JP4989533B2 - レンズアレイ装置の製造方法 - Google Patents
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Description
Δd (発光素子−レンズ) =β×ΔL (1)
但し、
β:前記レンズの倍率
によって求め、求められた前記ずれΔd (発光素子−レンズ) を有するように各発光素子を配置する点にある。
Δd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) =β×ΔL (2)
但し、
β:前記レンズの倍率
によって求め、求められた前記ずれΔd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) を有するように前記設計用のレンズアレイにおける前記入射側のレンズ面の中心軸と前記出射側のレンズ面の中心軸との位置関係を修正することによって、前記入射側のレンズ面の中心軸と前記出射側のレンズ面の中心軸との間に前記ずれΔd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) を有するような前記レンズアレイを設計し、設計結果にしたがってレンズアレイを形成する点にある。
以下、本発明に係るレンズアレイ装置の製造方法の第1実施形態について、図1〜図10を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態におけるレンズアレイ装置7は、レンズアレイ8と、このレンズアレイ8に取り付けられた発光装置10とを有している。
互いに対応する1組のレンズ11、VCSEL16および光ファイバ19のみに着目して具体的に示したものである。この図4に示す構成は、すべての組のレンズ11、VCSEL16および光ファイバ19に適用されるものである。
本実施形態におけるレンズアレイ装置を製造するには、まず、図6に示すように、本実施形態におけるレンズアレイ装置7の設計に用いられる設計用のレンズアレイ装置27として、発光装置10のVCSEL16がレンズアレイ8におけるレンズ11の中心軸12上に形成されたレンズアレイ装置27を用意する。このレンズアレイ装置27は、設計上仮定されたものであってもよい。
以下、本発明に係るレンズアレイ装置の製造方法の第2実施形態について、図11および図12を参照して説明する。
図11は、本実施形態におけるレンズアレイ装置29の要部として、図4と同様に、互いに対応する1組のレンズ11、VCSEL16および光ファイバ19のみに着目して具体的に示したものである。この図11に示す構成は、すべての組のレンズ11、VCSEL16および光ファイバ19に適用されるものである。
本実施形態におけるレンズアレイ装置29を製造するには、図6に示したように、第1実施形態に示したものと同様の設計用のレンズアレイ装置27、すなわち、入射側のレンズ面11aの中心軸12と出射側のレンズ面11bの中心軸12とが一致するような設計用のレンズアレイ8を備えたレンズアレイ装置27を仮定する。
以下、本発明に係るレンズアレイ装置の製造方法の参考形態について、図13および図14を参照して説明する。
図13は、本参考形態におけるレンズアレイ装置33の要部として、図4と同様に、互いに対応する1組のレンズ11、VCSEL16および光ファイバ19のみに着目して具体的に示したものである。この図13に示す構成は、すべての組のレンズ11、VCSEL16および光ファイバ19に適用されるものである。
本参考形態におけるレンズアレイ装置33を製造するには、図6に示したように、第1実施形態に示したものと同様の設計用のレンズアレイ装置27、すなわち、レンズ11の中心軸11が厚さ方向に平行とされた設計用のレンズアレイ8を備えたレンズアレイ装置27を仮定する。
8 レンズアレイ
10 発光装置
11 レンズ
12 中心軸
16 垂直共振器面発光レーザ(VCSEL)
19 光ファイバ
Claims (3)
- 所定の整列方向に整列するように形成されるとともに、前記整列方向に直交する厚さ方向に所定の厚さを有するように形成された複数のレンズを有し、前記複数のレンズに入射した各レンズのそれぞれに対応する光を、各レンズによって所定の集光点に向かって出射させるレンズアレイと、このレンズアレイに対して前記厚さ方向において対向する位置に配置され、前記複数のレンズのそれぞれに向かって各レンズに対応する光をそれぞれ出射する前記レンズと同数の複数の発光素子が形成された発光装置とを備えたレンズアレイ装置の製造方法であって、
前記複数のレンズのそれぞれからの光の出射方向が、前記厚さ方向に対する各レンズごとの所定の傾斜角度として、常温T 1 〔℃〕および高温T 2 (>T 1 )〔℃〕の互いに異なる2つの使用環境温度に対応し、各レンズのそれぞれから出射される光の集光点が、T 1 、T 2 の各温度下において、各レンズにそれぞれ対応する前記厚さ方向に平行な所定の直線上に位置されるような傾斜角度を有するように形成し、
その際に、
前記複数のレンズを、それぞれの中心軸が前記厚さ方向に平行になるように形成し、前記複数の発光素子を、前記複数のレンズのそれぞれの中心軸に対して前記整列方向にずれΔd (発光素子−レンズ) 〔mm〕を有するように形成することによって、前記出射方向が前記傾斜角度を有するように形成し、
その際に、
前記レンズアレイの材料の線膨脹係数から、温度変化(T 2 −T 1 )にともなう前記レンズアレイにおける前記整列方向に直交する基準平面からの前記複数のレンズのそれぞれの中心軸の距離の変化量ΔL〔mm〕を求め、
前記ずれΔd (発光素子−レンズ) を、次式、
Δd (発光素子−レンズ) =β×ΔL (1)
但し、
β:前記レンズの倍率
によって求め、
求められた前記ずれΔd (発光素子−レンズ) を有するように各発光素子を配置すること
を特徴とするレンズアレイ装置の製造方法。 - 所定の整列方向に整列するように形成されるとともに、前記整列方向に直交する厚さ方向に所定の厚さを有するように形成された複数のレンズを有し、前記複数のレンズに入射した各レンズのそれぞれに対応する光を、各レンズによって所定の集光点に向かって出射させるレンズアレイと、このレンズアレイに対して前記厚さ方向において対向する位置に配置され、前記複数のレンズのそれぞれに向かって各レンズに対応する光をそれぞれ出射する前記レンズと同数の複数の発光素子が形成された発光装置とを備えたレンズアレイ装置の製造方法であって、
前記複数のレンズのそれぞれからの光の出射方向が、前記厚さ方向に対する各レンズごとの所定の傾斜角度として、常温T 1 〔℃〕および高温T 2 (>T 1 )〔℃〕の互いに異なる2つの使用環境温度に対応し、各レンズのそれぞれから出射される光の集光点が、T 1 、T 2 の各温度下において、各レンズにそれぞれ対応する前記厚さ方向に平行な所定の直線上に位置されるような傾斜角度を有するように形成し、
その際に、
前記複数のレンズのそれぞれを、前記発光素子に臨む光の入射側のレンズ面と、この光の入射側のレンズ面に対向する光の出射側のレンズ面とを有するものに形成し、
前記複数のレンズのそれぞれを、前記入射側のレンズ面の中心軸と前記出射側のレンズ面の中心軸との間に前記整列方向のずれΔd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) 〔mm〕を有するように形成することによって、前記出射方向が前記傾斜角度を有するように形成し、
その際に、
前記入射側のレンズ面の中心軸と前記出射側のレンズ面の中心軸との間に前記ずれΔd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) を有するような前記レンズアレイを設計するために用いるこのレンズアレイと同一の材料からなる設計用のレンズアレイとして、前記所定の整列方向に整列され、前記整列方向に直交する厚さ方向に所定の厚さを有するような複数のレンズを有し、各レンズのそれぞれにおける入射側のレンズ面の中心軸と出射側のレンズ面の中心軸とが互いに一致するような設計用のレンズアレイを仮定し、
仮定された前記設計用のレンズアレイの材料の線膨脹係数から、温度変化(T 2 −T 1 )にともなう前記設計用のレンズアレイにおける前記整列方向に直交する基準平面からの前記複数のレンズのそれぞれの中心軸の距離の変化量ΔL〔mm〕を求め、
前記ずれΔd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) を、次式、
Δd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) =β×ΔL (2)
但し、
β:前記レンズの倍率
によって求め、
求められた前記ずれΔd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) を有するように前記設計用のレンズアレイにおける前記入射側のレンズ面の中心軸と前記出射側のレンズ面の中心軸との位置関係を修正することによって、前記入射側のレンズ面の中心軸と前記出射側のレンズ面の中心軸との間に前記ずれΔd (入射側レンズ面−出射側レンズ面) を有するような前記レンズアレイを設計し、設計結果にしたがってレンズアレイを形成すること
を特徴とするレンズアレイ装置の製造方法。 - 前記レンズアレイに対して前記複数のレンズからの光の出射側の位置に、各レンズのそれぞれから出射される光が入射される前記レンズと同数の複数本の光ファイバ、または各レンズのそれぞれから出射される光を受光する前記レンズと同数の複数の受光素子を備えた受光装置を配置すること
を特徴とする請求項1または2に記載のレンズアレイ装置の製造方法。
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