JP2019026286A - 容器 - Google Patents
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図1は、本実施の形態1に従う容器100の斜視図である。図1を参照して、容器100は収容部1を備えており、収容部1には、たとえば、冷凍食品が収容される。冷凍食品は、収容部1に収容された状態で、電子レンジによって加熱調理される。収容部1内には、たとえば、底上げ領域7が設けられている。
図17は、容器100の設計方法を示すフローチャートである。図17を参照して、設計者は、仮の容器である試作容器を準備し(ステップS100)、試作容器に収容された冷凍食品を電子レンジによって加熱する(ステップS110)。その後、設計者は、電子レンジによって加熱された冷凍食品の温度ムラを測定し(ステップS120)、コールドポイントを検知する(ステップS130)。設計者は、検知されたコールドポイントが生じないように試作容器を改良することによって容器100を設計する(ステップS140)。以下、各工程について順に説明する。
ステップS100における試作容器準備工程は、試作容器を準備するとともに、試作容器に加熱対象の冷凍食品を収容する工程である。
再び図17を参照して、ステップS110における加熱工程は、試作容器90に収容された食品Sを電子レンジによって加熱調理する工程である。加熱工程において食品Sを加熱する時間は、たとえば、商品としての食品Sの推奨調理時間である。本実施の形態1において、設計者は、パナソニック社製の電子レンジNE−EH225を使用し、試作容器90に収容された食品Sを出力500Wで7分間加熱する。これにより、加熱工程は完了する。
ステップS120における測定工程は、加熱後の食品Sの温度を、試作容器90の領域毎に測定する工程である。電子レンジで加熱されると、食品Sの部位毎に温度ムラが生じる。食品Sの部位毎の温度を測定することによって、試作容器90を用いた場合に生じるコールドポイントを検知することができる。
再び図17を参照して、ステップS130におけるコールドポイント検知工程は、測定工程における測定結果に基づいてコールドポイントを検知する工程である。具体的には、設計者は、測定工程で温度が測定された複数の領域のうち、所定温度以下の領域をコールドポイントとして検知する。本実施の形態1においては、38℃以下の領域がコールドポイントとして検知される。
ステップS140における設計工程は、コールドポイント検知工程における検知結果に基づいて試作容器90を改良し、容器100を設計する工程である。コールドポイントとして検知された領域は、比較的温度が上昇し難い領域である。設計工程において、設計者は、コールドポイントとみなされた領域に、収容部91の底面から底上げされた底上げ領域を設けるように容器を設計する。
再び図1を参照して、容器100は、樹脂シートを所定の形状に成形することによって製作されている。樹脂シートは、熱成形が可能な樹脂製のシート材であって、たとえば、熱可塑性シートである。
図2を参照して、底壁2は、外周部分に形成された外周溝部4と、中央部分に形成された中央底部5とを含んでいる。以下、外周溝部4及び中央底部5について順に説明する。
図3は、容器100の平面図である。図2,3を参照して、外周溝部4は、平面視において収容部1の内形に沿う略八角形のループ形状を有している。外周溝部4において、底面4A(図2)は、凹凸のない平滑面となっている。したがって、食品が底面4Aに配置された状態で、箸やフォークの先端が凹凸に引っ掛かることがないため、ユーザは、箸やフォークを用いて食品を容易に持ち上げることができる。
再び図2を参照して、中央底部5は、平面視において略長方形状を有している。中央底部5は、外周溝部4の底面4Aよりも底上げされている。中央底部5は、中央部分に形成された中央凹部8と、外周溝部4と中央凹部8との境界に形成された底上げ領域7とを含んでいる。中央凹部8は、平面部分の中央領域6と、中央領域6から底上げ領域7に向かって次第に高くなる壁面とを含んでいる。すなわち、底上げ領域7は、中央領域6よりもさらに底上げされている。
再び図2を参照して、周壁3は、底壁2の外周縁に連結されており、上方に向かって外側に傾斜するテーパ面となっている。
再び図1を参照して、フランジ部10は、第1片11と、第2片12とを含む。第1片11は、収容部1の開口の縁から外側に延びるように形成されており、収容部1の開口の全周にわたって形成されている。第1片11は、上面が水平面である外周平面部11Aと、外周平面部11Aの外周縁から下方に突出する壁面であるスカート部11Bとを含んでいる。再び図4,5を参照して、外周平面部11Aの裏面には、溝部11Cが形成されている。たとえば、2枚の容器100が重ね合わせられる場合に、下方の容器100の第1片11の上面(凸形状)が、上方の容器100の溝部11Cに係合することによって、2枚の容器100が嵌合状態で積層される。
容器100の収容部1に収容された冷凍状態のナポリタン(380g)を加熱調理し、加熱後のナポリタンの温度測定を行なった結果を次に説明する。加熱調理に用いられた電子レンジは、上述の設計段階で用いられた電子レンジと同様、パナソニック社製の電子レンジNE−EH225である。加熱調理は、出力500Wで6分間行なわれた。すなわち、加熱時間は、設計段階の加熱工程と比較して1分間短くなっている。その後、加熱後のナポリタンの温度測定が行なわれた。
以上のように、本実施の形態1に従う容器100は、電子レンジによって加熱調理される食品Sが収容される収容部1を備える。収容部1は、底壁2と、周壁3とを含んでいる。周壁3は、底壁2の周囲から上方に延びている。底壁2は、外周溝部4と、中央底部5とを含む。外周溝部4は、底壁2の外周に沿って形成されている。中央底部5は、底壁2において外周溝部4の内側に形成されており、かつ、外周溝部4の底面4Aよりも底上げされている。中央底部5は、中央領域6と、底上げ領域7とを含んでいる。中央領域6は、中央底部5の中央に形成されている。底上げ領域7は、中央領域6と外周溝部4との境界に形成されており、かつ、中央領域6よりも底上げされている。
本実施の形態2に従う容器は、実施の形態1に従う容器100と比較して、中央底部5の形状が異なる。以下、本実施の形態2に従う容器について、実施の形態1と異なる点を中心に説明する。なお、たとえば、第1片11に第2片12が連結されていない点も実施の形態1とは異なるが、これについては説明を省略する。
本実施の形態3に従う容器は、実施の形態1に従う容器100と比較して、主に中央底部5の形状が異なる。以下、本実施の形態3に従う容器について、実施の形態1と異なる主要な箇所を中心に説明する。なお、たとえば、第1片11に第2片12が連結されていない点や、補強ライン15が第1片11の上面にも設けられている点等も実施の形態1とは異なるが、これらについては説明を省略する。
本実施の形態4に従う容器は、実施の形態3に従う容器400と比較して、中央底部5の形状が異なる。以下、本実施の形態4に従う容器について、実施の形態3と異なる点を中心に説明する。
以上、実施の形態1〜4について説明したが、本発明は、上記実施の形態1〜4に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。以下、変形例について説明する。但し、以下の変形例は適宜組合せ可能である。
各実施の形態に従う容器の平面視における形状は、適宜変更可能である。たとえば、実施の形態1に従う容器100は、平面視において略八角形状を有しているが、たとえば、正方形状、四角形状又は円形状であってもよい。また、たとえば、各実施の形態に従う容器において、平面視における容器の形状と、平面視における収容部の形状とは、同一であってもよいし、異なっていてもよい。
実施の形態1における容器の設計段階において、試作容器90には冷凍のナポリタンが収容されたが、試作容器90に収容される食品は必ずしも冷凍食品でなくてもよい。たとえば、電子レンジで加熱調理される冷蔵食品であってもよいし、電子レンジで加熱調理される常温食品であってもよい。要するに、設計後の容器が収容する食品であって、電子レンジで加熱調理される食品であればよい。
実施の形態1における容器の設計段階において、電子レンジにはパナソニック社製の電子レンジNE−EH225が使用されたが、電子レンジのメーカや品番はこれに限定されない。電子レンジは、たとえば、家庭用の他の種類の電子レンジであってもよいし、業務用の電子レンジであってもよい。
実施の形態1における容器の設計段階のうち加熱工程において、加熱時間は7分間とされた。しかしながら、加熱時間は、これに限定されるものではなく、容器に収容される食品の種類や量(重さ)等によって適宜変更することができる。
実施の形態1における容器の設計段階のうち測定工程においては、図21に示される各領域において温度が測定された。しかしながら、温度が測定される領域は、これに限定されるものではなく、容器の形状や食品の種類等によって適宜変更することができる。
実施の形態1における容器の設計段階のうちコールドポイント検知工程においては、38℃以下の領域がコールドポイントとして検知された。しかしながら、コールドポイントとみなす基準は、これに限定されず、たとえば、30℃以下の領域をコールドポイントとみなしてもよい。また、他の領域と比較して10℃以上低い領域をコールドポイントとみなしてもよいし、他の領域と比較して3℃以上低い領域をコールドポイントとみなしてもよい。
実施の形態1に従う容器100においては、第1底上げ領域7A及び第2底上げ領域7Bが連結されることによって、底上げ領域7がループ状に形成されたが、底上げ領域7の形状はこれに限定されない。たとえば、第1底上げ領域7A及び第2底上げ領域7Bが連結されず、第1底上げ領域7A及び第2底上げ領域7Bの各々が独立した凸条で形成されてもよい。
実施の形態1に従う容器100においては、第1底上げ領域7Aは第2底上げ領域7Bよりも幅広とされ、第1底上げ領域7Aの高さは第2底上げ領域7Bの高さよりも高いとされた。しかしながら、第1底上げ領域7A及び第2底上げ領域7Bの形状はこれに限定されない。たとえば、第1底上げ領域7Aと第2底上げ領域7Bの幅は同一であり、第1底上げ領域7Aの高さが第2底上げ領域7Bの高さよりも高いとしてもよい。また、たとえば、第1底上げ領域7Aが第2底上げ領域7Bよりも幅広とし、第1底上げ領域7Aの高さと第2底上げ領域7Bの高さとが同一であるとしてもよい。また、第1底上げ領域7Aの幅と第2底上げ領域7Bの幅とが同一であり、第1底上げ領域7Aの高さと第2底上げ領域7Bの高さとが同一であるとしてもよい。
実施の形態1に従う容器100において、外周溝部4は、凹凸のない平滑面で構成された。しかしながら、外周溝部4は、これに限定されず、たとえば、多少の凹凸が設けられた面で構成されてもよい。
各実施の形態に従う容器においては、周壁3に補強ライン15が設けられた。しかしながら、周壁3には、必ずしも補強ライン15が設けられる必要はない。また、補強ライン15を設ける場合であっても、補強ライン15は、必ずしも凸条である必要はなく、たとえば、縦溝や横溝で構成されてもよい。
実施の形態1に従う容器100においては、フランジ部10に第2片12が設けられた。しかしながら、フランジ部10には必ずしも第2片12が設けられなくてもよい。この場合には、フランジ部10は、第1片11のみで構成されることとなる。
Claims (7)
- 電子レンジによって加熱調理される食品が収容される収容部を備える容器であって、
前記収容部は、
底壁と、
前記底壁の周囲から上方に延びた周壁とを含み、
前記底壁は、
前記底壁の外周に沿って形成された外周溝部と、
前記底壁において前記外周溝部の内側に形成されており、かつ、前記外周溝部の底面よりも底上げされた中央底部とを含み、
前記中央底部は、
前記中央底部の中央に形成された中央領域と、
前記中央領域と前記外周溝部との境界に形成されており、かつ、前記中央領域よりも底上げされた底上げ領域とを含む、容器。 - 前記収容部は、平面視において長手方向と短手方向とを有し、
前記底上げ領域は、前記中央底部において、少なくとも前記短手方向に沿って形成されている、請求項1に記載の容器。 - 前記収容部は、平面視において長手方向と短手方向とを有し、
前記底上げ領域は、前記中央底部において前記短手方向に沿って形成されている第1底上げ領域と、前記中央底部において前記長手方向に沿って形成されている第2底上げ領域とを含み、
前記第1底上げ領域は、前記第2底上げ領域よりも幅広に形成されている、請求項1に記載の容器。 - 前記収容部は、平面視において長手方向と短手方向とを有し、
前記底上げ領域は、前記中央底部において前記短手方向に沿って形成されている第1底上げ領域と、前記中央底部において前記長手方向に沿って形成されている第2底上げ領域とを含み、
前記第1底上げ領域は、前記第2底上げ領域よりも高く底上げされている、請求項1に記載の容器。 - 前記収容部は、平面視において長手方向と短手方向とを有し、
前記底上げ領域は、前記中央底部において前記短手方向に沿って形成されている第1底上げ領域と、前記中央底部において前記長手方向に沿って形成されている第2底上げ領域とを含み、
前記第1底上げ領域は、前記第2底上げ領域よりも幅広に形成されており、かつ、前記第2底上げ領域よりも高く底上げされている、請求項1に記載の容器。 - 前記周壁によって形成される開口の縁から外周方向に突出したフランジ部をさらに含み、
前記フランジ部は、前記縁から外側に延びる第1片と、ヒンジ部を介して前記第1片と連結されている第2片とを含み、
前記第1及び第2片は、前記ヒンジ部を介して前記第2片を折り返した場合に、前記第1及び第2片が積層されるように構成されている、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の容器。 - 前記周壁の内周面には補強ラインが形成されており、
前記補強ラインは、
前記周壁によって形成される開口の縁から前記底壁に向かって延びる凸条である第1補強ラインと、
前記第1補強ラインと交差する方向に延びる凸条である第2補強ラインとを含む、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の容器。
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