JP3145509U - 磁着式前掛け眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】前掛けフレームの位置決めが容易であることに加え、前掛けフレームのずり落ちや外れ落ちも防止でき、また、前掛けフレームを取り外しても眼鏡の意匠性が損なわれることもない磁着式前掛け眼鏡を提供する。
【解決手段】フロント枠1と、このフロント枠1の前面に沿って着脱自在に装着可能な前掛けフレーム3と、前記フロント枠1の左右両側の前面に一端が固着される曲げ智2・2とを含んで構成される前掛け方式の眼鏡であって、フロント枠1に対面する前記前掛けフレーム3の左右両側には、当該フロント枠1に固着した曲げ智2の凸状の固着端部を跨ぐピローバー4・4を固定し、かつ、このピローバー4の両端部には上下一対の磁着部材41・41を配設して、前記ピローバー4が曲げ智2の固着端部を挟み込んで跨いだ状態で当該前掛けフレーム3がフロント枠1の対向面に磁着して安定装着可能とした。
【選択図】図1

Description

本考案は、磁着式前掛け眼鏡の改良、更に詳しくは、前掛けフレームを装着する際に位置決めが簡単で、装着後の前掛けフレームのずり落ちや外れ落ちも防止でき、また、前掛けフレームを取り外しても眼鏡の意匠性が損なわれることもなく、しかも、製造面でも有利な磁着式前掛け眼鏡に関するものである。
周知のとおり、眼鏡の形態の一つとして、フロント枠と略同様の形態を成すレンズ付きフレーム(以下、「前掛けフレーム」と記載する)を着脱することによりサングラス機能の付加やレンズ度数の変更を好きなときに簡単に行えるようにした前掛け方式の眼鏡がある。
そして、このような前掛け式の眼鏡では、前掛けフレームをフロント枠に対して容易に位置決めして装着し、かつ、簡単に取り外せるようにするために、前掛けフレームの固定手段にマグネットを利用した磁着方式を採用したものが多い。
ところが、<特許文献1>にあるような、フロント枠両側や智部材の前面に固着したマグネット部材に前掛けフレームを単に磁着させるだけの構造だと、装着した前掛けフレームがマグネット部材の吸着力でのみ固定される状態となるため上下方向の外力が加わるとズレを起こし易く、また、前掛けフレームが自重で下方にずり落ちてしまうなどの不都合も生じ易い。
そこで従来では、フロント枠等の前面側にマグネット部材を深く埋め込んで凹部を形成し、この凹部に前掛けフレームの凸状の磁着部を嵌め込む構造とすることで、上記前掛けフレームのずり落ちを防止する工夫も考えられたが、この工夫を採用すると凹部を形成するために面倒な切削加工が要求されるだけでなく、前掛けフレームを外した際に、フロント枠等に形成された凹部が目立ってフレームデザインが損なわれてしまう欠点があった。
一方、従来においては、<特許文献2>にあるように、智部材等の上面にマグネット部材を配設し、この智部材上に前掛けフレーム両側の磁着アーム部を載置して磁着させることで、前掛けフレームのずり落ちを防止する技術も提案されている。
しかしながら、上記<文献2>の従来技術では、上下方向の外力に対する前掛けフレームのズレは改善されるものの今度は前後方向の外力によりズレが生じ易くなってしまったことから、眼鏡が軽い衝撃を受けただけでフロント枠から前掛けフレームが外れ落ちてしまう新たな問題が生じた。
そのため、外れ落ちを防止するためのストッパー突起部を智部材の上面に設けて上記問題を解消する必要があったが、このストッパー突起部が前掛けフレームを外した際に眼鏡の意匠性を悪化させる要因となった。
特開平7−128620号公報(第1−3頁、第1−4図) 特開平9−101489号公報(第1−6頁、第1−12図)
本考案は、上記の如き問題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、前掛けフレームを装着する際の位置決めが容易であることに加え、装着後の前掛けフレームのずり落ちや外れ落ちも防止でき、また、前掛けフレームを取り外しても眼鏡の意匠性が損なわれることがなく、しかも、製造面でも有利な磁着式前掛け眼鏡を提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、左右に並立する主レンズL1・L1を有するフロント枠1と;このフロント枠1とほゞ同形状をなして付加レンズL2・L2を備えており、前記主レンズL1・L1の前面に沿って着脱自在に装着可能な前掛けフレーム3と;前記フロント枠1の左右両側の前面に一端が固着されると共に、他端の持出端部22・22にはテンプルT・Tがヒンジ連結される曲げ智2・2とを含んで構成される前掛け方式の眼鏡であって、
フロント枠1に対面する前記前掛けフレーム3の左右両側には、当該フロント枠1に固着した曲げ智2の凸状の固着端部21を跨ぐピローバー(pillow bar)4・4を固定し、かつ、このピローバー4の両端部には上下一対の磁着部材41・41を配設して、前記ピローバー4が曲げ智2の固着端部21を挟み込んで跨いだ状態で当該前掛けフレーム3がフロント枠1の対向面に磁着して安定装着可能とした点に特徴がある。
また、本考案においては、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、ピローバー4における磁着部材41・41を繋ぐ連結部42の長さを、曲げ智2の固着端部21の幅と略一致させるという技術的手段を採用することができる。
また、本考案においては、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、フロント枠1のリム外側弦部11aをシート状に形成し、このリム外側弦部11aの裏面に、連結部材13aを用いてピローバー4の磁着部材41・41と略同じ間隔で連結したマグネット部材13・13を固着して、当該マグネット部材13・13にピローバー4の磁着部材41・41をフロント枠1のリム外側弦部を介して磁着可能とするという技術的手段を採用することができる。
また、本考案においては、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、前掛けフレーム3に固定したピローバー4の磁着部材41・41にマグネットを使用すると共に、フロント枠1の対向部位にも、前記ピローバー4のマグネットに対して反対の磁極が対向するようにマグネット部材13・13を取着して相互に磁着可能とするという技術的手段を採用することができる。
また、本考案においては、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、フロント枠1のマグネット部材13・13およびピローバー4の磁着部材41・41の磁極を上下反対にするという技術的手段を採用することができる。
本考案においては、前掛けフレーム両端に智部材の固着端部を跨ぐピローバーを固定すると共に、このピローバーの両端に配設した上下一対の磁着部材をフロント枠の対向面に磁着させて前掛けフレームを装着可能としたことで、智部材の凸状の固着端部を挟み込んで跨いだ状態となったピローバーが、前掛けフレームの上下方向のズレを制止するため、装着後の前掛けフレームのずり落ちを防止することが可能となる。
しかも、装着後の前掛けフレームは、両側のピローバーに配設された4箇所の磁着部材でフロント枠に強力に固定されるため、衝撃等によって前掛けフレームが外れ落ちる心配もほとんどない。
また本考案では、前掛けフレームのズレ落ちを防止する凹凸構造の凸部に智部材を利用したことにより、前掛けフレームを取り外した際でもフレームデザインが損なわれることもない。
他方また、製造面においても、各部材を所定場所に固着する以外は面倒な切削加工などは必要なく、また、所定長さのピローバーの両端に磁着部材を固定すれば智部材の幅に合わせて磁着部材の上下間隔を調整する必要もないため、非常に簡単な工程で製造することが可能である。
したがって、本考案により、前掛けフレームのずり落ちや外れ落ちの心配がなく、しかも、意匠面や製造面でも好都合な磁着式前掛け眼鏡を提供することができることから、本考案の実用的利用価値は頗る高い。
『実施例1』
本考案の実施例1は、図1から図4に示される。同図において、符号1で指示するものはフロント枠であり、符号2で指示するものは曲げ智である。そして、符号3で指示するものは前掛けフレームであり、符号4で指示するものはピローバーである。
次に、実施例1の構成を以下から説明する。まず実施例1では、主レンズL1・L1を左右リム11・11に並立して備え、それらをブリッジ12で繋いで成るフロント枠1の左右両側の前面に曲げ智2・2の固着端部21・21を固着すると共に、他端の持出端部22・22にはテンプルT・Tをヒンジ連結して金属製の眼鏡フレーム本体Fを構成している(図1、図2参照)。
そして、上記眼鏡フレーム本体Fのフロント枠1に対して主レンズL1・L1の前面に沿って着脱自在に装着する前掛けフレーム3を、付加レンズL2・L2を備えるリム31・31をブリッジ32で繋いでフロント枠1と略同形状に作製している(図3参照)。
ちなみに、前掛けフレーム3の付加レンズL2・L2にはサングラスレンズを使用しているが、前掛け眼鏡の用途に応じて度付きレンズ等を使用することも可能である。
そして更に、前掛けフレーム3の左右両側には、フロント枠1に固定された曲げ智2の固着端部21を跨ぐピローバー4を固定し、このピローバー4の両端部には上下一対の磁着部材41・41を配設している(図4参照)。
上記のように構成したことにより、ピローバー4が曲げ智2の固着端部21を挟み込んで跨いだ状態で前掛けフレーム3をフロント枠1の対向面に磁着して装着することが可能となり、ピローバー4・4が前掛けフレーム3の上下方向のズレを制止するため、装着後の前掛けフレームのずり落ちを防止することが可能となる。
また実施例1では、ピローバー4における磁着部材41・41を繋ぐ連結部42の長さDを、曲げ智2の固着端部21の幅Wと略一致させて磁着部材41・41と曲げ智2との間に生じる隙間を極めて小さくしているため、前掛けフレーム3のズレそのものが殆ど生じることはない。
そして、装着後の前掛けフレーム3は、両側のピローバー4・4に配設された4箇所の磁着部材41・41…でフロント枠1に強力に固定されるため、衝撃等で簡単に前掛けフレーム3が外れ落ちてしまうこともない。
特に実施例1では、ピローバー4の磁着部材41・41にマグネットを使用すると共に、フロント枠1の対向部位にも、前記ピローバー4のマグネットに対して反対の磁極が対向するようにマグネット部材13・13を取着しているため、マグネット同士の強力な磁着力によりより安定した固定状態を実現している。
また、上記のように前掛けフレーム3のズレ落ちを防止する構造に曲げ智2の固着端部21を利用することで、前掛けフレーム3を取り外した際に眼鏡デザインを損ない得る要素をフロント枠1に付加する必要がないため、意匠面でも大変都合が良い(図5参照)。
更に実施例1では、フロント枠1のリム外側弦部11aをシート状に形成し、このリム外側弦部11aの裏面にマグネット部材13・13を固着して、当該マグネット部材13・13にピローバー4の磁着部材41・41をフロント枠1のリム外側弦部を介して磁着可能としているため、前掛けフレーム1を外した際、フロント枠1の表面にマグネット部材13・13が露出して意匠性が損なわれてしまうこともない。
また、製造時においても、面倒な切削加工などが必要ない上に、所定長さのピローバー4の両端に磁着部材41・41を固定すれば、曲げ智2の幅に合わせて上下の磁着部材41・41の間隔を調整する必要もなくなる。
また実施例1では、フロント枠1のリム外側弦部11aの裏面に取着したマグネット部材13・13を、予め連結部材13aを用いてピローバー4の磁着部材41・41と略同じ間隔で連結しているため、マグネット部材13・13についても取着時に間隔調整を行う必要がない。
『実施例2』
次に、本考案の実施例2を図6及び図7に基づいて説明する。この実施例2では、図6に示すようにフロント枠1のマグネット部材13・13およびピローバー4の磁着部材41・41の磁極を上下反対にすることにより、前掛けフレーム3をフロント枠1に装着する際、図7で示すような上や下にズレた位置で誤って装着してしまうことを未然に防止することができる。
そのため、曲げ智2の固着端部21の幅を比較的小さく設計した場合であっても、ピローバー4のマグネット部材13・13が固着端部21を挟み込む適正な位置に前掛けフレーム3を確実かつ迅速に装着することが可能となる。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、前掛けフレーム3の装着構造は、安定して固定状態を得られるならば、ピローバー4の磁着部材41・41に磁性体を用いてフロント枠1のマグネット部材13・13と磁着させてもよく、また、フロント枠1のリム外弦部11aに磁性体を用いてピローバー4のマグネットを磁着させてもよい。
また、眼鏡フレーム本体Fは、メタルフレームでなくともプラスチックフレームやコンビネーションフレームであってもよく、何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
従来から、通常の眼鏡を簡単な操作でサングラス等に変更することができる前掛け眼鏡の人気は高く、幅広い年齢層の需要者から支持されている。しかし最近では、眼鏡にオリジナリティーが要求されるようになったことで、前掛け眼鏡においても機能面やデザイン面での新たな工夫が求められている。
そのような中で、本考案の磁着式前掛け眼鏡は、前掛けフレームのずり落ちなど前掛け眼鏡特有の問題を解消できるだけでなく、意匠面での従来の課題を解決する工夫が加えられた有用な技術であることから、市場における需要は大きく、その産業上の利用価値は非常に高い。
本考案の実施例1における磁着式前掛け眼鏡を表わす全体上面図である。 本考案の実施例1における磁着式前掛け眼鏡を表わす拡大上面図である。 本考案の実施例1における磁着式前掛け眼鏡を表わす説明後面図である。 本考案の実施例1におけるフロント枠と前掛けフレームの磁着構造を表わすX-X’断面からみた説明断面図である。 本考案の実施例1における前掛けフレームを取り外した眼鏡の状態を表わす全体前面図である。 本考案の実施例2におけるフロント枠と前掛けフレームの磁着構造を表わす説明断面図である。 本考案の実施例2におけるフロント枠に対する前掛けフレームの装着状態を表わす状態説明図である。
符号の説明
1 フロント枠
11 リム
11a 外側弦部
12 ブリッジ
13 マグネット部材
13a 連結部材
2 曲げ智
21 固着端部
22 持出端部
3 前掛けフレーム
31 リム
32 ブリッジ
4 ピローバー
41 磁着部材
42 連結部
L レンズ
T テンプル
F 眼鏡フレーム本体
D 連結部の長さ
W 固着端部の幅

Claims (5)

  1. 左右に並立する主レンズL1・L1を有するフロント枠1と;このフロント枠1とほゞ同形状をなして付加レンズL2・L2を備えており、前記主レンズL1・L1の前面に沿って着脱自在に装着可能な前掛けフレーム3と;前記フロント枠1の左右両側の前面に対し一端が固着され、他端の持出端部22・22にテンプルT・Tがヒンジ連結される曲げ智2・2とを含んで構成される前掛け方式の眼鏡であって、
    フロント枠1に対面する前記前掛けフレーム3の左右両側には、当該フロント枠1に固着された曲げ智2の凸状の固着端部21を跨ぐピローバー4・4が固定されており、かつ、このピローバー4の両端部には上下一対の磁着部材41・41が配設されて、前記ピローバー4が曲げ智2の固着端部21を挟み込んで跨いだ状態で当該前掛けフレーム3がフロント枠1の対向面に磁着して安定装着可能であることを特徴とする磁着式前掛け眼鏡。
  2. ピローバー4における磁着部材41・41を繋ぐ連結部42の長さを、曲げ智2の固着端部21の幅と略一致させたことを特徴とする請求項1記載の磁着式前掛け眼鏡。
  3. フロント枠1のリム外側弦部11aをシート状に形成し、このリム外側弦部11aの裏面に、連結部材13aを用いてピローバー4の磁着部材41・41と略同じ間隔で連結したマグネット部材13・13を固着して、当該マグネット部材13・13にピローバー4の磁着部材41・41をフロント枠1のリム外側弦部を介して磁着可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の磁着式前掛け眼鏡。
  4. 前掛けフレーム3に固定したピローバー4の磁着部材41・41にマグネットを使用し、かつ、フロント枠1の対向部位にも、前記ピローバー4のマグネットに対して反対の磁極が対向するようにマグネット部材13・13を取着して相互に磁着可能としたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の磁着式前掛け眼鏡。
  5. フロント枠1のマグネット部材13・13およびピローバー4の磁着部材41・41の磁極が上下で反対になっていることを特徴とする請求項4記載の磁着式前掛け眼鏡。
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