JP2004325655A - メガネ - Google Patents

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Hiromi Nomichi
洋美 野路
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Fukui Megane Industry Co Ltd
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Fukui Megane Industry Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C9/00Attaching auxiliary optical parts
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

【課題】主フレームに副フレームを長期的に安定して回動自在に連結するとともに、任意の回動位置に安定して保持できるメガネを提供する。
【解決手段】一対の枠3、3、両枠3、3の内縁部間に連結されるブリッジ、各枠3の外縁部に連結されるヨロイ4、及び各ヨロイ4に蝶番5を介して回動自在に連結されるテンプル6からなる主フレーム2と、主フレーム2の前面側に設けられる、一対の枠9、9、両枠9、9の内縁部間を連結するブリッジ、及び各枠9の外縁部に連結されるヨロイ10からなる副フレーム8と、主フレーム2の各ヨロイ4と副フレーム8の各ヨロイ10との間に設けられ、副フレーム8と主フレーム2とを相対的に回動自在に連結する連結機構13とを備える。連結機構13は、両ヨロイ4、10を回動自在に連結する磁石ユニット14と、両ヨロイ4、10を回動自在に案内する案内ユニット18から構成される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メガネに関し、特に、主フレームと主フレームの前面側に設けられる副フレームとを備えたメガネに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のメガネの一例として、視力矯正用のレンズ等が装着された主フレームと、紫外線除去用等のレンズ等が装着された副フレームとを備え、主フレームの両端部の前面側にそれぞれ磁石を設け、この磁石に対応する副フレームの両端部の裏面側にそれぞれ磁性体を設け、磁石と磁性体とを相互に磁気吸着させることにより、主フレームの前面側に副フレームを着脱可能としたメガネが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、他のメガネとして、視力矯正用のレンズ等が装着された主フレームと、紫外線除去用のレンズ等が装着された副フレームとを備え、主フレームの両端部の上面側にそれぞれ磁石を設け、この磁石と対向する副フレームの両端部の下面側にそれぞれ磁性体を設け、磁石と磁性体とを相互に磁気吸着させることにより、主フレームの前面側に副フレームを着脱可能としたメガネが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
さらに、他のメガネとして、視力矯正用のレンズ等が装着された主フレームと、紫外線除去用のレンズ等が装着された副フレームとを備え、主フレームの両端部の上面側にそれぞれ雌状の第1突起を設け、この第1突起と対向する副フレームの両端部の上面側にそれぞれ球状の第2突起を設け、第1突起と第2突起とを相互に回動自在に嵌合させることにより、主フレームの前面側で副フレームを上下方向に所定の範囲内で回動可能、かつ任意の位置で保持可能としたメガネが知られている(例えば、特許文献3参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−105889号公報
【特許文献2】
特開平9−10489号公報
【特許文献3】
特開2002−214572号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のような構成のメガネのうち、特許文献1及び特許文献2に記載されているメガネは、主フレームの前面側に副フレームを磁気吸着によって着脱させる機能は有しているが、副フレームを主フレームに装着したままの状態で、副フレームを主フレームに対して回動させる機能は備えていない。このため、例えば、車の運転中等に、副フレームを回動させて主フレームの視力矯正用のレンズを副フレームの紫外線除去用で遮蔽したり、副フレームを回動させて主フレームの視力矯正用のレンズの前面側を開放させたりすることを安全に瞬時に行うことができない。
【0007】
一方、特許文献3に記載されているメガネフレームは、副フレームは、主フレームの前面側に回動自在に取り付けられているので、特許文献1及び特許文献2に記載されているメガネのような問題が生じることはなく、車の運転中等に、副フレームを回動させて主フレームの視力矯正用のレンズを副フレームの紫外線除去用で遮蔽したり、副フレームを回動させて主フレームの視力矯正用のレンズの前面側を開放させたりすることを安全に瞬時に行うことができる。しかし、主フレームに対しての副フレームの着脱、回動を繰り返し行うことにより、主フレームの第1突起と副フレームの第2突起との間が摩耗してしまい、両者の嵌合状態に緩みが生じ、副フレームを回動方向の任意の位置に保持することができなくなってしまう。
【0008】
本発明は、上記のような従来の問題を解決したものであって、主フレームに対して副フレームを着脱自在、かつ、回動自在、任意の回動位置に保持可能とするとともに、主フレームに対する副フレームの着脱、回動を繰り返しても、両フレームの連結部に緩みが生じるようなことはなく、長期に渡って副フレームを回動方向の任意の位置に安定して保持することができるメガネを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するために、本発明の請求項1に係るメガネは、一対の枠、枠の内縁部間に連結されるブリッジ、各枠の外縁部に連結されるヨロイ、及び各ヨロイに蝶番を介して回動自在に連結されるテンプルからなる主フレームと、該主フレームの前面側に設けられる、一対の枠、枠の内縁部間を連結するブリッジ、及び各枠の外縁部に連結されるヨロイからなる副フレームと、前記主フレームの各ヨロイと前記副フレームの各ヨロイとの間に設けられ、前記副フレームと前記主フレームとを磁気吸着により相対的に回動自在に連結する連結機構とを備えてなる手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係るメガネは、請求項1に記載のメガネにおいて、前記連結機構は、前記主フレーム側のヨロイに設けられる一方の磁石と、前記副フレーム側のヨロイに設けられるとともに、前記一方の磁石と相互に吸着し合う他方の磁石とからなる磁石ユニットと、前記一方の磁石側に設けられる案内部と、前記他方の磁石側に設けられるとともに、前記案内部を回動自在に案内する被案内部とからなる案内ユニットとから構成される手段を採用している。
さらに、本発明の請求項3に係るメガネは、請求項2に記載のメガネにおいて、前記案内ユニットの案内部は凹部であり、前記被案内部は前記凹部と相互に嵌合する凸部である手段を採用している。
さらに、本発明の請求項4に係るメガネは、請求項1から3の何れかに記載のメガネにおいて、前記磁石ユニットの一方の磁石及び他方の磁石を略同一大きさの円形状に形成した手段を採用している。
さらに、本発明の請求項5に係るメガネは、請求項1から3の何れかに記載のメガネにおいて、前記磁石ユニットの一方の磁石を円形状に形成するとともに、他方の磁石を前記一方の磁石の直径と略同一長さの矩形状に形成した手段を採用している。
【0010】
【作用】
本発明は、上記のような手段を採用したことにより、主フレームと副フレームとは、それらのヨロイ間に設けられる連結機構の磁気吸着により、相対的に回動自在に連結されることになる。また、連結機構は、一方の磁石と一方の磁石と相互に吸着する他方の磁石からなる磁石ユニットと、一方の磁石側に設けられる案内部と、他方の磁石側に設けられる案内部を回動自在に支持する被案内部とからなる案内ユニットとから構成され、これらの磁石ユニットと案内ユニットとの協働により、主フレームに対して副フレームが回動可能、かつ任意の回動角度に保持可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図5には、本発明によるメガネの一実施の形態が示されていて、このメガネ1は、視力矯正用のレンズ等が装着される主フレーム2と、紫外線除去用等のレンズが装着される副フレーム8と、主フレーム2と副フレーム8とを連結する連結機構13とを備えている。
【0012】
主フレーム2は、所謂フルリムタイプのフレームであって、環状の一対の枠3、3、両枠3、3の内縁部間に一体に連結される棒状のブリッジ(図示せず)、各枠3の外縁部に一体に連結される略L形状のヨロイ4、各ヨロイ4に蝶番5を介して回動自在に連結されるテンプル6等の複数の部品から構成されている。
【0013】
主フレーム2の各枠3の内側には、それぞれガラス、プラスチック等からなる視力矯正用等のレンズ7が装着され、主フレーム2を顔に装着したときに、このレンズ7を通すことにより、視力矯正等が行われるようになっている。
【0014】
副フレーム8は、主フレーム2と同様にフルリムタイプのフレームであって、主フレーム2の前面側に後述する連結機構13を介して着脱、かつ回動自在に設けられるようになっている。
【0015】
副フレーム8は、環状の一対の枠9、9、両枠9、9の内縁部間に一体に連結される棒状のブリッジ(図示せず)、各枠9の外縁部に一体に連結される略L形状のヨロイ10から構成され、ヨロイ10の先端部は円板状に形成されている。
【0016】
副フレーム8の各枠9の内側には、それぞれガラス、プラスチック等からなる紫外線除去用等のレンズ12が装着され、このレンズ12を通すことにより紫外線の除去等が行われるようになっている。
【0017】
連結機構13は、主フレーム2のヨロイ4と副フレーム8のヨロイ10との間に設けられるものであって、磁気吸着によって両ヨロイ4、10を相互に回動自在に連結する磁石ユニット14と、両ヨロイ4、10を回動自在に案内する案内ユニット18とを備えている。
【0018】
磁石ユニット14は、主フレーム2のヨロイ4の外側面に接着剤による接着、嵌合等の手段により一体に設けられる長方形板状の一方の磁石15と、この一方の磁石15に対応する副フレーム8のヨロイ10の円板状の部分の内側面に接着剤による接着、嵌合等の手段により一体に設けられ、一方の磁石15と相互に吸着し合う円板状の他方の磁石16とから構成されている。
【0019】
他方の磁石16は、一方の磁石15の長さと直径が略同一となるように形成され、回動範囲の全域において、両磁石15、16の接触面積(吸着面積)が略同一になるように設定されている。
【0020】
案内ユニット18は、一方の磁石15の中心部に設けられる所定の大きさ、深さの断面円形状の案内部19である凹部19と、他方の磁石16の中心部に設けられるとともに、他方の磁石16の表面から突出する前記凹部19と相互に嵌合する半球状の被案内部20である凸部20とからなり、この凹部19と凸部20とを相互に嵌合させることにより、一方の磁石15と他方の磁石16とが互いに吸着し合った状態で相対的に回動自在に案内され、主フレーム2に対して副フレーム8が相対的に回動自在となるものである。
【0021】
この場合、凸部20は、他方の磁石16の中心部に貫通孔17を設け、この貫通孔17内に副フレーム8のヨロイ10に一体に設けた先端が球面状の円柱状の突起11を挿通させ、その突起11の先端部を他方の磁石16の表面から突出させることにより、構成されている。
【0022】
そして、上記のように構成した主フレーム2の前面側に副フレーム8を位置し、この状態で連結機構13の磁石ユニット14の一方の磁石15と他方の磁石16とを互いに吸着させ、案内ユニット18の凹部19と凸部20とを相互に嵌合させることにより、主フレーム2の前面側に副フレーム8が相対的に回動自在に取り付けられるものである。この場合、主フレーム2と副フレーム8との間に、副フレーム8の回動範囲を制限するストッパー(図示せず)を設けても良い。
【0023】
上記のように構成したこの実施の形態によるメガネ1にあっては、主フレーム2と副フレーム8とは、連結機構13の磁石ユニット14の一方の磁石15と他方の磁石16とを相互に吸着させるとともに、案内ユニット18の凹部19と凸部20とを相互に嵌合させることにより、相対的に回動自在に連結されることになる。従って、主フレーム2に対する副フレーム8の着脱、回動を繰り返し、両磁石15、16間に摩耗が生じたとしても、両磁石15、16の磁力が低下しない限り吸着力が低下するようなことはないので、耐久性に優れる磁石15、16を使用することにより、長期的に両フレーム2、8を安定して回動自在に連結することができるとともに、任意の回動位置に安定して保持することができることになる。この結果、主フレーム2の視力矯正用のレンズ7に副フレーム8の紫外線除去用のレンズ12の機能を付与したり、その機能を解除したりすることを瞬時に行うことが可能となるので、車の運転等の際に有効に利用することができるものである。
【0024】
なお、前記の実施の形態においては、磁石ユニット14を一方の磁石15と他方の磁石16とによって構成したが、何れか一方の磁石15、16を磁性体で構成しても良い。また、前記の実施の形態においては、本発明をフルリムタイプのフレームに適用して説明したが、ハーフリムタイプ、ナイロールタイプ、ツーポイントタイプ等のフレームに適用しても良い。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、前記のように構成したことにより、主フレームと副フレームとは、両フレームのヨロイ間に設けられる連結機構の磁気吸着によって相対的に回動自在に連結されることになるので、連結機構の磁力が低下しない限り、連結部に摩耗等が生じても初期の吸着力を維持することができることになる。従って、長期的に安定して主フレームと副フレームとを相対的に回動自在に連結することができるとともに、副フレームを任意の回動位置に保持することができることになる。
また、連結機構は、主フレーム側の一方の磁石と、一方の磁石と相互に吸着し合う副フレーム側の他方の磁石とからなる磁石ユニットと、一方の磁石側の案内部と、他方の磁石側の案内部によって案内される被案内部とからなる案内ユニットとから構成されるので、両磁石間にたとえ摩耗が生じても、両磁石の磁力が低下しない限り、両磁石を互いに吸着させ合うことができるので、長期的に主フレームと副フレームとを安定して回動自在に連結することができるとともに、副フレームを任意の回動位置に保持することができることになる。
さらに、案内ユニットの案内部は凹部であり、被案内部は凹部と相互に嵌合する凸部であるので、連結部の構造を容易にすることができるとともに、安定して回動自在に案内することができることになる。
さらに、磁石ユニットの両磁石を略同一大きさの円形状に形成したので、また、他方の磁石を一方の磁石の直径と略同一長さの矩形状に形成したので、全回動範囲内において、両磁石の接触面積(磁石面積)を略同一にすることができることになる。従って、回動範囲の全域において安定した吸着力が得られることになるので、副フレームを回動方向の任意の位置に安定かつ確実に保持することができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメガネの一実施の形態を示した説明図であって、主フレームに副フレームを取り付けた状態を示した説明図である。
【図2】本発明によるメガネの一実施の形態を示した説明図であって、主フレームに副フレームを取り付ける前の状態を示した説明図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】副フレームのヨロイを裏面方向から見た説明図である。
【図5】図4の主要部の断面図である。
【符号の説明】
1……メガネ
2……主フレーム
3、9……枠
4、10……ヨロイ
5……蝶番
6……テンプル
7、12……レンズ
8……副フレーム
11……突起
13……連結機構
14……磁石ユニット
15……一方の磁石
16……他方の磁石
17……貫通孔
18……案内ユニット
19……案内部(凹部)
20……被案内部(凸部)

Claims (5)

  1. 一対の枠、枠の内縁部間に連結されるブリッジ、各枠の外縁部に連結されるヨロイ、及び各ヨロイに蝶番を介して回動自在に連結されるテンプルからなる主フレームと、該主フレームの前面側に設けられる、一対の枠、枠の内縁部間を連結するブリッジ、及び各枠の外縁部に連結されるヨロイからなる副フレームと、前記主フレームの各ヨロイと前記副フレームの各ヨロイとの間に設けられ、前記副フレームと前記主フレームとを磁気吸着により相対的に回動自在に連結する連結機構とを備えてなることを特徴とするメガネ。
  2. 前記連結機構は、前記主フレーム側のヨロイに設けられる一方の磁石と、前記副フレーム側のヨロイに設けられるとともに、前記一方の磁石と相互に吸着し合う他方の磁石とからなる磁石ユニットと、前記一方の磁石側に設けられる案内部と、前記他方の磁石側に設けられるとともに、前記案内部を回動自在に案内する被案内部とからなる案内ユニットとから構成されることを特徴とする請求項1に記載のメガネ。
  3. 前記案内ユニットの案内部は凹部であり、前記被案内部は前記凹部と相互に嵌合する凸部であることを特徴とする請求項2に記載のメガネ。
  4. 前記磁石ユニットの一方の磁石及び他方の磁石を略同一大きさの円形状に形成したこと特徴とする請求項1から3の何れかに記載のメガネ。
  5. 前記磁石ユニットの一方の磁石を円形状に形成するとともに、他方の磁石を前記一方の磁石の直径と略同一長さの矩形状に形成したことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のメガネ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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