JP7255077B2 - 包装用トレイ - Google Patents

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Description

本発明は、包装用トレイに関する。
従来の包装用トレイは特許文献1に開示されている。この包装用トレイは樹脂成形品により形成され、上面が開口して内容物が収容される。また、包装用トレイは底面部と、底面部の周縁から立設される側面部とを有する。また、側面部は、外側に突出して縦方向に延びる凸部と、凸部に隣接して内側に突出する凹部とを有する。凸部及び凹部を設けることにより、側面部の剛性が高まり包装用トレイの変形が低減される。
特開2016-188091号公報(第2図)
しかしながら、上記従来の包装用トレイによると、落下時の衝撃で剛性が強い凸部と凹部との境界上で割れが発生する問題があった。
本発明は、落下時の衝撃に対して割れ難い包装用トレイを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、樹脂成形品により形成され、底面部と前記底面部の周縁から立設される側面部と前記側面部の上端から外側に延びる環状のフランジ部とを有して上面を開口する包装用トレイにおいて、前記側面部が外側に突出して縦方向に延びる凸部と、前記凸部に隣接して内側に突出する凹部と、横方向に延びて前記側面部の内面上または外面上に凹設される溝部と、を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装用トレイにおいて、前記溝部が前記凸部及び前記凹部の一方に設けられ、前記溝部の端部が前記凸部と前記凹部との境界の側壁に到達することが好ましい。
また本発明は、上記構成の包装用トレイにおいて、前記溝部が前記凹部に配され、前記側面部の内面上に凹設されることが好ましい。
また本発明は、上記構成の包装用トレイにおいて、前記溝部が前記凸部に配され、前記側面部の外面上に凹設されることが好ましい。
また本発明は、上記構成の包装用トレイにおいて、前記溝部が前記凸部及び前記凹部上に連続して形成されることが好ましい。
また本発明は、上記構成の包装用トレイにおいて、前記溝部を縦方向に並設したことが好ましい。
また本発明は、上記構成の包装用トレイにおいて、隣接する前記側面部間のコーナーに前記溝部が設けられないことが好ましい。
また本発明は、上記構成の包装用トレイにおいて、前記底面部が略矩形に形成され、前記底面部の長辺に配した前記側面部上に前記溝部を設けたことが好ましい。
本発明によると、包装用トレイは側面部が屈曲により外側に突出して縦方向に延びる凸部と、凸部に隣接して内側に突出する凹部と、横方向に延びて側面部の内面上または外面上に凹設される溝部と、を有する。側面部は溝部に沿って変形し易くなる。これにより、包装用トレイの落下時の衝撃を側面部の変形により緩和し、凸部と凹部との境界上で割れが発生すること抑制できる。従って、落下時の衝撃に対して割れ難い包装用トレイを提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る包装用トレイを示す斜視図。 本発明の第1実施形態に係る包装用トレイを示す上面図。 本発明の第1実施形態に係る包装用トレイの正面図。 本発明の第1実施形態に係る包装用トレイの側面図。 図3中のA-A線断面の一部を拡大して示す上面断面図。 図3中のB-B線断面の一部を拡大して示す側面面図。 本発明の第2実施形態に係る包装用トレイの側面図。 図7中のC-C線断面の一部を拡大して示す上面断面図。 本発明の第3実施形態に係る包装用トレイの側面図。 本発明の第4実施形態に係る包装用トレイの側面図。
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1、図2は第1実施形態の包装用トレイ1を示す斜視図及び上面図を示している。また、図3、図4は第1実施形態の包装用トレイ1の正面図及び側面図を示す側面図を示している。
包装用トレイ1(以下、「トレイ1」という)は食品等の内容物を収納し、包装袋(不図示)に収納されて店頭に陳列される。トレイ1は真空成形等のシート成形により軟質のシート材を成形した樹脂成形品により形成される。具体的には、シート材としてポリスチレン、ポリプロピレン、非晶性ポリエチレンテレフタレート等を使用することができる。また、本実施形態では厚みが0.25mmのシート材を用い、トレイ1の板厚が0.25mmになっている。
トレイ1は底面部10と側面部11及びフランジ部17を備え、上面に開口部11aを有する。底面部10は上面視においてコーナーが曲線状の略矩形に形成される。側面部11は底面部10の周縁から立設し、隣接する側面部11のコーナー16は曲面により形成される。
フランジ部17は側面部11の上端から外側に延びて環状に形成される。フランジ部17は側面部11が捻れて変形することを抑制する。
側面部11は屈曲して形成される凹部12及び凸部13を有している。凸部13は外側に突出して縦方向に延びる。凹部12は凸部13に隣接し、内側に突出して縦方向に延びる。凹部12及び凸部13により側面部11が補強され、側面部11の変形が抑制される。また、側面部11は横方向に延びる溝部15を有している。溝部15は底面部10の長辺及び短辺に配した側面部11に設けられる。
図5は図3のA-A線断面の一部を拡大した上面断面図を示している。凸部13と凹部12との境界には縦方向に延びる共通の側壁14が形成される。側壁14は凸部13の底壁13aと凹部12の底壁12aとを連結する。底壁13aと側壁14との境界を上面視曲線により形成してもよく、底壁12aと側壁14との境界を上面視曲線により形成してもよい。
図6は図3のB-B線断面の一部を拡大した側面断面図を示している。溝部15は凹部12上に配され、側面部11の内面上に凹設される。溝部15に対向する側面部11の外面は外側に突出している。溝部15は側面部11の厚み0.25mmに対して縦方向の幅Wが1~3mmに形成される。また、溝部15は側面部11の縦方向の略中心に配され、溝部15の端部は側壁14に到達する(図5参照)。なお、隣接する側面部11間の曲面のコーナー16には溝部15が設けられていない。
側面部11の凹部12に溝部15を設けることにより、凹部12は溝部15に沿って変形し易い。このため、トレイ1が落下等により衝撃を受けると、凹部12が溝部15上で屈曲する。これにより、トレイ1に加わる衝撃が緩和され、凸部13と凹部12の境界上で割れが発生することを抑制できる。
この時、凹部12の底壁12aは両側端部を側壁14により支持されるため内側に凸に屈曲し難く、外側に凸に屈曲し易い。溝部15は側面部11の内面に設けられるため、凹部12の底壁12aが溝部15上でより外側に凸に屈曲し易くなる。これにより、トレイ1が衝撃を受けた際に溝部15上で容易に外側に凸に変形させることができる。
また、溝部15の端部が側壁14に到達するので、側壁14に加わる衝撃を溝部15に伝え易くなり、側壁14上の割れの発生をより抑制することができる。
また、底面部10の長辺に配した側面部11の方が、底面部10の短辺に配した側面部11よりも変形し易い。このため、少なくとも底面部10の長辺に配した側面部11に溝部15を設けることにより、底面部10の長辺に配した側面部11の変形によってトレイ1に加わる衝撃をより緩和することができる。
なお、溝部15はコーナー16には設けられない。コーナー16が補強されるため、コーナー16が衝撃を受けた場合にコーナー16で割れが発生することを抑制できる。
本実施形態によると、樹脂成形品により形成されたトレイ1において、側面部11の凹部12に溝部15を設けることにより、凹部12は溝部15に沿って変形し易い。このため、トレイ1が落下等により衝撃を受けると、凹部12が溝部15上で屈曲する。これにより、トレイ1に加わる衝撃が緩和され、凸部13と凹部12の境界上で割れが発生することを抑制できる。
また、溝部15の端部が側壁14に到達するので、側壁14に加わる衝撃を溝部15に伝え易くなり、側壁14上の割れの発生をより抑制することができる。
また、溝部15は側面部11の内面に設けられるため、凹部12の底壁12aが溝部15上でより外側に凸に屈曲し易くなる。これにより、トレイ1が衝撃を受けた際に凹部12を溝部15上で容易に外側に凸に変形させることができる。
また、溝部15を底面部10の長辺に配した側面部11上に溝部15を設けたことにより、トレイ1の落下時の衝撃を底面部10の長辺に配した側面部11の変形によってより緩和することができる。
また、コーナー16は曲面に形成され、溝部15が設けられていない。これにより、コーナー16が溝部15により補強されてコーナー16が衝撃を受けた際に、コーナー16で割れが発生することを抑制できる。
<第2実施形態>
次に、図7は第2実施形態のトレイ1の長辺側を示す側面図を示しており、図8は図7中のC-C線断面の一部を拡大して示す上面断面図を示している。説明の便宜上、前述の図1~図6に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は溝部15が凸部13及び側壁14に跨って配されている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
溝部15は凸部13及び側壁14に跨って配され、側面部11の外面上に凹設される。側面部11の凸部13及び側壁14に跨って溝部15を設けることにより、凸部13及び側壁14は溝部15に沿って変形し易い。このため、トレイ1が落下等により衝撃を受けると、凸部13が溝部15上で屈曲する。これにより、トレイ1に加わる衝撃が緩和され、凸部13と凹部12の境界上で割れが発生することを抑制できる。
この時、凸部13の底壁13aは両側端部を側壁14により支持されるため外側に凸に屈曲し難く、内側に凸に屈曲し易い。溝部15は側面部11の外面に設けられるため、凸部13の底壁13aが溝部15上でより内側に凸に屈曲し易くなる。これにより、トレイ1が衝撃を受けた際に溝部15上で容易に内側に凸に変形させることができる。従って、第1実施形態と同様の効果が得られる。
<第3実施形態>
次に、図9は第3実施形態のトレイ1の長辺側を示す側面図を示している。説明の便宜上、前述の図1~図6に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は溝部15が凸部13及び凹部12上に連続して形成されている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
溝部15が凹部12及び凸部13上に連続して形成され、溝部15は側壁14を横断する。これにより、トレイ1の落下時の衝撃を凹部12、凸部13及び側壁14の変形によってより緩和することができる。従って、凸部13と凹部12の境界上で割れが発生することをより抑制できる。
<第4実施形態>
次に、図10は第4実施形態のトレイ1の長辺側を示す側面図を示している。説明の便宜上、前述の図1~図6に示す第1実施形態と同様の部分には同一の符号を付している。本実施形態は溝部15を縦方向に複数並設されている。その他の部分は第1実施形態と同様である。
溝部15を縦方向に複数並設することにより、落下時の衝撃を側面部11の変形によってより緩和することができる。従って、凸部13と凹部12の境界上で割れが発生することをより抑制できる。
なお、第1~第4実施形態において溝部15と対向する凹部12の外面が外側に突出しているが、突出させなくてもよい。
本発明によると、食品を収納する包装トレイに利用することができる。
1 トレイ(包装用トレイ)
10 底面部
11 側面部
11a 開口部
12 凹部
12a、13a 底壁
13 凸部
14 側壁
15 溝部
16 コーナー
17 フランジ部
W 幅

Claims (3)

  1. 樹脂成形品により形成され、底面部と前記底面部の周縁から立設される側面部と前記側面部の上端から外側に延びる環状のフランジ部とを有して上面を開口する包装用トレイにおいて、
    前記側面部が外側に突出して縦方向に延びる凸部と、
    前記凸部に隣接して内側に突出する凹部と、
    横方向に延びて前記側面部の内面上に凹設される溝部と、を有し、
    前記溝部が前記凹部のみに設けられ、
    隣接する前記側面部間のコーナーに前記溝部が設けられないことを特徴とする包装用トレイ。
  2. 前記溝部を縦方向に並設したことを特徴とする請求項1に記載の包装用トレイ。
  3. 前記底面部が略矩形に形成され、前記底面部の長辺に配した前記側面部上に前記溝部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項に記載の包装用トレイ。
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