JP5013451B2 - ライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品 - Google Patents

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本発明はライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品に関する。特に、複数個の収納用凹部が設けられていて、その中から一つの収納用凹部を分割して取り出せるように該収納用凹部の外側の位置に切目が設けられた容器に関する。
例えば、仮想平面上の仮想X軸方向に2以上の凹状の内容物収納部と、前記仮想X軸方向に直交する仮想Y軸方向に2以上の凹状の内容物収納部を有し、各内容物収納部がフランジ部で連結された容器本体の全体を一枚の蓋体で前記内容物収納部の外側のフランジ部において前記内容物収納部をそれぞれに周回する周回熱接着部で密封した包装体において、前記周回熱接着部間の前記フランジ部に前記仮想X軸方向および前記仮想Y軸方向に前記容器本体の一方の端部から他方の端部に至る切断部と接続部とからなる第1ミシン目線が形成され、かつ、前記周回熱接着部間の前記蓋体に前記仮想X軸方向および前記仮想Y軸方向に前記蓋体の一方の端部から他方の端部に至る切断部と接続部とからなる第2ミシン目線が前記第1ミシン目線と仮想平面上の垂直方向に略一致するように形成されると共に前記第2ミシン目線は前記仮想X軸方向と前記仮想Y軸方向の交点において、十字の切断部となっていることを特徴とする包装体が提案(特開2006−182413)されている。すなわち、複数の収納用凹部が構成された容器であって、この容器の平坦面部に前記収納用凹部を一つ一つに分割(分離)できるようにミシン目(切目)が設けられた包装体(容器)が提案されている。
特開2006−182413
さて、これまでの分割用のミシン目が設けられた容器は、ミシン目が設けられたが故に、強度が弱くなっている。
例えば、容器の一端側を手にし、他端側がフリー(自由端)であって、そして他端側に近い容器の収納用凹部に物が入れられた場合、他端側は前記入れられた物によって撓んでしまう。特に、ミシン目を設けたが故に、強度が低下しており、撓みが一層大きくなっている。
そして、この撓みが大きいと、物を充填する作業性が低下する。又、取り出そうとした場合、容器の両端を両手を使って把持していると、物を取り出すことは不可能であり、片手で容器の一端側を把持するしかなく、どうしても容器は撓んでしまい、水平性に劣ることから、取出作業性も悪い。
だからと言って、分割用のミシン目を無くすことは出来ない。
従って、本発明が解決しようとする課題は、ミシン目が設けられていても、このミシン目に由来の強度低下を出来るだけ防止する技術を提供することである。
前記の課題は、
分割することが容易なようにライン状の切目がプラスチック製品の平板面部に設けられてなるプラスチック製品であって、
前記切目のライン上の前記平板面部に凹部が構成されてなり、
前記凹部は、
(該凹部における切目ラインの長さ)/{(プラスチック製品における切目ラインの長さ)−(該凹部における切目ラインの長さ)}が0.5以上で、0.8以下の条件を満たすと共に、
該凹部下面が切目ラインが設けられている前記平板面の下面より該平板面の肉厚の1/4以上で2倍以下の寸法だけ下側に位置する条件を満たすよう構成されてなり、
前記切目は前記凹部における少なくとも一つの境界位置には位置しておらず、該境界位置においては該切目ラインの両側が繋がっており、
前記プラスチック製品の一端側に力が作用して該プラスチック製品の一端側が下方に撓む場合、該プラスチック製品の一端側は切目ラインの上端ラインを基準にして下方に撓み、かつ、該切目ラインの両側に位置する凹部の下端同士が突き当たって前記撓みがそれ以上大きくならないよう構成されてなる
ことを特徴とするライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品によって解決される。
本発明によれば、分割用(切取用)の切目(例えば、ミシン目)を設けたことによる強度低下(例えば、撓み易さ)は、切目のライン上に凹部及び/又は凸部を設けたことによる立体効果によって、改善される。すなわち、撓み難くなる。
特に、切目が凹部及び/又は凸部における少なくとも一つの境界位置には位置しておらず、前記境界位置においては該切目ラインの両側が繋がっているように切目と凹部(凸部)との関係を構成させていると、それだけ捩れ難くなり、撓み防止効果がより確実になる。
そして、ライン状の切目はプラスチック製品の平板面部に設けられたものであって、凹部の下面が前記平板面部の下面より下側に位置するよう該凹部を構成させることによって、撓み防止効果がより高くなる。
又、プラスチック製品の一端側に力が作用して該プラスチック製品の一端側が下方に撓む場合、プラスチック製品の一端側は切目ラインの上端ラインを基準にして下方に撓み、かつ、該切目ラインの両側に位置する凹部の下端同士が突き当たって前記撓みはそれ以上大きくならないよう凹部が構成されてなることが好ましい。特に、0.5≦(凹部における切目ラインの長さ)/{(プラスチック製品における切目ラインの長さ)−(凹部における切目ラインの長さ)}≦0.8であるよう凹部を構成させていることによって、撓み防止効果がより確実である。
本発明は、分割することが容易なようにライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品である。例えば、複数の収納用凹部が構成されており、そして複数の収納用凹部の上側に位置して設けられたフランジ部(平坦面部)によって該収納用凹部が連結されていると共に、該収納用凹部の外側で分割することが容易(特に、収納用凹部を一つ一つに分割(分離)可能)にする為に該フランジ部(平坦面部)にライン状の切目(例えば、ミシン目)が設けられたプラスチック製の包装体(容器)である。そして、切目ラインによって分割される領域に収納用凹部が構成されている。又、切目ラインは収納用凹部以外の面(フランジ面)に設けられている。本発明は、特に、切目ライン上に凹部及び/又は凸部を構成したものである。特に、凹部を構成したものである。この凹部は、該凹部下面が切目ラインが設けられている面(例えば、フランジ面:連結面:平坦面)の下面より下側に位置するよう構成されている。この下側とは、極めて僅かの寸法でも、それなりに効果が有るものの、現実的には、切目ラインが設けられている面(例えば、フランジ面:連結面:平坦面)の肉厚の1/4以上(尚、好ましくは1/3以上、更には1/2以上。)〜倍程度(尚、好ましくは1倍以下)の寸法である。物が入れられる収納用凹部のような深さを必要とするものでは無い。この意味において、切目ライン上に設けられる凹部は収納用凹部より深さが浅い。切目は凹部及び/又は凸部における少なくとも一つの境界位置には位置しておらず、該当境界位置においては該切目ラインの両側が繋がっている。そして、プラスチック製品の一端側に力が作用して該プラスチック製品の一端側が下方に撓む場合、プラスチック製品の一端側は切目ラインの上端ラインを基準にして下方に撓み、かつ、該切目ラインの両側に位置する凹部の下端同士が突き当たって前記撓みはそれ以上大きくならないよう凹部が構成されている。すなわち、0.5≦(凹部における切目ラインの長さ)/{(プラスチック製品における切目ラインの長さ)−(凹部における切目ラインの長さ)}≦0.8であるよう凹部が構成されている。すなわち、このようにさせておくことによって、撓み防止効果が効果的に奏される。
尚、例えば前記切目ラインによって分割される領域に収納用凹部が構成されていたり、又、切目ラインは収納用凹部以外の面に設けられていたり、又、平面視で凹部の領域内に凸部が設けられている。
以下、具体的な実施例を挙げて説明する。
図1は、本発明になるプラスチック製品、特に、容器の一実施形態を示すもので、図1(a)は容器の平面図、図1(b)は容器の収納用凹部1の位置における縦断面図、図1(c)は容器のミシン目3bの位置における端面図、図1(d)は容器の収納用凹部1の位置における横断面図、図1(e)は容器のミシン目3aの位置における端面図である。
各図中、Aはポリエチレン製の容器である。そして、図1からも判る通り、容器Aは、物を入れることが出来る収納用凹部1が複数個形成されている。勿論、収納用凹部1は4個に限られるものでは無く、二つ以上であれば幾つでも良い。そして、収納用凹部1は上端に設けられたフランジ面(平坦面:連結面)2によって一体的に連結されている。尚、このような容器Aは所定の成型手段で簡単に得られる。
3a,3bは平坦なフランジ面2に設けられた切目(ミシン目)である。尚、このミシン目3a,3bは、収納用凹部1が4個であることから、十字状に設けられている。すなわち、収納用凹部1を一つ一つ分離できるように十字状のミシン目3a,3bがフランジ面2に設けられている。
そして、上記の如きのフランジ面2にミシン目3a,3bが設けられた容器Aの基本構造は従来からも知られているので、詳細な説明は省略される。
さて、本発明の最大の特徴は、ミシン目3a,3b上のフランジ面2に凹部4,5a,5b,6a,6bが形成されていることである。尚、凹部の代わりに凸部が設けられていても良いが、凹部の方がより効果的であることから、以下では凹部4,5a,5b,6a,6bを設けた場合で説明する。尚、凹部の配置具合は均等に設けられておれば良い。勿論、均等に設けられなれければならないと言うものでは無い。又、凹部の数も適宜なもので良く、例えば凹部4のみでも良い。
凹部4,5a,5b,6a,6bは、凹部4,5a,5b,6a,6bの底面がフランジ面2の下面よりフランジ面2の肉厚の約1/2ほど低い位置に在るように構成されている。本実施形態では、フランジ面2の肉厚は0.35mmであり、凹部4,5a,5b,6a,6bの深さは0.5mmである。従って、凹部4,5a,5b,6a,6bの下面はフランジ面2の下面より0.5mm下に位置している。
本実施形態にあっては、フランジ面2の大きさ(容器Aの大きさ)は約150mm×170mmの大きさである。従って、十字状のミシン目3a,3bのライン長は150mm,170mmである。この150mm(170mm)のライン長さのミシン目3a(3b)において、凹部4の領域内に在るミシン目3a(3b)の長さは12mm+12mm(合計24mm)であり、凹部5a,5bの領域内に在るミシン目3aの長さは6mm+11mm+11mm+6mm(合計34mm)であり、凹部6a,6bの領域内に在るミシン目3bの長さは6mm+12mm+12mm+6mm(合計36mm)であるから、凹部4,5a,5b(4,6a,6b)の領域内に在るミシン目3a(3b)の長さは合計58mm(60mm)である。従って、凹部4,5a,5bの領域内に無いミシン目3aの長さは150mm−58mm=92mmであり、凹部4,6a,6bの領域内に無いミシン目3bの長さは170mm−60mm=110mmである。
尚、図面上からは判り難いものの、凹部4,5a,5b(4,6a,6b)の境界(凹部内と凹部外との境目)の少なくとも一つの境界位置上にはミシン目3a(3b)が無いようにミシン目3a(3b)は設けられている。すなわち、凹部4,5a,5b(4,6a,6b)の境界(凹部内と凹部外との境目)位置には、水平なフランジ面に対して垂直方向の面が凹部を形成したが故に構成されたものとなっており、この垂直面の少なくとも一つには切目が無いよう、即ち、ミシン目の左右においてフランジ面同士が一体的に繋がっているようにミシン目が設けられている。
次に、上記のように構成させた容器Aが撓み難い理由を説明する。
フランジ面2にミシン目3a,3bを形成したが故に、ミシン目が無い場合に比べて、フランジ面の機械的強度は低下している。従って、一列の収納用凹部1に物を入れ、物が入れられて無い側(他端側)のフランジ面を持つと、重力(回転モーメント)によって、物が入れられている側が下方に撓み易い。
しかしながら、凹部4,5a,5bが形成されていると、フランジ面2の上面位置に在るミシン目3aを中心として回転モーメントが作用しても、凹部4,5a,5bのミシン目3aを挟んだ両側の面(垂直面)同士が突き合うことになり、回転モーメントに対抗するようになり、撓みが防止されるようになる。勿論、凹部が形成されてなくとも、ミシン目3aを挟んだ両側の面同士は突き合うものの、その作用点までの長さは凹部を形成しておくことによってそれだけ長くなり、従って回転モーメントに抗する力はそれだけ大きくなり、撓みが効果的に防止される。これは、凹部4,6a,6bが形成されていると、フランジ面2の上面位置に在るミシン目3bを中心として回転モーメントが作用した場合に同様な効果を奏することになる。
従って、ミシン目上に凹部を形成しておくことが非常に大事であることが判る。かつ、立体的効果、所謂、リブ的効果も奏され、それだけ撓み難いものとなる。
本発明になるプラスチック製品(容器)の説明図
符号の説明
A 容器
1 収納用凹部
2 フランジ面
3a,3b ミシン目
4,5a,5b,6a,6b 凹部

代 理 人 宇 高 克 己

Claims (4)

  1. 分割することが容易なようにライン状の切目がプラスチック製品の平板面部に設けられてなるプラスチック製品であって、
    前記切目のライン上の前記平板面部に凹部が構成されてなり、
    前記凹部は、
    (該凹部における切目ラインの長さ)/{(プラスチック製品における切目ラインの長さ)−(該凹部における切目ラインの長さ)}が0.5以上で、0.8以下の条件を満たすと共に、
    該凹部下面が切目ラインが設けられている前記平板面の下面より該平板面の肉厚の1/4以上で2倍以下の寸法だけ下側に位置する条件を満たすよう構成されてなり、
    前記切目は前記凹部における少なくとも一つの境界位置には位置しておらず、該境界位置においては該切目ラインの両側が繋がっており、
    前記プラスチック製品の一端側に力が作用して該プラスチック製品の一端側が下方に撓む場合、該プラスチック製品の一端側は切目ラインの上端ラインを基準にして下方に撓み、かつ、該切目ラインの両側に位置する凹部の下端同士が突き当たって前記撓みがそれ以上大きくならないよう構成されてなる
    ことを特徴とするライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品。
  2. 切目ラインによって分割される領域に収納用凹部が構成されてなる
    ことを特徴とする請求項1のライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品。
  3. 切目ラインは収納用凹部以外の面に設けられてなる
    ことを特徴とする請求項2のライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品。
  4. 平面視で凹部の領域内に凸部が設けられてなる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3いずれかのライン状の切目が設けられてなるプラスチック製品。
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