JP5014955B2 - 扁平断面を有するゴム物品用スチールコードの製造方法とゴム物品用スチールコードの扁平化装置 - Google Patents
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Description
なお、たわみ量S(%)は、図5の符号δで表わされる、スチールコードの入線時の位置と出線時の位置とを結んだ仮想直線mに対してローラ51を押し込んだ量(以下、噛みこみ量という)と、上記仮想直線mの同じ側にあるローラ51,51の間隔Lとを用いて、S=(δ/L)×100で表わされる。また、扁平度Mは、スチールコード10の断面のコード長径をa、コード短径をbとしたときに、M=a/bで表わされる。なお、図3において、符号10Wは、スチールコード10を構成するスチールフィラメントである。
なお、真直性はスチールコードの延長方向に対して直線から所定長さLあたりどれだけずれているかを示す量である。
また、請求項2に記載の発明は、スチールフィラメントを3本以上撚り合わせて成るスチールコードを、上記スチールコードの通過方向と直交する方向から挟むように、かつ、その位置が上記スチールコードの通過方向にずれて配置された複数のローラを備え、上記スチールコードを上記ローラの間を通過させながら、上記各ローラを所定の噛みこみ量で上記スチールコードに接触させて、上記スチールコードに繰り返し曲げを与え、上記スチールコードの断面を扁平化するゴム物品用スチールコードの扁平化装置であって、上記スチールコードの入線側に連続して配置される円周表面が平坦である少なくとも3個の平ローラから成る平ローラ群と、これらの平ローラ群の後段で、上記スチールコードの出線側に連続して配置される少なくとも3個の、円周表面の中央部に円周に沿った溝部が設けられた溝付きローラから成る溝付きローラ群とを備えたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のゴム物品用スチールコードの扁平化装置において、上記平ローラ群のローラの噛みこみ量と、上記溝付きローラ群のローラの噛みこみ量とを独立に設定可能としたものである。
このとき、上記平ローラ群のローラの噛みこみ量と、上記溝付きローラ群のローラの噛みこみ量とを独立に設定可能とすれば、スチールコードの扁平度の調整と、扁平化されたスチールコードの真直性の調整とを別個にできるので、真直性にも優れた扁平断面を有するゴム物品補強用スチールコードを確実に得ることができる。
図1及び図2は本最良の形態に関わる扁平化装置20の概要を示す図で、各図において、矢印で示す方向が扁平化処理されるスチールコード10の軸線方向である。スチールコード10の入線側をP、出線側をQとすると、PからQに向かう方向がスチールコード10の通線方向となる。以下、同図の左,右方向である上記通線方向を扁平化装置20の長手方向、同図の上,下方向を扁平化装置20の幅方向、紙面に垂直な方向を高さ方向とする。
同図において、21は横断面がL字状の基台で、この基台21は平板状のベース部21Aとこのベース部21Aの入線側Pから見て左側に上側に突出するロール設置部21Bとを備えている。上記基台21の入線側Pから見て右側に位置する段差部21Cには、当該基台21の幅方向に延長する2本のレール部材22M,22Nが設けられている。これら2本のレール部材22M,22Nのうち入線側Pのレール部材22Mには、上記レール部材22Mに沿って幅方向にスライドするブロック状の第1のスライド部材23Mが搭載されており、出線側Qのレール部材22Nには、ブロック状の第2のスライド部材23Nが上記レール部材22Nに沿って幅方向にスライド可能に搭載されている。上記ロール設置部21Bと上記第1及び第2のスライド部材23M,23Nの上面の位置は、上記基台21の底面からは同じ高さになるように、それぞれの寸法が設定されている。
上記ロール設置部21Bの上面21aには6つローラ24(24A,24B)が、回転軸が上記上面21aに垂直になるように、かつ、隣接するローラ同士の間隔Lが全て等しくなるように配置されている。一方、第1のスライド部材23Mの上面23aには2つローラ24Aが、第2のスライド部材23Nの上面23bには4つローラ24Bが、回転軸が上記上面21aに垂直になるように配置されている。ここで、上記第1及び第2のスライド部材23M,23Nの上面23a、23bに配置された6つのローラ24(24A,24B)も隣接するローラ同士の間隔Lが全て等しくなるように配置されており、かつ、これら6つのローラ24は、上記ロール設置部21Bの上面21aに配置された6つローラ24よりも入線側Pに(L/2)だけずれて配置されている。すなわち、上記12個のローラ24(24A,24B)は、スチールコード10の通線方向に沿って千鳥状に配置されている。これにより、上記スチールコード10の右側と左側とからローラ24を所定の噛みこみ量で当接させて、上記スチールコード10の左,右方向に繰り返し曲げを与えて上記スチールコード10の断面を扁平化することができる。
また、符号25は上記第1及び第2のスライド部材23M,23Nを上記レール部材22M,22Nに沿ってそれぞれ別個にスライドさせて、上記ロール設置部21Bと上記第1のスライド部材23Mとの間隔Wxと、上記ロール設置部21Bと上記第2のスライド部材23Nとの間隔Wyとをそれぞれ別個に設定する噛みこみ量調整手段である。
本例では、上記噛みこみ量調整手段25を、一端が上記第1のスライド部材23Mの側面23cに当接する調整ボルト25aと、一端が上記第2のスライド部材23Nの側面23dにそれぞれ当接する2本の調整ボルト25b,25bと、上記基台21のロール設置部21Bとは反対側の側面21bに固定された、上記調整ボルト25a,25bがそれぞれ螺入される雌ねじ部25c,25cが設けられた固定坂25dと、この固定坂25dと上記第1及び第2のスライド部材23M,23Nとを連結する戻しバネ(図示せず)とから構成した。なお、図2では、上記噛みこみ量調整手段25を省略した。
ローラ24A,24Aの間隔(長手方向の間隔)Lが一定のときにスチールコード10の扁平度Mを大きくする場合には、図5のδで示した噛みこみ量をある程度大きく取る必要があることから、スチールコード10の両側にあるローラ24A,24Aの間隔を狭くする必要がある。すなわち、ロール設置部21Bと上記第1のスライド部材23Mとの間隔Wxを狭くする必要がある。一方、真直性を矯正するためには噛みこみ量δは扁平化時の噛みこみ量δよりも小さくする方がよい。すなわち、ロール設置部21Bと上記第2のスライド部材23Nとの間隔Wyを上記間隔Wxよりも大きくする必要がある。
本例では、上記間隔Wxと上記間隔Wyとをそれぞれ別個に設定することのできる噛みこみ量調整手段25を備えているので、上記間隔Wyを上記間隔Wxよりも大きくすることが可能である。具体的には、第1のスライド部材23Mに当接する噛みこみ量調整手段25の調整ボルト25aの押し込み量を大きくし、第2のスライド部材23Nに当接する調整ボルト25b,25bの押し込み量を小さくすればよい。
これにより、表面が平坦な平ローラ24Aから成る平ローラ群24Xにより扁平化されたスチールコード10の真直度を、表面に溝が設けられた溝付きローラ24Bから成る溝付きローラ群24Yにより矯正することができるので、スチールコード10の扁平度Mを広い範囲で調整することができるとともに、真直性にも優れた扁平断面を有するゴム物品補強用スチールコードを得ることができる。
また、スチールコード10の右側で平ローラ24Aが搭載された第1のスライド部材23Mと左側のローラ24Aが搭載されたロール設置部21Bとの間隔Wxと、スチールコード10の右側で溝付きローラ24Bが搭載された第2のスライド部材23Nと左側のローラ24Bが搭載されたロール設置部21Bとの間隔Wyとを別個に設定する噛みこみ量調整手段25を設けて、上記平ローラ24Aの噛みこみ量を大きくし、上記溝付きローラ24Bの噛みこみ量を小さくするようにしたので、真直性にも優れた扁平断面を有するゴム物品補強用スチールコードを確実に得ることができる。
また、上記例では、調整ボルト25a,25bの押し込み量により噛みこみ量を調整する噛みこみ量調整手段25を設けたが、油圧シリンダ装置など他の手段を用いて噛みこみ量を調整するようにしてもよい。
21B ロール設置部、21C 段差部、21a ロール設置部の上面、
21b 基台の側面、22M,22N レール部材、23M 第1のスライド部材、
23N 第2のスライド部材、23a 第1のスライド部材の上面、
23b 第2のスライド部材の上面、24A 平ローラ、24B 溝付きローラ、
24X 平ローラ群、24Y 溝付きローラ群、25 噛みこみ量調整手段、
25a、25b 調整ボルト、25c 雌ねじ部、25d 固定坂、P 入線側、
Q 出線側。
Claims (3)
- スチールフィラメントを3本以上撚り合わせて成るスチールコードを上記スチールコードの通過方向と直交する方向から挟むように、かつ、その位置が上記スチールコードの通過方向にずれて配置された複数のローラを備えた扁平化装置に上記スチールコードを入線させ、上記スチールコードを上記ローラの間を通過させながら、上記各ローラを所定の噛みこみ量で上記スチールコードに接触させて、上記スチールコードに繰り返し曲げを与え、上記スチールコードの断面を扁平化する扁平断面を有するゴム物品用スチールコードの製造方法において、上記スチールコードの入線側に配置される連続する少なくとも3個のローラとして、円周表面が平坦である平ローラを用いて上記スチールコードの断面を扁平化するとともに、上記平ローラの後段に、円周表面の中央部に円周に沿った溝部が設けられた溝付きローラを少なくとも3個配置して、上記平ローラによって断面が扁平化されたスチールコードの真直性を矯正することを特徴とする扁平断面を有するゴム物品用スチールコードの製造方法。
- スチールフィラメントを3本以上撚り合わせて成るスチールコードを、上記スチールコードの通過方向と直交する方向から挟むように、かつ、その位置が上記スチールコードの通過方向にずれて配置された複数のローラを備え、上記スチールコードを上記ローラの間を通過させながら、上記各ローラを所定の噛みこみ量で上記スチールコードに接触させて、上記スチールコードに繰り返し曲げを与え、上記スチールコードの断面を扁平化するゴム物品用スチールコードの扁平化装置であって、上記スチールコードの入線側に連続して配置される円周表面が平坦である少なくとも3個の平ローラから成る平ローラ群と、これらの平ローラ群の後段で、上記スチールコードの出線側に連続して配置される少なくとも3個の、円周表面の中央部に円周に沿った溝部が設けられた溝付きローラから成る溝付きローラ群とを備えたことを特徴とするゴム物品用スチールコードの扁平化装置。
- 上記平ローラ群のローラの噛みこみ量と、上記溝付きローラ群のローラの噛みこみ量とが独立に設定可能であることを特徴とする請求項2に記載のゴム物品用スチールコードの扁平化装置。
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