JP3192425U - 眼鏡保持装置および眼鏡本体 - Google Patents
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Abstract
【課題】個人に適した度付きなどの眼鏡本体を、ゴーグル等に装着し得る眼鏡保持装置および眼鏡本体を提供する。【解決手段】眼鏡本体10に磁石32などを両面テープで貼付すると共に、ゴーグル20に保持磁石30などを両面テープで貼付する。ここで、眼鏡本体10は、一対のレンズ12及びこれらの各レンズ12を支持するフレーム14を備えており、いわゆる眼鏡の弦が無い形態である。そして、眼鏡本体10に配置される磁石32などを、ゴーグル20に配置される保持磁石30などに吸着させる。即ち、眼鏡本体10に配置される磁石32などを、ゴーグル20に配置される保持磁石30などに吸着させ、眼鏡本体10をゴーグル20へ装着する。従って、ユーザーは、ゴーグル20の装着時においても、例えば個人に適した度付きの眼鏡本体10を保持でき、視力を適正に回復させることができる。【選択図】図1
Description
本考案は、一対のレンズ及びこれらのレンズを支持するフレームよりなる眼鏡本体を、例えば水中マスク・ゴーグル等のマスク或いは顔面に貼付される磁気テープなどの被保持体に保持し得る眼鏡保持装置および眼鏡本体に関するものである。
特許文献1には、メガネ保持アタッチメントにメガネの弦を嵌め込む切込み又は弦を通す穴を形成し、マスクを装着する際にアタッチメントの切込み又は穴に弦を通したメガネをかけて装着する発明が、開示されている。そして、メガネ保持アタッチメントは、マスクの接顔部と弦及び顔面の隙間を埋めて密着させ気密を保持する(要約の「解決手段」欄及び図3乃至図5参照)。
また、特許文献2は、メガネや水泳用ゴーグルに簡単に装着できるプラスチック製の簡易サングラスに関するものである(段落番号「0001」参照)。具体的には、例えばメガネの中央ブリッジ及び左右テンプルにそれぞれ対応するようにフックを半透光性プラスチック板からなる本体(簡易サングラス)に設ける簡易サングラスが開示されている。
そして、フックを水泳用ゴーグルの中央連結部及び左右ゴムバンドへ引っ掛けることにより、左右両端が後方へ湾曲した状態でメガネ及び水泳用ゴーグルに装着するものである(要約「解決手段」欄及び図2乃至図4参照)。
ところで、特許文献1では、メガネ保持アタッチメントの切込みにメガネの弦を装着する構成となっているので、メガネの形状(例えば大きさ等)が異なるため、弦に負荷が加わり変形などする可能性がある。即ち、特許文献1のメガネ保持アタッチメントは、その装着において、各種のメガネに対応するような構成とは言えない。
特許文献2の簡易サングラスでは、水泳用ゴーグルにも装着し得る、フックを例えばメガネの中央ブリッジ及び左右テンプルにそれぞれ対応するように設けているが、上記フックでは装着できない呼吸器用マスクまたは水中マスク(特許文献1の図4及び図5参照)が存在する。
即ち、特許文献1及び特許文献2では、メガネの弦(「テンプル」と同義)を装着時の必須要素としているが、その弦の存在が上述したような不都合(過度の負荷や装着不可能など)が生じる場合もある。また、特許文献1及び特許文献2では、眼鏡をゴーグルまたはマスクに対し、例えば上下方向への位置調整が出来ないなどの不都合も生じる。
本考案の目的は、例えば個人に適した度付きなどの眼鏡本体を水中マスクまたはゴーグルなどの被保持体に装着し得る眼鏡保持装置および眼鏡本体を提供する。
本考案の眼鏡保持装置は、一対のレンズ及び上記各レンズを支持するフレームよりなる眼鏡本体を、マスク或いは顔面に貼付される磁気テープとする被保持体に保持する眼鏡保持装置であって、上記眼鏡本体に磁石あるいは磁石を吸引する金属を着脱可能に配置させると共に、上記磁石あるいは上記金属に対応する上記被保持体に保持金属あるいは保持磁石を着脱可能に配置させることを特徴とする。また、上述した眼鏡保持装置において、上記磁石あるいは上記金属を上記眼鏡本体または上記保持金属に対して移動可能に配置させ或いは上記保持磁石を上記被保持体に対して移動可能に配置させるようにしても良い。
本考案の眼鏡本体は、一対のレンズ及び上記各レンズを支持するフレームを備え、上記フレームの上記各レンズ間におけるブリッジに磁石あるいは磁石を吸引する金属を配置させることを特徴とする。また、上述した眼鏡本体において、上記フレームのリムに磁石あるいは磁石を吸引する金属を配置させるようにしても良い。ここで、眼鏡本体は、一対のレンズ及びこれらのレンズを支持するフレームよりなり、いわゆる眼鏡の弦(「テンプル」と同義)が無い形態である。また、磁石などの組合せは、磁石の磁気によって眼鏡本体を被保持体に保持するものであるので、少なくとも一方は磁石とする。
本考案によれば、眼鏡本体に配置される磁石などを、被保持体に配置される保持磁石などに吸着させ、眼鏡本体を被保持体へ装着する。即ち、本考案によれば、ユーザーは被保持体たとえばゴーグル等の装着時においても、例えば個人に適した度付きの眼鏡本体を保持でき、視力を適正に回復させることができる。また、本考案によれば、眼鏡本体をゴーグル等に対して例えば上下または左右など移動させたい時は、磁石などの位置調整をすることにより、任意に配置変換し得る。即ち、本考案によれば、眼鏡本体をゴーグル等に対して上下方向などへの位置調整がし得る。
以下、本考案を実施するための形態について、具体化した第1実施例および第2実施例を説明する。
以下、図1及び図2に基づいて、本考案の一実施例である眼鏡保持装置Sについて説明する。ここで、眼鏡保持装置Sの被保持体を市販されているゴーグル20とする例である。
(ゴーグルに関する構成)
ゴーグル20はゴーグル本体21(図1の実線参照)及び図示しないベルトを備え、ゴーグル本体21は一対の枠部22及び枠部22にそれぞれ嵌められたフィルム24を備える。また、枠部22間には、図2に示すような溝(「隙間」と同義)23が形成されている。なお、ゴーグル本体21の両端にはベルト(図示省略)を連結する連結部26が突設されており、連結部26にはベルト孔26Aが形成されている。
ゴーグル20はゴーグル本体21(図1の実線参照)及び図示しないベルトを備え、ゴーグル本体21は一対の枠部22及び枠部22にそれぞれ嵌められたフィルム24を備える。また、枠部22間には、図2に示すような溝(「隙間」と同義)23が形成されている。なお、ゴーグル本体21の両端にはベルト(図示省略)を連結する連結部26が突設されており、連結部26にはベルト孔26Aが形成されている。
(眼鏡本体に関する構成)
図1の二点鎖線に示すように、眼鏡本体10は、一対のレンズ12及びこれらの各レンズ12を支持するフレーム14を備えており、いわゆる眼鏡の弦(「テンプル」と同義)が無い形態である。即ち、眼鏡本体10は、各々個人に適した眼鏡(「レンズ」をも含む)からテンプルを取外した形態あるいは図1に示す被保持体であるゴーグル20などに対応する形態になるよう特別に発注する特注の個人用眼鏡本体(図1参照)10であっても良い。
図1の二点鎖線に示すように、眼鏡本体10は、一対のレンズ12及びこれらの各レンズ12を支持するフレーム14を備えており、いわゆる眼鏡の弦(「テンプル」と同義)が無い形態である。即ち、眼鏡本体10は、各々個人に適した眼鏡(「レンズ」をも含む)からテンプルを取外した形態あるいは図1に示す被保持体であるゴーグル20などに対応する形態になるよう特別に発注する特注の個人用眼鏡本体(図1参照)10であっても良い。
図1の二点鎖線に示すように、フレーム14は、各レンズ12をそれぞれ支持する一対のリム16及びこれらのリム16を連結するブリッジ18を備える。また、ブリッジ18は、市販されている眼鏡よりも広くなるような突部18Aが形成されている。更に、本例のリム16は、レンズ12の全周に亘って形成されている例であるが、レンズ12の外周の一部であっても良い。なお、眼鏡本体10には、鼻に掛ける一対のパットクリングス(図示省略)が配置されている。なお、レンズ12は、上述したように、各々個人に適した度付きであっても良い。
(磁石に関する吸引構成)
本例は、磁石(「保持磁石」をも含む)の磁気によって眼鏡本体10をゴーグル20に保持するものであるので、少なくとも一方は磁石とする。即ち、一方を磁石とし他方を磁石を吸引する鉄などの金属(「保持金属」をも含む)としても良いし、両者を磁石としても良い。本例の吸引構成(「吸着機構」ともいえる)では、図2に示すように第1の保持磁石(以下、単に「磁石」ともいう)30をゴーグル20の溝23に挿入して両面テープ(図示省略)で貼付させる。一方、第2の磁石32(図1の破線参照)は、ブリッジ18の略中間に図示しない両面テープで貼付させる。
本例は、磁石(「保持磁石」をも含む)の磁気によって眼鏡本体10をゴーグル20に保持するものであるので、少なくとも一方は磁石とする。即ち、一方を磁石とし他方を磁石を吸引する鉄などの金属(「保持金属」をも含む)としても良いし、両者を磁石としても良い。本例の吸引構成(「吸着機構」ともいえる)では、図2に示すように第1の保持磁石(以下、単に「磁石」ともいう)30をゴーグル20の溝23に挿入して両面テープ(図示省略)で貼付させる。一方、第2の磁石32(図1の破線参照)は、ブリッジ18の略中間に図示しない両面テープで貼付させる。
なお、本考案では、ゴーグル20側またはブリッジ18側(即ち、眼鏡本体10側)の磁石の一方を、磁石30または32を吸引する金属(以下、単に「鉄」ともいう)としても良い。ここで、磁石30及び32などは、永久磁石としてフェライト磁石でも良いが、希土類永久磁石たとえばNd-Fe-B系永久磁石(ネオジム磁石など)が最適である。また、磁石の大きさなどの形態は任意に変更できる。
眼鏡本体10の両端を保持するため、図1に示すように、眼鏡本体10の両端及びそれらに対応するフィルム24にも吸引構成を配置する。即ち、これらの吸引構成は、図1の2点鎖線に示すように、第3の磁石34を眼鏡本体10端縁のリム16表面に両面テープ(図示省略)で貼付させ、これらの磁石34に対向するよう第4の保持磁石(以下、単に「磁石」ともいう)36は、図3に示すように、フィルム24裏面(または表面)に図示しない両面テープで貼付させる。その他の構成は、上述した第1及び第2の磁石30,32と同様であるので、詳細説明は省略する。
磁石30は、図示しない両面テープを貼りかえることによって、ゴーグル20(フィルム24を含む)に対して内側(図2及び図3参照)または外側(図4及び図5参照)に配置させても良い。また、磁石32は、例えば眼鏡本体10におけるブリッジ18(図1参照)の上部(図3参照)・中部(図2及び図5参照)・下部(図4参照)に対して配置する位置をそれぞれ変更させても良い。即ち、磁石32は、図示しない両面テープを貼りかえることによって、ゴーグル20に対して移動可能に配置される(変形例A乃至変形例C参照)。
(本実施例の作用)
図2に示すように、眼鏡本体10に磁石32などを図示しない両面テープで貼付すると共に、ゴーグル20に保持磁石30などを両面テープ(図示省略)で貼付する。そして、例えば眼鏡本体10に配置される磁石32などを、ゴーグル20に配置される保持磁石30などに吸着させる。
図2に示すように、眼鏡本体10に磁石32などを図示しない両面テープで貼付すると共に、ゴーグル20に保持磁石30などを両面テープ(図示省略)で貼付する。そして、例えば眼鏡本体10に配置される磁石32などを、ゴーグル20に配置される保持磁石30などに吸着させる。
即ち、図1の破線に示すように、ブリッジ18に対向して貼付される磁石30及び32同士をそれぞれ対応させ且つ吸着させると共に、各々リム16の表面外端に対向して貼付される一対の磁石34及び36同士もそれぞれ対応させ且つ吸着させる。そのため、眼鏡本体10はゴーグル20に装着(「保持」と同義)され、ゴーグル20はユーザの顔面に装着される。従って、本実施例によれば、ユーザーは、ゴーグル20装着時においても、例えば個人に適した度付きレンズ12などが配置される眼鏡本体10を保持でき、視力を適正に回復などさせることができる。
また、眼鏡本体10をゴーグル20に対して例えば上下または左右など移動させたい時は、図2乃至図5に示すように、図示しない両面テープを貼りかえること(即ち、磁石30などの位置調整)により、任意に配置変換し得る。更に、眼鏡本体10をゴーグル20から取外すには、磁石30及び32同士ならびに一対の磁石34及び36同士の吸引力に抗して、強制的に引き離す。即ち、本実施例によれば、眼鏡本体10をゴーグル20から着脱し得るので、例えば曇り止めなどの対策(曇り止めスプレーの塗布など)が可能となる。
以下、図6及び図7に基づいて、第2実施例について説明する。この第2実施例は、被保持体を顔面(図6の2点鎖線参照)に貼付される磁石入り粘着テープ37及び40(図6の1点鎖線および破線参照)とする例である。なお、上述した実施例1の眼鏡保持装置Sと実質的に同一部分については同一符号を付して説明を省略又は簡略化し、主として異なる部分について説明する。
(磁石入り粘着テープに関する構成)
磁石入り粘着テープ(以下、単に「磁石テープ」ともいう)37及び40は、図6の1点鎖線に示す平面真円状あるいは楕円状の粘着テープ38・41及びこの粘着テープ38・41の中心に貼付される円板状の磁石39・42(図6の破線参照)を備える。なお、図6及び図7に示すように、磁石39・42は、粘着テープ38・41よりも小径となっている。
磁石入り粘着テープ(以下、単に「磁石テープ」ともいう)37及び40は、図6の1点鎖線に示す平面真円状あるいは楕円状の粘着テープ38・41及びこの粘着テープ38・41の中心に貼付される円板状の磁石39・42(図6の破線参照)を備える。なお、図6及び図7に示すように、磁石39・42は、粘着テープ38・41よりも小径となっている。
そして、磁石テープ37は、眼鏡本体10における裏面外端のリム16にそれぞれ対向するように、粘着テープ38が顔面に貼付される。また、磁石テープ40は、眼鏡本体10のブリッジ18中心に対向するように、例えば両目間の鼻上(顔面と同義)に貼付される。
一方、眼鏡本体10のブリッジ18裏面には、図6及び図7に示すように、その略中心に円板状の保持磁石44が、図示しない両面テープで貼付される。また、眼鏡本体10の両端を保持するため、上述した保持テープ46に対向するように、眼鏡本体10端縁のリム16にそれぞれ保持磁石46が、図示しない両面テープで貼付される。
本実施例では、眼鏡本体10を顔面(図6の2点鎖線参照)に貼付される磁石テープ37・40で保持し得る。この保持状態(図6参照)で、さらに例えば水中マスクなどを装着し得る。その他の作用効果は、第1実施例と同様である。即ち、第1実施例は眼鏡本体10を外側に位置するゴーグル20へ保持させる例であり、第2実施例は眼鏡本体10を内側に位置する磁石テープ37・40(「図6に示す顔面」と同義)へ保持させる例である。
第1実施例では被保持体をゴーグル20とした例であるが、本考案は被保持体を例えば水中マスクなどであっても良い。また、本考案の眼鏡本体10の形態は、いわゆる眼鏡の弦が無い形態であれば、任意に変更し得る。更に、眼鏡本体10のレンズ12は、遠近両方などの度付きでも、度付きサングラスなどいずれでも適用し得る。
また、第1実施例は磁石32または34を眼鏡本体10に対して図示しない両面テープで着脱可能としている例であるが、本発明は磁石32または34(または保持磁石を吸引する金属)を締結手段であるボルトなどで眼鏡本体10に固定するようにしても良い。更に、本考案のマスクは、例えば呼吸器用マスクまたは水中マスク等をも含む概念である。
10…眼鏡本体、12…レンズ、14…フレーム、16…リム、18…ブリッジ、20…ゴーグル(被保持体)、30・36…保持磁石(または磁石を吸引する保持金属)、32・34…磁石(または保持磁石を吸引する金属)、37・40…磁石入り粘着テープ、38・41…粘着テープ、39・42…磁石(または保持磁石を吸引する金属)、44・46…保持磁石(または磁石を吸引する保持金属)、S…眼鏡保持装置
Claims (4)
- 一対のレンズ及び上記各レンズを支持するフレームよりなる眼鏡本体を、マスク或いは顔面に貼付される磁石入り粘着テープとする被保持体に保持する眼鏡保持装置であって、
上記眼鏡本体に磁石あるいは磁石を吸引する金属を着脱可能に配置させると共に、上記磁石あるいは上記金属に対応する上記被保持体に保持金属あるいは保持磁石を着脱可能に配置させることを特徴とする眼鏡保持装置。 - 請求項1に記載の眼鏡保持装置において、上記磁石あるいは上記金属を上記眼鏡本体または上記保持金属に対して移動可能に配置させ或いは上記保持磁石を上記被保持体に対して移動可能に配置させることを特徴とする眼鏡保持装置。
- 一対のレンズ及び上記各レンズを支持するフレームを備え、上記フレームの上記各レンズ間におけるブリッジに磁石あるいは磁石を吸引する金属を配置させることを特徴とする眼鏡本体。
- 請求項3に記載の眼鏡本体において、上記フレームのリムに磁石あるいは磁石を吸引する金属を配置させることを特徴とする眼鏡本体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014002898U JP3192425U (ja) | 2014-06-03 | 2014-06-03 | 眼鏡保持装置および眼鏡本体 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2014002898U JP3192425U (ja) | 2014-06-03 | 2014-06-03 | 眼鏡保持装置および眼鏡本体 |
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