JP5017537B2 - 車両用座席 - Google Patents
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Description
この車両用座席に用いられる背もたれは、旋回自在に設計されており、使用者が後部座席に容易に乗り込めるようになっている。
そして、側面に設けられたハンドルを介して背もたれのロックを解除することで背もたれを旋回させるようになっている。
本発明の目的は、ハンドルがベルト用通路ユニットに一体化した状態で設けられている車両用座席によって達成される。
有益な改良は、従属する請求項の要旨である。
そして、その結果として、製造コストや組み立て作業負担を削減でき、さらには、車両用座席全体の製造コストを削減できるようになっている。
また、座席カバーや付属品の摩耗損傷を抑制できるとともに、座席カバーや付属品の設置や配置を容易に行うことができるようになっている。
ハンドルを作動させて背もたれのロックを解除することで背もたれを旋回させることができ、背もたれの傾斜調整を行うことができるようになっている。
なお、使用者が車両内に乗り込む際や背もたれを元の所定位置に復帰させる際に、ハンドルを使用することで車両用座席の全体を旋回させることができるように設計しても何ら構わない。
本発明の車両用座席は、4ポイント安全ベルトを備えたスポーツ車用座席や安全ベルトシステムを備えた車両用座席に適している。
また、背もたれがロック状態にある際には、このハンドルは、車両用座席の使用の邪魔にならない状態でベルト用通路ユニットのハンドル収容部に収容されている。
また、ハンドルをボーデンケーブル(bowden cable)等と連結しているとともに、ボーデンケーブルをブラケットやベルト用通路ユニット等と連結していることにより、ハンドルを介して背もたれのロックを解除できるようになっているのが好ましい。
ハンドルを除くベルト用通路ユニットの各部材は、全体が一体化するように相互に組み付けることができる形状や態様を呈しているため、車両用座席の組み付け作業負担や製造負担を軽減できるようになっている。
また、背もたれがロック状態にある際には、このハンドルは、ハンドルの外面がフランジと同一平面上に位置した状態でハンドル収容部に収容されており、車両用座席の使用の邪魔にならないようになっている。
トンネルをより使いやすくするために、ハンドルがトンネルから遠ざかる方向に旋回するようにハンドル収容部に取り付けられているのが好ましい。
この背もたれ5は、座部3に対して旋回自在に取り付けられており、例えば、使用者が後部座席に容易に乗り込めるようにするために前方に旋回させることができ、一方、使用者が座席を使用する際には直立状態でロックできるようになっている。
この背もたれ5の上側部分に形成された2つの開口部内には、4ポイント安全ベルト(4point safety belt)に用いられる2つのベルト用通路ユニット11が配置されている。
ここで、この2つのベルト用通路ユニット11のうち、床板(the sill board)上に設置された車両ドアの近くに位置するベルト用通路ユニット11について、以下に詳細に説明する。
なお、このベルト用通路ユニット11を構成する2つの部材は、一体成形されていても何ら構わない。
ベルト用通路ユニット11は、前側フランジ15と後側フランジ17とを有するトンネル13を備えている。
このトンネル13は、背もたれ5に設けられており、その結果、ベルト用通路ユニット11は、背もたれ5の前側部分と後側部分とを貫通する通路を構成している。
また、このトンネル13は、背もたれ5に形成された開口部を覆うことで背もたれ5の内部を隠す機能をも担っている。
ベルト用通路ユニット11を構成する2つの部材の接合部は、例えば、トンネル13の配置関係上、横向きに設けられている。
そして、前側フランジ15は、座席カバー21まで延在しており、また、後側フランジ17は、背もたれ5の後側シェル23まで延在している。
取り付け手段25は、後側フランジ17とトンネル13との間に設けられており、ベルト用通路ユニット11を後側シェル23に固定する役割を果たしている。
ハンドル収容部27の3辺は、ハンドル収容部27の底部から後側フランジ17にまで上方に向けて延出している。
ハンドル収容部27の4辺目は、トンネル13と結合している。
ハンドル29は、ハンドル収容部27内に取り付けられており、すなわち、トンネル13から離れた領域で旋回自在に取り付けられている。
このようにして、ハンドル29は、ベルト用通路ユニット11に一体化されており、また、ハンドル29を除くベルト用通路ユニット11の各構成部材は、プラスチックでそれぞれ射出成形されている。
このボーデンケーブル31のシース(sheath)は、取り付けブラケット33で支持されており、この取り付けブラケット33は、ハンドル29から離れた領域でハンドル収容部27に形成されている。
そして、ボーデンケーブル31のもう一方の端部は、別途設けられた旋回機構(図示しない)を作動させるようになっている。
図3および図4に示すように、背もたれ5およびその付属品のロック時には、ハンドル29はボーデンケーブル31の張力を受けてハンドル収容部27内に収容されており、この際、ハンドル収容部27の底部から遠ざかるハンドル29の外面は、後側フランジ17と同一平面状上に位置するようになっている。
図5および図6に示すように、背もたれ5を旋回する際には、すなわち、背もたれ5およびその付属品のロックを解除する際には、使用者はハンドル29を把持してハンドル収容部27の外方に向けて旋回させることでボーデンケーブル31を引張する。
このようにして背もたれ5のロックを解除した後、使用者は背もたれ5を前方に向けて旋回させ、ハンドル29を手放す。
この際、背もたれ5は、ロック解除状態のままで維持されている。
その後、背もたれ5を元の後方位置に旋回させて背もたれ5を再びロックするが、この際、ハンドル29は、ボーデンケーブル31の引張力によってハンドル収容部27内に再び引き込まれる、すなわち、収容されるようになっている。
しかしながら、この第2のベルト用通路ユニット11についても、ハンドル収容部27およびハンドル29を有するように設計しても何ら構わない。
3 ・・・ 座部
5 ・・・ 背もたれ
11 ・・・ ベルト用通路ユニット
13 ・・・ トンネル
15 ・・・ 前側フランジ
17 ・・・ 後側フランジ
21 ・・・ 座席カバー
23 ・・・ 後側シェル
25 ・・・ 取り付け手段
27 ・・・ ハンドル収容部
29 ・・・ ハンドル
31 ・・・ ボーデンケーブル
33 ・・・ 取り付けブラケット
Claims (7)
- 座部(3)と、該座部(3)に対して旋回自在かつロック自在な状態で取り付けられた背もたれ(5)と、該背もたれ(5)に設けられて背もたれ(5)のロックを解除するハンドル(29)と、前記背もたれ(5)に設けられて安全ベルトを挿通させるベルト用通路ユニット(11)と、前記背もたれ(5)の後方側に臨む底部を設けたハンドル収容部(27)とを備えてなる車両用座席(1)において、
前記ベルト用通路ユニット(11)が、前記背もたれ(5)の前側部分と後側部分との間で通路として機能するトンネル(13)を有し、
前記ハンドル(29)が、前記ベルト用通路ユニット(11)に一体化した状態で設けられているとともに前記背もたれ(5)のロック時に前記底部に収容され、
前記ハンドル収容部(27)が、前記トンネル(13)の側方に突出した状態で設けられていることを特徴とする車両用座席(1)。 - 前記ハンドル(29)が、前記ベルト用通路ユニット(11)に対して旋回自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用座席(1)。
- 前記ハンドル(29)に接続されたボーデンケーブル(31)が、前記ベルト用通路ユニット(11)に設けられた取り付けブラケット(33)によって支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用座席(1)。
- 前記ハンドル(29)が、前記トンネル(13)から遠ざかる方向に旋回するように前記ハンドル収容部(27)に旋回自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の車両用座席(1)。
- 前記トンネル(13)の両端に設けられたフランジ(15、17)が、前記トンネル(13)の側方に突出していることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載の車両用座席(1)。
- 前記ハンドル(29)の外面が、前記背もたれ(5)のロック時に2つのフランジ(15、17)の一方と同一平面上に位置するように設計されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一つに記載の車両用座席(1)。
- 前記ベルト用通路ユニット(11)が、前記ハンドル(29)を除く各構成部材を一体成形することで形成され、または、前記ハンドル(29)を除く各構成部材を相互に組み合わせることで一体のものとして形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載の車両用座席(1)。
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