JP3150978U - マグネット磁着式前掛け眼鏡 - Google Patents

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【課題】 眼鏡を着用した状態での前掛けフレームの脱落を防止することができ、また、前掛けフレームを取り外しても眼鏡の意匠性が損なわれることもないマグネット磁着式前掛け眼鏡を提供すること。【解決手段】 眼鏡フレームを構成するフロント枠1と;このフロント枠1の左右両側に固着されたエンドピース2・2と;前記フロント枠1の前面に沿って眼鏡フレームに着脱自在に装着可能な前掛けフレーム3とを含んで構成され、前記エンドピース2の屈曲部分を前方へ分岐した形状とし、かつ、これら分岐部の股部には小口面部を形成してマグネット部材を埋設すると共に、前記前掛けフレーム3の左右両側には、前記分岐部の間に嵌挿してマグネット部材が埋設された小口面部に磁着可能な磁着アーム部を設けることにより、当該磁着アーム部をエンドピース2に嵌装して前掛けフレーム3を眼鏡フレームに安定装着可能とした。【選択図】 図1

Description

本考案は、磁着式前掛け眼鏡の改良、更に詳しくは、眼鏡を着用した状態での前掛けフレームの脱落を防止することができ、また、前掛けフレームを取り外しても眼鏡の意匠性が損なわれることもないファッション性に優れたマグネット磁着式前掛け眼鏡に関するものである。
周知のとおり、眼鏡の形態においては、フロント枠と略同様の形態を成すレンズ付きフレーム(以下、「前掛けフレーム」と記載する)を着脱することによりサングラス機能を付加したりレンズ度数を変更したりできるようにした前掛け方式の眼鏡がよく知られている。
そして、このような前掛け式の眼鏡としては、フロント枠に対する前掛けフレームの装着及び取り外しを容易にするために、前掛けフレームの固定手段にマグネットを採用したものが既に数多く存在する。
ところが、<特許文献1>にあるような、エンドピースの前面に埋設したマグネット部材に前掛けフレームを磁着するだけの構造にする従来のマグネット磁着式前掛け眼鏡にあっては、前掛けフレームがマグネットの吸着力によってのみ固定されている状態となるため、眼鏡を着用したまま飛び跳ねたりした際に前掛けフレームが上下にずれて脱落してしまう心配があった。
また従来、磁着部分を凹凸形状として前掛けフレームの脱落を防止する工夫も知られていたが、この工夫を採用すると前掛けフレームを外した際に、エンドピース等に形成された凹部が外観上目立ってしまい眼鏡の外観が如何にも不細工になってファッション性が損なわる難点があった。
一方、従来においては、<特許文献2>にあるような、エンドピースの上面にマグネット部材を配設し、このエンドピース上に前掛けフレーム両側に設けた腕部を載置して磁着させることにより、前掛けフレームの脱落を防止する技術も提案されている。
しかしながら、上記<文献2>の従来技術では、上下方向の力による脱落が生じ難くなるものの今度は前後方向の力により脱落する心配が生じたため、その外れ落ちを防止するために突起状のストッパーを設けなければならず、これが前掛けフレームを外した際にエンドピースのデザインを損なう要因となった。
特開平7−128620号公報(第1−3頁、第1−4図) 特開平9−101489号公報(第1−6頁、第1−12図)
本考案は、上記の如き問題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、眼鏡を着用した状態での前掛けフレームの脱落を防止することができ、また、前掛けフレームを取り外しても眼鏡の意匠性が損なわれることもないファッション性に優れたマグネット磁着式前掛け眼鏡を提供することにある。
本考案者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本考案は、眼鏡フレームFを構成する主レンズL1・L1を装着したフロント枠1と;このフロント枠1の左右両側に前端が固着され、後端にテンプルT・Tが連結された屈曲形状のエンドピース2・2と;前記フロント枠1の主レンズL1・L1と略同形状の付加レンズL2・L2を備え、主レンズL1・L1の前面に沿って眼鏡フレームFに着脱自在に装着可能な前掛けフレーム3とを含んで構成される前掛け方式の眼鏡であって、
前記エンドピース2の屈曲部分を前方へ分岐した形状とし、かつ、これら分岐部21・21の股部には小口面部22を形成してマグネット部材23を埋設すると共に、前記前掛けフレーム3の左右両側には、前記分岐部21・21の間に嵌挿してマグネット部材23が埋設された小口面部22に磁着可能な磁着アーム部33・33を設けることにより、当該磁着アーム部33・33をエンドピース2に嵌装して前掛けフレーム3を眼鏡フレームFに位置決め状態に安定装着可能とした点に特徴がある。
ちなみに、ここでいう「エンドピース」とは、フロント枠のリムとテンプルの間に介在させるメタル枠のヨロイやプラスチック枠の曲り智などの眼鏡部品を指す。
また、本考案においては、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、前掛けフレーム3の磁着アーム部33を、屈曲片の後端小口面にマグネット部材33aを埋設してエンドピース2側のマグネット部材23に吸着するように構成するという技術的手段を採用することができる。
また、本考案においては、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、前掛けフレーム3の磁着アーム部33を、屈曲した薄板材の後端内側にマグネット部材33aを固着してエンドピース2側のマグネット部材23に吸着するように構成するという技術的手段を採用するとよい。
また、本考案においては、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、エンドピース2の分岐部21・21を、テンプルTが連結される板状部材の前側に屈曲線材を上下に固着して設けるという技術的手段を採用することができる。
本考案においては、エンドピースの屈曲部を前方に向かい複数に分岐させると共に、これら分岐部の股部には小口面を形成してマグネットを埋設し、前掛けフレームの両側には前記分岐部の間に嵌挿して小口面に磁着可能なアーム部を設けたことにより、前掛けフレームのアーム部を分岐部で挟み込んだ状態でエンドピースに嵌装することができるため、前掛けフレームの上下方向のズレを制止することが可能となり、これによって眼鏡を着用した状態での前掛けフレームの脱落を防止することが可能となる。
しかも、エンドピースの屈曲部を複数に分岐させるデザイン自体は非常に一般的なものであるため、前掛けフレームを取り外した際の眼鏡のデザインが不自然に感じられることはなく、眼鏡の意匠性が損なわれる心配もない。
また特に、エンドピースがメタル枠のヨロイである場合には、埋設したマグネット表面を被覆する樹脂部分とその周囲の金属部分との材質の違いによって生じる違和感も問題となるが、それに関しても屈曲部の股部に形成した狭小な小口面を利用することで違和感を解消することができ、また逆に材質の異なる小口面を利用してワンポイント意匠の効果を狙うこともできる。
したがって、本考案により、前掛けフレームの装着状態を的確な位置に確実に安定させることができるだけでなく、デザイン面でも不都合を生じないファッション性に優れた前掛け眼鏡を提供できることから、本考案の実用的利用価値は頗る高い。
本考案の実施例1における前掛け眼鏡を表わす全体斜視図である。 本考案の実施例1における前掛け眼鏡を表わす全体上面図である。 本考案の実施例1における前掛けフレームを取り外した状態を表わす全体斜視図である。 本考案の実施例1におけるマグネット部材の埋設構造を表わす部分断面図である。 本考案の実施例1における前掛けフレームの磁着端部を表わす拡大斜視図である。 本考案の実施例2における前掛け眼鏡を表わす全体斜視図である。 本考案の実施例2における前掛け眼鏡を表わす全体上面図である。 本考案の実施例2における前掛けフレームを取り外した状態を表わす全体斜視図である。 本考案の実施例2における前掛けフレームの磁着端部を表わす拡大斜視図である。 本考案の変形例におけるエンドピースの構造を表わす拡大側面図及び拡大前面図である。
『実施例1』
本考案の実施例1は、図1から図5に示される。同図において、符号1で指示するものは、フロント枠であり、符号2で指示するものは、エンドピースである。また符号3で指示するものは、前掛けフレームである。
次に、実施例1の構成を以下から説明する。まず実施例1では、主レンズL1・L1を装着した左右リム11・11がブリッジ12で接続されたフロント枠1の両側に、屈曲形状のエンドピース2・2の前端を固着し、エンドピースの後端にはテンプルTをヒンジ連結して眼鏡フレームFを作製している。なお実施例1では、眼鏡フレームFにメタル枠を採用し、エンドピース2にはヨロイ部材を用いている(図1、図2参照)。
そして、上記エンドピース2については屈曲部を切り欠いて二股状に形成すると共に、二股状の分岐部21・21の股部には小口面部22を設け、更にその小口面部22にはマグネット部材23を埋設している(図3、図4参照)。
この際、エンドピース2のヨロイ部材にマグネット部材23を埋設する方法としては、まず小口面部22を切り欠いて凹部を形成し、その凹部に連結された一対のマグネット部材23を挿入した後、凹部内に樹脂材料P(本実施例では、「エポキシ系樹脂」)を充填して硬化させ、そして表面を平滑に研磨することにより当該樹脂中に埋め込ませる。
一方、上記主レンズL1・L1の前面に沿って眼鏡フレームFに着脱自在に装着するための前掛けフレーム3についても、主レンズL1・L1と略同形状を成す付加レンズL2・L2を備えた左右リム31・31をブリッジ32で繋いで作製している。
なお実施例1では、上記付加レンズL2・L2に度付きレンズを使用しているが当該付加レンズL2・L2には偏光レンズなどを使用することも勿論可能である。
そして、上記前掛けフレーム3の左右両側には、二股の分岐部21・21の間に嵌挿してマグネット部材23を埋設した小口面部22に磁着できる磁着アーム部33・33を設けている。
なお、上記前掛けフレーム3の磁着アーム部33に関しても、上記エンドピース2と同様に屈曲片の後端小口面を切り欠いた凹部にマグネット部材33aを挿入した後、凹部内に樹脂材料Pを充填してマグネット部材33aを埋設している(図5参照)。
また上記のように構成したことにより、前掛けフレーム3の磁着アーム部33・33をエンドピース2の分岐部21・21で挟み込んで前掛けフレーム3の上下方向のズレを制止することができるため、眼鏡フレームFに対する前掛けフレーム3の脱落を防止することができる。
しかも、前掛けフレーム3を取り外した際でも、エンドピース2の屈曲部を二股状にしたデザインは何ら不自然に感じられることはない。
また実施例1では、エンドピース2にヨロイ部材を使用しているため、埋設したマグネット部材23表面を樹脂材料で被覆する必要があるが、マグネット部材23の埋設部分に狭小な小口面部を利用し、かつ、使用する樹脂材料の色をメタル枠の色と合わせることによって材質の違いによる違和感を最小限に抑えている。
次に、実施例2について図6〜図9に基いて以下に説明する。実施例2においては、エンドピース2の分岐部21・21を、テンプルTが連結された板状部材の上下に屈曲線材を固着して設けており、また前掛けフレーム3には薄板材を使用している(図6、図7参照)。
そして、エンドピース2の分岐部21・21を上記のような構造としたことによりエンドピース2を切り欠くことなく、分岐部21・21及び小口面部22の形成を容易に行うことが可能となる(図8参照)。
また、上記構造を採用すれば、板状部分にプラスチック材料を屈曲線材に金属材料を使用して、異種の材料を組み合わせたエンドピース2を形成することができる。
また実施例2では、前掛けフレーム3の磁着アーム部33についても、屈曲した薄板材の後端内側にマグネット部材33aを固着して設けているため、切欠き加工を行う必要がない(図9参照)。
なお実施例2では、エンドピース2の板状部分にマグネット部材23・23を埋設する際に使用する樹脂材料Pを板状部分と同じ材料に合わせているため、材質の違和感が生じることはない。
本考案は、概ね上記のように構成されるが、本考案は図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、図10(a)に示すようにエンドピース2の分岐部21・21は二股状に限らず三股や四つ股状であってもよく、また図10(b)に示すようにエンドピース2の分岐部21・21についてはフロント枠1のリム11に固着する前端部24まで必ずしも設ける必要はない。
また、エンドピース2及び前掛けフレーム3の磁着端部33に使用するマグネット部材の個数はいくつであってもよく、また眼鏡フレームFに関してもメタル枠に限らずプラスチック枠を採用することも勿論可能で、何れのものも本考案の技術的範囲に属する。
近年において、ファッション性や機能性の点で優れた前掛け式眼鏡の人気は根強く、数多くの愛用者が存在する。そして、そのような前掛け式眼鏡の使用者にとって、前掛けフレームの脱落はレンズの破損等に繋がるため憂慮すべき問題である。
そのような中で、本考案のマグネット磁着式前掛け眼鏡は、前掛けフレームの脱落を防止すると共に、眼鏡のデザイン面についても考慮された有用な技術であることから、市場における需要は大きく、その産業上の利用価値は非常に高い。
1 フロント枠
11 リム
12 ブリッジ
2 エンドピース
21 分岐部
21a 屈曲線材
22 小口面部
23 マグネット部材
24 前端部
3 前掛けフレーム
31 リム
32 ブリッジ
33 磁着アーム部
33a マグネット部材
F 眼鏡フレーム
L レンズ
T テンプル
P 樹脂材料

Claims (4)

  1. 眼鏡フレームFを構成する主レンズL1・L1を備えたフロント枠1と;このフロント枠1の左右両側に前端が固着され、後端にテンプルT・Tが連結された屈曲形状のエンドピース2・2と;前記フロント枠1の主レンズL1・L1と略同形状の付加レンズL2・L2を備え、主レンズL1・L1の前面に沿って眼鏡フレームFに着脱自在に装着可能な前掛けフレーム3とを含んで構成される前掛け方式の眼鏡であって、
    前記エンドピース2の屈曲部分を前方へ分岐した形状とし、かつ、これら分岐部21・21の股部には小口面部22を形成してマグネット部材23を埋設すると共に、前記前掛けフレーム3の左右両側には、前記分岐部21・21の間に嵌挿してマグネット部材23が埋設された小口面部22に磁着可能な磁着アーム部33・33を設けることにより、当該磁着アーム部33・33をエンドピース2に嵌装して前掛けフレーム3を眼鏡フレームFに位置決め状態に安定装着可能としたことを特徴とするマグネット磁着式前掛け眼鏡。
  2. 前掛けフレーム3の磁着アーム部33を、屈曲片の後端小口部にマグネット部材33aを埋設してエンドピース2側のマグネット部材23に吸着するように構成したことを特徴とする請求項1記載のマグネット磁着式前掛け眼鏡。
  3. 前掛けフレーム3の磁着アーム部33を、屈曲した薄板材の後端内側にマグネット部材33aを固着してエンドピース2側のマグネット部材23に吸着するように構成したことを特徴とする請求項1記載のマグネット磁着式前掛け眼鏡。
  4. エンドピース2の分岐部21・21を、テンプルTが連結される板状部材の上下に屈曲線材21a・21aを固着して設けたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載のマグネット磁着式前掛け眼鏡。
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