JP5012663B2 - 回路シミュレーション装置、回路シミュレーションプログラム、回路シミュレーション方法 - Google Patents
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Description
まず、本実施の形態に係る回路シミュレーション装置の構成について説明する。
(2)該当素子のジッタ伝達関数
(3)付加ジッタ
(4)出力信号の波形特性
(5)受信素子のジッタ耐力
(6)対象ジッタ種別
(2)CDRを内蔵する受信素子は、ジッタの周波数が高いほどジッタ耐力が低くなり、ある周波数を超えるとその値は一定になることが一般的である。
図13は、実施の形態2に係る回路シミュレーション装置の構成の一例を示すブロック図である。この図において、図1と同一符号は図1に示された対象と同一又は相当物を示しており、ここでの説明を省略する。この図の回路シミュレーション装置は、図1の回路シミュレーション装置と比較すると、受信素子モデル5の代わりに受信素子モデル5bを備え、ジッタ通過素子モデル7の代わりにジッタ通過素子モデル7bを備える。
図16は、実施の形態2に係る回路シミュレーション装置の構成の一例を示すブロック図である。この図において、図1と同一符号は図1に示された対象と同一又は相当物を示しており、ここでの説明を省略する。この図の回路シミュレーション装置は、図1の回路シミュレーション装置と比較すると、ジッタ通過素子モデル7の代わりにジッタ通過素子モデル7cを備える。
ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションを行う回路シミュレーション装置であって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得する第1取得部と、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得する第2取得部と、
前記第1取得部又は前記第2取得部により取得された情報に基づいてジッタ周波数を特定し、前記第1取得部により取得されたジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出する第1算出部と、
前記第2取得部により取得された入力ジッタに関する情報と前記第1算出部により算出されたジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する第2算出部と
を備える回路シミュレーション装置。
(付記2)
前記第1取得部は更に、前記ジッタ通過素子の後段に接続された受信素子のジッタ耐力特性を取得し、
前記第1算出部は、前記第1取得部により取得されたジッタ耐力特性に基づいて前記ジッタ周波数を特定する
付記1に記載の回路シミュレーション装置。
(付記3)
前記第1取得部は、前記受信素子のモデルから前記受信素子のジッタ耐力特性を取得する
付記2に記載の回路シミュレーション装置。
(付記4)
前記第2取得部は更に、前記ジッタ通過素子の前段に接続された送信素子から出力されるジッタの情報を前記送信素子のモデルから取得して前記入力ジッタの情報とする
付記2に記載の回路シミュレーション装置。
(付記5)
前記第2取得部は、前記ジッタ通過素子の対象とするジッタ種別を取得し、前記送信素子から出力される該ジッタ種別のジッタ量を前記送信素子のモデルから取得する
付記4に記載の回路シミュレーション装置。
(付記6)
前記第1算出部は、前記第1取得部により取得されたジッタ伝達関数が最小値となる周波数をジッタ周波数とする
付記2に記載の回路シミュレーション装置。
(付記7)
前記第2取得部は、前記ジッタ通過素子の前段に接続された送信素子から出力されるジッタの周波数成分の情報を取得して前記入力ジッタの周波数成分の情報とし、
前記第1算出部は、前記第2取得部により取得された入力ジッタの周波数成分の情報に基づいて前記ジッタ周波数を特定する
付記1に記載の回路シミュレーション装置。
(付記8)
前記第2算出部は、前記入力ジッタの周波数成分の情報と前記ジッタ伝達関数値とに基づいて前記出力ジッタの周波数成分を算出し、算出された前記出力ジッタの周波数成分を合成して前記出力ジッタの量を算出する
付記7に記載の回路シミュレーション装置。
(付記9)
更に、前記第2算出部により算出された出力ジッタに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力波形を生成する波形生成部を備える
付記1に記載の回路シミュレーション装置。
(付記10)
前記波形生成部は、前記ジッタ通過素子から出力されるアイパターンを生成し、該アイパターンに前記出力ジッタを与えて前記出力波形とする
付記9に記載の回路シミュレーション装置。
(付記11)
前記第1取得部は、前記ジッタ伝達関数における変化点の情報を取得する
付記1に記載の回路シミュレーション装置。
(付記12)
前記第1取得部は、外部からの入力に基づいて前記ジッタ通過素子によるジッタの増幅及び圧縮が無いことを取得した場合、前記所定の周波数帯域の全てに対して全透過となる関数を前記ジッタ伝達関数として取得する
付記1に記載の回路シミュレーション装置。
(付記13)
ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションをコンピュータに実行させる回路シミュレーションプログラムであって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得し、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得し、
取得された前記ジッタ伝達関数の情報又は前記入力ジッタに関する情報に基づいてジッタ周波数を特定し、取得された前記ジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出し、
取得された前記入力ジッタに関する情報と算出された前記ジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する
ことをコンピュータに実行させる回路シミュレーションプログラム。
(付記14)
更に前記ジッタ通過素子の後段に接続された受信素子のジッタ耐力特性を取得し、
取得された前記ジッタ耐力特性に基づいて前記ジッタ周波数を特定する
付記13に記載の回路シミュレーションプログラム。
(付記15)
前記ジッタ通過素子の前段に接続された送信素子から出力されるジッタの周波数成分の情報を取得して前記入力ジッタの周波数成分の情報とし、
取得された前記入力ジッタの周波数成分の情報に基づいて前記ジッタ周波数を特定する
付記13に記載の回路シミュレーションプログラム。
(付記16)
更に、算出された前記出力ジッタに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力波形を生成する
付記13に記載の回路シミュレーションプログラム。
(付記17)
ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションを行う回路シミュレーション方法であって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得し、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得し、
取得された前記ジッタ伝達関数の情報又は前記入力ジッタに関する情報に基づいてジッタ周波数を特定し、取得された前記ジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出し、
取得された前記入力ジッタに関する情報と算出された前記ジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する
ことを行う回路シミュレーション方法。
(付記18)
回路シミュレーション制御プログラムにより制御されることができるモデルであり且つジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルをコンピュータに実行させる回路シミュレーションモデルプログラムであって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得し、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得し、
取得された前記ジッタ伝達関数の情報又は前記入力ジッタに関する情報に基づいてジッタ周波数を特定し、取得された前記ジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出し、
取得された前記入力ジッタに関する情報と算出された前記ジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する
ことをコンピュータに実行させる回路シミュレーションモデルプログラム。
(付記19)
ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションを行う回路シミュレーション方法により設計される電子回路であって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得し、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得し、
取得された前記ジッタ伝達関数の情報又は前記入力ジッタに関する情報に基づいてジッタ周波数を特定し、取得された前記ジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出し、
取得された前記入力ジッタに関する情報と算出された前記ジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する ことを行う回路シミュレーション方法により設計される電子回路。
(付記20)
ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションを行う回路シミュレーション方法により設計される電子回路基板であって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得し、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得し、
取得された前記ジッタ伝達関数の情報又は前記入力ジッタに関する情報に基づいてジッタ周波数を特定し、取得された前記ジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出し、
取得された前記入力ジッタに関する情報と算出された前記ジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する
ことを行う回路シミュレーション方法により設計される電子回路基板。
Claims (10)
- ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションを行う回路シミュレーション装置であって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得する第1取得部と、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得する第2取得部と、
前記第1取得部又は前記第2取得部により取得された情報に基づいてジッタ周波数を特定し、前記第1取得部により取得されたジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出する第1算出部と、
前記第2取得部により取得された入力ジッタに関する情報と前記第1算出部により算出されたジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する第2算出部と
を備える回路シミュレーション装置。 - 前記第1取得部は更に、前記ジッタ通過素子の後段に接続された受信素子のジッタ耐力特性を取得し、
前記第1算出部は、前記第1取得部により取得されたジッタ耐力特性に基づいて前記ジッタ周波数を特定する
請求項1に記載の回路シミュレーション装置。 - 前記第1取得部は、前記受信素子のモデルから前記受信素子のジッタ耐力特性を取得する
請求項2に記載の回路シミュレーション装置。 - 前記第2取得部は、前記ジッタ通過素子の前段に接続された送信素子から出力されるジッタの周波数成分の情報を取得して前記入力ジッタの周波数成分の情報とし、
前記第1算出部は、前記第2取得部により取得された入力ジッタの周波数成分の情報に基づいて前記ジッタ周波数を特定する
請求項1に記載の回路シミュレーション装置。 - 前記第2算出部は、前記入力ジッタの周波数成分の情報と前記ジッタ伝達関数値とに基づいて前記出力ジッタの周波数成分を算出し、算出された前記出力ジッタの周波数成分を合成して前記出力ジッタの量を算出する
請求項4に記載の回路シミュレーション装置。 - 更に、前記第2算出部により算出された出力ジッタに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力波形を生成する波形生成部を備える
請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の回路シミュレーション装置。 - 前記波形生成部は、前記ジッタ通過素子から出力されるアイパターンを生成し、該アイパターンに前記出力ジッタを与えて前記出力波形とする
請求項6に記載の回路シミュレーション装置。 - 前記第1取得部は、前記ジッタ伝達関数における変化点の情報を取得する
請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の回路シミュレーション装置。 - ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションをコンピュータに実行させる回路シミュレーションプログラムであって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得し、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得し、
取得された前記ジッタ伝達関数の情報又は前記入力ジッタに関する情報に基づいてジッタ周波数を特定し、取得された前記ジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出し、
取得された前記入力ジッタに関する情報と算出された前記ジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する
ことをコンピュータに実行させる回路シミュレーションプログラム。 - ジッタが通過する素子であるジッタ通過素子のモデルであるジッタ通過素子モデルを用いる回路シミュレーションを行う回路シミュレーション方法であって、
前記ジッタ通過素子の所定の周波数帯域に対するジッタ伝達関数の情報を取得し、
前記ジッタ通過素子への入力ジッタに関する情報を取得し、
取得された前記ジッタ伝達関数の情報又は前記入力ジッタに関する情報に基づいてジッタ周波数を特定し、取得された前記ジッタ伝達関数の前記ジッタ周波数における値であるジッタ伝達関数値を算出し、
取得された前記入力ジッタに関する情報と算出された前記ジッタ伝達関数値とに基づいて、前記ジッタ通過素子からの出力ジッタを算出する
ことを行う回路シミュレーション方法。
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