JP2016118758A - 前掛け式メガネ - Google Patents

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秀幸 金谷
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Abstract

【課題】 メガネのフロント部正面に前掛けフレームを重ね合わせて取付けた前掛け式メガネの提供。【解決手段】 フロント部1の両側端に設けたヨロイ部5,5及び前掛けフレーム4の両側端に設けたヨロイ部13,13には互いに吸着するように磁石14,14、15,15を取付け、該磁石は正面からは見えないようにヨロイ部5.13に埋着して取付けている。【選択図】 図4

Description

本発明はメガネのフロント部正面に前掛けフレームをワンタッチで安定して取付けることが出来ると共に、取付け手段として用いる磁石が表面化しないように構成した前掛け式メガネに関するものである。
従来においても、メガネのフロント部正面に前掛けフレームを取付けたメガネは多用されている。これは周知の通り、近眼の人がサングラスを必要とする場合や、老眼であるにもかかわらず近眼でもあるといったケースは多く、このような場合に近眼用のメガネにサングラスの前掛けフレームを取付けたり、常時着用している近眼用のメガネに老眼用レンズを入れた前掛けフレームを使用するといった具合である。
図6は従来多用されている一般的な前掛け式メガネフレームを示し、(a)はメガネフレーム、(b)は上記メガネフレーム(イ)のフロント部(ハ)に取付けられる前掛けフレーム(ロ)を表している。フロント部(ハ)の両側に設けているヨロイ(ニ)、(ニ)には磁石(ホ)、(ホ)が取着され、前掛けフレーム(ロ)の両側に設けているヨロイ(ヘ)、(ヘ)にも同じく磁石(ト)、(ト)を有している。
そこで、上記前掛けフレーム(ロ)はフロント部(ハ)の正面に重ね合わされ、磁石(ホ)に磁石(ト)が引き付けられて取着される。勿論、磁石(ホ)、(ト)を介して取付けられる前掛けフレーム(ロ)が位置ズレしないように何らかの工夫はされている。実用新案登録第3081271号に係る「めがね」はこの前掛け式メガネフレームに相当する。
特許第2997418号に係る「着脱眼鏡取付装置」はフロントフレームのヨロイ部に受部を設けると共に該受部には磁石を取付け、前掛けフレームを該受部に載せて磁石にて吸着する構造と成っている。この着脱眼鏡取付装置の場合も同じように前掛けフレームはフロント部に対応する構造とし、あらゆる前掛けフレームを取付けることは出来ない。
一方、図6に示すような磁石ではなく、前掛けフレームにカギを取付け、該カギを介してメガネのフロント部に係止することも出来る。しかし、カギをフロント部に係止するだけの取付け構造は簡単ではあるが、前掛けフレームは一般的に安定しない。
実用新案登録第3081271号に係る「めがね」 特許第2997418号に係る「着脱眼鏡取付装置」
このように、前掛けフレームをメガネのフロント部に着脱可能に取付ける構造は色々知られている。ところで、上記のように磁石を用いたり、又はカギを設けるなどの着脱手段は表面化し、前掛け式メガネの外観が損なわれる。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であって、着脱手段としての磁石が表面化しないように構成した前掛け式メガネを提供する。
本発明に係る前掛け式メガネは、その前掛けフレームがフロント部の正面に重なり合って取付けられ、その基本的な形態は従来の前掛け式メガネと同じであるが、本発明では前掛けフレームの着脱手段として磁石を用いている。ところで、着脱手段としての磁石は、前掛け式メガネのフロント部では少なくとも正面から見えないように表面化せず、前掛けフレームの場合も取付けた磁石が正面から見えないように構成している。ただし、必要な場合にのみフロント部正面に取付けられる前掛けフレームでは、該磁石が表面化して取付けることも可能である。
特にフロント部側の磁石は、前掛けフレームを取外しても該磁石の存在が分からないように、裏側(背面側)に取付けられ、前掛けフレームと同じようにヨロイ部に埋着して取付けている。
ここで、上記磁石の種類や形態に関しては問わないが、前掛けフレームは基本的に樹脂製としている。
本発明に係る前掛け式メガネは、前掛けフレームがメガネのフロント部正面に重なり合ってワンタッチで取付けられる。そこで、ケースに入れて携帯している前掛けフレームを必要に応じてフロント部に取付けることが出来、不必要になれば何時でも取外すことが可能である。このような基本的な効果は、従来の前掛け式メガネと同じである。
ところで、本発明は前掛けフレームをフロント部に取付ける手段として磁石が用いられているが、この磁石は表面化しないように埋着されていることで、前掛け式メガネの外観が磁石によって損なわれることはなく、外観上は磁石の存在が分からないように成っている。
したがって、前掛けフレームを取り外した場合のフロント部は一般的なメガネフロント部と同じ外観となる。
本発明に係る前掛け式メガネを示す実施例で、(a)は平面図、(b)は正面図。 フロント部の正面図。 前掛けフレームを取り外したメガネフレームの側面図。 図1のA部拡大図。 図1のA部拡大図。 従来の前掛け式メガネ。
図1は本発明に係る前掛け式メガネを示す実施例であり、同図の1はフロント部、2はツル、3は継手部、4は前掛けフレームをそれぞれ表している。ここで、メガネフレームは上記フロント部1の両側にヨロイ部5,5を形成し、該ヨロイ部5,5の先端に設けた継手部3,3を介してツル2,2が折り畳み出来るように取付けられて構成している。
そして、このメガネフレームのフロント部1の正面に上記前掛けフレーム4を取付けている。フロント部1は図2に示しているように、ハーフリム6,6が連結部7を中心に両側に連続して形成され、このハーフリム6,6にレンズ8,8が嵌っている。そして、ハーフリム6,6に上側半分が嵌ったレンズ8,8は水糸9,9によって外れないように支持されて、該ハーフリム6,6の内側端には鼻当てパット10,10が取付けられている。
図3は前掛けフレーム4を取外した場合の側面図であり、上記レンズ8を保持する為の水糸9は、その両先端がハーフリム6の両端に形成した小さい穴に挿通して止着されている。これらハーフリム6と水糸9を組み合わせてレンズ8を保持する構造に関しては従来から周知の技術であり、詳細な説明は省略する。
ただし、フロント部1の形態はこのようなハーフリム6を用いている場合に限定するものではなく、レンズ8が嵌るフルリムを用いて構成することもある。
図1(b)はフロント部1の正面に取付けられる前掛けフレーム4を表しているが、該前掛けフレーム4は両リム11,11を連結部12によって連結し、両側端にはヨロイ部13,13を設けている。この前掛けフレーム4は樹脂製であって、両リム11,11、連結部12、及びヨロイ部13,13は、例えば射出成形によって一体的に形成されている。
ところで、本発明では、この前掛けフレーム4をフロント部1に取付ける手段として磁石を用いている。そこで、フロント部1の両側端に形成しているヨロイ部5,5には磁石14,14を取付け、また前掛けフレーム4の両側端に形成したヨロイ部13,13にも磁石15,15を取付けている。磁石15,15が磁石14,14に吸着することで前掛けフレーム4はフロント部1の正面に取付けられる。
ところで、前掛けフレーム4のヨロイ部13,13に取付けた磁石15,15は、表面化しないようにヨロイ部13,13に埋着されている。同図に示す実施例では、ヨロイ部13,13の先端16、16から穴(凹溝)を加工し、この穴に上記磁石15,15を嵌合している。そして、嵌合した磁石15,15が外れないように穴の入口に蓋17を取付けている。
一方、フロント部1のヨロイ部5,5に取付けられる磁石14,14は、該ヨロイ部5,5の裏側に設けられ、表面には露出しない構造としている。すなわち、ヨロイ部5,5の裏面に穴(凹部)を設け、この穴(凹部)に磁石14,14を嵌め、該磁石14,14にはキャップ18、18を取付けて被覆している。
したがって、上記磁石14,15は表面化せず、外観上は磁石14,15の存在が分からない。
図4は、上記ヨロイ部5とヨロイ部13の拡大図(図1のA部拡大図)を表しており、前掛けフレーム4のヨロイ部13に設けた穴(凹溝)には磁石15が嵌っている。そして、フロント部1のヨロイ部5の穴(凹部)には磁石14が嵌って取付けられている。
該穴(凹溝)は前掛けフレーム4を製作する工程で同時に成形することも出来、又は完成した前掛けフレーム4のヨロイ部先端16から切削加工して形成することも可能である。
同じく、フロント部1に設けている穴(凹部)も該フロント部1と同時に成形することが出来る。ただし、金属製のフロント部1であれば、後で切削加工して穴が形成される。
図5はフロント部1のヨロイ部5に設けられる磁石14の他の取付け構造を示す具体例である。すなわち、図1におけるA部拡大図の別形態である。前掛けフレーム4のヨロイ部13には前記図4に示した実施例と同じように先端から加工して設けた穴(凹溝)に磁石15が嵌っており、フロント部1のヨロイ部5にもその先端から穴(凹溝)を加工し、この穴(凹溝)に磁石19を取付けている。
このように、フロント部1のヨロイ部5の先端から穴を加工する為には、該フロント部5はある程度の厚みが必要であり、一般的には、金属製でなく樹脂製のフロント部1とされる。
すなわち、図5の場合はフロント部1と前掛けフレーム4のヨロイ部5,13に取付けている磁石15,19の取付け構造は同じ形態としている。何れにしてもヨロイ部5,13に取付けた磁石は、外から見た場合には表面化することはなく、前掛け式メガネの外観が磁石によって損なわれることはない。勿論、前掛けフレーム4の取付け手段が磁石であることが分からない構造としている。
ところで、上記実施例では、フロント部1のヨロイ部5及び前掛けフレーム4のヨロイ部13には磁石を取付けている。ただし、両方共に磁石を取付ける必要はなく、鉄などのように該磁石に引き付けられる磁性体であればよい。
ただし、磁石と磁性体の配置は自由であり、フロント部側であっても前掛けフレーム側であっても構わない。
以上、実施例として説明した本発明の前掛け式メガネでは、フロント部1に取付けた磁石は外から見えないようにヨロイ部に埋着され、同じく前掛けフレーム4に取付けた磁石も外から見えないようにヨロイ部に埋着した構造と成っている。
磁石を埋着する具体的な構造に関しても、前記図4、図5の実施例の他に色々な埋着形態があり、限定するものではない。
一方、磁石を取付ける形態としては外から完全に見えないように埋着することなく、少なくとも正面から見えないようにすることが必要であり、その為にフロント部側に取付けられる磁石の場合、背面側(裏側)に該磁石が露出しても構わない。そして、前掛けフレームの場合には必要な場合にフロント部に掛けて一時的に使用するものであり、その為に、正面に磁石を露出して取付ける場合も可能である。勿論、フロント部と同じく正面側から見えない取付け構造とする方が好ましい。
1 フロント部
2 ツル
3 継手部
4 前掛けフレーム
5 ヨロイ部
6 ハーフリム
7 連結部
8 レンズ
9 水糸
10 鼻当てパット
11 リム
12 連結部
13 ヨロイ部
14 磁石
15 磁石
16 先端
17 蓋
18 キャップ
19 磁石

Claims (4)

  1. メガネフレームのフロント部に前掛けフレームを取付けた前掛け式メガネにおいて、上記フロント部の両側端に設けたヨロイ部及び前掛けフレームの両側端に設けたヨロイ部には互いに吸着するように磁石を取付け、該磁石は外からは見えないようにヨロイ部に取付けたことを特徴とする前掛け式メガネ。
  2. メガネフレームのフロント部に前掛けフレームを取付けた前掛け式メガネにおいて、上記フロント部の両側端に設けたヨロイ部及び前掛けフレームの両側端に設けたヨロイ部には互いに吸着するように磁石を取付け、該磁石は正面側から見えないようにヨロイ部に取付けたことを特徴とする前掛け式メガネ。
  3. メガネフレームのフロント部に前掛けフレームを取付けた前掛け式メガネにおいて、上記フロント部の両側端に設けたヨロイ部及び前掛けフレームの両側端に設けたヨロイ部には互いに吸着するように磁石を取付け、上記フロント部側の磁石は正面からは見えないようにヨロイ部に取付けたことを特徴とする前掛け式メガネ。
  4. 上記フロント部のヨロイ部、又は前掛けフレームのヨロイ部の何れか片方に磁石に吸着する磁性体を取付けた請求項1、請求項2、又は請求項3記載の前掛け式メガネ。






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