JP5011079B2 - 容器 - Google Patents

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本発明は、容器に関するものである。
壜体と壜体口部に螺合するキャップを備えた容器において、キャップを着脱する際のぐらつきを防止するために、キャップ内面のねじ部に突片を形成したものが知られている(特許文献1参照)。
特開2000−281101号公報
しかし、特許文献1記載の構成では、キャップのねじ部の谷底にキャップと一体の突片を形成するので、成形工程における脱型の容易さなどの製造性を確保するために、突片の形成位置や突出量が制限される場合があった。またこの制限のために、適用可能な容器の種類が限られるおそれがあった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み成されたものであって、キャップのぐらつきを抑えて円滑なキャップ着脱操作を可能とし、さらに広範な種類にも容易に対応できる容器を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために、外周面に雄ねじ部が形成された口部を有する容器体と、内周面に前記雄ねじ部に螺合される雌ねじ部が形成されたキャップと、前記口部の前記雄ねじ部よりも先端側の外周面に周方向に沿って配置されるとともに、少なくとも一部の外径が、前記雌ねじ部が形成された前記キャップの内周面に当接しない範囲で、前記雌ねじ部のねじ山先端の内径よりも大きく形成された弾性圧接部材と、を有し、前記キャップが前記口部に脱着される際に、該キャップの前記雌ねじ部のねじ山先端が、前記弾性圧接部材の外周面を摺動し、前記キャップの前記口部への装着前後にわたり、前記弾性圧接部材の前記少なくとも一部の外径が、前記雌ねじ部が形成された前記キャップの内周面に当接しない範囲で、前記雌ねじ部のねじ山先端の内径よりも大きく維持されることを特徴とする。
この構成によれば、少なくとも一部の外径が雌ねじ部の内径よりも大きく形成されている弾性圧接部材を備えているので、キャップの着脱操作時に、弾性圧接部材がキャップの雌ねじ部に圧接する。これにより、キャップをその内側から弾性圧接部材によって支持することができ、キャップがぐらつくのを防止することができる。また、弾性圧接部材がキャップ及び容器体とは別体として設けられているので、広範な種類の容器体に容易に適用することができる。

前記弾性圧接部材が、内部に空洞部を有することが好ましい。
この構成によれば、空洞部によって弾性圧接部材が変形しやすくなるので、キャップ着脱時の弾性圧接部材による抵抗が過大になるのを回避でき、優れた操作性を得ることができる。
前記空洞部が、前記弾性圧接部材の前記雄ねじ部側に開口する溝部であることが好ましい。
空洞部を溝部によって形成する構成とすれば、射出成形等により容易に製造できる弾性圧接部材とすることができる。また、溝部を雄ねじ部側に開口させておくことで、容器体の内容物が溝部に入り込んで汚れたり、キャップとの摩擦によって弾性圧接部材がめくれて破損するのを防止することができる。
前記弾性圧接部材が、前記容器体よりも柔軟な材料からなることが好ましい。
この構成によれば、弾性圧接部材の構成材料のわずかな反発力により、キャップ着脱操作にしっくり感を出すことができ、快適に操作できる容器とすることができる。また、弾性圧接部材を軟らかい材質とすれば、空洞部を設けない構成とすることもでき、製造が容易な弾性圧接部材を備えた容器とすることができる。
前記弾性圧接部材がOリング状又はCリング状であることが好ましい。
この構成によれば、キャップを口部に被せるときに、雌ねじ部をほぼ確実に弾性圧接部材と接触させることができるので、キャップを良好な姿勢で保持しやすくなり、優れた操作性を得ることができる。
またCリング状の弾性圧接部材とすれば、口部の径が多少異なる容器体で共通の弾性圧接部材を使用可能になるとともにセット性に優れ、種々の容器を製造する際のコストを低減できる。
本発明によれば、容器体の口部にキャップを着脱する際にキャップのねじ山に圧接される弾性圧接部材によって、キャップをその径方向に内側から支持することができ、ぐらつきなくキャップを着脱できる容器を提供することができる。また、弾性圧接部材が容器体及びキャップとは別体で設けられているので、広範な種類の容器に容易に対応することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態である容器の一部断面図である。図2は、弾性圧接部材の斜視図である。図3は、本実施形態の容器の作用説明図である。
図1に示すように、本実施形態の容器100は、容器体10と、容器体10の口部10aに螺合されたキャップ20とを備えている。
容器体10は、樹脂材料等で有底筒状に形成された壜体である。口部10aの外周面には、ねじ山10eを有する螺旋状の雄ねじ部10bが形成されている。口部10aは雄ねじ部10bから先端側(キャップの天板側)に筒状に延出されており、口部10aの開口端部10cと雄ねじ部10bとの間に筒状部10dが形成されている。
筒状部10dの外周面に沿って弾性圧接部材30が嵌合されている。弾性圧接部材30は、図2に示すように、大略D形の断面形状を有するCリング状の部材である。弾性圧接部材30は、その周方向に沿って一様に形成された溝部30aを有しており、溝部30aによって弾性圧接部材30の内部に空洞部30Aが形成されている。溝部30aの開口端は、図1に示すように、容器体10の雄ねじ部10b側に向いている。
溝部30aは弾性圧接部材30の周方向に沿って連続して形成されていることが好ましいが、弾性圧接部材30の周方向において間欠的に複数の溝部が形成されていてもよい。
弾性圧接部材30の外周面は外側に向かって湾出した形状である。キャップ20を螺合しない状態において、弾性圧接部材30の軸L方向の中央部が最も外側に突出する形状となっており、その外径は、キャップ20の雌ねじ部21bのねじ山21cの先端における内径よりも大きく形成されている。
弾性圧接部材30の構成材料は、弾性圧接部材30が外周面からの押圧力で弾性変形可能であれば、任意の材料を用いることができ、容器体10の構成材料よりも柔軟な材料を用いることが好ましい。具体的には、ニトリルゴム、ブチルゴム、シリコンゴム、熱可塑性エラストマー等の軟材質や、ウレタンを挙げることができる。
上記の軟材質、ウレタンを用いれば、変形性に優れた弾性圧接部材30となるので、空洞部30Aが形成されていない構成とすることもできる。その一方で、本実施形態のように空洞部30Aを有する構造であれば、弾性圧接部材30が薄肉化されるとともに、空洞部30Aが径方向の逃げになるので、容易に弾性変形可能になる。そのため、弾性圧接部材30に比較的硬い材料を用いることも可能である。この場合、例えば、弾性圧接部材30を容器体10と同じ材料(例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)等の合成樹脂)で形成することもできる。
弾性圧接部材30は、容器体10とは別体であるから、容器体10とは別の射出成形工程で製造することができる。容器体10への装着に際しては、弾性圧接部材30を変形させて筒状部10dに嵌め込めばよい。あるいは、容器体10に対してインサート成形してもよい。弾性圧接部材30は容器体10に接着されていてもよく、溶着されていてもよい。
容器体10の開口端部10cには、中栓40が被着されている。中栓40は円形の天板部40aと、天板部40aの外周端から軸L方向の下方に延出された外筒部40bと、外筒部40bの内周側の同軸位置に設けられた内筒部40cとを有している。そして、中栓40の外筒部40bの先端内周側に形成された係止部40dが、開口端部10cの外周壁に形成された凸部にアンダーカット嵌合されている。また、中栓40の内筒部40cは、口部10aの内周壁と密着し、嵌合部位から容器体10の内容物が漏出するのを防ぐようになっている。なお、中栓40の天板部中央には、容器体10の内容物を注出するための円形の開口部40eが形成されている。
キャップ20は、内周面に螺旋状の雌ねじ部21bが形成された内筒21と、内筒21の外周側に取り付けられた外筒22と、内筒21の天板部内壁に設けられたライナー24とを備えている。
内筒21の天板部側の外周面には、周方向に沿って複数箇所の凹部21aが形成されている。凹部21aの内側には、径方向外側に突出する係止部21dが形成されている。一方、外筒22の内周壁面には、凹部21aに対応する位置に、内側に向かって突出する凸部22aが形成されている。
そして、凸部22aが凹部21aに係合されることで、外筒22が内筒21に固定されている。より詳しくは、凸部22aと凹部21aとの係合部において、凹部21a内の係止部21dに凸部22aがアンダーカット嵌合されている。また、凹部21aと凸部22aとの係合部は、外筒22が空転するのを防止する回り止めとなっている。
ライナー24はポリプロピレンやポリエチレン等からなる円形の部材であり、キャップ20を容器体10の口部10aに螺合したときに、中栓40と密着して内容物を封止する。
なお、キャップ20は、図1に示す複数の部材を一体に形成したものであってもよい。また、ライナー24は必要に応じて設ければよい。さらに、中栓40は設けなくてもよい。
以上の構成を備えた本実施形態の容器100は、キャップ20に設けられた雌ねじ部21bと容器体10の雄ねじ部10bとの螺合によりキャップ20を脱着させる。以下、かかる動作について、図1及び図3を参照して説明する。
取り外された状態のキャップ20を容器体10に装着するには、まず、図3に示すように、キャップ20を容器体10の口部10aに被せる。口部10aに設けられた弾性圧接部材30は、ねじ山21cの内径よりも大きい外径を有して形成されているため、キャップ20を被せることで、ねじ山21cの先端は弾性圧接部材30の外周面に当接する。このとき、キャップ20を口部10aに対して斜めに被せたとしても、弾性圧接部材30の抵抗でキャップ20は軸L方向に移動しにくくなるので、キャップ20の姿勢を容易に水平位置に補正することができる。これにより、キャップ20の斜め締めを防止でき、優れた操作性を得ることができる。
その後、さらにキャップ20を押し込むと、ねじ山21cの押圧力により弾性圧接部材30が縮径方向に変形し、雌ねじ部21bが弾性圧接部材30の外周面を摺動しつつ雄ねじ部10b側へ移動する。このとき、キャップ20の雌ねじ部21bに対して、弾性圧接部材30の外周面が圧接されるので、キャップ20がぐらつくのを抑制することができる。本実施形態では、弾性圧接部材30に空洞部30Aを形成することで弾性圧接部材30の変形抵抗を小さくしており、弾性圧接部材30によりキャップ20の押し込み動作が妨げられることはない。
また、弾性圧接部材30が軟材質やウレタンを用いて形成されていれば、構成材料自体のわずかな反発力によってキャップ20を押し込む操作にしっくり感(確実な操作感)を与えることができ、快適に操作することができる。
キャップ20を押し込む操作は、雌ねじ部21bが雄ねじ部10bに突き当たる位置で停止する。その後、キャップ20を回転させることで、雌ねじ部21bを雄ねじ部10bに螺合させ、キャップ20のライナー24を中栓40に密着させることで装着操作が完了する。本実施形態の容器100では、キャップ20を回転させるときにも、図1に示すように雌ねじ部21bに弾性圧接部材30が圧接しているので、ぐらつきを抑制しつつキャップ20を螺合することができる。
なお、図1に示すキャップ20の装着が完了した状態でも、弾性圧接部材30がキャップ20の雌ねじ部21bに圧接する構成とすることが好ましい。すなわち、雌ねじ部21bは、キャップ20を閉めた状態で弾性圧接部材30の外周側にも位置するような長さとすることが好ましい。このような構成とすれば、弾性圧接部材30と雌ねじ部21bとの摺動抵抗によりキャップ20が緩むのを抑えることができる。また、キャップ20を取り外す操作において、雌ねじ部21bから弾性圧接部材30に作用する力は、弾性圧接部材30の周面での摺動による力となるので、雌ねじ部21bに引っかかって弾性圧接部材30が口部10aの先端側に移動してしまうのを防止することができる。
また本実施形態では、弾性圧接部材30がCリング状とされていることで、容器体10の口部10aに対して容易に装着することができ、製造や使用後の分別が容易な構成となっている。また、Cリング状であれば、筒状部10dの直径が多少異なる容器体に対しても同一の弾性圧接部材30を使用可能である。したがって、寸法の異なる複数種の容器体において部品を共通化することができ、製造コストを低減することができる。
また本実施形態では、弾性圧接部材30に形成された溝部30aの開口端が、雄ねじ部10b側に向いて配置されている。これにより、容器体10の内容物が溝部30aに入り込んで汚れるのを防止できる。また、キャップ20を口部10aに押し込んだときに弾性圧接部材30がめくれてしまうこともないので、弾性圧接部材30の破損を防止できる。
なお、上記の実施形態では、Cリング状の弾性圧接部材30を備えた容器について説明したが、弾性圧接部材30は、口部10aの外周面を取り囲むOリング状であってもよい。Oリング状の弾性圧接部材30とすれば、キャップ20を被せたときに、ねじ山21cが必ず弾性圧接部材30と接触するので、キャップ20の姿勢が補正されやすくなり、より優れた操作性を得ることができる。
さらに、弾性圧接部材30は、筒状部10dの外周面に沿った弓形とし、この弓形の弾性圧接部材30を筒状部10dの外周面に沿って間欠的に複数配置した構成としてもよい。このような構成によっても、Cリング状の弾性圧接部材30と同様の作用効果を得ることができる。
本発明の一実施形態である容器の一部断面図。 弾性圧接部材の斜視図。 本実施形態の容器の作用説明図。
符号の説明
100 容器、10 容器体、10a 口部、10b 雄ねじ部、10c 開口端部、10d 筒状部、10e,21c ねじ山、20 キャップ、21 内筒、21a 凹部、21b 雌ねじ部、21d,40d 係止部、22 外筒、22a 凸部、24 ライナー、30 弾性圧接部材、30a 溝部、30A 空洞部、40 中栓、40a 天板部、40b 外筒部、40c 内筒部、40e 開口部

Claims (5)

  1. 外周面に雄ねじ部が形成された口部を有する容器体と、
    内周面に前記雄ねじ部に螺合される雌ねじ部が形成されたキャップと、
    前記口部の前記雄ねじ部よりも先端側の外周面に周方向に沿って配置されるとともに、少なくとも一部の外径が、前記雌ねじ部が形成された前記キャップの内周面に当接しない範囲で、前記雌ねじ部のねじ山先端の内径よりも大きく形成された弾性圧接部材と、
    を有し、
    前記キャップが前記口部に脱着される際に、該キャップの前記雌ねじ部のねじ山先端が、前記弾性圧接部材の外周面を摺動し、
    前記キャップの前記口部への装着前後にわたり、前記弾性圧接部材の前記少なくとも一部の外径が、前記雌ねじ部が形成された前記キャップの内周面に当接しない範囲で、前記雌ねじ部のねじ山先端の内径よりも大きく維持されることを特徴とする容器。
  2. 前記弾性圧接部材が、内部に空洞部を有することを特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 前記空洞部が、前記弾性圧接部材の前記雄ねじ部側に開口する溝部であることを特徴とする請求項2に記載の容器。
  4. 前記弾性圧接部材が、前記容器体よりも柔軟な材料からなることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の容器。
  5. 前記弾性圧接部材がOリング状又はCリング状であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の容器。
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