JP5010483B2 - キャビネット - Google Patents

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本発明は、例えば厨房等に設置されるキャビネットに関する。
この種の厨房等に設置されるキャビネットとしては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
特開2006ー115890号公報(図2等)
奥行き(前後寸法)の異なるキャビネットを隣接して設置すると、前方に突出するキャビネットの側板が露呈するので体裁が悪くなる。これに対処するために、上記特許文献に記載のキャビネットのように、両キャビネット間に、左右の側板の奥行(前後)寸法を異ならせたキャビネットを設置し、その前面の開口部を閉じる開閉扉または引出しの前面板を、前後方向に斜めに傾斜させることがある。
しかし、このように開閉扉や引出しの前面板を斜めに傾斜させると、左右の側板の前端面に、開閉扉や前面板の後面を面接触させるために、開閉扉等の両側端部を、側板の前面と平行をなすように折曲させなければならず、開閉扉等の形状が複雑化して、製造コストが増大する。
この問題を解決するために、開閉扉等を通常の平板状のものを使用すると、左右の側板の前面を、斜め前後方向を向く傾斜面に加工しなければならず、加工コストが増大するとともに、他のキャビネット等の側板と共用できないという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、開閉扉を通常の平板状のものを使用しうるとともに、側板の前面に加工を施す必要のない安価なキャビネットを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のキャビネットは、
奥行寸法の異なる左右の側板と、両側板の後端部に設けた背板と、前記両側板の下端部に設けた底板と、前記両側板の上端部に設けた上面板とにより、内部に、前面の開口部が斜めをなす収容空間を形成し、前記開口部を、前後方向に斜めに傾斜する開閉扉により開閉可能に閉塞してなるキャビネットにおいて、
前記左右の側板の前端面を、それらの側面とのなす角度が直角となるように形成し、その直角とした両側板の前端面に、前端面の少なくとも一部が傾斜面をなすエッジ部材を、上下方向にほぼ全長に亘って取付け、前記開閉扉により前記開口部を閉じたとき、前記開閉扉の両側端部の後面が、前記エッジ部材の傾斜面に当接するようにしたことを特徴としている。
この特徴によれば、直角とした側板の前端面に、前端面の少なくとも一部を傾斜面としたエッジ部材を取り付け、このエッジ部材の傾斜面に、開閉扉の前面板の両側端部の後面が当接するようにしたことにより、開閉扉を通常の平板状のものを使用することができるとともに、側板の前端面を斜めに加工する必要もないので、安価なキャビネットを提供することができる。
尚、前記開閉扉とは、前記側板に回動自在に枢支された回動扉や、キャビネット内から前方に引き出し自在に設けられる引出しの前板等を含む。
本発明の請求項2に記載のキャビネットは、請求項1に記載のキャビネットであって、
前記側板の前端面に、前方に開口する係合溝を設け、該係合溝に、前記エッジ部材の後面に後向き突設した係合突部を圧嵌することにより、前記側板の前端面に、エッジ部材を取付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、ねじ等の固定手段を用いることなく、エッジ部材を、側板の前端面に簡単に取付けることができる。
本発明の請求項3に記載のキャビネットは、請求項1または2に記載のキャビネットであって、
前記エッジ部材を、前記側板の前端面に取付けられた硬質の基材と、該基材の前面に固定された、前端面の少なくとも一部が傾斜面をなす前後方向に弾性変形可能なクッション材とからなるものとしたことを特徴としている。
この特徴によれば、硬質の基材がエッジ部材の強度を確保し、その変形を防止するとともに、クッション材が、開閉扉の前面板がエッジ部材に当接したときの衝撃を吸収し、大きな衝撃音を発するのを防止する。
本発明の請求項4に記載のキャビネットは、請求項3に記載のキャビネットであって、
前記基材を、後端の左右寸法が前記側板のそれとほぼ等しく、かつ前端の左右寸法が前記側板の左右寸法よりも小さい平面視台形断面をなすものとし、前記基材の前面の一部が露出するように、前記クッション材を固定したことを特徴としている。
この特徴によれば、基材の後面に上下複数の係合突部を設け、これを、側板の前端面に設けた係合溝に係合させて、エッジ部材を側板に取付ける際に、平面視台形断面とした基材における前面の露出部を手掛け部として、この部分を後方に手で押圧しうるので、係合突部を係合溝に容易に圧嵌することができる。
本発明の請求項5に記載のキャビネットは、請求項3または4に記載のキャビネットであって、
前記基材及び前記クッション材を中空としたことを特徴としている。
この特徴によれば、エッジ部材の軽量化が図れるとともに、クッション材が撓み易くなるので、開閉扉が当接した際の衝撃が効果的に緩和される。
本発明の請求項6に記載のキャビネットは、請求項3ないし5のいずれかに記載のキャビネットであって、
前記基材及び前記クッション材を、合成樹脂により一体的に形成したことを特徴としている。
この特徴によれば、基材及びクッション材を、合成樹脂により一体的に形成したことにより、それらを互いに固定する作業を省略することができ、かつ押し出し成形等により、エッジ部材を容易かつ安価に製造することができる。
本発明の請求項7に記載のキャビネットは、請求項1ないし6のいずれかに記載のキャビネットであって、
左右の前記エッジ部材の横断面形を、互いに同形状としたことを特徴としている。
この特徴によれば、左右の側板のエッジ部材を別々に製作する必要がなく、共通化できるので、コスト低減が図れる。
本発明に係るキャビネットを実施するための最良の形態を実施例に基づいて以下に説明する。
本発明の実施例1を図面に基づいて説明すると、図1は、本発明が適用された実施例1としてのキャビネットの全体像を示す斜視図であり、図2は、図1におけるII−II断面図である。以下、図2の紙面下方をキャビネットの正面側(前面側)として説明する。
図1に示すように、本発明の実施例1におけるキャビネット1は、奥行きの異なる左右のキャビネット2,3の間に設置されている。キャビネット1は、図1及び図2に示すように、奥行寸法の異なる左右の側板4,4と、側板4,4の後端部間に取付けられた背板5と、側板4,4の下端部の対向面間に取付けられた底板6と、側板4,4と背板5の上端を覆うようにして取付けられた上面板7とからなり、それらにより囲まれた内部は、前面開口部8が斜め前後方向を向く物品の収容空間9となっている。
左右の側板4,4の前端面は、該側板4,4の両側面とのなす角度が直角をなすように形成され、側板4,4の前端面には、エッジ部材10、10が上下方向に全長に亘って取付けられている。また、左右のエッジ部材10の横断面形は、互いに同形状とされ、共通化が図られている。
左右のエッジ部材10は、後端の左右寸法が側板4,4のそれとほぼ等しく、前端の左右寸法が側板4,4の左右寸法よりも小さく、かつ右側面が側板4,4の右側面と同一面をなす横断面形状が台形をなす硬質合成樹脂よりなる中空状の基材10aと、その前面の左端部が露出するようにして、右端部前面に上下方向に全長に亘って固定された、弾性を有する軟質合成樹脂よりなる中空状のクッション材10bとからなり、全体が押し出し成形等により一体的に形成されている。更に、クッション材10bの前面は、後記する開閉扉14と略同方向に傾斜する傾斜面11とされている。
側板4,4の前端面には、前方に開口する係合溝12が上下方向にわたり形成される。また、係合溝12と対応する左右の基材10aの後面には、基材10aの長手方向に延びる係合突部13が後向きに一体的に突設され、各係合突部13を係合溝12に圧嵌することにより、左右の側板4,4の前端面にエッジ部材10が取付けられている。
開閉扉14は、上記キャビネット1の前面開口部8を開閉する開閉扉で、斜め前後方向を向く平板状をなしている。また、左方の側板4における前端部の内側面と、開閉扉14の左端部の後面とには、上下1対のヒンジ(上方のものは図示略)15が取付けられ、図2の2点鎖線で示すように、開閉扉14は、ヒンジ15を中心として前後に回動しうるようになっている。更に、16は取手で、開閉扉14の右端部の上下方向の中間部に設けた開口部17に取り付けられている。
尚、開閉扉14を閉じた際、その両側端部の後面が、左右のエッジ部材10におけるクッション材10bの前面の傾斜面11に当接するようになっている。尚、開閉扉14における取手16の取付部側は、取手16の側端部の後面が傾斜面11に当接するようになっている。
また、開閉扉14を閉じた際、その上端部が、上面板7の前端部の下方に、互いの対向面が近接するように入り込み、上面板7の前端と開閉扉14の前面とが同一面となるようにしてある。更に、開閉扉14を閉じると、その下端部の後面が底板6の前端と近接するようになっている。
本発明の実施例2を図面に基づいて説明すると、図3は、本発明が適用された実施例2としてのキャビネットを示すII−II断面図である。以下、図3の紙面下方をキャビネットの正面側(前面側)として説明する。
図3は、本発明のキャビネットの第2実施例を示すもので、実施例1と同様のキャビネット1における前面開口部8を、前方に引き出し可能な引出し18の前面板19により閉じるようにしたものである。
この実施例2における左右のエッジ部材20,20は、前面が斜め前後方向に傾斜する、中空かつ横断面形が台形をなす硬質合成樹脂製の基材20aと、その前面を覆うように固定された、中空かつ弾性変形可能な軟質合成樹脂製のクッション材20bとからなり、実施例1と同様に、左右同形状となるように押し出し成形等により一体的に形成されている。また、クッション材20bの前面は、斜め前後方向を向く傾斜面21とされている。
左右のエッジ部材20は、上記と同様、基材20aの後面に後向き突設された上下方向に延びる係合突部13を、側板4,4の前端面の係合溝12に圧嵌することにより、側板4,4の前端面に取り付けられている。
引出し18の前面板19は、斜め前後方向を向く平板状に形成され、引出し18を閉じたとき、前面板19の両側端部の後面が、クッション材20bの前面の傾斜面21に当接するようになっている。つまり、引出し18の前面板19は、前面開口部8を開閉する本発明における開閉扉を構成している。尚、前面板19の左側端部は、左方のキャビネット2と干渉しないように、若干内方に位置させてある。
以上説明したように、実施例1及び実施例2においては、直角とした側板4,4の前端面に、前端面の少なくとも一部が、開閉扉14または引出し18の前面板19と略同方向に傾斜する傾斜面11,21としたエッジ部材10,20を取り付け、このエッジ部材10,20の傾斜面11,21に、開閉扉14または引出し18の前面板19の両側端部の後面が当接するようにしたことにより、開閉扉14や前面板18を通常の平板状のものを使用することができるとともに、側板4,4の前端面を斜めに加工する必要もないので、安価なキャビネット1を提供することができる。
また、側板4,4の前端面に、前方に開口する係合溝12を上下方向に亘り設け、この係合溝12に、エッジ部材20の後面に後向き突設した係合突部13を圧嵌することにより、ねじ等の固定手段を用いることなく、エッジ部材10,20を、側板4の前端面に簡単に取付けることができる。
また、エッジ部材10,20を、側板4,4の前端面に取付けられた硬質の基材10a,20aと、この基材10a,20aの前面に固定された、前端面の少なくとも一部が傾斜面11,21をなす前後方向に弾性変形可能なクッション材10b,20bとからなるものとしたことで、硬質の基材10a,20aがエッジ部材10,20の強度を確保し、その変形を防止するとともに、クッション材10b,20bが、開閉扉14または引出し18の前面板19がエッジ部材10,20に当接したときの衝撃を吸収し、大きな衝撃音を発するのを防止する。
また、基材10a,20aの後面に上下方向に延びる係合突部13を設け、これを側板4の前端面に設けた係合溝12に係合させて、エッジ部材10,20を両側板4,4に取付ける際に、平面視台形断面とした基材10a,20aにおける前面の露出部を手掛け部として、この部分を後方に手で押圧しうるので、係合突部13を係合溝12に容易に圧嵌することができる。
また、基材10a,20a及びクッション材10b,20bを中空としたことにより、エッジ部材10,20の軽量化が図れるとともに、クッション材10b,20bが撓み易くなるので、開閉扉14または引出し18の前面板19が当接した際の衝撃が効果的に緩和される。
また、基材10a,20a及びクッション材10b,20bを、合成樹脂により一体的に形成したことにより、それらを互いに固定する作業を省略することができ、かつ押し出し成形等により、エッジ部材10,20を容易かつ安価に製造することができる。
更に、エッジ部材10、20の形状は、左右同一としてあるので、左右の側板4,4のエッジ部材10,20を別々に製作する必要がなく、共通化できるので、コスト低減が図れる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、エッジ部材10、20を、それぞれ、基材10a、20aとクッション材10b、20bとよりなるものとしたが、一つの部材に一体成形してもよい。
また、前記実施例では、基材10a,20aの後面に上下方向に延びる係合突部13を設け、この係合突部13を側板4,4の前端面に設けた係合溝12に圧嵌させたが、エッジ部材10、20の後面を接着剤やねじ等を用いて側板4,4に取付けてもよい。
実施例1におけるキャビネットの全体像を示す斜視図である。 図1におけるII−II断面図である。 実施例2におけるII−II断面図である。
符号の説明
1,2,3 キャビネット
4 側板
5 背板
6 底板
7 上面板
8 前面開口部
9 収容空間
10 エッジ部材
10a 基材
10b クッション材
11 傾斜面
12 係合溝
13 係合突部
14 開閉扉
15 ヒンジ
16 取手
17 開口部
18 引出し
19 前面板(開閉扉)
20 エッジ部材
20a 基材
20b クッション材
21 傾斜面

Claims (7)

  1. 奥行寸法の異なる左右の側板と、両側板の後端部に設けた背板と、前記両側板の下端部に設けた底板と、前記両側板の上端部に設けた上面板とにより、内部に、前面の開口部が斜めをなす収容空間を形成し、前記開口部を、前後方向に斜めに傾斜する開閉扉により開閉可能に閉塞してなるキャビネットにおいて、
    前記左右の側板の前端面を、それらの側面とのなす角度が直角となるように形成し、その直角とした両側板の前端面に、前端面の少なくとも一部が傾斜面をなすエッジ部材を、上下方向にほぼ全長に亘って取付け、前記開閉扉により前記開口部を閉じたとき、前記開閉扉の両側端部の後面が、前記エッジ部材の傾斜面に当接するようにしたことを特徴とするキャビネット。
  2. 前記側板の前端面に、前方に開口する係合溝を設け、該係合溝に、前記エッジ部材の後面に後向き突設した係合突部を圧嵌することにより、前記側板の前端面に、エッジ部材を取付けたことを特徴とする請求項1に記載のキャビネット。
  3. 前記エッジ部材を、前記側板の前端面に取付けられた硬質の基材と、該基材の前面に固定された、前端面の少なくとも一部が傾斜面をなす前後方向に弾性変形可能なクッション材とからなるものとしたことを特徴とする請求項1または2に記載のキャビネット。
  4. 前記基材を、後端の左右寸法が前記側板のそれとほぼ等しく、かつ前端の左右寸法が前記側板の左右寸法よりも小さい平面視台形断面をなすものとし、前記基材の前面の一部が露出するように、前記クッション材を固定したことを特徴とする請求項3に記載のキャビネット。
  5. 前記基材及び前記クッション材を中空としたことを特徴とする請求項3または4に記載のキャビネット。
  6. 前記基材及び前記クッション材を、合成樹脂により一体的に形成したことを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに記載のキャビネット。
  7. 左右の前記エッジ部材の横断面形を、互いに同形状としたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のキャビネット。
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