JP3118223U - 眼鏡 - Google Patents

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武彦 吉田
充久 植梶
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株式会社ビジョンメガネ
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Abstract

【課題】見栄えが良く、且つ使い勝手に優れた眼鏡を提供することを課題とする。
【解決手段】本考案の眼鏡は、左右一対のテンプル6にそれぞれ連結された左右一対のリム21及び該左右一対のリム21を連結するブリッジ部22を具備する前枠2と、前記左右一対のリム21の前面又は後面に重なり合うように、前記前枠2に対して着脱自在に取り付けられた左右一対の補助レンズ3とを備え、前記左右一対の補助レンズ3は、前記前枠2に沿って互いに独立して回動可能に前記前枠2に枢着されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、補助レンズを備える眼鏡に関し、特に、必要に応じて、当該補助レンズを眼鏡のリムと重ね合わせて使用することが可能な眼鏡に関する。
近年、複数の用途で使用可能な、補助レンズを備える眼鏡が提案されている。補助レンズを備える眼鏡の代表的なものとして、跳ね上げ式の前掛け眼鏡セットを挙げることができる(特許文献1参照)。斯かる前掛け眼鏡セットは、主レンズが装着される眼鏡と、補助レンズが装着される前掛け眼鏡とから構成されている。
補助レンズが装着される前掛け眼鏡は、側面視において、時計回り又は反時計回りに回動可能に眼鏡の上端に取り付けられている。このように回動可能に取り付けられることにより、前掛け眼鏡は、補助レンズが主レンズの前面と重なる状態と、補助レンズが眼鏡の上端から水平方向前方に突出し、補助レンズと主レンズとが重ならない状態とを取ることが可能となっている。
斯かる主レンズと補助レンズには、前掛け眼鏡セットの用途に応じた各種のレンズを使用することが可能である。例えば、主レンズには透明な度付きレンズを使用し、補助レンズにはサングラスレンズを使用することが可能である。主レンズに度付きレンズが使用され、補助レンズにサングラスレンズが使用される場合、主レンズと補助レンズとが重なる状態にすると、前掛け眼鏡セットを度付きサングラスとして使用することができ、また、重ならない状態にすると、前掛け眼鏡セットを度付き眼鏡として使用することができる。
特開平9−171161号公報
しかし、主レンズと補助レンズとが重ならない状態にして前掛け眼鏡セットを使用する場合、前掛け眼鏡が水平方向前方に突出した状態になるため、見栄えが良くないという問題がある。
また、従来の前掛け眼鏡セットは、必ずしも使い勝手に優れたものではなかった。即ち、前掛け眼鏡が前方に突出すると、この突出した前掛け眼鏡が邪魔となって物を近くで見ることができないという問題がある。また、前掛け眼鏡を回動させると、その勢いで、前掛け眼鏡セット全体が上下や左右にぶれてしまう場合があり、前掛け眼鏡セットの使用中に、このようなぶれが発生すると、使用者に不快感を与えるという問題もある。
本考案は、斯かる従来技術の問題点を解決するべくなされたものであり、見栄えが良く、且つ使い勝手に優れた眼鏡を提供することを課題とする。
前記課題を解決するべく、本考案は、左右一対のテンプルにそれぞれ連結された左右一対のリム及び該左右一対のリムを連結するブリッジ部を具備する前枠と、前記左右一対のリムの前面又は後面に重なり合うように、前記前枠に対して着脱自在に取り付けられた左右一対の補助レンズとを備え、前記左右一対の補助レンズは、前記前枠に沿って互いに独立して回動可能に前記前枠に枢着されていることを特徴とする眼鏡を提供するものである。
本考案に係る眼鏡は、左右一対のリムの前面又は後面に重なり合うように、前枠に対して着脱自在に取り付けられた左右一対の補助レンズを備え、この補助レンズが前枠に沿って回動可能に枢着されている。換言すれば、本考案に係る眼鏡の正面視において、補助レンズが時計回り又は反時計回りに回動可能とされている。従って、補助レンズを通さずにリムの内側(例えば、リムに装着されたレンズ)のみを通して物を見るべく、リムの前面又は後面に重なり合わない位置に補助レンズを回動させても、従来の跳ね上げ式の前掛け眼鏡セットと異なり補助レンズが前方に突出することがないため、見栄えが良好である。また、補助レンズが前方に突出しないので、物を近付けて見たり或いは物に近付いて見たりする際に、補助レンズが邪魔になることがない。
また、本考案に係る眼鏡は、左右一対の補助レンズが、前記前枠に沿って互いに独立して回動可能とされている。各補助レンズの重量は、従来の前掛け眼鏡全体の重量よりも軽量化できるため、各補助レンズを個別に回動させることにより生じる運動量は、従来の前掛け眼鏡全体を一度に回動させることにより生じる運動量よりも小さい。従って、補助レンズを回動させることにより生じる眼鏡のぶれを従来よりも小さくすることが可能である。
補助レンズを回動可能に前枠に枢着させる具体的構成としては、例えば、前記前枠が左右一対の突起部を具備し、前記補助レンズが前記突起部に対して回動可能に係合する係合孔を具備する構成を採用することができる。
より具体的には、前記突起部は、前記ブリッジ部に設けられ、前記係合孔は、前記補助レンズの内側端部に設けられる構成を採用可能である。
また、好ましくは、前記補助レンズの外側端部及び前記リムの外側端部の何れか一方に磁石が設けられると共に、前記補助レンズの外側端部及び前記リムの外側端部の何れか他方に前記磁石と磁着する磁着手段が設けられる構成を採用してもよい。
斯かる好ましい構成によれば、補助レンズとリムとの磁着によって、リムの前面又は後面と補助レンズとを重ね合わせた状態を安定化させることができる。
なお、補助レンズをサングラスレンズとし、左右一対のリムに装着されるレンズを度付きレンズとすれば、本考案に係る眼鏡は、度付きサングラスとして提供されることになる。
本考案の眼鏡は、補助レンズが前方に突出することなく回動可能であるので、見栄えが良好であり、又、物を近くで見ることができる。さらに、各補助レンズを互いに独立して回動させることができるので、眼鏡を大きくぶれさせることなく、リムの内側を通して物を見たり、補助レンズとリムの内側を通して物を見たりすることができる。以上のように、本考案によれば、見栄えが良く且つ使い勝手に優れた眼鏡を提供することができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本考案の一実施形態に係る眼鏡について説明する。図1は本実施形態に係る眼鏡の外観図である。図1(a)は本実施形態に係る眼鏡の正面図であり、図1(b)は本実施形態に係る眼鏡の平面図である。図1に示すように、本実施形態に係る眼鏡1は、左右一対のテンプル6にそれぞれ連結された左右一対のリム21及び該左右一対のリム21を連結するブリッジ部22を具備する前枠2と、左右一対のリム21の前面又は後面(本実施形態では前面)に重なり合うように、前枠2に対して着脱自在に取り付けられた左右一対の補助レンズ3とを備えている。そして、左右一対の補助レンズ3は、前枠2に沿って互いに独立して回動可能に前枠2に枢着されている。
図2は、左右一対の補助レンズ3が取り外された状態の眼鏡1の外観図である。図2(a)は正面図であり、図2(b)は前枠2が具備する突起部付近の拡大図である。図2(a)に示すように、前枠2は、前述のように左右一対のリム21と、ブリッジ部22とを具備する他、左右一対の突起部23と、磁石24とを具備する。
左右一対の各リム21は、環状に形成されており、それぞれ内部に透過性部材Lが装着可能となっている。この透過性部材Lは、特に限定されるものでなく、度付きレンズ、サングラスレンズ、度の無い透明な部材等を用いることができる。左右一対のリム21の外側には、ヨロイ4が形成されている。本実施形態においては、ヨロイ4は、前枠2と一体物として形成されている。この左右の各ヨロイ4は、丁番構造5(図1(b)参照)を介してテンプル6と連結されている。さらに、左右一対のリム21の内側には、左右一対の鼻パッド7が取り付けられている。
左右一対の各突起部23は、左右一対の各補助レンズ3を回動可能に係合するものである。左右一対の各突起部23は、ブリッジ部22の前面に設けられている。図2(b)に示すように、突起部23は、ブリッジ部22の前面に立設された円柱状の本体部23aと、該本体部23aの前端部に形成され、本体部23aよりも径が大きく、且つ、外縁が、本体部23aの外縁と同心円になる円柱状の脱落防止部23bとを具備する。
磁石24は、左右一対の補助レンズ3を前枠2に磁着させるためのものである。本実施形態では、磁石24は、左右一対の各リム21の外側端部に設けられている。なお、各リム21における磁石24が設けられる位置は、特に限定されるものでなく、使用者の視界の確保やデザイン性などを考慮して決定することができる。
図3は、左右一対の補助レンズ3の外観図である。図3(a)は左右一対の補助レンズ3の正面図であり、図3(b)は補助レンズ3に設けられた係合孔付近の拡大図である。補助レンズ3に使用されるレンズは、特に限定されるものでなく、例えば、サングラスレンズ、度付きレンズ等を用いることができる。左右一対の各補助レンズ3は、突起部23と係合する係合孔33と、磁石24と磁着可能な磁着手段34とを備えている。
係合孔33は、左右一対の補助レンズ3の内側端部に設けられている。図3(b)に示すように、係合孔33は、入口部33aと奥部33bとで構成されている。入口部33aは、補助レンズ3の外周縁から内側に形成され、その幅が突起部23の本体部23aの径より若干狭く形成されている。奥部33bは、該入口部33aの奥(内側)に形成され、その径が本体部23aと略等しい略円状に形成されている。
各補助レンズ3を前枠2に回動可能に係合させる場合は、突起部23の本体部23aが補助レンズ3の係合孔33に差し込まれるように、補助レンズ3を動かせばよい。突起部23の本体部23aが係合孔33の奥部33bにはまり込む位置まで係合孔33が差し込まれると、突起部23の本体部23aと奥部33bとが係合し、各補助レンズ3は、前枠2に沿って回動可能に突起部23に枢着されることになる。換言すれば、図4に示すように、各補助レンズ3は、眼鏡1の正面視において、突起部23を中心にして、時計回り(矢印A方向)又は反時計回り(矢印B方向)に回動可能な状態となる。
上記したように係合孔33の入口部33aの幅は、突起部23の本体部23aより狭く形成されているので、突起部23の本体部23aと奥部33bとが係合した状態では、補助レンズ3が回動しても、突起部23の本体部23aが入口部33aから容易に抜けにくい。さらに、奥部33bの径が突起部23の本体部23aと略等しいため、突起部23の本体部23aと奥部33bとが係合した状態では、突起部23の前端の脱落防止部23bによって、補助レンズ3が突起部23の前方へ外れない。
また、奥部33bと突起部23の本体部23aとの係合を解除するには、補助レンズ3又は前枠2を引っ張って、突起部23の本体部23aを係合孔33の入口部33aから取り外せばよい。このように、補助レンズ3は、前枠2に着脱自在に取り付けることができるので、ユーザの好みやTPOに応じて前枠2に取り付ける補助レンズ3を取り替えることができる。
一方、磁着手段34は、ステンレス等の磁性体や、磁石24と互いに引き付け合う方向に磁極の向きが設定された磁石で形成されている。本実施形態では、磁着手段34は、補助レンズ3の後面に設けられている。上記のように、本実施形態では、突起部23がブリッジ部22の前面に形成されており、係合孔33と突起部23との係合によって補助レンズ3は、前枠2の前面に取り付けられることになる。よって、係合孔33と突起部23とを係合させると、補助レンズ3の後面と前枠2の前面とが対面した状態になるため、磁着手段34を補助レンズ3の後面に設けると、磁着手段34が前枠2に設けられた磁石24と磁着可能となる。なお、磁着手段34が設けられる補助レンズ3の後面における位置は、補助レンズ3がリム21と重なり合った状態において、磁着手段34が磁石24と磁着可能な位置であればよい。本実施形態においては、磁着手段34が設けられる位置は、各補助レンズ3の後面の外側端部となっている。このように、磁着手段34が、補助レンズ3とリム21とが重なり合った状態において、磁石24と磁着可能な位置に設けられることで、磁着手段34と磁石24との磁着によって、リム21と補助レンズ3とが重なり合った状態を安定化させることができる。
なお、本実施形態では、磁石24が前枠2に設けられ、磁着手段34が補助レンズ3に設けられた構成について説明したが、磁石24が補助レンズ3に設けられ、磁着手段34が前枠2に設けられる構成であってもよい。
以上の構成を有する眼鏡1の使用方法について説明する。例えば、補助レンズ3をリム2の前面に重ね合わせて、透過性部材Lと補助レンズ3とを通して物を見ることができる状態で眼鏡1を使用しているときに、透過性部材Lのみを通して物を見たい場合は、使用者は、図4に示すように、補助レンズ3をリム21の前面と重なり合わない位置に回動させる。これにより、使用者は、透過性部材Lのみを通して物を見ることができる。上記のように、補助レンズ3は、前枠2に沿って回動するため、透過性部材Lのみを通して物を見るべく、リム21の前面に重なり合わない位置に補助レンズ3を回動させても、補助レンズ3が眼鏡1の前方に突出することがないため、見栄えが良好である。
また、補助レンズ3が前方に突出しないために、物を近付けて見たり或いは物に近付いて見たりする際に、補助レンズ3が邪魔になることがないため、物を近くで見ることができる。さらに、本実施形態の眼鏡1においては、左右一対の補助レンズ3は、それぞれの係合孔33と係合する突起部23を中心に回動可能に枢着されるため、互いに独立して回動することができる。各補助レンズ3の重量は、従来の前掛け眼鏡全体の重量よりも軽量化できるため、各補助レンズ3を個別に回動させることにより生じる運動量は、従来の前掛け眼鏡全体を一度に回動させることにより生じる運動量よりも小さい。従って、個別に補助レンズ3を回動させることにより、大きなぶれを生じさせることなく、リム21の内側を通して物を見たり、補助レンズ3とリム21の内側を通して物を見たりすることができる。
本実施形態の眼鏡1の一使用例として、補助レンズ3にサングラスレンズを用い、リム21に装着される透過性部材Lに度付きレンズを用いることが挙げられる。この場合、補助レンズ3がリム21と重なり合った状態では、眼鏡1を度付きサングラスとして使用することができ、補助レンズ3がリム21と重なり合わない状態では、眼鏡1を度付き眼鏡として使用することができる。また、眼鏡1は、リム21に透過性部材Lを装着せずに使用してもよく、例えば、透過性部材Lをリム21に装着せず、補助レンズ3にサングラスレンズや度付きレンズを用いて使用することもできる。
本実施形態では、補助レンズ3が、リム21の前面に重なり合うように、突起部23がブリッジ部22の前面に、磁着手段34が補助レンズ3の後面に設けられた構成に付いて説明したが、本考案の眼鏡は、補助レンズ3を、リム21の後面に重なり合う構成を採用することも可能である。補助レンズ3をリム21の後面に重なり合う構成を採用する場合は、例えば、突起部23をブリッジ部23の後面に形成し、磁着手段34を補助レンズ3の前面に設ける構成を採ることができる。
また、本実施形態では、左右一対の突起部23がブリッジ部22に形成されている構成について説明したが、突起部23が形成される位置は、前枠2においては特に限定されるものでなく、例えば、左右の各リム21の外側端部などに設けることも可能である。
図1は、本発明の実施形態に係る眼鏡の外観図である。図1(a)は、本実施形態に係る眼鏡の正面図であり、図1(b)は、本実施形態に係る眼鏡の平面図である。 図2は、左右一対の補助レンズが取り外された状態の本実施形態に係る眼鏡の外観図である。図2(a)は、正面図であり、図2(b)は、突起部付近の拡大図である。 図3は、左右一対の補助レンズの外観図である。図3(a)は、左右一対の補助レンズの正面図であり、図3(b)は、係合孔付近の拡大図である。 図4は、補助レンズが前枠に沿って回動可能であることを説明するための図である。
符号の説明
1 眼鏡
2 前枠
21 リム
22 ブリッジ部
23 突起部
24 磁石
3 補助レンズ
33 係合孔
34 磁着手段

Claims (5)

  1. 左右一対のテンプルにそれぞれ連結された左右一対のリム及び該左右一対のリムを連結するブリッジ部を具備する前枠と、
    前記左右一対のリムの前面又は後面に重なり合うように、前記前枠に対して着脱自在に取り付けられた左右一対の補助レンズとを備え、
    前記左右一対の補助レンズは、前記前枠に沿って互いに独立して回動可能に前記前枠に枢着されていることを特徴とする眼鏡。
  2. 前記前枠は、左右一対の突起部を具備し、
    前記補助レンズは、前記突起部に対して回動可能に係合する係合孔を具備することを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
  3. 前記突起部は、前記ブリッジ部に設けられ、
    前記係合孔は、前記補助レンズの内側端部に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の眼鏡。
  4. 前記補助レンズの外側端部及び前記リムの外側端部の何れか一方に磁石が設けられると共に、前記補助レンズの外側端部及び前記リムの外側端部の何れか他方に前記磁石と磁着する磁着手段が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の眼鏡。
  5. 前記補助レンズは、サングラスレンズであり、
    前記左右一対のリムには、それぞれ度付きレンズが装着されていることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の眼鏡。
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