JP5009096B2 - 電気自動車 - Google Patents

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Description

この発明は、搭載した電池モジュールによって駆動電力を供給する電気自動車に関し、とりわけ、空気による電池モジュールの冷却構造を備えた電気自動車に関するものである。
電気自動車の駆動電源として、略円柱状の複数の電池モジュールを筐体内に並列に配置するとともに、電池モジュール同士を筐体内で電気的に直列接続した電池格納ユニットが用いられることがある。
この種の電池格納ユニットにおいては、電気の充放電によって各電池モジュールが熱を発するため、電池モジュールを保護し、性能を有効利用するためには、電池モジュールを効率良く冷却する必要がある。
このため、これに対処する電池格納ユニットとして、筐体に冷却空気の導入ダクトと排出ダクトを夫々接続し、導入ダクトから取り入れた冷却空気を各電池モジュールの外周面に当て、外周面を通して電池モジュール全体を冷却するものが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−134853号公報
ところで、このような電池格納ユニットを搭載した電気自動車にあっては、複数の電池モジュールの周囲を筐体によってほぼ完全に覆い、さらにその筐体に導入ダクトと排出ダクトを接続しなければならない。そして、筐体内の複数の電池モジュールを均等に冷却し、冷却空気の導入のためのファンのエネルギー損失を低減するためには、導入ダクトと排出ダクトの充分な流路断面積を確保する必要がある。
しかし、このように導入ダクトと排出ダクトの流路断面積を大きくして、両ダクトを筐体に接続した場合には、電池格納ユニットが大型化して車室内のスペースを大きく圧迫するうえ、車両重量の増大につながることが懸念される。
そこで、この発明は、車両搭載時における電池格納ユニットを小型化できるようにして、車室内の占有スペースの低減と車両の軽量化を図ることのできる電気自動車を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、筐体(例えば、後述の実施形態における筐体6)に電池モジュール(例えば、後述の実施形態における電池モジュール7)を収容した電池格納ユニット(例えば、後述の実施形態における電池格納ユニット4)が搭載され、駆動電力をこの電池格納ユニットの電池モジュールによって供給するとともに、導入または排出のためのダクト(例えば、後述の実施形態におけるダクト9)とファン(例えば、後述の実施形態における吸引ファン10)が前記筐体に接続されて、前記筐体内に導入される空気によって前記電池モジュールを冷却する電気自動車であって、車両の左右のリヤフレームに結合されるリヤフロアに当該リヤフロアを補強する補強ビード(例えば、後述の実施形態における補強ビード5)が形成される一方で、前記筐体のうちの電池モジュールに臨む一面に開口が設けられ、前記補強ビードの凹部が前記筐体の開口の周壁(例えば、後述の実施形態における周壁12)のうちの相互に対向する領域の端部をそれぞれ跨ぐように、前記リヤフロアに筐体が取り付けられるとともに、前記周壁のうちの相互に対向する領域には、導入口(例えば、後述の実施形態における導入口31)と排出口(例えば、後述の実施形態における排出口32)が切り欠いて形成され、前記筐体内には、複数の電池モジュールがマトリクス状に配設され、前記筐体内の複数の電池モジュールの軸方向の端部に臨む領域には、前記電池モジュールの電極端子の並びに沿わせて直線的に冷媒を流す冷媒流路(例えば、後述の実施形態における冷媒流路208が設けられ、前記冷媒流路は、前記補強ビードの凹部と前記導入口による通路(例えば、後述の実施形態における通路214A)と、前記補強ビードの凹部と前記排出口による通路(例えば、後述の実施形態における通路214B)と、これらの通路の間の前記リヤフロア上の領域と、によって形成され、前記ダクトは前記冷媒流路に接続されていることを特徴とする。
これにより、筐体がリヤフロアに取り付けられると、筐体側の開口の周壁とリヤフロア側の補強ビードの凹部が協働して、排出導入のための通路が形成される。
また、冷媒流路を流通する冷媒が電池モジュールの電極端子に直接的に当たり、電池モジュールが電極端子を通して冷媒によって冷却されるようになる。
請求項1に記載の発明によれば、筐体がリヤフロアに取り付けられた状態において、筐体側の開口の周壁とリヤフロア側の補強ビードの凹部が協働して、排出導入のための通路を形成するため、通路形成のための部材容量と重量を減らし、ユニット全体の小型・軽量化を図ることができる。したがって、これにより車室内の占有スペースを低減し、車両重量の軽減を図ることができる。
また、請求項1に記載の発明によれば、冷媒流路を流通する冷媒が、電池モジュールの電極端子に直接的に当たるため、電池モジュールの内部を効率良く冷却することができる。したがって、この発明においては、冷媒流路の断面積を小さくできることから、電池格納ユニットのさらなる小型化を図ることができる。
以下、この発明の実施形態と参考例を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明においては、同一部分に同一符号を付し、重複する部分の説明を省略するものとする。
最初に、参考例について説明する。
図1,図2は、電気自動車の車体後部の模式的な斜視図と側面図を示すものであり、図中1は、車体の車体略前後方向に延出する左右のリヤフレームであり、2は、車体後部に配置されたリヤシートである。左右両側のリヤフレーム1,1には、ボディ部材であるリヤフロア3が結合され、リヤフロア3上の左右のリヤフレーム1,1の略中間位置には、電気自動車の駆動電源となる電池格納ユニット4が取り付けられている。リヤフロア3は任意個所に複数の補強ビード5…が形成され、その補強ビード5…によって剛性および強度の向上が図られている。リヤフロア3上の電池格納ユニット4の設置位置にも、後述するように補強ビード5が設けられている。
電池格納ユニット4は、図3の断面図に示すように略直方体状の金属製の筐体6の内部に、略円柱状の複数の電池モジュール7…が並列に収容されている。この複数の電池モジュール7…は筐体6の内部において電気的に直列接続されている。また、筐体6内には、電池モジュール7の周囲と電極端子(図示省略)を冷却するための冷媒流路8が設けられ、筐体6の上部には、別体の空気排出用のダクト9が接続されている。このダクト9は、図示しない車体の側壁まで延出し、その側壁部分に設置された吸引ファン10に接続されている。
また、筐体6は、複数の電池モジュール7の軸方向の端面に臨む位置に開口11が設けられ、その開口11を取り囲む周壁12がリヤフロア3の上面に結合されている。そして、リヤフロア3上の、筐体6の周壁12の対向面に対応する位置には、前述の補強ビード5がそれぞれ形成されている。この両補強ビード5,5は、車幅方向に延出する凹部13が車内側に設けられるようになっている。筐体6の周壁12は、両補強ビード5の凹部13を跨ぎ、車室内の冷却空気を筐体6内に導入する導入側の通路14をこの凹部13とともに形成する。
以上の構成において、電池格納ユニット4の使用時に吸引ファン10が駆動されると、補強ビード5の凹部13と筐体6の周壁12とから構成される通路14を通して車室内の冷却空気が筐体6内に導入され、その冷却空気が電池モジュール7…を冷却した後にダクト9を介して車外に排出される。
この電気自動車においては、電池格納ユニット4がリヤフロア3に取り付けられた状態において、筐体6の周壁12と補強ビード5の凹部13が協働して導入用の通路14を形成するため、空気導入用の専用のダクトを接続する必要がないため、全体の部材容量と重量を削減することができる。また、筐体6についても下方をカバー等で閉塞する必要がないため、この点でも部材容量と重量の削減が可能となっている。したがって、この電気自動車においては、電池格納ユニット4の車室内での占有スペースの低減と、車両重量の低減を図ることができる。
図4は、さらに別の参考例を示すものである。この参考例は、上記の参考例が電池格納ユニット4の筐体6に排出用のダクト9を介して吸引ファン10を接続しているのに対し、筐体6の上部に導入用のダクト109を介して送風ファン110を接続している。そして、筐体6の下端の周壁12は、補強ビード5の凹部13とともに、冷却空気を外部に排出する排出用の通路114を形成するようになっている。
この参考例の場合も、上記の参考例と同様の効果を得ることができる。
図5,図6は、この発明の実施形態を示すものである。この実施形態は、筐体6の周壁12と補強ビード5を利用して通路214A,214Bを形成する点等は上記の各参考例とほぼ同様であるが、電池格納ユニット204の内部の構造が若干異なっている。
電池格納ユニット204の筐体6の内部には複数の電池モジュール7…が並列に配置され、電池モジュール7…の軸方向の一端側で電極端子同士を直列に接続するバスバー30が下方に臨んで配置されている。そして、筐体6の周壁12の下端の対向位置には、導入口31と排出口32が切り欠いて形成され、これらの導入口31と排出口32がそれぞれリヤフロア3の補強ビード5,5を跨ぐようになっている。導入口31と補強ビード5による通路214Aと、排出口32と補強ビード5による通路214Bは、筐体6の下方に直線的に冷却空気を流す冷媒流路208を構成している。排出口32と補強ビード5による通路214Bは排出用のダクト9を介して吸引ファン10に接続されている。
また、電池モジュール7…は筐体6内にマトリクス状に配置され、隣接する電池モジュール7の間に冷却空気の通過を許容する隙間35が形成されている。そして、筐体6の上部には冷却空気の取り入れ口36が形成されている。
この実施形態の場合、吸引ファン10が駆動すると、下端の冷媒流路208に冷却空気が取り入れられ、その冷却空気によって各電池モジュール7の電極端子とバスバー30が直接冷却されるとともに、冷媒流路208の流れに引き込まれて、取り入れ口36から導入された冷却空気が電池モジュール7の周囲の隙間35に流れ込み、このとき電池モジュール7の外周面が冷却される。
この実施形態の場合、上記の参考例と同様の基本的な効果を得ることができるうえ、冷媒通路208を直線的に流れる冷却空気によって電極端子とバスバー30を直接的に冷却することができるため、電池モジュール7に対する冷却効率を高めることができる。したがって、流路断面積を小さくして、電池格納ユニット204のさらなる小型化を図ることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
参考例の電気自動車の模式的な斜視図。 同参考例の電気自動車の模式的な側面図。 同参考例の電気自動車の電池格納ユニット搭載部の模式的な断面図。 別の参考例の電気自動車の電池格納ユニット搭載部の模式的な断面図。 この発明の実施形態の電気自動車の図6のA−A断面に対応する断面図。 同実施形態の電気自動車の図5のB矢視に対応する平面図。
3…リヤフロ
4…電池格納ユニット
5…補強ビード
6…筐体
7…電池モジュール
9…ダクト
10…吸引ファン
12…周壁
31…導入口
32…排出口
208…冷媒流路
214A…通路
214B…通路

Claims (1)

  1. 筐体に電池モジュールを収容した電池格納ユニットが搭載され、駆動電力をこの電池格納ユニットの電池モジュールによって供給するとともに、
    導入または排出のためのダクトとファンが前記筐体に接続されて、前記筐体内に導入される空気によって前記電池モジュールを冷却する電気自動車であって、
    車両の左右のリヤフレームに結合されるリヤフロアに当該リヤフロアを補強する補強ビードが形成される一方で、
    前記筐体のうちの電池モジュールに臨む一面に開口が設けられ、
    前記補強ビードの凹部が前記筐体の開口の周壁のうちの相互に対向する領域の端部をそれぞれ跨ぐように、前記リヤフロアに筐体が取り付けられるとともに、
    前記周壁のうちの相互に対向する領域には、導入口と排出口が切り欠いて形成され、
    前記筐体内には、複数の電池モジュールがマトリクス状に配設され、
    前記筐体内の複数の電池モジュールの軸方向の端部に臨む領域には、前記電池モジュールの電極端子の並びに沿わせて直線的に冷媒を流す冷媒流路が設けられ、
    前記冷媒流路は、前記補強ビードの凹部と前記導入口による通路と、前記補強ビードの凹部と前記排出口による通路と、これらの通路の間の前記リヤフロア上の領域と、によって形成され、
    前記ダクトは前記冷媒流路に接続されていることを特徴とする電気自動車。
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