JP5149669B2 - 運転支援装置 - Google Patents
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Description
逆光を検出した場合に自車両に対する運転支援制御を一時停止する機能を備えた運転支援装置において、
一対のカメラで自車両の周囲の環境を撮像して基準画像と比較画像とを出力する撮像手段と、
前記撮像手段により撮像された画像中から特定の対象を検出する検出手段と、
前記撮像手段により出力された前記基準画像と前記比較画像のステレオマッチング処理による視差と両画像の輝度値とから逆光を検出する逆光検出手段と、
自車両のヨーレートを測定するヨーレート測定手段と、
前記逆光検出手段により前記逆光が検出された場合に、前記ヨーレート測定手段により測定される自車両の前記ヨーレートまたは測定された前記ヨーレートを積分して得られるヨー角に基づいて自車両に対する運転支援制御の一時停止の開始または解除の条件を設定する条件設定手段と、
前記検出手段により検出された前記特定の対象の情報に基づいて自車両に対して前記運転支援制御を行い、前記条件設定手段により設定された前記条件に従って前記運転支援制御の一時停止の開始または解除を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記逆光検出手段は、前記基準画像を所定の画素数の画素ブロックに分割し、前記各画素ブロックごとに前記比較画像とのステレオマッチング処理を行って前記基準画像の前記各画素ブロックにそれぞれ対応づけられた視差または距離のうち、前記距離として無限遠を含む遠方距離閾値以上の距離または前記視差として前記遠方距離閾値に対応する遠方視差閾値以下の視差が対応づけられた前記画素ブロックが属する前記基準画像の縦方向に延在する画素列の各画素の輝度値の探索を行い、所定の輝度値以上の輝度値を有する前記画素の数が前記画素列に属する全画素数の所定の割合以上存在することを検出することによ
り前記逆光を検出することを特徴とする。
前記撮像手段は、一対のカメラで自車両の周囲の環境を撮像して基準画像と比較画像とを出力し、
前記特定の対象は、先行車両であり、
前記制御手段は、前記検出手段により検出された前記先行車両の情報に基づいて自車両に対して前記先行車両に追従するように制御する先行車追従制御を行うことを特徴とする。
前記特定の対象は、自車両の左右の車線であり、
前記制御手段は、前記検出手段により検出された前記車線の情報に基づいて自車両に対して前記車線に追従するように制御する車線追従制御を行うことを特徴とする。
本実施形態に係る運転支援装置1は、図1に示すように、車両用環境認識装置2と、制御装置である先行車追従制御装置3と、本実施形態における報知手段である報知装置4とで構成されている。
車両用環境認識装置2は、図2に示すように、主に撮像手段21や変換手段22、画像処理手段25、処理手段28等で構成されている。
X=CD/2+Z×PW×(i−IV) …(2)
Y=CH+Z×PW×(j−JV) …(3)
Z=CD/(PW×(dp−DP)) …(4)
と表すことができ、(i,j,dp)と(X,Y,Z)とは1対1に対応づけられる。
Cua=γ/V …(5)
Re=(1+Asf・V2)・(Lwb/δ) …(6)
Cua=1/Re …(7)
∞=CD/(PW×(dp−DP)) …(8)
dp−DP=CD/(PW×∞)=0 …(9)
すなわち、
dp=DP …(10)
となることからも分かるように、消失点視差DPやそれに近い値のことである。
(1)逆光検出手段28Cにより逆光が検出された時点における自車両のヨーレートγの絶対値が予め設定された閾値γth以上である場合には、運転支援制御の一時停止を開始しない。
(2)逆光検出手段28Cにより逆光が検出されて自車両に対する運転支援制御が一時停止された後の時点において、自車両のヨーレートγを積分して得られる自車両のヨー角θの、運転支援制御が一時停止された時点におけるヨー角θinからの変化量Δθの絶対値が所定値Δθthに達した場合に、運転支援制御の一時停止を解除する。
|θt−θin|=|Δθ|≧Δθth …(11)
の関係を満たすとき、その時刻tで運転支援制御の一時停止を解除するようになっている。
(3)逆光検出手段28Cにより逆光が検出されて運転支援制御が一時停止された場合に、前記条件2が満たされない場合は、第1所定時間だけ一時停止を継続して解除する。そして、この解除後、予め設定された所定期間内に、再び逆光検出手段28Cにより逆光が検出されて運転支援制御が一時停止された場合には、前記条件2が満たされなければ、第2所定時間だけ一時停止を継続した後に解除する。
制御装置である先行車追従制御装置3(図1参照)は、マイクロコンピュータ等からなる制御手段31と、制御手段31からの指示に基づいて自車両のアクセルスロットルやブレーキ機構等を操作するアクチュエータ等からなる応動部32とで構成されている。
以上のように、本実施形態に係る運転支援装置1によれば、逆光の撮像環境下では、自車両の挙動、特にヨーレートγやヨー角θで表される自車両のヨー角運動により逆光の撮像環境が解消されることに着目して、自車両のヨーレートγやヨー角θに基づいて自車両に対する運転支援制御(先行車追従制御等)の一時停止の開始や解除を行うように構成した。
なお、上記の実施形態では、車両用環境認識装置2で検出する特定の対象が先行車両Vahであり、制御装置である先行車追従制御装置3で自車両に対して先行車追従制御を行う場合について説明したが、この他にも、例えば車両用環境認識装置2で検出する特定の対象を自車両の左右の車線とし、制御装置で自車両に対して車線追従制御を行う場合にも本発明を適用することができる。
4 報知手段(報知装置)
21 撮像手段
21a、21b 一対のカメラ(メインカメラ、サブカメラ)
28B 検出手段(先行車両検出手段)
28C 逆光検出手段
28D 条件設定手段
31 制御手段
A 自車両
Dn、Dn1〜Dn4 画素列
dp 視差
LL、LR 特定の対象(左右の車線)
PB 画素ブロック
pth 所定の輝度値
p1ij 輝度値
Q ヨーレート測定手段(センサ類)
Tc 比較画像
T 画像(基準画像)
Vah 特定の対象(先行車両)
Z 距離
γth 閾値
γ ヨーレート
Δθ 変化量
Δθth 所定値
θ ヨー角
θin 運転支援制御が一時停止された時点におけるヨー角
Claims (8)
- 逆光を検出した場合に自車両に対する運転支援制御を一時停止する機能を備えた運転支援装置において、
一対のカメラで自車両の周囲の環境を撮像して基準画像と比較画像とを出力する撮像手段と、
前記撮像手段により撮像された画像中から特定の対象を検出する検出手段と、
前記撮像手段により出力された前記基準画像と前記比較画像のステレオマッチング処理による視差と両画像の輝度値とから逆光を検出する逆光検出手段と、
自車両のヨーレートを測定するヨーレート測定手段と、
前記逆光検出手段により前記逆光が検出された場合に、前記ヨーレート測定手段により測定される自車両の前記ヨーレートまたは測定された前記ヨーレートを積分して得られるヨー角に基づいて自車両に対する運転支援制御の一時停止の開始または解除の条件を設定する条件設定手段と、
前記検出手段により検出された前記特定の対象の情報に基づいて自車両に対して前記運転支援制御を行い、前記条件設定手段により設定された前記条件に従って前記運転支援制御の一時停止の開始または解除を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする運転支援装置。 - 前記逆光検出手段は、前記基準画像を所定の画素数の画素ブロックに分割し、前記各画素ブロックごとに前記比較画像とのステレオマッチング処理を行って前記基準画像の前記各画素ブロックにそれぞれ対応づけられた視差または距離のうち、前記距離として無限遠を含む遠方距離閾値以上の距離または前記視差として前記遠方距離閾値に対応する遠方視差閾値以下の視差が対応づけられた前記画素ブロックが属する前記基準画像の縦方向に延在する画素列の各画素の輝度値の探索を行い、所定の輝度値以上の輝度値を有する前記画素の数が前記画素列に属する全画素数の所定の割合以上存在することを検出することにより前記逆光を検出することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記撮像手段は、一対のカメラで自車両の周囲の環境を撮像して基準画像と比較画像とを出力し、
前記特定の対象は、先行車両であり、
前記制御手段は、前記検出手段により検出された前記先行車両の情報に基づいて自車両に対して前記先行車両に追従するように制御する先行車追従制御を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の運転支援装置。 - 前記特定の対象は、自車両の左右の車線であり、
前記制御手段は、前記検出手段により検出された前記車線の情報に基づいて自車両に対して前記車線に追従するように制御する車線追従制御を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の運転支援装置。 - 前記条件設定手段は、前記逆光検出手段により前記逆光が検出された際に、前記ヨーレート測定手段により測定されるヨーレートの絶対値が閾値以上である場合には、前記運転支援制御の一時停止を開始しないことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の運転支援装置。
- 前記条件設定手段は、前記逆光検出手段により前記逆光が検出されて自車両に対する前記運転支援制御が一時停止された後の時点において、前記ヨーレート測定手段により測定される自車両の前記ヨーレートを積分して得られる自車両のヨー角の、前記運転支援制御が一時停止された時点におけるヨー角からの変化量の絶対値が所定値に達した場合に、前記運転支援制御の一時停止を解除することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の運転支援装置。
- 前記条件設定手段は、前記逆光検出手段により前記逆光が検出された際に前記運転支援制御が一時停止された場合に、前記ヨー角に対する条件が満たされなければ第1所定時間だけ前記一時停止を継続して解除し、前記解除後、予め設定された所定期間内に、再び前記逆光検出手段により前記逆光が検出されて前記運転支援制御が一時停止された場合には、前記ヨー角に対する条件が満たされなければ前記第1所定時間より長く設定される第2所定時間だけ前記一時停止を継続した後に解除することを特徴とする請求項6に記載の運転支援装置。
- さらに、自車両に対する前記運転支援制御が一時停止された場合に、自車両のドライバに対して前記運転支援制御が停止されたことを報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の運転支援装置。
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