JP3117148U - 眼鏡フレーム - Google Patents

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武彦 吉田
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株式会社ビジョンメガネ
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Abstract

【課題】重量の増加を生じることなく、TPOに応じて外観を容易に変更可能で且つデザイン性に優れた眼鏡フレームを提供することを課題とする。
【解決手段】眼鏡フレーム1は、左右一対のテンプル5の間に介在する前枠本体21と、上部が前枠本体21に対して着脱自在に取り付けられるリム22とを備えている。よって、リム22を前枠本体21に対して付け替えることができ、リム22を付け替えることで、眼鏡フレーム1の外観を変更することが可能である。従って、TPOに応じたリム22を前枠本体21に取り付けることで、眼鏡フレーム1の外観をTPOに応じた外観に変更することが可能である。また、リム22の付け替えによって外観の変更が可能であるので、外観の変更に伴って眼鏡フレーム1に新たな部材を取り付ける必要が無いので、重量を増加させずに外観を変更することが可能である。
【選択図】 図1

Description

本考案は、外観を容易に変更可能で且つデザイン性に優れた眼鏡フレームに関する。
近年の眼鏡フレームに対するファッション性、デザイン性等の装飾機能重視の傾向に鑑みれば、外観をTPO(時(Time)、所(Place)、場所(Occasion))に応じて変更可能にするために、眼鏡フレームの前面に重ね合わせて着脱可能に取り付けられる種々の前掛眼鏡フレームが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3355120号公報
ところで、前記したように従来の前掛眼鏡フレームは、専ら眼鏡フレームの前面に重ね合わせて取り付けられるため、眼鏡フレームが前掛眼鏡フレームに隠蔽され易く、眼鏡フレーム自体のデザインが生かされ難いという問題がある。さらに、眼鏡フレームの前面に前掛眼鏡フレームを重ね合わせると、眼鏡フレームの前枠と前掛眼鏡フレームの前枠とが重なって、側面視において前枠が2重になるため、フレーム全体としてのデザイン性が損なわれるという問題もある。また、眼鏡フレームに前掛眼鏡フレームを取り付けると、前掛眼鏡フレームの重さ分だけフレーム全体が重くなり、前掛眼鏡フレームの重さによっては、使用者に不快感を与えたり、長時間の使用により疲労感を与えたりすることもある。
本考案は、斯かる従来技術の問題点を解決するべくなされたものであり、重量の増加を生じることなく、TPOに応じて外観を容易に変更可能で且つデザイン性に優れた眼鏡フレームを提供することを課題とする。
前記課題を解決するべく、本考案は、実用新案登録請求の範囲の請求項1に記載の如く、左右一対のテンプルの間に介在する前枠を備えた眼鏡フレームであって、前記前枠は、前記左右一対のテンプルに連結された細長部材からなる前枠本体と、上部が前記前枠本体に着脱自在に取り付けられる左右一対のリムとを備えることを特徴とする眼鏡フレームを提供するものである。
本考案の眼鏡フレームは、上部が前枠本体に着脱自在に取り付けられる左右一対のリムを備えているため、リムを付け替えることができる。従って、本考案の眼鏡フレームは、TPOに応じたリムを前枠本体に取り付けることによって、TPOに応じて外観を容易に変更することができる。このように本考案の眼鏡フレームは、リムを付け替えるだけで外観を変更できるので、外観の変更のために、従来のように前掛眼鏡フレームを眼鏡フレームに取り付ける必要がない。従って、本考案の眼鏡フレームは、眼鏡フレームが前掛眼鏡フレームに隠蔽されることがなく、眼鏡フレーム自体のデザインを生かしつつ外観を変更することが可能である。また、本考案の眼鏡フレームは、リムの付け替えによって外観を変更できるため、従来のように眼鏡フレームの前枠と前掛眼鏡フレームの前枠とが重なり、側面視において前枠が2重になることがないので、デザイン性に優れる。さらに、本考案の眼鏡フレームは、外観の変更に前掛眼鏡フレームが不要であるため、眼鏡フレームの重量を増加させずに外観を変更でき、重量の増加による不快感や疲労感を使用者に与える問題を解消することもできる。
リムを前枠本体に着脱自在に取り付けるための具体的構成としては、例えば、実用新案登録請求の範囲の請求項2に記載の如く、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に磁石が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記磁石と磁着する磁着手段が設けられる構成を挙げることができる。
斯かる構成によれば、磁石と磁着手段とを磁着させることにより、前枠本体にリムを簡易且つ確実に取り付けることができる。
或いは、実用新案登録請求の範囲の請求項3に記載の如く、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に凸部が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記凸部と嵌合する凹部が設けられる構成としてもよい。
斯かる構成によれば、凸部と凹部とを嵌合させることにより、前枠本体にリムを簡易且つ確実に取り付けることができる。
また、好ましくは、実用新案登録請求の範囲の請求項4に記載の如く、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に磁石が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記磁石と磁着する磁着手段が設けられ、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に凸部が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記凸部と嵌合する凹部が設けられる構成とされる。
斯かる構成によれば、磁石と磁着手段との磁着、及び凸部と凹部との嵌合を併用することにより、前枠本体とリムとの取り付けに磁着又は嵌合の一方を利用する場合に比べて、前枠本体とリムとをより確実に取り付けることができる。
本考案によれば、重量の増加を生じることなく、TPOに応じて外観を容易に変更可能で且つデザイン性に優れた眼鏡フレームを提供することが可能である。
以下、添付図面を参照しつつ、本考案の一実施形態に係る眼鏡フレームについて説明する。
図1(a)は、リム22が前枠本体21に取り付けられた状態の本実施形態に係る眼鏡フレーム1の正面図であり、図1(b)は、リム22が前枠本体21に取り付けられた状態の本実施形態に係る眼鏡フレーム1の平面図である。図1(a)及び図1(b)に示すように、本実施形態に係る眼鏡フレーム1は、左右一対のテンプル5の間に介在する前枠2を備え、この前枠2は、左右一対のテンプル5に連結された細長部材からなる前枠本体21と、上部が前枠本体21に着脱自在に取り付けられる左右一対のリム22とを備えている。
前枠本体21は、中央部に形成されたブリッジ214と、該ブリッジ214の左側に形成された左取付部212と、該ブリッジ214の右側に形成された右取付部213とを備えている。ブリッジ214には、左右一対のパッド214aが取り付けられている。左右の各取付部212、213は、リム22の上部を着脱自在に取り付けることができる構成となっている。さらに、前枠本体21の左右の両端には、ヨロイ4が形成されている。本実施形態においては、ヨロイ4は、前枠本体21と一体物として形成されている。前枠21の両端に形成された各ヨロイ4は、丁番構造を介してテンプル5と連結されており、従って、前枠本体21は、ヨロイ4を介してテンプル5と連結されていることになる。本実施形態の眼鏡フレーム1は、ブリッジ214を中心に左右対称の構造となっているので、以下では、眼鏡フレーム1の左側の構造を中心に説明し、右側の構造については適宜説明を省略する。
図2(a)は、前枠本体21の左側の背面図であり、図2(b)は、図2(a)の点線で囲った左取付部(以下、取付部という)212の拡大図である。図2(a)及び図2(b)に示すように、取付部212には、前枠本体21の後面(眼鏡フレーム1の使用者の頭部と対向する面)において外部に露出した磁石212aと、この後面に形成された凹部212bとが設けられている。磁石212aは、前枠本体21に略全体が埋設され、上記のように後端面が前枠本体21の後面において外部に露出している。このように磁石212aの後端面を露出させるのは、磁着によってより確実に取付部212にリム22を取り付けるためである。なお、前枠本体21の後面に磁力が作用する限りにおいては、磁石212aの後端面を露出することに代えて、磁石212a全体を前枠本体21に完全に埋設するようにしてもよい。
一方、凹部212bは、本実施形態では、前枠本体21の後面に形成された上下一対の凹溝212cによって構成されている。本実施形態においては、図2(b)に示すように、取付部212には、3つの磁石212aと2つの凹部212bとが左右方向に交互に配列されている。なお、磁石212a及び凹部212bの数は、特に限定されるものでなく、単数であっても、複数であってもよい。また、磁石212a及び凹部212bの配列形態は、特に限定されるものでなく、例えば、磁石212a又は凹部212bが左右方向に複数個連続して配列されてもよい。
図3(a)は、リム22の正面図であり、図3(b)は、リム22の平面図である。図3(a)及び(b)に示すように、リム22は、透過性部材Lを着脱自在に支持するリム本体221と、リム22の上部を形成する取付部材222とを備えている。リム本体221の形状、材質、色、模様などは特に限定されるものでなく、同様に、リム本体221に取り付けられる透過性部材Lの種類についても、特に限定されるものでない。リム本体221に取り付けることができる透過性部材Lとしては、度付きのレンズや、サングラス用のレンズなどを挙げることができる。
一方、取付部材222は、磁着手段222aと凸部222bとで形成されている。磁着手段222aは、リム本体221の上部(例えば、リム本体221に取り付けられた透過性部材Lよりも上側の位置)の前面(図3(a)の紙面手前側の面)に取り付けられている。この磁着手段222aは、前述した取付部212の磁石212aと磁着することが可能な構成となっている。本実施形態では、磁着手段222aは、全体がステンレスなどの磁性体材料で形成されている。なお、磁着手段222aは、磁性体材料に限らず、磁石212aと互いに引き付け合う方向に磁極の向きが設定された磁石などで形成することも可能である。また、本実施形態では、磁着手段222aの全体が磁性体材料で形成されているため、磁着手段222aの全体が磁石212aと磁着可能となっているが、磁着手段222aは、一部分のみが磁石212aと磁着可能な構成であってもよい。例えば、磁着手段222aの前面のみ、或いは、磁石212aと対向する部分のみが磁性体材料や磁石で形成され、磁着手段222aの前面のみ、或いは、磁石212aと対向する部分のみが磁石212aと磁着可能な構成を採ることも可能である。
磁着手段222aの前面には、凸部222bが形成されている。凸部222bは、前述した取付部212の凹部212bと嵌合可能な形状に形成されている。凸部222bは、本実施形態では、磁着手段222aの前面に形成された上下一対の突起222cによって構成されている。なお、凸部222bは、凹部212bと同じ数(2つ)だけ形成される。
以上に説明した構成により、前枠本体21とリム22とは着脱自在に取り付けられる。具体的には、前枠本体21の後面に設けられた2つの凹部212bに取付部材222の前面に設けられた2つの凸部222bを後方から(図4参照)差し込んで凹部212bと凸部222bとを嵌合させると共に、磁石212aの後端面と磁着手段222aの前面とを接触させる。これにより、凹部212bと凸部222bとが嵌合すると共に、磁石212aと磁着手段222aとが磁着し、前枠本体21にリム22が取り付けられることになる。また、前枠本体21からリム22を取り外すときは、凹部212bと凸部222bとの嵌合を解除する際に作用する摩擦力や、磁石212aと磁着手段222aとに働く磁力に抗してリム22を前枠本体21の後方に引っ張ることで、リム22を前枠本体21から外すことができる。
以上のように、眼鏡フレーム1は、前枠本体21にリム22が着脱自在な構成となっているため、リム22を付け替えて外観を変更することができる。従って、眼鏡フレーム1は、TPOに応じたリム22を前枠本体21が取り付けられることによって、TPOに応じた外観に変更することができる。このように、眼鏡フレーム1は、リム22を付け替えるだけで外観を変更できるので、外観の変更のために、従来のように、前掛眼鏡フレームを眼鏡フレーム1に取り付ける必要がない。従って、眼鏡フレーム1は、外観の変更によって前掛眼鏡フレームに隠蔽されることがなく、眼鏡フレーム自体のデザインを生かしつつ、外観を変更することが可能である。また、眼鏡フレーム1は、リム22の付け替えによって外観を変更できるため、従来のように眼鏡フレーム1の前枠2と前掛眼鏡フレームの前枠が重なり、側面視において前枠が2重になることがないので、デザイン性に優れる。さらに、眼鏡フレーム1は、外観の変更に前掛眼鏡フレームが不要であるため、眼鏡フレーム1の重量を増加させずに外観を変更でき、眼鏡フレーム1の重量の増加による不快感や疲労感を使用者に与える問題を解消することもできる。
本実施形態のように、前枠本体21に磁石212aを設け、リム22の上部に磁着手段222aを設けることで、前枠本体21とリム22の上部とを磁着させることができる。また、前枠本体21に凹部212bを設け、リム22の上部に凸部222bを設けることで、凸部222bと凹部212bとを嵌合させることができる。このように眼鏡フレーム1は、磁着と嵌合との併用によって前枠本体21とリム22とを取り付ける構成となっているので、磁着又は嵌合の何れか一方のみを利用して前枠本体21とリム22とを取り付ける構成を採る場合に比べて、前枠本体21とリム22をより確実に取り付けることができる。なお、磁着手段222aは、リム本体221と別部材とするのではなく、リム本体221と一体化した構成としてもよい。例えば、リム本体221のリム22の上部を形成する部分(例えば、リム本体221に取り付けられた透過性部材Lよりも上側の部分)を磁性体材料や磁石で構成して、リム本体221のリム22の上部を形成する部分を磁着手段222aとしてもよい。
なお、本実施形態では、上記のように前枠本体21とリム22との取り付けをより確実にするために磁着と嵌合とを併用しているが、前枠本体21とリム22との取り付けは、磁着又は嵌合の何れか一方を利用して実施するようにしてもよい。例えば、磁着のみを利用して前枠本体21とリム22との取り付けを実施する場合は、前枠本体21に凹部212bを設けず、また、リム22の上部に凸部222bを設けなくてよい。また、嵌合のみを利用して前枠本体21とリム22との取り付けを実施する場合は、前枠本体21に磁石212aを設けず、また、リム22の上部に磁着手段222aを設けなくてもよい。
また、本実施形態では、前枠本体21の後面にリム22の上部の前面を取り付ける構成について説明したが、リム22が取り付けられる前枠本体21の位置、及び前枠本体21に取り付けられるリム22の位置は、特に限定されるものでない。例えば、前枠本体21の前面にリム22の上部の後面を取り付ける構成としてもよい。この構成の場合は、例えば、前枠本体21の前面に磁力が作用するように磁石212aを前枠本体21に設けたり、前枠本体21の前面に凹部212bを設けたりし、さらに、リム22の上部の後面に磁着手段222aや凸部222bを設けたりする。また、前枠本体21の下面にリム22の上部の上面を取り付ける構成としてもよい。この構成の場合は、例えば、前枠本体21の下面に磁力が作用するように磁石212aを前枠本体21に設けたり、前枠本体21の下面に凹部212bを設けたりし、さらに、リム22の上部の上面に磁着手段222aや凸部222bを設けたりする。
さらに、本実施形態では、前枠本体21に磁石212aが設けられ、リム22の上部に磁着手段222aが設けられている構成について説明したが、本考案に係る眼鏡フレームは、前枠本体21に磁着手段222aが設けられ、リム22の上部に磁石212aが設けられる構成であってもよい。同様に、本実施形態では、前枠本体21に凹部212bが設けられ、リム22の上部に凸部222bが設けられている構成について説明したが、本考案に係る眼鏡フレームは、前枠本体21に凸部222bが設けられ、リム22の上部に凹部212bが設けられる構成であってもよい。
図1(a)は、リムが前枠本体に取り付けられた状態の本実施形態に係る眼鏡フレームの正面図である。図1(b)は、リムが前枠本体に取り付けられた状態の本実施形態に係る眼鏡フレームの平面図である。 図2(a)は、前枠本体の左側の背面図である。図2(b)は、図2(a)の点線で囲った取付部の拡大図である。 図3(a)は、リムの正面図である、図3(b)は、リムの平面図である。 前枠本体にリムを取り付ける動作についての説明図。
符号の説明
1 眼鏡フレーム
2 前枠
21 前枠本体
212 取付部
212a 磁石
212b 凹部
22 リム
221 リム本体
222 取付部材
222a 磁着手段
222b 凸部

Claims (4)

  1. 左右一対のテンプルの間に介在する前枠を備えた眼鏡フレームであって、前記前枠は、前記左右一対のテンプルに連結された細長部材からなる前枠本体と、上部が前記前枠本体に着脱自在に取り付けられる左右一対のリムとを備えることを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に磁石が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記磁石と磁着する磁着手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に凸部が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記凸部と嵌合する凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  4. 前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に磁石が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記磁石と磁着する磁着手段が設けられ、
    前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか一方に凸部が設けられると共に、前記前枠本体及び前記リムの上部の何れか他方に前記凸部と嵌合する凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
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