JP5029936B2 - 折り畳み式シートの脚部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、本発明は、折り畳み式シートに関し、さらに詳しくは、折り畳み時に前記シートの後側の脚部をシートクッション裏面側に倒伏するためのヒンジ機構を備えた折り畳み式シートの脚部構造に関する。
シートバックを前方に倒してシートクッション上に重ね、前記シートバックと共に前記シートクッションを前方に回動して起立状態に折畳む構造を備えた折り畳み式シートにおいて、シートバックを着座可能状態に起立させた状態で、シートクッションの後側脚部が前方に折り畳まれるのを防止するため、シートバックおよび脚部にそれぞれストッパーを設けた折り畳み式シートが公知である(特許文献1参照)。
一方、ストッパーを設ける代わりに、後側脚部と前側脚部とをリンク機構で連結し、シートバックおよびシートクッションを起立状態に折畳む際、それに同期して後側脚部がクッション裏面側に折り畳まれるようにする方法がある。このような折り畳み式シートでは、シートクッション裏面側への折り畳み時に、後側脚部の過回動によりリンク機構が引っ張られ、変形する虞がある。このため、脚部の過回動を阻止する手段を講じることが検討されているが、上記特許文献1では、シートバックおよび脚部それぞれに設けたストッパーを相互に当接させる構造であるため、リクライニング機構を備えたシートや、前後方向へのスライド機構を備えたシートには適用することが困難であった。
実開平3−86836号公報
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、着座可能状態および折り畳み状態の両方の状態において、後側脚部を簡易な構造で適正な位置に保持することができ、リクライニング機構やスライド機構を備えたシートにも適用可能な折り畳み式シートの脚部構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するため、本発明は、シートバックを前方に倒してシートクッション上に重ね、前記シートバックと共に前記シートクッションを前方に回動して起立状態に折畳み可能なシートの脚部構造であって、前記シートクッションの裏面前方側にヒンジ機構を介して回動可能に連結されたフロントレッグと、前記シートクッションの裏面後方側にヒンジ機構を介して回動可能に連結されたリヤレッグと、を備えるものにおいて、前記フロントレッグの下端はフロアに固定され、前記リヤレッグの下端はフロアに載置され、前記リヤレッグの下端と前記フロントレッグの下端とがロッドを介して連結されることでリンク機構が構成されており、前記シートバックを重ねた前記シートクッションを、前記フロントレッグの前記ヒンジ機構を中心に前方に回動して起立させる操作により、前記フロントレッグに前記ロッドで連結された前記リヤレッグが前記ヒンジ機構を中心に回動して倒伏され、前記シートクッションの裏面に沿うように折り畳み可能であり、前記リヤレッグは、前記ヒンジ機構の回動中心を越えて延長された延長部を備え、前記シートを着座可能状態とし前記リヤレッグを起立させた状態で、前記リヤレッグの後側の面に、前記ヒンジ機構の回動中心よりも下方で当接し、前記リヤレッグの後方への回動を規制する規制部材をさらに備え、前記規制部材は、前記シートが折り畳まれ前記リヤレッグが倒伏された状態で前記延長部の後側の面に当接し、前記リヤレッグ前方への過回動を規制し、それにより、前記リヤレッグと前記ロッドとの回動連結部の過伸展が規制されるように構成されていることを特徴とする。
本発明は、上記の通り構成されているので、1つの規制部材で、着座可能状態および折り畳み状態の両方において、リヤレッグの過回動を規制し、適正な角度位置に保持することができ、リヤレッグの過回動によるリンク機構の破損を防止できるとともに、部品点数の削減とそれに伴う製造コストの削減が可能である。また、規制部材はシートバックと無関係であるため、リクライニング機構やスライド機構を備えたシートにも適用可能である。
また、前記規制部材が、前記シートに固定されたヒンジ機構のブラケットに設けられている態様においては、規制部材をヒンジ機構と共に取付けることができ、取付け作業が容易であるとともに、規制部材の取付けスペースが不要となり、ヒンジ機構周辺の省スペース化が可能となる。さらに、前記ブラケットは、前記シートへの取付部とその両側に設けた対向支持部とを備え、前記対向支持部に両端を支持された支軸により、前記リヤレッグが回動自在に支持されており、前記規制部材は、前記支軸と平行に延在し、その両端部が前記対向支持部に支持されている態様では、規制部材がヒンジ機構を補強する補強部材を兼ね、簡易な構造でありながら、ヒンジ機構および規制部材に高い強度を得ることが可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1(a)〜(c)は、本発明が実施される折り畳み式シートの基本構成および折畳み手順を示す側面図である。図において、折り畳み式シート1は、例えば、2列ないし3列のシートを備えたワゴンタイプの車両における2列目シート1であり、該シート1を折り畳むことによって、その後方にフラットな荷室空間や、3列目シートに乗員が乗降するためのスペースを確保する目的で設置されている。
折り畳み式シート1は、シートクッション2とシートバック3から主に構成され、シートクッション2の後端に、リクライニング機構30(またはヒンジ機構)を介してシートバック3の下端が回動可能に取り付けられている。シートクッション2の裏面にはフロントレッグ4とリヤレッグ5が設けられ、それらにより、シート1はフロア6上に支持されている。
前方のフロントレッグ4の上端は、ヒンジ機構40を介してシートクッション2に回動可能に連結され、フロントレッグ4の下端は、ボルト等の締結部材7でフロア6に固定されている。また、後方のリヤレッグ5の上端は、ヒンジ機構50を介してシートクッション2に回動可能に連結されているが、リヤレッグ5の下端は、フロア6に対しては固定されずに載置するのみとする一方、ロッド8を介してフロントレッグ4の下端近くに回動自在に連結され、リンク機構を構成している。なお、フロントレッグ4およびリヤレッグ5はシートクッション2の裏面に沿って配置される構造部材に直接固定しても良いが、スライドレール(スライド機構)を介して固定しても良い。
折り畳み式シート1を折り畳む場合には、図1(a)に示されるような着座可能状態から、先ず、図1(b)に示すように、シートバック3を前方に倒してシートクッション2の上に重ね、次いで、フロントレッグ4のヒンジ機構40を中心にシートクッション2の後方を引き上げて起立させれば、図1(c)に示すように、フロントレッグ4にロッド8で連結されているリヤレッグ5が倒伏され、シートクッション2の裏面に沿うように折り畳まれる。
図2は、シート1を折り畳んだ状態を後方から見た斜視図であり、図示例は、3人掛けのシート1を2人掛と1人掛とに6対4分割して構成する場合における1人掛のシート1を示している。図において、シート1のリヤレッグ5は、ヒンジ機構50,50に連結される短パイプ材51,51と、それらの先端に溶接等により固定されシートの幅方向に延設される長パイプ材52により主に構成され、長パイプ材52の車両室外側の端部53を下方に屈曲することにより、車両室外側に張出した脚部を形成している。
さらに、リヤレッグ5をフロア6に固定するためのロック機構54を、長パイプ材52の他端に取付け、フロア6に設けた図示しないストライカーに係合可能とし、着座可能状態のシート1の後方側を車体に対して固定するようにしている。尚、この例では、折り畳み時に、シートクッション2を引き上げる以前に、ロック機構54を解除する動作が必要となる。
図3は、リヤレッグ5をシートクッション2に取付けるヒンジ機構50を示す拡大図である。図において、ヒンジ機構50を構成するブラケット55は、平板状の取付部56と、その両側に突設された対向側壁部57,57とを備え、断面コ字状をなし、例えば板金を折曲することにより形成される。そして、ブラケット55は、取付部56においてシートクッション2の裏面側の構造部材またはスライドレールに取付けられる一方、対向側壁部57,57の間にリヤレッグ5の短パイプ材51を配置した状態で、支軸58を対向側壁部57,57と短パイプ材51とに貫通させ、該支軸58の両端を対向側壁部57,57で支持することにより、短パイプ材51、即ち、リヤレッグ5を回動可能に支持するものである。
なお、リヤレッグ5の上端は、ヒンジ機構50の回動中心(支軸58)を越えそのまま上方に延長され、延長部59を形成している。この延長部59は、後述するストッパーピン60の受け部を構成するものであり、このような延長部59を含めて回動可能に支持しうるように、ヒンジ機構50の対向側壁部57,57の突出量が設定され、かつ、支軸58が取付部56から離間して配置されている。
以上のように構成されたヒンジ機構50は、シート1を着座可能状態としリヤレッグ5を起立させた状態で該リヤレッグ5の後方への回動を規制するとともに、シート1が折り畳まれリヤレッグ5が倒伏された状態で該リヤレッグ5の更なる回動(倒伏)を規制する、規制部材としてストッパーピン60を備えている。
図4は、ストッパーピン60を配設したヒンジ機構50付近を示す一部切除した側面図である。図において、ストッパーピン60は棒状をなし、前記支軸58と平行に延在し、前記ブラケット55の対向側壁部57,57の間に架設され、該対向側壁部57,57に両端部が固定されている。ストッパーピン60の両端部を対向側壁部57,57に固定する方法としては、対向側壁部57,57に設けた取付孔にストッパーピン60の両端部を貫通させ、カシメやボルト締めなどにより抜脱を防止するとともに対向側壁部57,57を連結する方法を採用でき、特に限定されるものではないが、部品点数や組付け工数、省スペース化の点ではカシメ止めが好ましい。
ストッパーピン60は、ヒンジ機構50の回転中心となる支軸58よりも下方かつ後方に配置され、シート1を着座可能状態としリヤレッグ5を起立させた状態で、リヤレッグ5の短パイプ材51の後側に当接するとともに、シート1が折り畳まれリヤレッグ5が5′のように倒伏された状態で、延長部59′の下側(図1に示すシート1が折り畳まれ起立した状態では後側)に当接するようにしてある。換言すれば、ストッパーピン60は、側面視(図4)において、実線で示される起立状態のリヤレッグ5の後側縁と、2点鎖線で示される倒伏状態のリヤレッグ5′の延長部59′の下側縁とに、共に接する位置に配置されている。
このように配置されたストッパーピン60により、シート1を着座可能状態とした場合におけるリヤレッグ5の後方への過回動(側面視における反時計回りの回動)が規制され、シート1の落ち込みやリヤレッグ5あるいはヒンジ機構50の破損が防止されるとともに、シート1を折り畳んだ場合におけるリヤレッグ5′の過倒伏、即ち、リンク機構を構成するリヤレッグ5とロッド8との回動連結部が思案点を越えるような回動が規制される。これにより、シート1を折り畳む際におけるロッド8の過伸展による破損が防止され、かつ、折り畳んだシート1を着座可能状態に戻す際に、ロッド8の運動方向が逆方向に拘束されることによる動作不良や、ロッド8の破損を防止することができる。
また、ストッパーピン60は、ヒンジ機構50を構成するブラケット55の対向側壁部57,57を先端側において連結する補強部材を兼ねているため、リヤレッグ5側またはシートクッション2側からの荷重によるブラケット55の拡開や変形に対する強度が向上し、シート1の安定性および乗り心地を向上させることができる。さらに、ストッパーピン60は、ヒンジ機構50を構成するブラケット55に設けられ、シートクッション2やシートバック3を構成する構造部材とは無関係であるため、それらに対する加工や変更が不要であり、リクライニング機構やスライド機構を備えたシートにも適用可能である。
以上、本発明の実施の形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変更が可能であることを付言する。
本発明に係わる脚部構造を備えた折り畳み式シートの折畳み手順を示す側面図である。 本発明に係わる脚部構造を備えた折り畳み式シートの折畳み状態を示す後方から見た斜視図である。 折り畳み状態におけるヒンジ機構を示す拡大斜視図である。 本発明に係わる折り畳み式シートの脚部構造を示す一部切除した側面図である。
符号の説明
1 折り畳み式シート
2 シートクッション
3 シートバック
4 フロントレッグ(前側脚部)
5 リヤレッグ(後側脚部)
6 フロア
8 ロッド
30 リクライニング機構
40,50 ヒンジ機構
51 短パイプ材
52 長パイプ材
55 ブラケット
56 取付部
57 対向側壁部(対向支持部)
58 支軸
59 延長部
60 ストッパーピン(規制部材)

Claims (3)

  1. シートバックを前方に倒してシートクッション上に重ね、前記シートバックと共に前記シートクッションを前方に回動して起立状態に折畳み可能なシートの脚部構造であって、
    前記シートクッションの裏面前方側にヒンジ機構を介して回動可能に連結されたフロントレッグと、前記シートクッションの裏面後方側にヒンジ機構を介して回動可能に連結されたリヤレッグと、を備えるものにおいて、
    前記フロントレッグの下端はフロアに固定され、前記リヤレッグの下端はフロアに載置され、前記リヤレッグの下端と前記フロントレッグの下端とがロッドを介して連結されることでリンク機構が構成されており、
    前記シートバックを重ねた前記シートクッションを、前記フロントレッグの前記ヒンジ機構を中心に前方に回動して起立させる操作により、前記フロントレッグに前記ロッドで連結された前記リヤレッグが前記ヒンジ機構を中心に回動して倒伏され、前記シートクッションの裏面に沿うように折り畳み可能であり、
    前記リヤレッグは、前記ヒンジ機構の回動中心を越えて延長された延長部を備え、
    前記シートを着座可能状態とし前記リヤレッグを起立させた状態で、前記リヤレッグの後側の面に、前記ヒンジ機構の回動中心よりも下方で当接し、前記リヤレッグの後方への回動を規制する規制部材をさらに備え、前記規制部材は、前記シートが折り畳まれ前記リヤレッグが倒伏された状態で前記延長部の後側の面に当接し、前記リヤレッグ前方への過回動を規制し、それにより、前記リヤレッグと前記ロッドとの回動連結部の過伸展が規制されるように構成されていることを特徴とする折り畳み式シートの脚部構造。
  2. 前記規制部材が、前記シートに固定されたヒンジ機構のブラケットに設けられていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式シートの脚部構造。
  3. 前記ブラケットは、前記シートへの取付部とその両側に設けた対向支持部とを備え、前記対向支持部に両端を支持された支軸により、前記リヤレッグが回動自在に支持されており、前記規制部材は、前記支軸と平行に延在し、その両端部が前記対向支持部に支持されていることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み式シートの脚部構造。
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