JP5002630B2 - 眼鏡フレーム - Google Patents

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Description

本発明は眼鏡フレームに関し、特に、そのブリッジを改良することにより、十分な強度と柔軟性を備えてソフトな使用感を得ることができるとともに、豊富なデザインを施すことができる眼鏡フレームに関する。
一般的な眼鏡フレームは、一対のレンズの間にブリッジを備えている。例えば、フロント部に環状のリムを備えるフルリムタイプや、半環状のリムを備えるハーフリムタイプの眼鏡フレームにあっては、左右のリムを連結するブリッジが用いられる。また、リムを備えないツーポイントの眼鏡フレームにあっては、左右のレンズの間にブリッジが直接取付けられる。
眼鏡フレームのブリッジは比較的小さな部品であるために、従来は、デザインの対象とされることが少なく、その断面形状に多少の変化を持たせる程度である。すなわち、従来のブリッジは、略矩形の断面や略楕円形の断面が多く用いられ、時には長さ方向に対して断面が変化するようなデザインも行われているが、その種類は限られている。
また、ブリッジは改良の対象とされることも少ないが、特許文献1には、ハーフリムの眼鏡フレームにおけるブリッジに関する発明が記載されている。そして、従来のブリッジが溶接によってリムに取付けられるために、生産効率が悪く作業者の経験と勘を必要としている、という問題点を解決している。
図10に示すように、特許文献1に記載された眼鏡フレーム110は、中央にブリッジ部141を備える上枠部131と中央にブリッジ部142を備える下枠部132とを備えるハーフリムタイプの眼鏡である。そして、断面がコ字状をなす連結部材190の中に、両ブリッジ部141、142を積層した状態で嵌め込むことにより、上枠部131と下枠部132とを一体に固定するものである。また、連結部材190には、ねじ191によって、一対のノーズパッド192も取付けられている。
このような構成とすることによって眼鏡フレーム110は、ブリッジ部141、142における溶接を必要とすることなく組み立てることができる。したがって、熟練した作業者を必要とせず、生産効率を高めることが可能である。また、眼鏡フレーム110のデザインとして、連結部材190に装飾を施すことも考えられる。
しかしながら、眼鏡フレーム110は連結部材190における剛性が高くなり、柔軟性に欠けることになり易く、ソフトな使用感を得ることが困難である。また、連結部材190に装飾を施すことも従来の一般的なデザインの延長となり、斬新なデザインとすることはできない。
特開2002−107675号公報
この発明が解決しようとする課題は、一対のレンズの間にブリッジを備える眼鏡フレームであって、そのブリッジ部分に斬新な特徴を持たせ、十分な強度とソフトな使用感を備えるとともに豊富なデザインを施すことができる眼鏡フレームを提供することである。
本発明の請求項1に係る眼鏡フレームは、一対のレンズの間にブリッジを備える眼鏡フレームであって、前記ブリッジが2枚の板状部材を重ね合わせてなり、一方の部材は一辺の中央部に凹部を備え、他方の部材は前記一辺と対向する辺の中央部に凹部を備え、前記両凹部を噛み合わせて交差させるとともに、両部材を密着させて一体化した手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る眼鏡フレームは、請求項1に記載の眼鏡フレームであって、前記板状部材の板面が使用時に略垂直となる向きに取付けられて、前記ブリッジを形成している手段を採用している。また、本発明の請求項3に係る眼鏡フレームは、請求項1に記載の眼鏡フレームであって、前記板状部材の板面が使用時に略水平となる向きに取付けられて、前記ブリッジを形成している手段を採用している。さらに、本発明の請求項4に係る眼鏡フレームは、請求項1乃至3の何れかに記載の眼鏡フレームであって、前記ブリッジの前記板面を見たときに、手前側に位置する部材の一部に切欠部が設けられ、該切欠部を通して後方側に位置する部材の一部が見える手段を採用している。
本発明の眼鏡フレームは、ブリッジ部分に上記の手段を採用したことによって、十分な強度を備えるとともに、使用者にソフトな使用感を与える柔軟性を備えることが可能であり、また、豊富なデザインを施すことができる。
本発明の眼鏡フレームの一例を示す概略斜視図である。 図1の眼鏡フレームのブリッジ部分を拡大した概略平面図である。 図1の眼鏡フレームのブリッジ部分を拡大した概略正面図である。 図1の眼鏡フレームで使用するブリッジの構成部材であって、組立て前の状態を示す概略斜視図である。 本発明の眼鏡フレームの他の例を示す正面図である。 図5の眼鏡フレームのブリッジ部分を拡大した概略平面図である。 図5の眼鏡フレームのブリッジ部分を拡大した概略正面図である。 図5の眼鏡フレームで使用するブリッジの構成部材であって、組立て前の状態を示す概略平面図である。 本発明の眼鏡フレームで使用するブリッジのデザインを例示した説明図であって、(1)(2)(3)の3つの例を示している。 従来の眼鏡フレームの一例を示す概略斜視図である。
図1には、本発明の実施形態の一例である眼鏡フレーム10を金属製のフルリムタイプで示している。眼鏡フレーム10は、フロント部に一対のレンズ60、60を保持するリム30、30を備え、中央のブリッジ20によって両リム30、30が一体に固定されている。
両リム30、30の外側には、ヨロイ31、31が設けられ、蝶番32、32を介してテンプル50、50が回動自在に連結されている。また、テンプル50、50の端部にはモダン51、51が取付けられている。本発明の眼鏡フレーム10は、ブリッジ20部分に特徴を備えるものであり、その他の部分は従来知られた技術を用いることができる。
図2は、眼鏡フレーム10のブリッジ部分を拡大した平面図である。図3は、眼鏡フレーム10のブリッジ部分を拡大した正面図である。本発明の眼鏡フレーム10において、ブリッジ20は、2枚の板状部材(一方の部材21及び他方の部材22)を重ね合わせてなるものであり、リム30に溶接によって取付けられている。
図4は、一体化される前の状態での、一方の部材21と他方の部材22を示している。一方の部材21は、対向する二つの辺81、82を備え、辺82の中央部に凹部23を備えている。他方の部材22は、対向する二つの辺81、82を備え、辺81の中央部に凹部24を備えている。すなわち、両部材21、22は、夫々中央部に凹部23、24を備え、両凹部23、24は互いに対向する辺81、82に設けられている。両凹部23、24の形状は、ここでは矩形状に形成されている。
そして、一方の部材21の凹部23と他方の部材22の凹部24とを噛み合わせて交差させるとともに、一方の部材21と他方の部材22とを互いに密着させて一体化することにより、ブリッジ20を形成することができる。眼鏡フレーム10では、両部材21、22の両端部の4点がリム30、30に溶接され、両部材21、22の板面83が使用時に略垂直となる向きに取付けられて、ブリッジ20が形成されている。
両部材21、22は、密着して一体化するように、予め折り曲げ加工を施しておくことが好ましい。ここにおいて「密着」とは、実際に隙間なく接触している場合の他、多少の隙間を隔てて近接している場合も含むこととする。どちらの場合も実用的であるからである。次に、本発明の他の実施形態を示す。
図5は、本発明の他の一例である眼鏡フレーム11を金属製のハーフリムタイプで示している。眼鏡フレーム11は、フロント部に一対のレンズ60、60を保持するリム30、30を備え、中央のブリッジ20によって両リム30、30が一体に固定されている。両リム30、30の外側にはヨロイ31、31が設けられ、蝶番を介してテンプルが取付けられる。
図6は、眼鏡フレーム11のブリッジ部分を拡大した平面図である。図7は、眼鏡フレーム11のブリッジ部分を拡大した正面図である。本発明の眼鏡フレーム11において、ブリッジ20は、2枚の板状部材(一方の部材21及び他方の部材22)を重ね合わせてなるものであり、リム30に溶接によって取付けられている。
図8は、一体化される前の状態での、一方の部材21と他方の部材22を示している。一方の部材21は、対向する二つの辺81、82を備え、辺82の中央部に凹部23を備えている。そして、他方の部材22は、対向する二つの辺81、82を備え、辺81の中央部に凹部24を備えている。すなわち、両部材21、22は、夫々中央部に凹部23、24を備え、両凹部23、24は互いに対向する辺81、82に設けられている。なお、両凹部23、24の形状は、ここでは矩形状に形成されている。
そして、一方の部材21の凹部23と他方の部材22の凹部24とを噛み合わせて交差させるとともに、一方の部材21と他方の部材22とを互いに密着させて一体化することにより、ブリッジ20を形成することができる。眼鏡フレーム11では、両部材21、22の両端部の4点がリム30、30に溶接され、両部材21、22の板面83が使用時に略水平となる向きに取付けられて、ブリッジ20が形成されている。
このようにして形成される本発明のブリッジ20は、2枚の板状部材を重ね合わせてなり、従来のものと類似の形態とすることができる。そして、従来のものと同様に十分な強度を持たせることができる。しかし、2枚の板が中央で交差して前後の位置が入れ替わっていることが特徴的である。また、2枚の板状部材21、22の両端部をリム30、30に対して4点で溶接している。このような構造とすることにより従来にない柔軟性が得られ、捩れなどの外力に対しても柔軟に変形して対応し、使用者にソフトな使用感を与えることができる。さらに、斬新なデザインを豊富に施すことができる。
図9は、ブリッジ20について、3つのデザイン例を模式的に示している。各例において、左側が組立て前の両部材21、22を示し、右側が組立て後のブリッジ20を示している。また、両部材21、22を明瞭に区別して示すために、一方の部材21を白色で、他方の部材22を灰色で示している。実際の製作においても、材質を変えたり、着色を施したりすることにより、両部材21、22が識別されるデザインとすることが好ましい。
図9(1)は最も基本的なデザインを示している。すなわち、一方の部材21は下辺の中央部に下向きの凹部23を備え、他方の部材22は上辺の中央部に上向きの凹部24を備えている。そして、一方の部材21と他方の部材22とは、略同一形状に形成されている。
両凹部23、24を噛み合わせて交差させるとともに、両部材21、22を密着させて一体化することにより、右側に示すブリッジ20となる。これにより、ブリッジ20を前方から見たときに、左半部には一方の部材21が、右半部には他方の部材22が見えることになる。そして、両部材21、22によって左右がシンプルに、対称的に区別されたデザインとすることができる。
図9(2)は図9(1)から少し変化したデザインを示している。すなわち、一方の部材21には、左の上辺を少し削るように切欠部91が設けられ、他方の部材22には、右の下辺を少し削るように切欠部92が設けられている。そして、一方の部材21と他方の部材22は、略同一形状に形成されている。
この場合も、両凹部23、24を噛み合わせて交差させるとともに、両部材21、22を密着させて一体化することにより、右側に示すブリッジ20となる。両部材21、22には切欠部91、92が設けられているので、ブリッジ20を前方から見たときに、切欠部91、92を通して後方の側に位置する部材の一部が見えることになる。
すなわち、ブリッジ20を前方から見たときに、一方の部材21の切欠部91は前方の側に位置しているので、切欠部91を通して後方の側に位置する他方の部材22の一部を見ることができる。また、他方の部材22の切欠部92も前方の側に位置しているので、切欠部92を通して後方の側に位置する一方の部材21の一部を見ることができる。
「切欠部」は、前方に位置する部材の一部に、後方に位置する部材が見えるような場所を形成することを意味している。前述の眼鏡フレーム11において、図6に示すように、左半部においては一方の部材21が前方の側に位置しているが、上部に少しだけ他方の部材22が見えるようになっている。右半部では、他方の部材22が前方に位置しているが、上部に少しだけ一方の部材21が見えるようになっている。
図9(3)も図9(1)から少し変化したデザインを示している。すなわち、一方の部材21には、左辺の中央部に切欠部93が設けられ、他方の部材22には、右辺の中央部に切欠部94が設けられている。そして、一方の部材21と他方の部材22は、略同一形状に形成されている。
この場合も、両凹部23、24を噛み合わせて交差させるとともに、両部材21、22を密着させて一体化することにより、右側に示すブリッジ20となる。両部材21、22には切欠部93、94が設けられているので、ブリッジ20を前方から見たときに、切欠部93、94を通して後方の側に位置する部材の一部が見えることになる。
すなわち、ブリッジ20を前方から見たときに、一方の部材21の切欠部93は前方の側に位置しているので、切欠部93を通して後方の側に位置する他方の部材22の一部を見ることができる。また、他方の部材22の切欠部94も前方の側に位置しているので、切欠部94を通して後方の側に位置する一方の部材21の一部を見ることができる。
なお、本発明の例として、金属性フルリムタイプの眼鏡フレーム10及びハーフリムタイプの眼鏡フレーム11を示したが、本発明は、多少形態を変えることによりツーポイントの眼鏡フレームにも適用することができるものである。
また、眼鏡フレーム10、11は金属製としたが、本発明はブリッジを含めて樹脂製とすることもできる。そして、リムに対するブリッジの取付け方法についても、材質の相違により融着や接着とすることができる。
また、眼鏡フレーム10、11では、凹部23、24の形状を矩形としているが、これを半円形や半楕円形などとすることも可能である。凹部及び切欠部について、様々な形状を選定することにより豊富なデザインを得ることができる。
10、11、110 眼鏡フレーム
20 ブリッジ
21 一方の部材
22 他方の部材
23、24 凹部
30 リム
31 ヨロイ
32 蝶番
50 テンプル
51 モダン
60 レンズ
81、82 辺
83 板面
91、92、93、94 切欠部
131 上枠部
132 下枠部
141、142 ブリッジ部
190 連結部材
191 ねじ
192 ノーズパッド

Claims (4)

  1. 一対のレンズの間にブリッジを備える眼鏡フレームであって、
    前記ブリッジが2枚の板状部材を重ね合わせてなり、一方の部材は一辺の中央部に凹部を備え、他方の部材は前記一辺と対向する辺の中央部に凹部を備え、
    前記両凹部を噛み合わせて交差させるとともに、両部材を密着させて一体化したことを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記板状部材の板面が使用時に略垂直となる向きに取付けられて、前記ブリッジを形成していることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記板状部材の板面が使用時に略水平となる向きに取付けられて、前記ブリッジを形成していることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  4. 前記ブリッジの前記板面を見たときに、手前側に位置する部材の一部に切欠部が設けられ、該切欠部を通して後方側に位置する部材の一部が見えることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の眼鏡フレーム。
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