に底片を前記内レールの底片と対向させつつ各側片間に間隔を有しつつ配置され、かつ、各円弧状長孔が前記内レールの各円弧状長孔と対応する配置とした外レールと
前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しつつ対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通するローラ体支持軸と、このローラ体支持軸の両側に、内周に配置したベアリングを介して回転可能に支持されるとともに、対応する各円弧状長孔内に各々配置するローラ部を構成する一対ずつの個別ローラと、各個別ローラの対向する端面部に各々一体に設けられ、前記内レール、外レールの隣り合う側片間に位置させる前記ローラ部より大径の一対の突き合わせフランジを備え、各個別ローラを個別回転させる一対のローラ体と、前記ローラ体支持軸の両側に所定の間隔を隔て平行配置するとともに、前記内レール、外レールにおける各両側片において間隔を有しつつ対応する配置の各円弧状長孔を直交配置に貫通し間隔を隔てたストローク規制軸を備え、各円弧状長孔に対応する部分に弾性材を配置したストローク規制体と、前記外レールの外側でローラ体支持軸、及びストローク規制体を各々固定配置に連結する一対の側片、固定具を用いた固定機構部と、を具備し、前記内レール、外レールの長さ方向の中心に関して対称配置の各円弧状長孔の領域に各々移動可能に配置する2台の移動体と、
により構成した免震レール体と、
前記免震レール体を4台用い、井桁状に組み合わせて2段構成とし、前記一対のローラ体を、双方とも一対の突き合わせフランジを用いた一対の個別回転する個別ローラの組み合わせ、一方を一対の突き合わせフランジを用いた一対の個別回転する個別ローラとし他方を一体型フランジを用いて一体ローラとした組み合わせ、又は、一対のローラ体の双方を一体型フランジを用いて一体ローラとした組み合わせのいずれかから選定する構造とした免震構造体と、
前記上側の2台の免震レール体上に配置した被免震体載置用の中央部に開口を設けた載置体と、
を有し、
前記載置体上の被免震体に対する一方向とこれと直交する他方向の免震を行うように構成した免震装置であって、
前記内外レールにローラ体とストローク規制体を挿入、装着、配置することにより前記内外レールが分離することがないことをもって装置の転倒防止機能を発揮でき、地震発生時における前記外レールと内レールの相対移動に応じて前記ローラ体に装着したベアリングと、ローラ体支持軸との摩擦により地震動減衰を行うとともに、
前記移動体におけるストローク規制体のストローク規制軸の間隔を周囲スペースが狭いときには大きくしたものを用いる構成とし、周囲スペースが広いときには小さくしたものを用いる構成とすることによって、前記外レール又は内レールのストロークを、免震装置の周囲スペースに応じて、前記間隔が大のときには小さくなるように構成可能とし、前記間隔が小のときには大きくなるように構成可能とし、前記外レール又は内レールのストロークを簡易、かつ、自在に最適に設定できるように構成したことを特徴とする免震装置。
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JP2010243286A JP5033230B2 (ja) | 2010-10-29 | 2010-10-29 | 免震装置 |
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JP2010243286A Active JP5033230B2 (ja) | 2010-10-29 | 2010-10-29 | 免震装置 |
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- 2010-10-29 JP JP2010243286A patent/JP5033230B2/ja active Active
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