JP5011186B2 - 運転支援装置および運転支援システム - Google Patents
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Description
周囲に存在する物体の実空間上の距離の情報を含む位置の情報を検出する物体位置検出手段と、
前記距離の情報に基づいて前方に存在する先行車両候補を検出する先行車両候補検出手段と、
過去のサンプリング周期で検出された前記先行車両候補の位置の情報から推定される実空間上の範囲内に今回のサンプリング周期で検出された前記先行車両候補の位置の情報が存在しない場合、および前記先行車両候補の実空間上の横幅の変化量が予め設定された閾値以上である場合に、それぞれ得点を加算し、前記得点が所定値に達した場合に水しぶきが繰り返し発生していると判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする。
路面が濡れていることを検出する路面状況検出手段をさらに備え、
前記判定手段は、前記路面状況検出手段により路面が濡れていることが検出された場合にのみ、前記判定を行うことを特徴とする。
一対のカメラで物体を同時に撮像して一対の画像を出力するステレオ撮像手段と、
前記ステレオ撮像手段により撮像された一対の画像に基づいて距離データを算出する距離データ算出手段と、
路面の実空間上の位置を検出する路面位置検出手段と、
をさらに備え、
前記路面状況検出手段は、前記距離データ算出手段により算出された前記距離データのうち、前記路面位置検出手段により検出された前記路面の位置よりも下側に存在する前記距離データの数をウェットデータ数として算出し、当該ウェットデータ数に基づいて路面が濡れていることを検出することを特徴とする。
自車両に搭載された第2から第6のいずれかの発明の運転支援装置と、
自車両に対して、前記先行車両候補検出手段により検出された前記先行車両候補の情報に基づいて運転支援制御を行う制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記運転支援装置の前記判定手段から前記水しぶき発生信号を受信した場合には、自車両に対する前記運転支援制御を一時停止することを特徴とする。
自車両に搭載された第3から第6のいずれかの発明の運転支援装置と、
自車両に対して、前記先行車両候補検出手段により検出された前記先行車両候補の情報に基づいて運転支援制御を行う制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記運転支援装置の前記判定手段から前記水しぶき収束信号を受信した場合には、自車両に対する前記運転支援制御の一時停止を解除することを特徴とする。
まず、本実施形態に係る運転支援装置について説明する。運転支援装置1は、図1に示すように、ステレオ撮像手段2や画像処理手段6等を備える物体位置検出手段9と、処理手段10等で構成されている。
X=CD/2+Z×PW×(i−IV) …(2)
Y=CH+Z×PW×(j−JV) …(3)
Z=CD/(PW×(dp−DP)) …(4)
Cua=γ/V …(5)
Re=(1+Asf・V2)・(Lwb/δ) …(6)
Cua=1/Re …(7)
次に、上記の運転支援装置1を用いた運転支援システムについて説明する。なお、本実施形態では、運転支援システムにより自車両に対する先行車両候補Qへの追従制御が行われる場合について説明するが、運転支援システムにおける自動制御はこれに限定されず、例えばプリクラッシュ制御等の他の自動制御を行う場合についても適用される。
次に、本実施形態に係る運転支援装置1および運転支援システム20の作用について説明する。
以上のように、本実施形態に係る運転支援装置1および運転支援システム20によれば、水しぶきSpの、一旦巻き上げられた後路面上に戻りいわば急に消えるという特徴、およびその横幅Wが急に大きくなったり急に小さくなったりするように検出されるという特徴を捉えて、過去の先行車両候補Qoldの位置の情報から推定される実空間上の範囲内に今回の先行車両候補Qの位置の情報が存在しない場合や、実空間上の横幅Wの変化量が閾値以上に大きい場合に、それぞれ得点を加算するように構成した。
なお、上記の実施形態では、水しぶきSpが繰り返し発生しているか否かの判定を常時行う場合について説明した。しかし、路面は全体的に乾いているような場合に上記の判定を行うことは必ずしも必要ではない。そのため、例えば、運転支援装置1に、路面が濡れていることを検出する路面状況検出手段を設けて、路面状況検出手段により路面が濡れていることが検出された場合にのみ上記の判定を行うように構成することも可能である。
2 ステレオ撮像手段
2a、2b 一対のカメラ(メインカメラ、サブカメラ)
7 距離データ算出手段
9 物体位置検出手段
12 先行車両候補検出手段
13 判定手段
20 運転支援システム。
21 制御装置(先行車追従制御装置)
A 自車両
Q 先行車両候補
Qold 過去のサンプリング周期で検出された先行車両候補
Sp 水しぶき
TO、TC 一対の画像(基準画像、比較画像)
W 横幅
Z 距離の情報(距離データ)
ΔW 横幅の変化量
ΔWth 閾値
Claims (8)
- 周囲に存在する物体の実空間上の距離の情報を含む位置の情報を検出する物体位置検出手段と、
前記距離の情報に基づいて前方に存在する先行車両候補を検出する先行車両候補検出手段と、
過去のサンプリング周期で検出された前記先行車両候補の位置の情報から推定される実空間上の範囲内に今回のサンプリング周期で検出された前記先行車両候補の位置の情報が存在しない場合、および前記先行車両候補の実空間上の横幅の変化量が予め設定された閾値以上である場合に、それぞれ得点を加算し、前記得点が所定値に達した場合に水しぶきが繰り返し発生していると判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする運転支援装置。 - 前記判定手段は、水しぶきが繰り返し発生していると判定した場合に、水しぶき発生信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記判定手段は、前記先行車両候補が、過去のサンプリング周期で検出された前記先行車両候補の位置の情報から推定される実空間上の範囲内に今回のサンプリング周期で検出された前記先行車両候補の位置の情報が存在し、かつ、前記先行車両候補の実空間上の横幅の変化量が予め設定された閾値未満である場合に、前記得点を減算し、前記得点が前記所定値よりも小さい値に設定された第2所定値まで減少した場合に、水しぶき収束信号を出力することを特徴とする請求項2に記載の運転支援装置。
- 路面が濡れていることを検出する路面状況検出手段をさらに備え、
前記判定手段は、前記路面状況検出手段により路面が濡れていることが検出された場合にのみ、前記判定を行うことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の運転支援装置。 - 前記路面状況検出手段は、ワイパの動作信号に基づいて路面が濡れていることを検出することを特徴とする請求項4に記載の運転支援装置。
- 一対のカメラで物体を同時に撮像して一対の画像を出力するステレオ撮像手段と、
前記ステレオ撮像手段により撮像された一対の画像に基づいて距離データを算出する距離データ算出手段と、
路面の実空間上の位置を検出する路面位置検出手段と、
をさらに備え、
前記路面状況検出手段は、前記距離データ算出手段により算出された前記距離データのうち、前記路面位置検出手段により検出された前記路面の位置よりも下側に存在する前記距離データの数をウェットデータ数として算出し、当該ウェットデータ数に基づいて路面が濡れていることを検出することを特徴とする請求項4に記載の運転支援装置。 - 自車両に搭載された請求項2から請求項6のいずれか一項に記載の運転支援装置と、
自車両に対して、前記先行車両候補検出手段により検出された前記先行車両候補の情報に基づいて運転支援制御を行う制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記運転支援装置の前記判定手段から前記水しぶき発生信号を受信した場合には、自車両に対する前記運転支援制御を一時停止することを特徴とする運転支援システム。 - 自車両に搭載された請求項3から請求項6のいずれか一項に記載の運転支援装置と、
自車両に対して、前記先行車両候補検出手段により検出された前記先行車両候補の情報に基づいて運転支援制御を行う制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記運転支援装置の前記判定手段から前記水しぶき収束信号を受信した場合には、自車両に対する前記運転支援制御の一時停止を解除することを特徴とする運転支援システム。
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